2008年11月29日

アイラ島の自然 フェリーでスペイ川の水割りを堪能♪ アイラ島

アイラ島は自然が綺麗な島です。移動の途中にいい場所があったら車を止めて撮影したいとお願いをしておきました。上下にうねった小さな道を、ゴードンがものすごく飛ばしていく。車窓を流れる羊たちの群れと、時々現れる大きな牛たち。視線の先にはきれいな夕日が澄みわたった空気に反射して、別世界の美しさ。低くたちこめた黒い雲と同時に夕日が一帯を照らす。これほど不思議な光景は二度と見ることはないでしょう。

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何もいうことはない、この美しさ。例によって写真でお伝えできなくて申し訳ない。でもこの美しさは現地に行って、実際に光のシャワーを浴びないとわからない。

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牛ものんびり遊んでいます。道路っぷちにこんなに堂々と歩いていては、ドライバーも気をつけないといけません。

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羊は臆病な動物。近づくと、さっさと逃げて道路を渡り、反対側にいってしまいました。

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そして僕も羊を追って反対側に。こっちの方が羊がたくさんいます。ところが・・・、おーい!そんなに逃げなくても。。

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美しいアイラ島の夕日。アイラは昼はシャワーと呼ばれる霧雨が降って、その後虹がよく出ます。でも最も幻想的で美しいのは暗くなる直前の夕日でしょう。ウイスキーに全く興味がなくても、アイラの自然と天候を経験するとこの島が好きになることでしょう。

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そしていよいよ、夢の島アイラ島をあとにします。フェリー乗り場に着いた頃にはもう暗くなっていました。

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そしてすぐさま、食事の時間。「ロール」という中にいろいろ挟めるパンにしました。

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時間がたっぷりあるので船の中もぶらぶら。こういうゲームもありました。バーなどもあって、結構楽しめます。

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いよいよ感動の瞬間がやってきました!スペイ川で汲んだピート色の水。これで「ISLAY MIST」を割って飲みます。なんてこともない味ですが、フェリーの上で飲むスペイ川の水割りは格別でした。「ISLAY MIST」はアイラ島のモルトをブレンドしたウイスキー。現地で簡単に手に入ります。

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そして、小雨の降っていた中見ることが出来たアイラの虹!ああ、美しい自然の島でした。できればもう一度訪れたい!



アイラ島に行くならこのツアーがオススメ!

詳細は・・



コチラ!





2008年11月27日

LOCHSIDE HOTEL(ロックサイドホテル) アイラ島

アイラ島でのお昼ごはんはロックサイドホテルという海が見るホテルでした。このホテルには有名なバーがあります。通称ダフィーズ・バーと呼ばれているバーで、ダフィーさんという名物バーテンダーさんが相手をしてくれます。ウイスキーの品揃えはアイラ島で一番と言われ名所のようになっているお店です。

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フィッシュ&チップス(Fresh haddock in batter with salad & chips)
日本でもフィッシュ&チップスとして定着していますが、直訳すると「タラの天ぷら」とでも言えそうです。こちらのフィッシュ&チップスはとにかくデカい。そしてなんといっても衣がカリカリなのが一番の特徴です。ビールを使って揚げるとこんな風にカリカリに揚がるそうですが、日本に帰ってよく見ると同じ揚げ方をしているフライは結構あることに気付きます。

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ロールパン付きスープ(Schotch broth with a roll)
スコットランドは食べものがおいしい。その中でも間違いなく一番うまいのがこの野菜のスープ。どの店で食べても外れがなく、どこも相当なレベルのおいしさ。もちろんアイラ島でも野菜のスープは絶品揃いでした。

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グラスにはアイラエールと書いてますが、これは確かフィンラガーというビール。こっちの人たちはビールもよく飲みます。というか、バーに行ってもほとんどみんなビールばかり飲んでいます。。


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ハギスのウイスキー・クリーム・ソースかけ(Haggis ramekin & brown bread)
出ましたハギス!スコットランドで必ず食べるようにしていたのが、燻製とハギス。しかもここのハギスは今まで食べたハギスの中で最もおいしいハギスでした。

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中からウイスキークリームが出てきて、ハギスと混ぜると・・これが絶品!あぁ、アイラに来てよかった。こんなにおいしいものを期待してなかっただけに感動の度合いが違います。

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もちろん野菜とポテトも大量に。なんでどの店もこんなに大量のポテトが出るのか不思議でなりません。

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シェリートライフル(Sherry trifle)
イギリスの家庭的デザートの代表格です。「trifle」とは「取るに足らないもの」くらいの意味で、何でもいいので次々と重ねていくとそのうち出来上がるようなデザートです。これもゼリー、カスタード、スポンジケーキ、生クリームなどを重ねて出来ています。

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クラナッハン(Cranachan)
ラズベリーとナッツと生クリームのパフェです。元々はオートミールを砂糖か蜂蜜と一緒に絡めたものと、ホイップクリーム、 フルーツ、蜂蜜、ウィスキーなど好きなだけ混ぜて食べる、そんな簡単なデザートです。

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うまそう。でもこれは太りそうだ。

JALPAK企画では毎回欠かさずやってます。スコットランドでもパフェラッチ!

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こちらが有名なダフィーさん。「山崎、山崎!」と言うと山崎を抱えてポーズをとってくれました。このホテルは実は日本人にとっては条件的にどうかな?というホテルだそうです。ただし、食事とバーは素晴らしいので、ここに泊まらなくても食事くらいは来た方がいいと思います。なによりここ自体が名所になっているような店なので、アイラ島に来たらぜひ一度!とオススメしておきます。

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個人ではなかなかここまで調べがつかないものですね。しかもアイラ島に行くツアーなんて、普段はありません!でも今回はJALPAK&サントリーのコラボ企画なので、素晴らしく完成度の高いツアーに参加することができました。




まだまだ募集中!春がオススメだそうです。

詳細は・・



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2008年11月24日

ボジョレー ヌーヴォー解禁! ノべンバーフェスト2008(November fest) リビエラ青山

11月20日、ボジョレー ヌーヴォーが解禁されました。毎年この時期になるとあちこちのレストランでボジョレー ヌーヴォー解禁を祝うイベントが開催されています。外苑前「リビエラ青山」では解禁から3日間「ノべンバーフェスト2008」と題して、ボジョレー ヌーヴォーとオリジナルメニューを楽しむパーティーが催されました。ワインは「ボジョレーの帝王」と呼ばれているジョルジュ デュブッフ氏のボジョレー ヌーヴォー。料理は世界的料理クリエーター狐野扶実子さんと「リビエラ青山」の鈴木康司シェフによるコラボレーション。サントリーさんからお誘い頂いて僕も参加してきました。今回はコチラの女性と一緒に参加です。

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ジョルジュ デュブッフ ボジョレー ヌーボー 2008
ジョルジュ デュブッフ氏といえば、ボジョレーを世界に広めた名醸造家。「ボジョレーの帝王」と呼ばれている方です。ジョルジュ デュブッフ氏のワイン「GEORGES DUBCEUF」は世界的に知られています。

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そろそろビュフェの用意も出来てきたようです。こちらは狐野扶実子さんの鴨のテリーヌとロゼット風サラミ。今回の狐野扶実子さんのコンセプトは「ボジョレー-パリ-トーキョー」。ヌーヴォーが誕生したボジョレーからパリ、東京と着想を得て出来上がった料理です。狐野さんは三つ星レストラン「アルページュ」でスーシェフ(副料理長)を務めるなど輝かしい経歴の持ち主。僕も紹介されてご挨拶しましたが、スラリと背の高いスマートな方でした。

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高知産フルーツトマトとモッツァレラチーズ
「ジョルジュ デュブッフ ボジョレー ヌーボー 2008」のエチケットをイメージした料理。白い丸の周りに赤地に金をあしらったラベルそのままの色使いです。

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魚介とフルーツのサラダ フランボワーズ風味
フルーツと魚介をうまく使ったサラダです。こういう旬の食材を上手に使うのがリビエラ青山の特徴のようです。

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5種類の煮込みで和えたタリアテッレ
煮込み好きにはたまらないパスタ。タリアテッレ自体相当な出来栄え。麺好きな僕はこればかり食べてました。

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フランス産ビゴール豚の低温ローストと焼き野菜
ビゴール豚はちょっと脂身の多い肉ですね。アグーのような脂っこさはなく割とあっさりした脂なので、野菜と合わせてもちょうどいい感じ。この料理は野菜の美味しさが際立った料理でした。

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北海道うにのスパゲティーニ

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秋刀魚のシチリア風スパゲティー
このへんのパスタのうまさはさすがという感じ。「リビエラ青山」の鈴木康司シェフは、「パスタの神様」と称されたアンジェロ・パラクッキ氏の最後の愛弟子。「ロカンダ・デ・ランジェロ」でスーシェフ(副料理長)まで務めた方です。パスタの種類、茹で加減が様々で、飽きさせない工夫がされています。


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いつまでも大量の料理が出続けます。最後の最後まで新しい料理が登場するのには驚きました。これだけの料理を出すというのは、気前のいいことですが、作っている方は大変。会場から丸見えの厨房は最後まで止まることなく回転し続けていました。

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今回のワインは「ジョルジュ デュブッフ ボジョレー ヌーボー 2008」、「ジョルジュ デュブッフ ボジョレー・ヴィラージュ ヌーボー 2008」、「ジョルジュ デュブッフ ボジョレー ロゼ ヌーボー 2008」、「ジョルジュ デュブッフ マコン・ヴィラージュ ヌーボー 2008」、「ジョルジュ デュブッフ ボジョレー・ヴィラージュ ヌーボーセレクション プリュス 2008」の5種類。全て飲み放題でこちらも気前がいい。


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こちらが「ボジョレーの帝王」ジョルジュ デュブッフ氏。会場内を回って全ての写真撮影に応じていました。その体力とサービス精神には頭が下がります。

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僕が一番気に入ったのはこちら。「ジョルジュ デュブッフ ボジョレー ヌーボー 2008」です。今までボジョレー ヌーボーといえば、薄いイメージしかありませんでしたが、これは今年のワインなのに既にしっかりとした印象。渋味も適度にあってなかなかおいしいワインでした。全種類飲みましたが、高いワインよりもこれが好きになって最後はこればかり飲んでました。

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「リビエラ青山」は披露宴の会場にもなるお店。シックでゴージャスなイメージはボジョレー ヌーヴォー解禁を祝う会にはぴったりでした。ボジョレー ヌーヴォーの解禁日はワインにとってお正月のようなものだそうです。今年は僕もこういう会に参加できてちょっと得した気分になりました。

料理をコーディネートした狐野扶実子さんがボジョレーとパリを旅して、「ボジョレー-パリ-トーキョー」というコンセプトが出来上がる過程をウエブサイトで見ることが出来ます。ボジョレーとパリの食の旅はとても面白く、よく出来ています。ジョルジュ デュブッフ氏が登場するあたりも良くできた企画だと思いました。



狐野扶実子さんのボジョレー・パリ紀行は



コチラ!





■店名:リビエラ青山
■住所:東京都港区南青山3-3-3 リビエラ南青山ビル
■電話:03-5411-6660
■営業時間:11:30~15:00、18:00~23:00
■定休日:土日・祝日

東京都港区南青山3-3-3

2008年11月22日

2008年10月のエントリーBEST10! くにろく OFF募集中!

ちょっと遅くなりましたが、10月のベスト10です。10月の特徴はなんといっても「京都食べある記」シリーズ。圧倒的なアクセス数で上位を独占しています。そんな中検討したのが「ビストロ・ヴィヴィエンヌ」と「ほていさん」。なぜ「ほていさん」かというと、あんこうの旬(1月下旬~2月)に予約しようと思ったら今から電話しないと席が取れないから。それで10月に調べた方が多かったのでしょう。皆さんよくご存知ですね。というわけで、「くにろくOFF」でも、ほていさんオフ会募集中です!(この記事の一番下に詳細があります)

1.京都 祇園 割烹 なか川
ぶっちぎりのアクセス数で文句なしのNO.1。僕も2月に再訪しようかと思っているところです。ああ、早くなか川のおやじに会いたい!


2.京都 宇治平等院表参道 竹林 あさぎり店


3.瓢亭 (ひょうてい) 別館 京都 南禅寺 朝がゆ
ベスト3は京都の料亭特集でした。とくにサントリーの「京都の料亭 割烹特集」の2店は人気記事でした。


4.ビストロ・ヴィヴィエンヌ(Bistrot Vivienne) 銀座
前回の第1位が上位に割り込んできました。僕はヴィヴィエンヌという店を全然知りませんでしたが、こういう集計をすると人気があることがよくわかります。今かなりきているお店ですね。


5.瓢亭 (ひょうてい) 別館 京都 南禅寺 朝がゆ 2


5.新福菜館 本店
同率の5位です。京都旅行の記事でも「料亭よりラーメンの方が人気あるのでは?」と思ってましたが、予想とは違っていました。新福菜館は有名店なのに今回は上位の料亭が強すぎました。


7.ほていさん@月島 あんこう鍋
こんな前の過去記事が突然登場するのが面白いですね。この結果を見て「あっ、ほていさん予約しなきゃ」と気付きました^^;今日予約する予定ですが、くにろくOFFはまだまだ募集中です(この記事の一番下にあります)


8.Cats-Cafe(キャッツカフェ)@大崎で巨大パフェをパフェラッチ!
ここもなぜこんなに強いのか不思議ですがすごい人気です。


9.京都 木屋町 サンボア
ずっと行きたかったサンボア。他にも店舗があるので少しずつ訪問したいと思います。


10.京都 鰻と京料理 ぎをん 梅の井
梅の井は京都シリーズの中では大苦戦。なぜでしょう??かなり美味しい店なんですが・・。


【くにろくOFF募集中】

①くにろくOFF忘年会
【会場】うまいもん屋 (築地)
【料理】イタリアン鍋+おまかせ料理(3,500円)
【日時】12月下旬の金曜日 19:30~
※一人5,000~6,000円くらい。

②くにろくOFF (あんこう鍋の会)
【会場】ほていさん(月島)
【料理】あんこう鍋
【日時】1月下旬の土曜日 18:00~
※一人6,000~7,000円くらい。

http://kuniroku.com/2008/01/post_163.html
http://kuniroku.com/2007/02/post_43.html

※既にmixi(http://mixi.jp/view_community.pl?id=2721949)で募集済みです。お申し込みは
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までお願いします。

2008年11月21日

ラフロイグ蒸留所(LAPHROAIG) アイラ島

アイラ島に来た最大の目的の一つがこのラフロイグ蒸留所です。ラフロイグは最近のお気に入りで、これほどおいしいウイスキーはないのではないかというくらい大好きです。ラフロイグは独特の強烈なピート香が特徴で一般に消毒剤や薬のような味だと言われています。だからダメな人は全く飲めない味ですが、これに魅了されるとしばらくはまってしまうくらい強烈な個性があります。
ラフロイグはチャールズ皇太子のお気に入りのウイスキーで、モルトではじめての王室御用達になっています。

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ジャッキーさんが案内してくれます。ここでも一般のツアーに混じっての見学です。
「フレンズ・オブ・ラフロイグ・クラブ」の旗が置かれています。「フレンズ・オブ・ラフロイグ・クラブ」はアイラ島の土地1平方フィートの終身賃借権を得られるというクラブ。賃借料はラフロイグ一杯だそうで、自分の土地に小さな旗が立てられます。

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フロアモルティングを自分のところでやっているのは、今ではラフロイグを含めて5蒸留所だけ。
昔はどこの蒸留所でもネズミ駆除のために猫を飼っていました。食べ物を作るところに動物がいるのはよくないということで、今は猫を飼うのを法律で禁止しています。その結果、猫はいないけどネズミがいるというおかしな状態になったそうです。えーと、そういうところがラフロイグのいいところ(笑)。ますますラフロイグが好きになりました。ほんとに行ってよかった。ちなみに他の蒸留所にはネズミはいません・・。

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鉄男くん、鉄子ちゃん注目!これが世界で1番短い鉄道です!ピートを運ぶためだけのトロッコで、これで積み下ろしをしています。

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ピートが無造作に積まれています。ラフロイグの強烈なピート香の元がこの塊だと思うと、ラフロイグファンとしては持って帰りたい衝動に駆られるほどです。でもピートは土というか植物というか、何れにせよ持ち帰ることはできません。。

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醗酵槽でモロミの試飲をさせてくれます。非常に濃厚ですっぱい。こんなの普通飲めません。貴重な経験でした。

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蒸留室は様々な形のポットスティルが7基。

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この部屋はちょっと温度が高い。ジャッキーさんもヒートアップしてきます。この後上着を脱いで熱弁を振っていました。。

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試飲はラフロイグクオーターカスク。昔のウイスキーの味を再現するために、より小さな樽を使って冷却濾過を避けることによって100年前のウイスキーを再現したそうです。今僕の一番のお気に入りがこのクオーターカスクです。蒸留所で飲めて感激しました!




まだまだ募集中!春がオススメですよ!

詳細は・・



コチラ!





2008年11月19日

アードベッグ蒸留所(ARDBEG) アイラ島

ついに来ました!アードベッグ!ピート香の強烈な個性がたまらないウイスキーです。個性的なロゴやアードベッグカラーなどデザインも印象的。個人的に今後ちょこちょこと飲んでいこうと思っていた矢先の蒸留所訪問で僕にとってはまさにグッドタイミングでした。

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清潔な場内はのんびりとしていて、波の音が聞こえそうなくらい静か。水たまりで水浴びをする小鳥なんかもいました。

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アードベッグといえばこのロゴ。アードベッグの「A」はケルト文字ですね。

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1階は半分が店舗、半分が食事スペースになっています。店舗にはウイスキーだけでなく、アードベッグのロゴを使ったオシャレな品々が並びます。

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なぜか石鹸もあります。かなり大々的にアードベッグブランドを展開しているようです。

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蒸留所所長の奥様マーガレットさんの案内で見学が始まります。ここでは我々だけの案内ではなく他のお客さんと一緒の見学になります。

はじめに来たのはモルトを貯蔵する部屋。昔ながらの木製です。最近の蒸留所は近代化が進みステンレス全盛かと思いきや、スコットランドに来ると昔ながらの木製の道具を大切に使っているところが多いのに驚きました。

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これも昔の機械で現存するのはもう3つしかないそうです。

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蒸留所の中は蒸し暑いことが多いので、時々開いている窓には救われます。特に海沿いに建つアードベッグ蒸留所ならではの景色のよさ。ほんとに癒される窓でした。

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フタももちろん木製です。山崎蒸留所では釘を一切使用してない木製のフタもありました。アイラ島の蒸留所よりも山崎や白州の方が大規模で機械化も進んでいます。しかし昔ながらのいい部分を捨てて近代化しているわけではなく、守るべきものは守っているという点で共通している部分が非常に多いと思います。率直な感想としては日本の蒸留所も全然負けてない、むしろアイラやスペイサイドのかなり強力なライバルになっているんだろうと感じました。

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蒸留所内にもアードベックのシンボルカラーの緑色が各所に使用されています。

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モルトの品質管理をする役割りの「スティルマン」がニューメイクのチェックを始めるところです。どこの蒸留所にもスティルマンがいて、様々なデータを見ながら微調整をしています。こういう職人さんがいるおかげでモルトの品質が保たれています。

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パゴダといえば仏塔ですが、蒸留所に必ずあるこの建物もパゴダと言います。こちらのパゴダは麦芽の乾燥塔ですが、形が仏塔に似ているので同じ名で呼ばれるようになったそうです。パゴダは蒸留所によって個性があって、いろんな形をしています。アードベックの2つ屋根も有名なパゴダの一つなんだそうです。

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アードベッグ蒸留所は海沿いにあります。というか、アイラ島の蒸留所は海沿いばかりですね。ピート色に色付いた水と磯の香りがアイラモルトの個性を引き出している気がしてなりません。アイラモルトはやはり海沿いでないといけない。ボウモア、ラフロイグ、アードベッグ、そしてブルイックラディック。今回の旅行で好きになったモルトは海沿いばかりでした。




ツアーってほんとに楽ですね!ウイスキーに集中できる環境がここにあります。

ツアーの詳しい内容は・・



コチラ!





2008年11月18日

ボウモアホテル(BOWMORE HOTEL)とボウモアの街 ラウンドチャーチ(The Round Church)

ボウモア蒸留所はボウモアという町にあります。ラウンド・チャーチという教会を中心とした小さな街ですが、大通りが碁盤の目のように綺麗に計画されています。ここでの夕食はボウモアホテルというレストランで食べる生牡蠣。アイラ島といえば牡蠣!ということで一番期待していた食事です。

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アイラ島の生牡蠣のボウモアがけ
さすがボウモア町だけあって、贅沢にボウモアをドバドバとかけます。牡蠣は日本ではあまりないタイプのクリーミーな牡蠣。ピートの香りが牡蠣にちょうどよくてすごく食べ応えがあります。日本のバーで食べるのとはまさに一味違う!牡蠣のウイスキーがけはアイラ島で食べる一番のメニューです。

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付け合せの野菜も山盛りいっぱい。ここはポテトだけじゃなくていろいろ野菜があります。

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スコットランドで一番人気のビール、テナントラガーをいただきます。ちょっと軽めですがしっかりとしたコクは感じます。1日中バタバタとしていたので食事時のビールはたまりません。

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ローストビーフ(赤ワイン・グレービーソース)
アイラ島の牛肉を使用しています。薄くてもしっかりとした噛み応えがあります。霜降りもおいしいけどこういう硬めの肉もいいですね。噛めば噛むほど味わいが増す肉です。やっぱりスコットランドの肉はうまい!

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パンケーキ
この店はプディングも一味違う。パンケーキうまいです。

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自家製アイスクリーム
アイスは自家製。このあたりにスコットランドの地力を感じずにはおれません。メインもプディングも手抜きなしの美味。しかも量が半端じゃない。

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ボウモア蒸留所の夕日を撮影した場所から街の方を見ると、ラウンド・チャーチがよく見えます。

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空き時間にボウモア町観光に出掛けます。この辺はショップが多いので観光客には人気のようです。ウイスキー屋や石鹸屋さんなどがあってお土産スポットになっています。

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ラウンド・チャーチ(The Round Church)
通称The Round Church(円形教会)と呼ばれるキラロワ教区教会(Kilarrow Parish Church)は「悪魔が隠れる角をなくす」という意味で円柱状の建物にしたんだそうです。ボウモア町は」この教会を中心に碁盤の目のように綺麗に計画された街です。

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アイラの母と呼ばれているクリスティン・ローガンさん。元ボウモアで今は観光ガイドをされている方です。いつもアイラ島にいるそうですが、偶然通りかかって思いがけずお会いすることができました。




ほんとに充実したツアーです!来年も何度か企画されています。

興味のある方は・・



コチラをご覧ください!





2008年11月17日

マクリー ホテル (Machrie Hotel) アイラ島

アイラ島で宿泊したホテル「マクリー ホテル」は大自然に囲まれた素晴らしいホテルでした。ホテルの裏には併設されたゴルフ場。それも海沿いのコースが気持ちよくて、散歩するのにちょうどいい。「マクリー ホテル」は料理のおいしさが印象深いホテルでもありました。特に燻製はたまらないおいしさ。そして極めつけはやっぱり・・・水!でしょう。スコットランドまで来たらこのお風呂に入らないと損ですよ。

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これが「マクリー ホテル」です。裏のゴルフ場から見たところですが、石積みの塀なんかはいかにもスコットランドという感じの外観。

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スモークチキンとサヤエンドウ
今回の旅行では燻製ばかり追い求めてました。スモーク・・なんていうと必ず注文してます。スコットランドでは古い樽をチップにして燻製に使うことが多い。ウイスキー業界は木材を大切に使いますね。このツアーでは何度もこのことを実感しました。

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スモークサーモン
もうこなったら何でもスモーク。魚介がおいしいので燻製にでもしとけばまず外れはありません。 

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これは何だったか。誰かが頼んだ品ですが、メインは手の混んだものが多くどれを食べてもかなりの満足度。

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イチゴのケーキ
なぜこれほどこちらの人はプディングが好きなのか!必ずコースには入っています。それだけに種類も多いし味もいいのですが、朝昼晩必ず食べているのではないでしょうか。ポテト類もすごい量が付いてきます。実はこの席にもフライドポテトが山盛りになってました。ここまで来るともう見慣れいるのが怖い気もします。

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夕食を終えると隣のバーカウンターへ。STELLA ARTOIS(ステラ アルトワ)というベルギービールにしました。軽い飲み口でいくらでも飲めそうな気がします。2杯目はもちろんウイスキー。もう言い慣れてしまった「Laphroaig with soda!」 。最終的にはラフロイグのソーダ割りが飲めればOKです。

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ビリヤード台もありました。「マクリー ホテル」はビリヤードもあるしゴルフ場もある。みんなでロビーのテレビでサッカー観戦したり、飽きずに楽しめます。

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部屋は素朴ですが、酒飲みのおじさんにはかわいらし過ぎる。

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部屋でゆっくりして、歯でも磨くかと蛇口をひねってビックリ!茶色い水が出てきます。そういえば部屋に置いてある水のペットボトルはこれまでで一番大きいサイズ。でもこのペットボトルはホテルを後にするまで1度も開けられず、我々はこのありがたくも茶色い水を大切に使ったのでした。アイラ島のホテルの水がピート色だったということが、僕らにとっては感慨深いことでした。

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アイラ島はやっぱりすごい!蛇口からピート色の水が出てくるとは!これは風呂に入らないと!お湯を張ると期待通りの?ピートの効いた風呂になりました。身体がものすごく温まるので薬効があるのは疑いない。これは薬草風呂ですね。

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翌日の朝は1人でかなり早起きして、ゴルフ場方面の散歩に出掛けます。まだ朝日が昇っていないので肌寒いけど海沿いの風が冷たくて気持ちがいい。

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ホテルの裏は海沿いのゴルフ場。こっちのゴルフ場はラフがすごいですね。これほど自然のままのコースというのは日本にはあまりないのでは?ゴルフ好きの人にはたまらないコースじゃないでしょうか。

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これがホテルの表玄関。

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目の前にはだだっ広いところに羊がたくさんいます。羊は近づくと急いで逃げますね。あんなに臆病な動物だとは知りませんでした。もう少し急いで逃げないと、捕まえようと思えばすぐつかまりそうな感じですけど。

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ホテルに戻って朝食です。こちらで「シャワー」と呼ばれる霧雨が降っていたので、少し濡れていました。部屋に戻りたかったけどもう朝食の時間なので、そのまま食堂に向かいます。

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キッパー(kipper)
キッパーとは、ニシンの燻製のことです。やはり朝から燻製ですが、このキッパーはかなりおいしい!これは絶対に食べておくべきです。感動するほどのおいしさでした。

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「マクリー ホテル」はパンがうまい。しかもいろんな種類のジャムが出てきます。アイラ島は小さな島なのでスコットランドの中でもかなり田舎に属する場所だと思います。そんな小さな島でこれほど充実した料理が食べられるとは!今度アイラ島に行く時にも必ずこのホテルを使います。ここはほんとに様々な楽しみ方が出来るので、飽きずに長期滞在できそうです。いつの日かここを拠点にもう一度アイラ島の蒸留所を回りたいものです。




こんないいホテルを使っているとは、さすがやりますね。

ツアーの最新情報は・・



コチラ!





2008年11月12日

ボウモア蒸留所 (BOWMORE) アイラ島

アイラ島に来た最大の目的の一つ、ボウモア蒸留所です!!僕がシングルモルトにハマルきっかけとなったボウモアの製造工程が見れるということで興奮は最高潮に達しています。ウドさんの話では、サントリー関係の蒸留所となって以降のボウモアは様々な面で飛躍的な進歩が見られるそうです。昔から守り続けた味と製法にサントリーの技術が加わったウイスキー。ボウモア12年の質の高さも頷けます。

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美しい夕日に照らされたボウモア蒸留所。この写真は絶対に撮るぞ!と出発前から決めていました。

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海の見えるウェイティングスペースでしばし待ちます。「お好きなものをどうぞ」というので一人1杯ずつボウモアを頂きました。ポートワインカスク16年、BOWMORE MARINER (ボウモア マリナー)15年、シェリーカスク13年の3種類をオーダー。美しい海を見ながら男3人でグラスを傾けます。。

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蒸留所長のエディさん自ら案内してくれます。なんとボウモアに勤めて42年間連続勤務なんだそうです。すごいですね。ボウモア蒸留所は現在12人で稼働中です。

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麦芽を作る工程は現在機械化している蒸留所が大半ですが、ボウモア蒸留所では昔ながらのフロアモルティングをやっています。温度や発芽速度をコントロールするため、時々大麦をかき混ぜます。

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我々も一人ずつ挑戦してみます。スコップをひねる様にして均等にばらまかないといけません。けっこう難しい。

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ある程度大麦が発芽したら乾燥させて発芽をとめます。この中で乾燥させています。かなり煙い。

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「中に入っていいぞ」と言うので遠慮なく中へ。煙がすご過ぎてほとんど前が見えません。足元は大麦がフカフカの状態。体中に匂いが付くほど麦のいい香りがしています。

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機器は木製が主になっています。機械化やステンレスなどの機器の使用が一般的になっていますが、ボウモアでは昔からの製法を守っている部分が多く好感が持てます。僕がシングルモルトにハマルきっかけとなったボウモア。じっくりとピートを効かせた味わい深いウイスキーはこういう風に作られている。見学中、アイラ島に来てよかったという実感が込み上げてきました。

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こじんまりとしたポットスティル。ラインアームの角度はほぼ90度です。

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こちらは水面下にある珍しい貯蔵庫です。蒸留所の目の前が海なので、地下に降りれば隣は海なんですね。貯蔵庫の壁には見事なカビが生えていました。ここもウドさんの「いい貯蔵庫にはいいカビが生えている」という説を裏付けています。

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ここの名物おじさん。日本好きが高じて自分の腕にカタカナで名前を入れ墨したんだそうです。

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ニューメイクと、バーボンカスク9年、シェリーカスク13年。ニューメイクとは樽に入れる出来立てのウイスキーのことです。ご覧の通り無色透明。これがそれぞれの樽で熟成され様々に変化していきます。樽の材料や入っていた酒、年数などによって色も味も香りも違ってきます。

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ここで大変珍しいものを発見しました!なんとサントリーの佐治会長の樽です。もうお亡くなりになっていますが、この樽はいったいどうするのだろう・・。

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ボウモア蒸留所ではじっくりとピートを焚くのが特徴の一つになっています。18時間もピートを焚くんだそうです。そこで気になるのがそのピート。前に説明したようにヒースという植物が堆積して半炭化したものです。日本の泥炭に似ていますがあんなにドロドロではありません。石炭ほど硬くもない。スコットランドでは家の暖炉の燃料として昔から使われているそうです。

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ここがピート畑。単なる草むらに見えますが、この下にはずっとピートが埋まっています。少しずつ切り取って乾燥させ、燃料として使用します。今回ピートカッティングはできませんでしたが、やるとしたら事前に予約が必要。ここに入るには長靴がないとズブズブと埋まっていってしまうので、それなりの服装でないと難しいと思います。

シングルモルトへの道を開いてくれたボウモア!僕にとってこれほど感慨深い場所はありませんでした。これでアイラ島に来た目的の半分は達したと言って過言ではないでしょう。もう半分は・・もう一つ思い入れの強い蒸留所があります。それはまた後日!




憧れのアイラ島に感動!!!

アイラ島に行きたい方は・・



コチラのツアーは必見です!





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2008年11月10日

ブルイックラディック蒸留所(BRUICHLADDICH) アイラ島

アイラ島に渡ってはじめに訪れたのはブルイックラディック蒸留所(BRUICHLADDICH)でした。蒸留所長のダンカンさんと奥様のバーバラさんが二人三脚で頑張っている人情味あふれる蒸留所です。ここは1800年代と同じ物を使って同じ製法でウイスキーを作っているという個人経営の蒸留所。アイラ島で個人経営の蒸留所はここともう1ヶ所のみになってしまったそうです。

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これが蒸留所の看板。ポットスティルの一番上から足が出ているというちょっとしたジョーク。

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黒板や手書きの管理表を使用しています。大きなモニターやパソコンが並ぶ蒸留所が多い中、アナログで品質管理している光景はかえって新鮮です。

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ブルイックラディックでは木製の古い設備を大切に使用しています。今ではどこの蒸留所でもステンレス製の機材ですが、ここではこんな珍しいものを見ることができます。

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糖化槽が丸見えになっていました。まるで耕作機械のような見た目です。

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発酵槽は全て木製です。ここまでくると発酵槽は木製でなければいけない気さえしてきます。

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ポットスティル。ストンと真っ直ぐに上に伸びています。小さめでシンプルな形態。これがウイスキーの味に大きく影響します。

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この犬は蒸留所で飼われているバッチャーという名の犬。とても人懐っこくてカワイイやつです。

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ボトリングもこちらでやっています。3~4人で手作業で梱包などをしています。しかしこんなところまで見学させてもらえるとは。

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ミニボトルの梱包をしている作業員さん。バーバラさんの「ほら!写真撮るわよ!」という合図で何人か笑顔をくれました。ブルイックラディックのウイスキーは、アイラ島にある蒸留所の中で一番ピート香が弱いんだそうです。ここの人たちと接していると、そういう飲みやすく優しい味を作る人たちだということがよく理解できます。蒸留所はとても明るく雰囲気がいい職場のように見えました。

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バーバラさんが「特別に見せてあげる」と言って連れて行ってくれたのは「バチカン」と呼ばれる貯蔵庫。これが通常見ることが出来る場所なのかどうかはわかりません。

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巨大な空間はまさに圧巻!緻密にずっと奥まで高く高く積まれています。

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試飲の前にショップに立ち寄ります。この樽からビンに自分でウイスキーを入れて購入できます。自分で入れれるというのがいいですね。樽はその時々で変わるのでその時だけの特別なウイスキーです。

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なんと自分でラベルまで貼ることができます。これはいい記念になりますね。

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ウドさん曰く「いい貯蔵庫には必ずいいカビが生えている」。それを実証するようなすばらしいカビが壁一面に生えていました。この貯蔵庫で試飲させてもらいます。こんなとこで試飲するのはここがはじめてです。

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こちらが蒸留所長のダンカンさん。16世紀に4回蒸留をしたウイスキーの記録があるそうですが、ブルイックラディックはなんと4回蒸留に挑戦しています。たった1年半ですごく濃い色をしていました。

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いやあ、感激しました。ここまで手作り感あふれていて、しかも開けっ広げな蒸留所があるとは!まるで親戚の家にでも行ったような感じでした。これからはブルイックラディックも飲まなければ。一気にファンになってしまいました。




こんな素晴らしい経験ができるなんて!感激しました!

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2008年11月07日

グレンコー (Glencoe)観光&フェリーで憧れの地アイラ島へ!

グレンコーとはゲール語で「嘆きの峡谷」という意味だそうです。これには「グレンコーの虐殺」と呼ばれる重いエピソードがあります。簡単にいうと、イングランド政府によるハイランド氏族長の虐殺事件で、イングランドとスコットランドとの関係が険悪になる原因になった事件。その舞台がここグレンコーです。

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霧がかかった美しい渓谷です。この美しさが写真で表現できないのが残念でなりません。

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霧が低いところまで降りてきました。これが有名なスコッチ・ミストです。

手前の焦げ茶色の植物はヒースといいます。このヒースが堆積して半炭化したものがあのピートです。ピートはスコットランドでは昔から燃料として使われてきました。ウイスキーのスモーキーな香りの元になるものですね。

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立ち去ろうとすると急に日が差してきて綺麗に山肌を照らしてくれました。天候が変わりやすいスコットランドらしいサプライズ!この神々しさはとても写真では表現できません。スコットランドでは1日で四季を体感できるというほどコロコロと天気が変わるので、霧が出たと思ったら虹がかかったりしてなかなか楽しめます。

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フェリーに乗るために港に向かいます。これは途中で目にした面白い形の雲。

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植林と湖。植林はオーナー毎に区画されていて、世界的なセレブが所有している植林もたくさんあるそうです。

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ケナクライグ港に到着。ここからフェリーに乗り込みます。

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出航30分前には到着して車の行列に並ばないといけません。

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船内はなかなか快適。バーもあるし外に出て風に当ったり長椅子で昼寝もできます。意外と退屈しませんでした。

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いよいよ食事の時間です。フェリーなのにメニューが結構豊富で迷うほどあります。味もかなりよくて感心しました。

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ラザニア
hiball555さんのラザニア。おいしそうです。しかもボリュームがすごい。

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スカンピのフライ
こちらで言うスカンピというのは小さめのエビだそうです。シドニーラ・グラディスカで食べたスカンピとは違うものなのでしょうか。

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途中で購入したラフロイグで水割り。気分はもうアイラです。

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初登場、運転手ゴードンもお疲れです。フェリーには車ごと乗船できるのでとても便利。アイラ島へは飛行機でも行けるそうですが、絶対にフェリーがオススメです。

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ウドさん曰く、おっぱい山。地元の人がそう呼んでいるそうです。アイラ島が近くなると見えてきます。

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アイラ島が見えてきました。いよいよ憧れのアイラ島!この瞬間をどれだけ待ったことか。



オススメの春頃の募集が始まっています。

詳しくは・・



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2008年11月05日

マッカラン蒸留所 (THE MACALLAN) & スペイ川 スペイサイド

マッカランは『ウイスキー読本』という本で「シングルモルトのロールスロイス」と絶賛されたウイスキーです。スペイサイドで最も有名な蒸留所の一つですが、プライドの高さもNO.1。品質への自信は相当なものです。

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広大な敷地には、美しい風景が広がっています。こういう美しい自然の中で作られるマッカランはやはり特別な存在です。

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案内をしてくれるアレックさんです。マッカランは撮影禁止ということで、今回は製造工程の写真は撮れませんでした。

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ポットスティルを外から撮影。ポットスティルが並ぶ姿の美しさは感動的。でも残念ながら内部は撮影禁止です。

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ウイスキーは樽などの条件によって様々に変化します。これは原酒を使ったパネル。こういう見せ方をすると展示が楽しく印象にも残ります。

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滴の形をしたガラスに穴が開いていて香りを嗅ぐことができます。ウイスキーの評論では「チョコレートの香り」や「バニラの香り」などと言いますが、ここでは実際にチョコレートやバニラが入ったケースで香りを嗅ぐことができます。蒸留所もこういう基礎的な教育に着目しているんですね。

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これは樽作りの道具。樽作りの展示はいろいろとありますが、スぺイサイドクーパレッジに行ったばかりなのでこの辺はサラッと見ます。

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敷地の一番奥には牛たちが放牧されています。この牛は「スコッチ・ハイランド・キャトル」という牛。高級肉のハイランド牛(Highland cattle)はこれです。

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お楽しみの試飲のためゲストハウスに戻ります。敷地が広いので戻るのも大変です。写真を撮っていたら置いていかれてアレックさんとウドさんはあんなに遠くに。。

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新しい熟成倉庫を3棟も増設しています。いま15万樽熟成しているのを更に5万樽追加できる予定。それだけ今ウイスキーは売れているということです。

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お楽しみの試飲タイム。さすがにマッカランの質の高さには目を見張るものがあります。

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隣はブレンダー室。マッカランではブレンダーとは言わず、ウイスキーメーカーと言っています。普通の蒸留所は多くをブレンデットウイスキー用に出荷しますが、マッカランでは昔からほとんどをシングルモルトで販売しています。ウイスキーをブレンドしてるわけじゃない、という自信の表れですね。

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マッカラン蒸留所のすぐ近くにあるスペイ川。ウイスキー好きにはたまらない存在です。

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水が茶色になっています。ピート層を潜って出てきた水はこのような色になります。この川を見てようやくスペイサイドに来たことを実感しました!この水で水割りを・・というのはまた後日登場します。

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2008年11月04日

アレクサンドラ ホテル フォートウィリアム (Alexandra Hotel Fort William)

2日目に泊まったのはフォートウィリアムのアレクサンドラ ホテル。 隣が公園で商店街もすぐそばという便利な立地のホテルです。朝の散歩は気持ちがよく、なぜか公園にいる野うさぎを見ることもできます。夜はみんなで商店街のパブに出掛けました。

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カントリーハウス調の建物もいい雰囲気。ホテルに着いたのは夜でしたがキレイなライトアップを見ることができました。

この日の夕食はホテルで用意されています。

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サバの薫製
スコットランドでは必ず薫製をチョイスしました。さすがに魚介はいいものが多く、どれもこれも美味しい。

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ローストターキー

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詰め物をしてローストした七面鳥。スコットランドではクリスマスの定番料理だそうです。

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スコットランド人はとにかくフライドポテトをよく食べます。どんな食事にも必ず付いてきますね。しかも大量です。

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チーズケーキ
そしてプディングもよく食べます。昼も夜もプディングが付くことが多い。でも種類がいろいろあるので飽きずに食べることができます。

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食事の後はこちらの部屋でコーヒーが用意されています。ここでゆったりとした後は・・街に出ますか!ということに。

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ここが商店街の通り。昼間の店は閉まってますが時々パブなどがあって、人で賑わっています。この辺はそれほど夜遊びをする感じではないようで、近所の人が飲んでいるという程度。

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テトレーズ(Tetley's)
このエール、なかなかうまいです。この1杯でウダウダとお喋りをして部屋に戻ります。

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部屋は小奇麗な感じで設備もバッチリ。お年寄りの団体さんがいましたが、このホテルならば大丈夫そうです。

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ここからは次の日の朝食。パンが美味しくて印象的でした。

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右手前がベークドビーンズ。豆のケチャップ煮です。左手前はポテトスコーン。ここも料理は美味しいですね。スコットランドに移住する日本人の気持ちが分かります。料理は大抵美味しくて日本人の舌によく合います。

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ポリッジ
ポリッジは麦のお粥のようなもの。スコットランドの伝統的な朝食だそうです。スコットランドでは塩、イングランドでは砂糖をかけて食べます。僕は砂糖の方が好きでした。

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ホテルの隣が教会でその前(写真の右側)が公園になっています。なかなかの好立地で味のあるいいホテルでした。

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