2008年12月30日

立ち呑みフレンチ プロヴァンサル (Provencale) 歌舞伎町

「おバカな忘年会ですが・・」という微妙なお誘いをGenetさんからいただいた。向かった先は、歌舞伎町にある立ち呑みフレンチのプロヴァンサル。僕は出先から向かったので、たぶんこの店に行く人としては珍しく、大久保から歩いて職安通りを越えてきた。暗く寂しい路地から徐々に歌舞伎町っぽい雰囲気になりかけたところにプロヴァンサルがある。

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店の入り口付近には多くの「個性的な方々」の姿が見える。てっきりブロガーだけの忘年会かと思っていた僕はちょっと戸惑ってしまった。案内文ではブロガーの名前がズラリと並んでいたが、確かにあの人数で貸切は難しいだろう。GenetさんやAUTO-MODのファン、それ系の音楽関係者から学校の先生まで多彩な顔ぶれが集合している。

店内は細長く、カウンターが奥まで続いている。立ち飲みとしてはなかなかいい造りだ。細長い場所に酔っ払いが並ぶ。酒飲みが落ち着く空間だ。「普通の人たちは奥の方ですよ~」と言うので一番奥に進む。我々ブロガー軍団が「普通の人」扱いされるのも珍しいことかもしれない。料理が出るたびにカメラを向ける集団を見たらとても「普通の人」には見えないだろう。でもこの日は、ビジュアル系の人たちが「普通じゃない人」ということらしい。

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レバーペースト

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ノルウェー産サーモンのマリネ

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天然真ダイのカルパッチョ

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立ち呑みフレンチとはどういうものか、興味津々だ。まず最初にいくつかの料理が運ばれてきた。どれもうまいが特にレバーペーストはかなりいける。僕は何の匂いもしないレバーペーストよりも、香りやコクがしっかりあるものの方が好みだ。その方がワインにもよく合う。

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開始からしばらくすると、人の出入りも活発になってきた。いろんな人が代わる代わるGenetさんとのころに挨拶に来る。僕とGenetさんは店の中央付近の「やや普通の人たち」の場所に陣取った。ブロガー席の一番端っこだ。

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生牡蠣のグラタン
生牡蠣のグラタンが出来上がり次々と配られる。ブロガーとしては大皿に盛られた写真が撮りたかったが、そんなことはお構いなしにどんどん配られていく。僕も1個だけもらって写真におさめた。

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地鶏と白レバーのきんかん網焼き
「地鶏と白レバーのきんかん網焼き」はこれがフレンチ?というほど、焼き鳥屋でも敵わないくらいの美味。このへんは立ち呑みの真骨頂だろう。フレンチだろうと何だろうと、立ち呑みは立ち呑みだ。妙な説得力があるのも面白い。

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ポークジンジャー

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ナポリタン
ブロガー席には築地王さんやタレントの三井智映子さん、Gingerさんも来ている。Gingerさんのために用意した「しょうが焼き1人前」が運ばれてきた。eatnapoさんのために作ったナポリタンも1人前。ナポさんは別の飲み会に出席中で「まともな状態であれば遅れて参加」ということだったが、最後まで来なかったとこをみると、そちらの飲み会も盛り上がったのだろう。

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大盛況のまま会は終わり、みんな2次会に消えていく。我々も適当にその辺の店に入り、軽く飲んで帰途につく。年末にビジュアル系の方々にパワーをもらった。みんな気持ちのいい人たちで、上手に酒を飲んで楽しんでいた。折角近くまで来たのでゴールデン街の「凪 」に顔を出して帰ることにした。宿題になっていたつけ麺が楽しみだ。

【メニュー】
・ガーリックトースト
・パルマ産生ハム
・ノルウェー産サーモンのマリネ
・レバーペースト
・天然真ダイのカルパッチョ
・生牡蠣のグラタン
・地鶏と白レバーのきんかん網焼き
・ブランド豚のトントロソテー
・和牛ほほ肉の赤ワインシチュー
・地鶏丸のロースト
・ブランド豚の煮込み中華風
・和風ミートソースパスタ
※ナポリタン&ポークジンジャー(各1名分)
※飲み物は赤・白ワインなど飲み放題。

■店名:立ち呑みフレンチ プロヴァンサル (Provencale)
■住所:東京都新宿区歌舞伎町2-45-7 大喜ビル1F
■電話:03-3205-8113
■最寄駅:JR新宿駅 徒歩5分
■営業時間:18:00~翌4:00、祝日16:00~22:00
■定休日:日曜日

東京都新宿区歌舞伎町2-45-7

2008年12月24日

飛雁閣(ひがんかく)@銀座 3

ヒロキエさんからお誘いの電話があった。「飛雁閣の人が上海蟹の家庭的な食べ方を教えてくれるらしいよ。君もぜひ行こう」。上海蟹の食べ方は、上海に行った時にも教えてもらった。でもあれは「正しい食べ方」であって、上海の一般家庭の食べ方ではない。家庭料理としての上海蟹も興味深い。当然「はーい。行きます!」と二つ返事。なかなか面白そうな話だ。しかもロレンスさんパフェ姫かりんさんも来るという。今回は参加者も面白い。

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銀座・並木通りにあった飛雁閣は、今年新しくできたJEWEL BOX GINZAに移転した。スワロフスキーが入っている、デザインが印象的なビルだ。飛雁閣には前の店舗に一度行ったきりで、今回が二度目。JEWEL BOX GINZAにもはじめて入る。店内の内装は以前にも増して豪華になった。前店舗にもあったピアノが少し奥の方に置かれ、中央には巨大な花がドンと座っている。照明はとても明るくて気持ちがいい。

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九種前菜盛り合わせ

飛雁閣のFさんの出迎えを受け、話をしていると前菜が運ばれてきた。前菜は大きな皿に少しずつ盛られている。大抵は野菜とセットになっていて、どれも違うソースがかけてある。酸っぱいものや甘辛いものなどソースも様々で、食感や香りのバランスはいい具合だ。感心したのはソースのバリエーションと組み合わせの妙。これは相当にうまい前菜だ。前回よりも格段においしくなっている気がする。前回はランチで今回はディナーという違いはある。しかしこれほどデリケートな味付けだったろうか。厨房が変わったからなのか、それとも人が違うのか。一皿目から「これは前回とは違う」と認識を新たにした。

うまいものを囲むと会話が弾む。ロレンスさんのアメリカでの話や、ヒロキエさんの上海旅行の話、そしてかりんさんが大量にパフェネタを送ってくる話などで盛り上がる。「はじめから紹興酒でいく?一杯目はビールにする?」さすが酒豪ロレンスさんは飲む気まんまんだ。

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紹興酒 飛雁雅酒

中国では、蟹は身体を冷やす食材と言われている。そのため上海蟹湾食べる時は、生姜湯や紹興酒など身体を温めるものを一緒に飲むことが多い。今回僕が楽しみにしてきたのが、飛雁閣の紹興酒だ。飛雁閣では長年「古越龍山」を出してきた。「古越龍山を超える紹興酒を作りたい」と自社で開発をはじめ、「飛雁雅酒」を開発。これがモンドセレクションで金賞を受賞するまでになった。以前飲んだこの紹興酒は飲み出したら止まらないほどおいしかった。しかも今日は酒豪ロレンスさんと向かいの席。かなり飲んでしまいそうな予感がする。

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極薄皮ショウロンポウ

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極薄皮ショウロンポウは「皮の薄さ世界一の小籠包」としてギネス申請中だそうだ。確かに見るからに皮が薄い。箸で摘もうとすると中の水分と薄皮がプルプルと震えて難しい。持ち上げるタイミングがつかめないのだ。「箸の先で薄皮を破らないように気をつけてくださいね」とFさんは言う。うーん、たしかに箸に引っ掛けて皮を破ってしまいそうだ。

ようやく持ち上げて口に運ぶと、皮がプチンと弾けて中の肉汁が口内に大量に流れ込む。ああ、この感覚はすごい。これはうまい。ただちょっと食べるのが難しいので、小さなレンゲか何かに入れて出してくれるとありがたいんだけど。

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上海陽澄湖蟹の姿蒸し

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ようやく本日のメイン「上海蟹」の登場。上海蟹の中でも陽澄湖産は最高級のブランドだそうだ。ここからはFさんに代わり美人社長の登場。社長さんが昔から食べてきた家庭的な食べ方を教えてくれる。通常、上海蟹の旬は10月がメスで、11月がオス。今回食べた上海蟹はメスだった。見分け方はお腹の部分が丸いのがメスなんだそうだ。食べ方は細かいところはここで説明しないので、気になる方はお店の方に聞いてみてほしい。基本的には道具を使わずに口でガブッっといくのが家庭風といったところか。

※詳しい食べ方はコチラの記事をご覧ください。

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三陸産アワビのオイスターソース

4皿目はオイスターソース。これはソースがうまい。「無添加飛雁オイスターソース」は、国際優秀味覚コンクールで一ツ星を受賞した。飛雁閣は食材・調味料の専門メーカーが経営する店。それだけに使用する調味料にはこだわりがある。化学調味料を一切使わず、自社の調味料を使用することもそのこだわりの一つだ。基本の調味料から独自に開発しているというのはすごいことだ。そこまでできる店はほとんどないと思う。

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ローストダックのオレンジソース添え

続いて「ローストダックのオレンジソース添え」。ローストダックがオレンジソースにここまでよく合うとは返って新鮮な驚きがある。ということは北京ダックにもオレンジソースが合うんだろうか。パリパリの皮もなかなかうまい。ソースのおかげでずいぶん食べやすいので、すぐになくなってしまう。もう少し食べたいなというところでおしまい。

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金華ハムと卵白のチャーハン

この後、コース外の点心と、「伊達鶏と栗の炊き込みご飯」の代わりに「金華ハムと卵白のチャーハン」が出てきた。ジャスミンライスがパラパラになっていてとてもおいしい。中華料理の店に行くと気になるのはやはりチャーハンの出来。どんなすごい食材を使っていても、中華の場合チャーハンがダメだとガッカリしてしまうものだ。飛雁閣のチャーハンはそれぞれの具材が細かく、バランスがとれている。ご飯と一緒にふんわりと仕上げられているので、後半出てきても軽い感じで食べることが出来る。こういうところにも好感が持てる店だ。

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二種の冷たいデザート

「二種の冷たいデザート」は、タピオカ入りココナッツミルクとマンゴープリン。飛雁閣といえば、ジュースでもプリンでもマンゴーがうまい。マンゴーが丸ごと入っているような独特な感覚が面白い。


【以前の記事】
飛雁閣(ひがんかく)@銀座 2
飛雁閣(ひがんかく)@銀座

■店名:飛雁閣(ひがんかく)
■住所:東京都中央区銀座8-9-15 JEWEL BOX GINZA 9F
■電話:03-3572-7111
■HP:http://www.higankaku.com
■最寄駅:地下鉄 銀座駅 徒歩3分
■営業時間:ランチタイム12:00~14:00、ティータイム14:00~16:30、ディナータイム18:00~22:00
■定休日:無休

東京都中央区銀座8-9-15

2008年12月23日

岩戸 銀座

入口の戸を少しあけて「入れますか?」と聞く。岩戸は遅い時間に行くと座れないことが多い。前回来た時は、おばちゃんが申し訳なさそうな顔で「ごめんねぇ」と出てきた。入口から店内を見渡せないので、おばちゃんの答えを待つしかない。店内は左側が厨房とカウンター。右側が座敷になっている。中央にはテーブルが並び、通路も兼ねているのでちょっと混み合う。「あいてるよ。奥のテーブルでいい?」。遅い時間はカウンターしか空いてない。この日は3人なのでテーブルが空いていてよかった。

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いわし刺身 890円

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〆鯖 890円

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本ししゃも 850円

酒を簡単に頼んだあと、いわし刺身(890円)、〆鯖(890円)、本ししゃも(850円)などを注文。甲高いおばちゃんの声と、威勢のいい厨房の声とが交錯する。魚はどれもおいしい。岩戸はおいしい魚をツマミながら酒が飲める貴重な店だ。岩戸といえば「おばちゃんの店」という印象もつよい。刺身にしても「今日はいわしがいいわよ」と言われると、なんとなくそうなってしまう。おばちゃんのアドバイスはいつも適切なので、言うことを聞いておいて外れることはない。

この時期何度も岩戸に通った。お気に入りの店ができるといつもそうだ。気に入った店は自分の中で整理が付くまでなかなかブログには書けない。ただ知人に「銀座あたりでいい店ない?」と聞かれたら、まずは岩戸をオススメする。自分が好きな店は誰かと共有したい。

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むつ荒煮 950円

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穴子サラダ 900円

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かれい唐揚 1,300円

赤貝刺身(950円)、ぎんなん(750円)、むつ荒煮(950円)、穴子サラダ(900円)、白魚せんべい(680円)、かれい唐揚(1,300円)などを追加注文。3人にしてはちょっと多めだが、どれも期待以上においしいので次々注文してしまう。

おじさんが「ビールください!」と言う。おばちゃんが甲高い声で「はーい!」と答える。活気はあるが騒ぐ人はいない。常連ばかりの店でもないので、お客さんに気を遣う心配もない。とにかく居心地のいい店だ。肴がうまいから酒も進む。さてこの後は五行にいくか、スペインバルに行くか。ちょっと歩いてオーチャードという手もある。次の日の心配がなければいくらでも遊べる場所だ。岩戸はその気分に加速をつける。だからまた行きたくなるのかも知れない。

■店名:岩戸(いわと)
■住所:東京都中央区銀座1-5-1 第三太陽ビル1F
■電話:03-3564-3835
■営業時間:11:30~13:30、17:00~22:30
■定休日:日曜日

東京都中央区銀座1-5-1

2008年12月19日

【まとめ】憧れの地 アイラ島&スペイサイド蒸留所巡り

プロローグ

【出発】憧れの地 アイラ島&スペイサイド蒸留所巡り


ハイランド

グレンギリー蒸留所 蒸留所

グレンコー観光&フェリーで憧れの地アイラ島へ!


スペイサイド

スぺイサイドクーパレッジ 樽工場

ハイランダーイン

マッカラン蒸留所 & スペイ川 蒸留所


アイラ島

ブルイックラディ蒸留所 蒸留所

ボウモア蒸留所 蒸留所

アードベッグ蒸留所 蒸留所

ラフロイグ蒸留所 蒸留所

ロックサイドホテル

アイラ島の自然 フェリーでスペイ川の水割りを堪能♪


インヴァレリー

インヴァレリー城、 ローモンド湖とラス村 、ウイスキーの店「LOCH FYNE WHISKIES」


ローランド

オーヘントッシャン蒸留所 蒸留所


グラスゴー

マッスルインとポットスティル、グラスゴー観光


エジンバラ

エジンバラ最後の夜 バー&パブ巡り

エジンバラ城 と エジンバラ観光


エピローグ

【帰国】憧れの地 アイラ島&スペイサイド蒸留所巡り


ホテル

ヒルトン アバディーン ツリートップス アバディーン

アレクサンドラ ホテル フォートウィリアム フォートウィリアム

マクリー ホテル アイラ島

シスル エジンバラ とCALTON HILL観光 エジンバラ


関連HP&ブログ

憧れの地 アイラ島とスペイサイドの蒸留所を訪れる 8日間 ツアー詳細はコチラ!

BAR-NAVI(バーナビ)公式ブログ サントリー社員によるマニアック解説



サントリーHP→スコットランドウイスキー蒸留所訪問記  ジャルパックHP→スコットランドウイスキー蒸留所巡り

2008年12月18日

【帰国】憧れの地 アイラ島&スペイサイド蒸留所巡り

夢のような一週間もこれでおしまい。エジンバラ空港でウドさんとゴードンにお別れを言うと、もう帰国するんだなという実感が急に湧いてきた。長かったスコットランド滞在もあと数時間で終わる。大切な残り時間をどう使うか、ほくとさんと作戦を練る。「とりあえず何か食べましょう」。相談するまでもなく、結局それしかない。ウドさんに聞いた、エジンバラ空港で一番うまいという「PAUL」で何かつまむことにした。

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見るからにおいしそうなパンやケーキが、大量にガラスケースに並ぶ。迷ったあげく、ぼくがチョイスしたのはモッツァレッラのパンとベリーのタルト。店内は女性客が多く既にほぼ満席状態。やはりかなりの人気店だ。コーヒーはサイズ違いも同じ値段。大きい方にしたら巨大なマグカップだった。店内を見回すと一つだけ空いた席があったので、そこを確保。ほくとさんがコーヒーを持ってきた。「なんすか、それ?うわぁ~失敗した~」。どうやら大きい方がよかったらしい。ぼくは大きすぎて「失敗」したのに。

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LE TOMATE MOZZARELLA
スコットランドのパンのうまさはここでも健在。モッツァレッラ独特の食感もこの硬いパンの前ではあまり感じられない。モッツァレッラはくせのないチーズなので、酒飲みには若干もの足りない。それでもチーズを食うと酒が飲みたくなる。でもまだここでは飲まない。もっとうまい酒を飲むためには、少しくらい待っていられる。

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TARTE FRUIT ROUGE
プディングはスコットランドの食文化の中でも最も印象深いものの一つだ。毎食供される怒涛のプディングには正直驚かされた。それほど滞在中に食べておいて、なにも空港まで来てまたベリーのタルトなんか食べることない。そう言われればそれまでだが、ここは記念に自分をいじめておこうと思った。これでプディングともおさらばだ!あ、プディングは必ずあるけど断われるので、毎回食べなくても大丈夫。

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行きと同じくヒースロー空港で乗り換えて帰る。またこの空港がデカくて、かなりの距離を歩くことになる。ここではお土産を探さなければいけない。時間はたっぷりあるものの、それを計算に入れるとそれほど時間があるというわけでもない。頼まれていたものを探しに、メモ片手に走り回る。これがどうしても見つからず、時間が足りなくなってきた。仕方なくお土産探しは中断することになった。それでも「一杯飲みますか」というのは我々にとってまた別の話。ばたばたと店を探し1杯だけ飲むことに。

同じ酒でも飲む場所や状況によって味わいは違う。スコットランド旅行の最後、空港で飲む一杯には特別な意味合いがある。この酒飲みたちは、丸一週間ウイスキーを飲み続けたにもかかわらず、こんなとこでもまた1杯やってしまう。しかもこれがまた、なかなかいいパブだった。騒がしい店内の雰囲気もいいし、二人でビール二杯飲むのが精一杯なのに、残りのお金を思い切り使ってしまう気分もいい。

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CARLING


蒸留所巡りは一生の財産になった。バーテンダーさんの中には、毎年のようにスペイサイドに行ってる人もいる。そんな人たちと比べれば1回くらいアイラ島に行っても大したことではないが、我々のような素人にとっては1回行くかどうかで経験値がずいぶん違ってくる。

まずスペイサイドやアイラ島の空気を吸ったということが大きい。あの風土だからこそウイスキーは生まれた。その空気を吸い、日の光を浴びた。霧雨に降られ、雨上がりの風に吹かれた。この感覚は現地に来ないと得られないものだ。

もう一つ、蒸留所で働く人間の顔を見ることができた。ウイスキーを作っている人たちに触れ、彼らの話を聞いた。蒸留所は思った以上に規模が小さく、ほんの数人で作る家族経営の蒸留所も多い。ウイスキーは彼らの生活だ。彼らの営みは、僕が日本でスコッチを飲んだところで完結する。これからはその感覚でウイスキーを嗜むことだろう。アイラ島に行く前と後とでは、ウイスキーに対する見方が根本から違っている。この旅行でアイラ島に行くことができて幸運だった。

スコッチの蒸留所に行くと、サントリーの山崎蒸留所や白州蒸留所がいかにすごいかがよく分かる。設備に関しては圧倒的に日本の蒸留所が優っている。さすが日本は技術が違う。でもウイスキーは技術を味わうものではない。もっと深く、もっと人間くさいところを味わうのだ。これからは酒も料理も、もっと人間くさい部分を味わっていこうと思う。

今回のツアーは、JALPAKとサントリーの共同企画ということで、普段見れないところを見ることができるのがいい。ボウモアの水面下にある貯蔵庫は普段は見ることができない。ボウモアがサントリーの関連ということで、見学することが許された。それから、JALPAKがわざわざ専用のツアーを組むというのも珍しい。特にアイラ島のツアーが儲かるとはどうしても思えない。このツアーは来年も数回企画されるそうだが、それ以降ツアーを準備することはないだろう。

そんな意味合いも込めて、このツアーはウイスキー好きの皆さんにオススメしたい。余裕のある方はぜひこの機会にスコットランドに行ってほしい。写真ではこの国の美しさを伝えきれなかったし、言葉でも伝えきれない部分が多く、もどかしい思いが残った。それほどスペイサイド&アイラ島は素晴らしく、その魅力はまだまだ伝え切れていない。ぼくも今回の経験を自分のものとして昇華するには時間がかかりそうだ。もう一度アイラの地を踏むまで答えは出ないかもしれない。




※ツアーの詳しい内容やマニアックな蒸留所訪問記は下記アドレスからご覧ください。

JALPAKのホームページは  ⇒コチラ!

サントリーBAR-NAVIは    ⇒コチラ!



2008年12月16日

エジンバラ城 と エジンバラ観光

最終日はエジンバラ城に行きます。これまで何度も遠くから見ていましたが、ようやく本丸に突撃。歴代のスコットランド王はみんなここに住んだそうで、スコットランドでも一番の観光地となっています。エジンバラ城に行く途中にも名所がたくさんあるので、寄り道しながら向かうことにします。

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エジンバラ城は切り立った岩山の、かなり際どいところに立っています。ウドさんに「あの岩山の真下に行けませんか?」という、わがままなリクエスト。運転手ゴードンが快くOKしてくれて、このアングルから撮影することができました。

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市街をぷらぷらと歩きながら城に向かいます。まずはウォルター・スコット記念塔。1844年に建てられた、記念碑としては世界最大の塔。高さは約61メートルで287段の階段で上まで登ることができます。壁が黒くなっているのは薪、石炭の煤煙によるものだそうです。

この塔は弁護士にして、歴史小説家のウォルター・スコット卿のために建てられたもの。ウォルター・スコット卿は、スコットランドの義賊ロブ・ロイを題材にした同名の歴史小説で有名。カクテルの「ロブ・ロイ」もこの義賊のことです。

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この近くにある「JENNERS」。世界最古のデパートで、英国王室御用達にもなっています。

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バルモラル・ホテル。列車に乗り遅れる人がいなように、時計は3~5分進んでいます。このホテルは、ハリー・ポッターの最終章を書くためにJ・K・ローリングさんが滞在したことでも有名。部屋には「この部屋で『ハリー・ポッターと死の秘宝』を書き終える」というような落書きがあるそうです。ちなみにハリーポッターの舞台はスコットランドだと言われています。

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ようやくエジンバラ城に来ました。入口には、ラテン語「nemo:me:impune:lacessit」が掲げられています。英語にすると「No one strikes me with impunity」で、攻撃にきた者に「無事に帰れると思うなよ」と警告してるらしい。

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ここは城に入ってすぐの坂道。馬が上りやすいように、細かく石を組合わせ敷詰めています。川のようにうねっているのはただの模様ではなく、車輪のためのもの。ずいぶん小さい荷車だったようです。

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ウドさんが話しかけてくれたので、カメラを向けるとニッコリ笑ってくれました。ここでは音声ガイドを貸し出しています。たった8ヶ国語しかないのに、ちゃんと日本語がありました。そういえば、エジンバラにはパンフレットなども日本語版は必ずあります。そういう意味では、スコットランドは日本人が旅行しやすい国です。食べ物もよく合うし、人もあたたかい。日本の田舎に来たような感じで、誰とでも話しやすいのがスコットランドのいいところです。

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新市街(ニュータウン)に向けられたアーガイル砲台。

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こちらはワン・オクロック砲と呼ばれる大砲。日曜・祝日以外毎日、午後1時に空砲が一発鳴らされています。 正午だと12発鳴らさないといけないので、1時にして1発。これがスコットランド人のセコさを物語っているとのこと。スコットランド人って、そんなにケチじゃなかったと思うんですが・・。

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石を3キロも飛ばしたモンズ・メグの大砲。15世紀のベルギー製で重さは約6トン。砲弾は150kg以上あるそうです。

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宮殿の2階にあるクラウン・ルームには王家の秘宝が展示されています。スコットランド王家のシンボル「三種の宝器」と言われる、王冠、王笏、御剣と、スコットランド王家誕生の時に用いられた「宿命の石」などがありました。その部屋は撮影禁止なのでポスターの写真です。本物の迫力はすごかった。

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こちらは武器を展示している部屋。壁沿いにズラリと槍や刀が並ぶ様は、まさに壮観です。

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昔の監獄も展示されています。こちらは捕虜の部屋。臭いまで忠実に再現されていています・・。

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こちらは軍律を犯した兵のための部屋。囚人の部屋なので質素ですが、同じ時代とは思えないほど捕虜とは待遇が違います。

エジンバラ城の中には、一日では回りきれないほど多くの施設があります。今回はこれくらいにして、城をあとにします。

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エジンバラ城の前にある「The Scotch Whisky Experience」。 スコッチウィスキーの製造工程や歴史を学べるツアーがあります。ワゴンに乗って人形を見ながらウィスキーの歴史を学ぶんだそうです。併設されたショップには珍しいウイスキーやお土産もたくさん売ってました。

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これが有名なボビーの像。ボビーは主人が亡くなった後、14年間主人の墓を離れなかったという、スコットランドの忠犬ハチ公。「BOBBY'S BAR」の前にあります。ちなみに店の前に止まっているのがゴードンの車。旅行中ずっとこの車での移動でした。

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こちらはその横にあるボビーの墓。かわいい人形が乗ってます。

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エリザベス女王のスコットランドにおける公邸「ホリールード宮殿」。この噴水はフランスにある水の代わりにワインを流す噴水を真似て作られたとか。シャーロックホームズの作者コナン・ ドイルのお父さんが石工でこれを彫ったんだそうです。



春がオススメ!

詳細は・・



コチラ!





2008年12月11日

エジンバラ最後の夜 バー&パブ巡り

エジンバラでの最後の夜。長かったスコットランド旅行も、あと半日。ホテルに戻り、ほくとさんと顔を見合わせた。「どっか行きますか?」 どちらからでもなく、自然とそういう話になった。昼間ウドさんに聞いた、最近話題の「WHISKI(ウイスキー)」というバーがある。「WHISKI行きがてら、2~3軒寄りましょう」。酒飲みならではの、この会話。一週間ウイスキーばかり飲んでいる、この旅行のシメとしては軽めの飲み歩きだ。

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教えてもらった通りにひたすら歩く。といっても、ホテルから10分も歩けば着いてしまう距離だ。坂を上ったところの交差点。夜はライトアップして綺麗だけど、こんな景色誰も見てない。みんな昼同様忙しなく歩く。この交差点を右に、というところで車が突っ込んでくる。いやいや突っ込んできたのはコッチの方だ。危うく赤信号を渡ろうとしていた。信号機が赤だか青だか、分かりづらい。しかもこの国、全員がゴードンのようにビュンビュン飛ばす。『スコットランドでは絶対に信号無視をしてはいけない!』 日本人に向けた、ウドさんの警告を思い出した。

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陸橋の下は線路になっている。その屋根の向こう。城と屋敷がライトアップされて、夜空に浮かび上がって見える。この坂を上ると、いい感じのレストランが見えてきた。「ここにします?」「いや~」。既にたっぷりお土産を買っている我々の所持金では厳しそうな高級店だ。ここは通り過ぎて、予定通り「WHISKI」に向かう。

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こちらが今話題の「WHISKI」。本場のバーとは、いったいどんなものなのか。扉を前にして、期待が膨らむ。思い切って中に入り、ざっと見渡してみる。みんなビールばかり飲んでいる。ここはパブか?

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ほくとさんはカクテルを注文。これをモノサシに、エジンバラのバーを計りたいらしい。僕は無難に、ラフロイグ。カクテルはイヤに甘い。確かジャックローズか何かだったと思う。これがコチラで人気のバーだという。みんなビールをたらふく飲んで帰るだけなので、微妙な調合には興味がないらしい。銀座のレベルの高さをはっきりと感じた。アッチはミリ単位。コッチはビールかエールかを決断すればいい。

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軽く飲んで、次に行こうとした時、バックバーに『山崎』を発見!「山崎、見せて!日本人」みたいなテキトウな単語の羅列がちゃんと通じる。「そっか、おまえら日本から来たのか」と少しおしゃべりした。パブならではの気軽な会話がいい。東京でもエジンバラでも、大切なのは店の「空気」なのだと納得して次に向かう。

■店名:WHISKI BAR&RESTAURANT


次は同じ通りにあるバー。店の前まで人が溢れるほどの人気ぶり。これは普通じゃない。店名は『THE MITRE BAR』。ウドさんによると、ここも最近人気の店。

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ここではマッカラン。もう酒はウイスキーそのままでもらう。カクテルは東京に戻ってじっくり味わおう。

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わいわいガヤガヤと店内は騒がしく、居心地がいい。店員は忙しく、せまい通路を客にぶつかりながら物を運ぶ。客も歩き回り、店員も行きかう。おまけに途中に段差があって、転びそうになる。どんな店だ。

どの客も大勢で楽しそうに飲んでいる。ここもすごい酒場だ!またあの「空気」に包まれて、ウイスキーを流し込む。さて、次に行こう。

■店名:THE MITRE BAR


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行きに「高級過ぎるでしょ?」「う~~ん」と迷いつつ敬遠した、あの店の前まで戻ってきた。今度は例によって、さっきより気持ちがずっと大きくなっている。「行こう、行こう、最終日だからなんとかなる!」と中へ。

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ひゃー、レストランだ。しかも高級!細工が施された内装が客を遠ざける。この造りからして、明らかにバーではない。よし、『山崎』一杯だけ飲んで帰ろう。こちらでも高級なウイスキー『山崎』は、それなりの場所に置いてある。

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Home made 8oz ground beef burger,Gruyere cheese,onion marmalade,rosemary & tomato mayonnaise,hand cut chips

もう一杯飲んでさらに気持ちが大きくなる。「ハンバーガーあるよ。ここでこれを食べなきゃ、何のためにブログやってんだか」とかなんとか自分を鼓舞して追加注文。たぶん「自家製8オンス挽き肉バーガー」みたいな意味。この時間にこのボリューム。普通は食べない。でもこの日はスイッチが入って、この後ラーメン屋を探しまわる。今回の旅行でも、行く先々でラーメン屋を探した。ところが「似たような店」すら一軒もない。イギリスにラーメン屋はないのかもしれない。JALPAK企画はじまって以来の惨事だ。


■店名:THE SCOTSMAN North Bridge





ほくとさん、炸裂中!

詳しくは・・



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2008年12月10日

CALTON HILL と ホテル 「シスル エジンバラ」 (THISTLE EDINBURGH) エジンバラ

エジンバラに着いてすぐに向かったのは、宿泊するホテル「シスル エジンバラ」の近くにあるCalton Hill。世界遺産になっているエジンバラ新旧市街など、エジンバラの全景を一望にできる丘です。

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これはCalton Hillにあるモニュメント。「ナポレオン戦争戦没者記念」でアテネのパルテノン神殿を模して作られました。「北のアテネ」と呼ばれるエディンバラらしいですね。ところがこのモニュメント、予算の都合で途中で建設中止になり、今も未完成のままなんだそうです。。

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エディンバラ旧市街は中世の建物が多く残る、世界遺産に登録されている街です。

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奥に見える丘ホリルード公園は(Holyrood Park)。映画「炎のランナー」の舞台にもなった場所。

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これもCalton Hillにある「ネルソン記念塔」。ネルソン提督の望遠鏡を形どった記念塔です。ネルソン提督は、トラファルガー海戦でフランス-スペイン連合艦隊を破り、ナポレオンのイギリス本土侵攻を阻止したイギリス海軍提督。

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ホテル前の通りは人も車も多い。「シスル エジンバラ」は便利のいい場所にあります。

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ホテルからすぐの交差点。右側に見えるのは馬に乗ったウエリントン卿の銅像。ウェリントン卿は、ワーテルローの戦いでナポレオンを破った英雄です。

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宿泊するホテル「シスル エジンバラ」の玄関は花で飾られていました。「シスル エジンバラ」はエジンバラの観光スポットにアクセスがいい便利なホテル。立地がいいのでかなりオススメです。

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ロビー。小ぢんまりして落ち着きます。

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室内はこんな感じ。古めかしいカーテンと近代的な壁掛けテレビが意外とマッチしていて面白かった。(写真はないけれど・・)

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前の日にCalton Hillに登った時、ここで朝日を撮ると綺麗だろうなと思いました。日の出の時間を聞いて、まだ薄暗いうちから朝焼けの写真を撮りに出掛けます。真っ暗な中、冷たい雨が降りだしました。大きな木の下で日の出を待っていると、急にするどい朝日が差してきた。古い建物を照らすエジンバラの日の出。寒い思いをして撮りに来てよかった。一生の思い出になりました。

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エディンバラ新市街も世界遺産に登録されています。新市街といっても、18~19世紀に作られた街で当時の建物が多く残っているそうです。有名なホリールード宮殿も上から見ることができます。

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時間がないので急いでホテルに戻ります。ホテルは既に食事の時間。エレベーターで一緒になったおじさんが、雨でずぶ濡れになった姿を見て「お前どうしたんだ?」と聞いてくる。「朝焼けの写真撮ってたら急に雨が降ってきた」と言うと、「そういうこともあるさ」と慰められた。海外ではなんでもない会話もうれしく感じる。こんな寒い思いをした時は特に。

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部屋に戻るとほくとさんは爆睡中。急いで起こすと「ウドさんに申し訳ない」とうわ言のように言う。僕も時間がないので朝食は一気に腹に押し込む。でも写真だけはキッチリ撮ってます。パンが超うまい。もっとじっくり味わいたかった!

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スコットランドの民族衣装「キルト」(kilt)です。ホテル前で撮影をしていたので「一枚撮らせて!」と言って撮らせてもらいました。スコットランドに来る観光客はアメリカ人が多いそうです。彼らの多くはスコットランド出身で、先祖のルーツを探りに来るらしい。エジンバラは古くていい街です。いつの日かもう一度Calton Hillに登りたい!

■シスル エジンバラ(THISTLE EDINBURGH)
■住所:107 Leith Street, Edinburgh Eh1 3Sw
■電話:0870-3339153/131-5560111



春がオススメ!

詳細は・・



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2008年12月09日

MUSSEL INN (マッスル イン) と THE POT STILL(ポットスティル) 、グラスゴー観光

とうとうグラスゴーまでやってきました。グラスゴーは昔、イギリス第2の工業都市として発展。世界の工場と言われるほど繁栄した時代がありました。各種工業が発達し、ウイスキー蒸留所も多かった。稲富博士のグラスゴー大学は、それらの工業に関する専門の大学として発展したので、ウイスキー研究も盛んなのだそうです。というわけで、まずはエディンバラでランチ。なんと稲富博士も付き合ってくださいました。

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ムール貝のオーブン焼き
各種ソースを選べます。これは激ウマでした。スコットランドはほんとに魚介がうまい。これだけ豊富な魚介を、地元の人があまり食べないといのが不思議で仕方ありません。「ムール貝のオーブン焼き」はMUSSEL INN の名物料理だそうです。

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野菜のスープ
パンプキン主体のスープ。スコットランドで感動したのはこの野菜のスープのうまさ。このスープはどこで食べてもうまく、それぞれの店に個性があるのがなんともいい。

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ベリーのゼリーとアイスクリーム
ウドさんが言うには、ここのアイスクリームがスコットランドで最も美味しいらしい。これだけ食事の度にプディングを食す国でNo.1とは。

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爽やかな店内。カフェのような落ち着いた雰囲気で、若い人にも人気があります。


■店名:MUSSEL INN (マッスル イン)
■住所:61-65 Rose Street Edinburgh EH2 2NH(エディンバラ)
■電話:0131 225 5979

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こちらが「THE POT STILL」という有名なパブ。ついでに観光に出掛けます。ウドさんが店内撮影の交渉をしてくれたので、1杯も飲まないのにバッチリ撮影をすることができました。こういう時、ウドさんの存在は特にありがたく感じます。

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店内の雰囲気ががたまらなくいい。ここで飲む酒は格別でしょうね。

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気軽に撮影に応じてくれて、しかもポーズまでとってくれる。1杯も飲まないのに申し訳ない。店内で飲んでいたお客さんも、気にして話しかけてくれる。おじさんが「ここも撮れよ」と手を差し伸べる。しまった、僕らもここに飲みに来るべきだった。ここの空気は異邦人を気にせず迎え入れてくれる気楽さがあります。次回グラスゴーに来たら、必ずこのパブには顔を出そうと思います。

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グラスゴーの古い街並み。グラスゴーは非常に古い建物が多く、しかも今でもそのまま使っています。

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ローンボウルズ(lawn bowls)というイギリス発祥のスポーツがあります。これがボウリングの前身だそうです。芝がはげているのは球を転がした跡。日本で言えばゲートボール場みたいなもんでしょうか。



まだまだ募集中!

詳細は・・



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2008年12月05日

オーヘントッシャン蒸留所 (AUCHENTOSHAN)  ローランド

ローランドモルトの名門、オーヘントッシャンにやってきました。ローランド伝統の3回蒸留を守り続ける蒸留所ということで、これまでとはちょっと違ったテイストが期待できます。スコットランドに行くまではウイスキーの産地についてそれほど意識はしませんでした。ところが現地に行ってみると、ハイランド、スペイサイド、アイラ島、ローランドなどなどいろんな地域にモルトがあって、それぞれ地域の歴史も製法もみんな違う。蒸留所を訪れて作っている人たちに触れたことで、ウイスキーが更に味わい深いものになっています。

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ここで思いがけずすごい人に会えることに。ウドさんと話をしているのは、サントリーの元チーフブレンダー稲富孝一博士。現在グラスゴー大学に在籍されているウイスキーの権威です。稲富博士といえばあの傑作「響17年」を開発された方としてあまりにも有名。あんなに複雑で繊細なブレンドをした方が目の前にいる。しかもけっこう気さくに話しかけてくれる。稲富博士と見学するオーヘントッシャン蒸留所。蒸留所よりも稲富博士に釘付けです。これには感激してしまいました。

稲富博士は「スコッチノート」という記事をバランタインのHPに書いています。そこには様々な蒸留所に関する情報が詳しく書かれています。オーヘントッシャンの記事にも歴史や製法が詳しく説明されていて勉強になります。オーヘントッシャンの記事はコチラです。

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意外とかわいい感じの小さいポットスティル。違う形で3基あります。

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ばっちりコンピューターで管理されています。今時どこもこんな感じですね。

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オーヘントッシャンとはゲール語で「野原の片隅」の意味。まさにそんな感じの場所にあるのも面白いですね。

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続いて貯蔵庫へ。

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蒸留所長は若く、たしか2つくらい博士を持っているような優秀な方です。

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売店でウドさんの著書発見!たくさん売られていました。ウドさんは「あら、すいぶん売れ残ってるのね」と言うけれど、これはもちろん冗談。これほど詳細な情報が盛り込まれた本は少ないです。ウドさん曰く「ウイスキー業界は毎年変化する。材料も機材も製法も毎年どこか見直しをかけるので、本に書いたことはすぐに古くなってしまう」とのこと。でもこれだけの本を毎年更新するのは大変だし、情報も集めきれないでしょうね。『The Scottish Whisky Distilleries 』(著者:misako udo)です。ネットでも買えますよ。




今回の様子を、同行したサントリー社員がマニアックに紹介しています。

詳しくは・・



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2008年12月03日

ブノワ (BENOIT) 青山 営業再開!

★ブノワ3周年&復活記念!(12/4 営業再開)

★フードジャーナリスト会議2周年!

★フードジャーナリスト会議デュカス氏登場1周年!

ということで、トリプルにめでたいFJ会議忘年会に参加してきました!

アラン・デュカス氏プロデュースのBENOIT(ブノワ)が営業再開しました!オーナー会社の倒産により突然閉店したのは今年8月。昨年ミシュランで一つ星を獲得した店だけに復活を心待ちにしていたファンも多かったと思います。当然今年もミシュラン掲載候補でしたが一時閉店していたので掲載は辞退したそうです。

そのブノワが12月4日から営業を再開します!ということで、わぐりたかしさん率いるフードジャーナリスト会議の忘年会と合わせてブノワ復活を祝う食事会に参加してきました。

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ブノワは力を入れているレストランということで、アラン・デュカスさんも急遽駆けつけてくれました。

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ブノワはラ・ポルト青山の10~11Fに店を構えています。まずは10階でアペリティフ&懇親タイム。その後11階に上がってコースを楽しみます。

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乾杯のご挨拶は横川潤さん。「会いたいと思った人に会える」という珍しい特技を持つ横川さん。デュカスさんにはじめて会ったのは寿司屋でうわさ話してる時に隣にいた!という持ちネタを披露してくれました。でもこれは実話なのでご本人はかなりビックリだったはず。

アラン・デュカス氏はじめ、デュカス氏が「世界で最も私の料理哲学を理解し実践する日本人シェフ」と認めるブノワの小島景(ケイ・コジマ)シェフ、アールアバウト「フレンチ」ガイドの嶋啓祐さん、そして乾杯のご挨拶は横川潤さんという豪華な面々。(他にも著名人がたくさん来てました。僕と同じテーブルにも築地王さん、大崎さん、柳生九兵衛さん、小谷あゆみさん、ヒロキエさんなどなど)

50人限定のディナーということでかなりの狭き門でしたが、多くの著名人に囲まれてなぜか僕も参加させてもらいました。わぐりたかしさんありがとうございます!(リンクは『ミシュランガイド東京2009消えた星の数だけドラマがあった!』)

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アミューズ・ブッシュ ピサラディエール

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鶏とフォアグラのドディーヌ 野菜のフォンダン
鶏肉とフォアグラをうまい具合にまとめています。隣に座った女性が「これって鶏肉なんだ~、普通豚肉ですよね?」って、それはチャーシューです。見た目は似てるけど、こんなうまいチャーシューは食べたことないはず。フォアグラと鶏肉の食感のバランスが絶妙です。

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みなさん席を立って挨拶したり、紹介し合ったりで大忙し。お喋りしながらガツガツ食べてたのは我々くらいだったかもしれません。

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平目のロースト タコ 小イカ アサリ アーティーテョーク ソースピストゥ
平目うまいですねぇ。回りに散りばめられた魚介類も緑のソースをつけると格段にうまくなります。

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サーロインのポアレ ソースボルドレース
これはちょっと若い人向きかも。脂身のおいしさはいいんだけど、後半ちょっともたれそうになります。

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ラーメンの大崎さんとアナウンサーの小谷あゆみさん。同じテーブルにも著名人がズラリ。

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チョコレートとキャラメルのブノワ風フルールドセルと牛乳のアイスクリーム
このチョコレートはおいしい。どうやって食べるのか良く分からず、アイスクリームは別にして食べました。チョコが甘めなので時々アイスを食べるとちょうどいい。

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大崎さんと築地王さん。お二人とも以前から交流があって、うちのサイドバーにもリンクさせてもらってます。

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この時期、ミシュランに掲載された店は軒並み予約が取りづらくなってます。ブノワは今年はミシュランをお断りしたそうですが、当然掲載候補でした。しかもアラン・デュカス氏が力を入れている店だけに実力は折り紙つき。それが突然の閉店&営業再開ということで、今まさに穴場中の穴場となってます。12月4日から営業再開なので少しの間は予約も取りやすいのかもしれません。




今回ご一緒した、野菜をつくるアナウンサー!

小谷あゆみさんのブログは・・



コチラ!




■店名:レストラン・ブノワ (BENOIT)
■住所:東京都渋谷区神宮前5-51-8 ラ・ポルト青山 11F
■電話:03-6419-4181
■営業時間:11:30~14:30、17:30~21:30
■定休日:無休

東京都渋谷区神宮前5-51-8

2008年12月02日

インヴァレリー城(Inveraray Castle)、 ローモンド湖とLUSS(ラス)村 、ウイスキーの店「LOCH FYNE WHISKIES」

アイラ島からフェリーで戻ってきてからも、引き続き車をとばして観光盛りだくさん。ネス湖以外は全部見たんではないか?というくらいに名所を次々と見せてくれます。お城を見て、湖を見て、でも最後はやっぱりウイスキー。スコットランドに行けば当然ウイスキーはいくらでも売ってます。ではお土産はどこで買うか?必須は「LOCH FYNE WHISKIES」だと思います。

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インヴァレリー城(Inveraray Castle)の城主はあのアーガイル模様を作ったアーガイル卿。この城の絶好の撮影ポイントは隣に架かる橋の上。車に乗ったまま橋の上から撮影するのですが、止まってはいけないのでなかなか難しい。この写真も車でゆっくり走りながら撮った写真です。

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続いてローモンド湖に移動。湖に突き出た桟橋から湖岸の山々が正面に見えます。

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周囲ぐるっと山と湖。湖畔には家がぽつぽつ建っています。湖には白鳥がいたりしてのんびりと自然を満喫できます。

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スコットランドでドラマの舞台になってる人気のLUSS(ラス)村。ローモンド湖のすぐ隣にあります。100年以上前の建物がそのまま残っている名所です。

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どの家も家の前にバラを植えてます。女の子に人気の場所だそうですが、映画の舞台のようで不思議なところでした。

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ここが有名なLOCH FYNE WHISKIES。普段は大きなおじさんの人形が店頭に置いてありますが、この日は祭りに貸し出中だったそうです。

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ウドさんと話しているこの方がリチャードジョインソンさん。有名なウイスキーのサイトの管理者でもあり、彼が高評価したウイスキーは必ず売れるというすごい人です。

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このお店は独自のブランドのウィスキーも作っていて、国際的なコンペティションで賞をもらったりしているそうです。店内には数多くのウイスキーが並んでいます。ウドさんと顔なじみということもあって、気前よくいろいろ飲ませてくれます。時間があればLOCH FYNE WHISKIESでお土産を買ってみては如何でしょうか。

■店名:LOCH FYNE WHISKIES
■住所:Main Street West Inveraray, PA32, United Kingdom
■電話:01499 302 219




いろいろ回れるツアーです!

詳しくは・・



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