2010年01月05日

ペルー旅行記 LIBERTADOR CUSCO サント・ドミンゴ教会 12角の石

次の日はナスカからクスコに移動した。クスコはアンデス山脈にある古都で標高3,600m。ナスカの標高は約600mなので、なんと3,000mも高い場所に上ったことになる。急に標高が上がるので、クスコで高山病になる人が多いという。マチュピチュの標高は2,400m。クスコよりも1.000m以上低い。マチュピチュではちょっとした山登りをするが、僕らはクスコで高地に慣れた後マチュピチュに行ったので、楽に歩くことができた。


クスコ

LIBERTADOR CUSCO

花

ベット

広場
今回のツアーで最もよかったホテルがこのLIBERTADOR CUSCOだった。料理もおいしいし、立地もいい。観光しやすい場所にあって便利なホテルだ。クスコはインカ帝国の首都で、市街は世界遺産に登録されている。一見、スペイン人が作った街並みだが、至る所にインカの痕跡が見て取れる。

サント・ドミンゴ教会

広場

石

12角の石
インカ時代は太陽の神殿だったサント・ドミンゴ教会。スペイン人が神殿を壊して教会を作ろうとしたが、カミソリの刃も通さないというインカの石組みは壊すことができなかった。仕方なく土台は残してその上に教会を作ったが、度重なる地震によって教会は崩れてしまったという。ところが、土台はびくともせず、欠けることさえなかった。当時の先進国スペインの技術をはるかにしのぐインカの石組み。その真骨頂は有名な「12角の石」だろう。インカの人々は石を精密に切り出し、組み合わせて土台を組んだ。「12角の石」にはその技術の高さがうかがえる。

広場

噴水

教会

音楽

スープ

料理

写真
昼はANDEAN GRILLという店。ここでは少年たちが音楽を披露してくれた。写真はインカの子孫。店内に飾られていた写真だ。隣の白人の身長は何cmあるのだろう。何れにせよ軽く2mを超えているようだ。


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