2010年05月31日

MIDORI×MIST(ミドリアンドミスト) 恵比寿 麻布 青山のカフェ バー特集

サントリーの恵比寿 麻布 青山のカフェ バー特集でMIDORI×MIST(ミドリアンドミスト)のあるカフェやバーを訪問しました。この企画のメインになるのが、新しいスタイルのカクテル、MIDORI×MIST(ミドリアンドミスト)。MIDORI×MISTとは、メロンリキュール「MIDORI」を使ったカクテルに、ココナッツやミントの香りを吹きかけて作るカクテルのこと。バーやカフェでは、運ばれてきたカクテルにその場でスプレーしてくれる店もあります。ミントやココナッツの香りが広がって、爽やかな飲みやすい味わいになります。海外では知名度の高いMIDORIも日本ではまだまだ知られていません。徐々に取り扱う店が増えてきたMIDORI×MIST。日本でも、今後定番になるカクテルだと思います。


サントリー MIDORI×MIST(ミドリアンドミスト) セミナー


西麻布 バー Library Lounge THESE(テーゼ)


麻布十番 イタリアンバー Pizzeria&Bar allegro


麻布 バー XEX Atago Green Hills The BAR


青山 バー 北青山サロン


西麻布 バー アムリタ


今回の「恵比寿 麻布 青山のカフェ バー特集」では、MIDORI×MIST(ミドリアンドミスト)を中心にお店を回り ます。特集ページからは他のブロガーさんの記事も見ることができますので、ぜひそちらもご覧下さい。ブロガーさんたちが、新感覚のMIDORI×MISTをいち早くレポートしています。※ツイッターのハッシュタグは #midorinow です。





恵比寿 麻布 青山のカフェ バー特集

今行きたい!恵比寿 麻布 青山のカフェ バー特集 首都圏版 サントリーグルメガイド

2010年05月28日

西麻布 バー アムリタ

サントリーの企画「恵比寿 麻布 青山のカフェ バー特集」で西麻布のバー「アムリタ」を訪問しました。地図で見ると、西麻布の交差点付近にあるようです。分かりづらい場所にあるようで、表通りからは発見できず、裏通りに回ります。ところが裏通りからも見つけられません。もう一度慎重に1軒1軒見ながら進むと、バイクなどが止めてる細い路地の奥に看板が見つかりました。西麻布のバーは住宅街にあったり、看板がなかったり、わざと隠れようとする店が多い。そのおかげで、静かにバーを楽しみたい人達にとっては隠れ家になります。アムリタは繁華街の近くにありながら、見事に隠れることに成功しています。

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階段を下りて重厚な扉を開けると、意外なほど広い空間が広がっていました。照明が抑えめで薄暗いにもかかわらず、ジャズが印象的な明るい雰囲気があります。こんな分かりづらい場所なのに、お客さんはかなり入っています。MIDORIスプモーニ(MIDORI Spumoni)を注文しました。グレープフルーツジュースとトニックで作った、フルーティな甘めのカクテル。フードは、ナチョスとフライドポテトにしました。辛めのフードと爽やかなMIDORIはよく合います。

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アムリタは、ネットの口コミではあまり評価が高くありません。でも口コミは時々、的外れなものです。アムリタはドリンクもフードもいいし、氷もちゃんと削っている。付かず離れずの接客も程よい。空間デザインも音楽もセンスがいいし、これで駄目というのは厳しすぎる。もっと評価されて然るべき店でしょう。今回で僕の「恵比寿 麻布 青山のカフェ バー特集」は終了です。西麻布のアムリタも大満足でした。今後便利に使える店になりそうです。

今回の「恵比寿 麻布 青山のカフェ バー特集」では、MIDORI×MIST(ミドリアンドミスト)を中心にお店を回り ます。特集ページからは他のブロガーさんの記事も見ることができますので、ぜひそちらもご覧下さい。ブロガーさんたちが、新感覚のMIDORI×MISTをいち早くレポートしています。※ツイッターのハッシュタグは #midorinow です。






今行きたい!恵比寿 麻布 青山のカフェ バー特集 首都圏版 サントリーグルメガイド

西麻布 バー アムリタ
■住所:東京都港区西麻布2丁目13-15大山ビルB1階
■電話:03-3409-3301
恵比寿 麻布 青山のカフェ バー特集


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2010年05月27日

青山 バー 北青山サロン

サントリーの企画「恵比寿 麻布 青山のカフェ バー特集」で青山のバー「北青山サロン」に訪問しました。素っ気無い鉄の扉に小さく北青山サロンの文字が見えます。地図を見ながら行っても、ぼうっとしていたら見逃してしまいそうな小さな扉。この扉を開けると、レンガ造りの階段室になっていました。このギャップがすごい。この先は完全に別世界で、階段を下りながらぐっと期待が高まります。

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重厚なソファなど、内装はシックで落ち着きがある。隅々までよく考えられています。バーはお酒だけを提供する場ではありません。こういった設えの一つ一つをよく見ると、お店がどういうサービスをしたいのか、お客さんに何を提供したいのかが感じ取れます。

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まずはMIDORI×MISTを注文します。「MIDORI Pineapple FIZZ」は、ミドリ パインフィズとココナッツミストの組み合わせ。MIDORI×MISTというのは、「MIDORI」を使って作ったカクテルに、ミントやココナッツなどの「MIST」をスプレーで吹きかけて作る新しいスタイル。ココナッツの甘い香りがふんわりと広がります。

北青山サロンといえば、重厚な内装やセンスの良い音楽、そしてあと二つほど売りがあります。ぜひ食べて欲しいフードが二つ。フォアグラバーガーと北青山サロンのドライカレーです。フォアグラバーガーは文字通りフォアグラのハンバーガー。こんなのはじめて食べました。うまいです。青山サロンのドライカレーは、なんと100時間も煮込んだソース。MIDORI×MISTとの相性も抜群。どちらかというと、ドライカレーの方が必須かもしれません。席の間隔もゆったりとして、椅子のすわり心地もいい。時間を忘れて過ごしてしまいそうです。一番奥に個室がありました。カウンターのすぐ横にあるのですが、言われるまで気づかないほどひっそりとしています。中に入ると意外と広い。何人かで来た時は、この部屋も使えると思います。

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今行きたい!恵比寿 麻布 青山のカフェ バー特集 首都圏版 サントリーグルメガイド

青山 バー 北青山サロン
■住所:東京都港区北青山2丁目7-18山崎ビルB1F
■電話:03-3479-7553
恵比寿 麻布 青山のカフェ バー特集


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2010年05月26日

麻布 バー XEX Atago Green Hills The BAR

サントリーの企画「恵比寿 麻布 青山のカフェ バー特集」で麻布のバー「XEX Atago Green Hills The BAR」に訪問しました。地下鉄御成門駅から数分歩くと、愛宕グリーンヒルズが見えてきます。このビルの42階に夜景の綺麗なバー「XEX Atago Green Hills The BAR」があります。この日は雨だったので、夜景を見るには条件がよくない。それでも周囲に高層ビルが多いせいもあって、非常に綺麗な夜景を見ることが出来ました。窓際の夜景が見える席、中央のやや薄暗い席、明るいカウンター席など、場所を変えることでその時の気分にあった雰囲気で飲むことができます。

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この日はカウンターに座って、MIDORI×MIST(ミドリアンドミスト)を注文。ココナッツのMISTを目の前で吹きかけてくれます。これは何度見てもおもしろい。店によってベースのカクテルも若干違うし、MISTの吹き方にも個性が出ます。食べ物はカリフォルニアロールを注文。かなりしっかりと作られたピザがあるようで心が動きましたが、食事は済ませてきたので軽い食事にしました。

店員さんはベタベタとせず、付かず離れずの距離感。大人の雰囲気のあるバーです。途中で外国の歌手とピアニストが登場し、生演奏が始まりました。歌手の方はホール中を回って、お客さんと触れ合いながら歌を歌っています。MIDORI×MISTは爽やかで飲みやすい。このバーは3軒目くらいに来て、MIDORI×MISTのような軽いカクテルを飲みながらクールダウンするにはちょうどいい店かもしれません。

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今行きたい!恵比寿 麻布 青山のカフェ バー特集 首都圏版 サントリーグルメガイド

麻布 バー XEX Atago Green Hills The BAR
■住所:東京都港区愛宕2-5-1 MORIタワー42F
■電話:03-5777-0065
恵比寿 麻布 青山のカフェ バー特集


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2010年05月24日

麻布十番 イタリアンバー Pizzeria&Bar allegro

サントリーの企画「恵比寿 麻布 青山のカフェ バー特集」で訪問した麻布十番のイタリアンバーPizzeria&Bar allegro。釜で焼き上げたピッツァとイタリア帰りの女性シェフによる本格イタリアンが売りの店です。MIDORIにも力を入れています。MIDORI×MIST(ミドリアンドミスト)と、MIDORIを使用したカクテル合わせて4種類を揃えています。場所は麻布十番駅の5番出口のあるビルの2階。あまりに駅に近すぎて見過ごしてしまいそうですが、開放感のあるテラス席は妙に落ち着く。知る人ぞ知るちょっとした穴場になっているようです。

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まずはパスタとピッツァを注文します。パスタはペペロンチーノにしました。ピッツァは釜で焼き上げた本格派ということで、かなり迷いましたが結局、自家製ソーセージやモッツァレラを使用したカンパニョーラにしました。サラダはミックスサラダをチョイス。かなりリーズナブルな値段設定です。

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MIDORI×MISTには、MIDORI"Mint"MISTとMIDORI"CoCo"MISTの2種類があります。今回はMIDORI"Mint"MISTにしました。ミントの爽やかな香りでスッキリと飲むことができるカクテルです。MIDORI"Mint"MISTは、MIDORI、パイナップルジュース、ソーダのカクテル。これにミントのMISTを吹きかけます。Pizzeria&Bar allegroでは、席に運んできた時その場でMISTをスプレーしてくれます。お願いすれば自分でスプレーすることもできるようです。もう1杯は、MIDORI TONICにしました。MIDORIとトニックで軽くて爽快なカクテル。どちらもピッツァによく合います。Pizzeria&Bar allegroでは個室でゆっくりと食事をしたり、開放感のあるテラス席でお茶をしたり、いろいろな使い方ができる店です。麻布十番駅前なのに、比較的静かで落ち着きます。パスタもピッツァも安いので、軽いランチにもちょうどいい。麻布十番の休憩スポットとしても使いやすい店ではないでしょうか。

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今行きたい!恵比寿 麻布 青山のカフェ バー特集 首都圏版 サントリーグルメガイド

麻布十番 イタリアンバー Pizzeria&Bar allegro
■住所:東京都港区麻布十番1-10-10 ジュールA 2F
■電話:03-3505-5505
恵比寿 麻布 青山のカフェ バー特集


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2010年05月21日

MIDORI×MIST(ミドリアンドミスト) Library Lounge THESE(テーゼ) 西麻布

MIDORI×MIST(ミドリアンドミスト)セミナーの後は、バーに移動してMIDORI×MISTがどのようなものか実際にを飲んでみることになりました。これがセミナーの第二部であり、打ち上げでもあるというとても効率的な飲み会。場所は、様々なMIDORI×MISTを飲むことができる西麻布のLibrary Lounge THESE(テーゼ)です。以前BAR-NAVI(バーナビ)公式ブログで取材して以来2度目の訪問になりました。

本棚

ソファー

メニュー

MIDORI×MIST
店内にはいたるところに本棚があって、3,000冊以上の蔵書が見事に納まっています。まるで図書館のような雰囲気。カウンター上部が吹き抜けになっていて、本棚が2階まで延びています。メニューが絵本になっているのも本好きの心をくすぐります。まずは人数分のMIDORI×MISTが運ばれてきました。担当者から今月の「恵比寿 麻布 青山のカフェ バー特集」への意気込みが伝えられ、全員で乾杯。

オリーブとトマトのマリネ

オイルサーディン

オリエンタルフライドチキン
オリーブとトマトのマリネ、オイルサーディン(ガーリック風味)、オリエンタルフライドチキンなどを注文。これは3つとも当たりでした。スパイシーなオリエンタルフライドチキンは爽やかなMIDORI×MISTによく合います。

ドラゴンフルーツ

スターフルーツ

グレープフルーツ

カレーライス
THESE(テーゼ)では、多彩なMIDORI×MISTを楽しむことができます。ドラゴンフルーツ、スターフルーツ、グレープフルーツ、バナナ、日向夏などなど。バーナビのうっちーさんが注文したドラゴンフルーツのビジュアルには度肝を抜かれました。見た目と違って味はかなりあっさりとしていました。僕が注文したのはグレープフルーツ。MIDORIの美しい緑色が印象的なカクテルです。ボリュームのあるグレープフルーツがごろごろとたくさん入っていて、デザートのように食べることができます。

最後はTHESE(テーゼ)の名物、カレーライスでシメることにしました。タンドリーチキンのバターカレー、ポークカレー、たっぷり野菜のグリーンカレー(ココナッツカレー)、ベーコンとグリーンアスパラのポタージュカレーの4種類がありますが、4種全てを少しずつ食べることもできます。メニューにはカレー2種と3種しか載っていませんが、お願いすれば4種類もやってもらえるようです。

今回の「恵比寿 麻布 青山のカフェ バー特集」では、MIDORI×MIST(ミドリアンドミスト)を中心にお店を回ります。特集ページからは他のブロガーさんの記事も見ることができますので、ぜひそちらもご覧下さい。ブロガーさんたちが、新感覚のMIDORI×MISTをいち早くレポートしています。※ツイッターのハッシュタグは #midorinow です。






■店名:Library Lounge THESE(テーゼ)
■住所:東京都港区西麻布2丁目15-12 カルテットビル1F
■電話:03-5466-7331
恵比寿 麻布 青山のカフェ バー特集


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2010年05月19日

サントリー MIDORI×MIST(ミドリアンドミスト) セミナー

今月から、サントリー「恵比寿 麻布 青山のカフェ バー特集」がはじまります。人気エリア恵比寿、麻布、青山で見つけた、サントリーお勧めのバーやカフェを紹介する企画です。この企画のメインになるのが、新しいスタイルのカクテル、MIDORI×MIST(ミドリアンドミスト)。MIDORI×MISTとは、メロンリキュール「MIDORI」を使ったカクテルに、ココナッツやミントの香りを吹きかけて作るカクテルのこと。海外では知名度の高いMIDORIも日本ではまだまだ知られていません。実は日本でも、バーには必ず置いてあるメジャーなリキュールではあるのですが、僕もほとんど飲んだことがありませんでした。企画に先立ってセミナーをやってくれるということで、参加ブロガーさんたちと赤坂の会議室に集合しました。

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サントリー赤坂オフィスでセミナーがはじまりました。会議室にバーカウンターがあるというのも、さすがサントリー。普通の会社では考えられないことです。まずはサントリー製品の歴史と共にMIDORIの歴史についてスライドで説明を受けます。このMIDORIというリキュール、ほとんど飲んだことはなかったのですが、バーには必ず置いてあります。日本での知名度はまだまだですが、世界50カ国以上で販売されていて、海外では「サントリーは知らなくてもMIDORIは知っている」というほどの知名度があるお酒です。1978年にアメリカで発売。カクテルの本場アメリカで認められたことで一躍有名になったそうです。特にオーストラリアでは人気があります。オーストラリアでは18歳からお酒が飲めるそうですが、飲みやすいMIDORIを最初に飲むことが多いそうです。お酒があまり飲めない女性にも、MIDORIで作ったカクテルは飲みやすく、色がきれいなので人気があるようです。

MIDORIのの原液と2種類の原酒を試飲しました。麦の代わりに、ほんのりメロンの香りがするニューメイクという印象。僕はほとんどこれだけでも飲めてしまうほどですが、ここから様々な味や香りを重ねていくのだから、MIDORIの原液には相当な深みがありそうです。と思って飲んでみると、原液は意外とさっぱりとしています。色もすっきりとしたクリアな緑色です。

原料には2種類の国産のメロンを使用しています。どちらも有名ブランドなので、ここには書けませんが、かなりの高級種を使っています。それなのに、原液からはメロンの味も香りもあまりしません。ところがカクテルにするとしっかりとメロンの香りが出てくるのが不思議なところ。他の酒やジュースなどと合わせた後のことをイメージして作られているそうです。ちなみに原液は全て日本国内で生産されています。海外にも工場はあるのですが、日本で作られた原液を使って最終的にMIDORIに仕上げるのが海外工場の役割。各国の趣向に合わせつつも、原液の品質にはこだわっているようです。香料についても人工香料は使わず、天然香料にこだわっています。

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MIDORI×MIST(ミドリアンドミスト)とは、MIDORIを使ったカクテルに、ココナッツやミントの香りを吹きかけるスタイルのこと。定番の「MIDORIパインフィズ」というカクテルを作る実演をしてもらいました。MIDORIパインフィズとは、MIDORIにパイナップルジュースとソーダを加えて作ったカクテル。これにココナッツのMISTをスプレーします。容器をシュポシュポと前後にポンプして、カクテルに軽くスプレーします。大体1周半くらいスプレーするのが基本だそうです。バーやカフェでは、運ばれてきたカクテルにその場でスプレーしてくれる店もあります。ミントやココナッツの香りが広がって、爽やかな飲みやすい味わいになります。MISTは他にも、パッションフルーツ、バタースコッチ、サクラなどいろいろとあるそうです。

ハンバーガーなど軽食が運ばれてきました。こちらも定番の「MIDORI スプライス」。スプライスとは重ね合わせるという意味で、MIDORI、パイナップルジュース、生クリームなどを組み合せて作られます。インドカレーを食べる時によく飲むラッシに似ているという人もいました。そのくらいさっぱりと飲める、お酒とは思えないような飲みやすいカクテルです。最後にC.C.レモンで作る「MIDORI LEMON」。これはすっきりと軽く飲める。MIDORIはフルーティなリキュールなので、パイナップルやC.C.レモンなど柑橘系のジュースと相性がいい。MISTのバリエーションもあるので、様々なカクテルを作ることができます。

MIDORI×MIST(ミドリアンドミスト)は日本でも提供する店が増えてきました。今回の「恵比寿 麻布 青山のカフェ バー特集」では、MIDORI×MIST(ミドリアンドミスト)を中心にお店を回ります。特集ページからは他のブロガーさんの記事も見ることができます。気になるお店にはぜひ足を運んでみてください。そして新感覚のMIDORI×MISTもぜひ!※ツイッターのハッシュタグは #midorinow です。

恵比寿 麻布 青山のカフェ バー特集


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2010年05月17日

河岸頭(かしがしら) 築地

昨年、ご結婚された佃の旦那さん夫妻。つきじろうさんが記事にしている佃の神社での結婚式は、地元の方々も参加した大規模なものだったようです。僕は残念ながら参加できず不義理をしてしまいました。同じくお声の掛かったど・みその齋藤さんも人形町 げんまんの開店日と重なり参加できず。その他、不義理をしたであろう人を中心として、みんなで佃の旦那さんご夫妻のお祝いをしようということで、集まることになりました。場所はつきじろうさんのブログで強烈なインパクトを受けた、刺身BAR 河岸頭 (かしがしら)。その日の築地市場で手に入るお値打ちの魚をコース料理(3,800円~)で提供してくれます。つきじろうさんも「魚河岸らしいネタを出してくれて、うまいもんやに匹敵するコストパフォーマンス」とのことで、迷わずコチラにしました。

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幹事なのに時間ギリギリになってしまい、出先から急いで向かいます。店の近くの交差点でバッタリ齋藤さんに会いました。場所が分かりづらいので不安でしたが、齋藤さんの顔を見てひと安心。一緒に店に向かいます。その頃準備中だったど・みそ 八丁堀店の進捗の話などしながら店内へ。我々以外は既に全員揃っていました。

マイミクの沙樹さんや天然プチトマ子さんなど、馴染みの顔が並びます。実は佃の旦那さんの奥様とは、以前からの知り合いでした。全く別々のところで知り合ったお二人が結婚されるとは、僕としては不思議な感覚です。お二人とも和服好きというところが共通していて、雰囲気もよく似ています。

料理は次々と運ばれてきます。刺身は締めサバとシャケが旨かった。アワビも磯の香りとコリコリとした食感がいいですね。やはりお祝いということで大変に盛り上がり、酒も進みます。始めからかなりのペースで飲んで早い時間にみんな出来上がってしまいました。この日の料理について詳しく覚えている人はたぶんいないんじゃないかと思います。

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その後、覚えているのはホタルイカの旨さ。これでまた酒が進んでしまいます。しかしいくら酔っ払っていても、このハッカクの強烈なインパクトには目が覚めました。ふんわりと香るハッカクの旨いこと。この魚、もっと日常的に食べるべきじゃないでしょうか。

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酒はバックバーに並んでいる日本酒からチョイス。僕はここぞとばかりに「雪の茅舎」ばかり飲んでいました。これは僕のお気に入りの酒ですが、たまたま置いてあったので飲み始めると止まらなくなりました。後半は鍋や、イクラを載せた炊き込みご飯。残念ながら途中から記憶がアヤシクて、僕も写真を見てなんとなく思い出す程度。それだけ楽しく飲めたということで、結果オーライだとは思います。コスパの高さと、魚の旨さは印象に残りました。再訪してもう一度、料理をキチンと味わいたいと思います。

※詳しくはつきじろうさんの記事でどうぞ(同じく記憶はアヤシイようですが・・)。

■店名:刺身BAR 河岸頭 (かしがしら)
■住所:東京都中央区築地4-12-2 ライオンズマンション東銀座地下一階
■電話:03-3831-5009
■営業時間:Lunch Time 11:30~14:00、BAR Time 18:30~2:00
■定休日:日曜日


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2010年05月13日

鳥栄 湯島

湯島の鳥栄は1909年の創業。100年を超える歴史ある軍鶏鍋の老舗です。こういう店は気軽には行けません。自分の中でそれなりに心の準備ができてから訪問したいものです。その準備はまだ出来ていなかったのですが、「鳥栄いきません?」と某編集長さんが誘ってくれました。背中を押されるとはこのことでしょうか。この機会に行っておいた方がいいでしょう。鳥栄は予約の難しい店としても有名です。予約は奇数月の月初めの日からと決まっているので、半年くらい前でないと取れないそうです。今回、予約をしてくれたのはフードジャーナリストの森脇慶子さん。森脇さんといえば、dancyuをはじめ多くの雑誌で活躍するフードライターの大御所です。東京最高のレストランの採点者でもあります。その森脇さんと鳥栄でお会いできるということで、いつも以上にそわそわとしながらお店に向かいました。

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料理はしゃものスープ煮ただ一つ。これは創業以来のメニューだそうです。真っ赤になった炭火の上に小さな薄い鉄鍋を載せます。そこに鶏がらスープを注いで温める。この中で鶏肉を煮て、大根おろしで食べるのが鳥栄のスタイルです。なんともシンプルな鍋。100年もの長い間、このやり方で通してきただけあって、全く無駄がありません。

大皿に鶏肉が盛られて出てきました。この軍鶏肉の美しさには目を見張るものがあります。あとは自分たちで好きに煮て食べればいいのですが、誰が煮るかというのが非常に重要。この日のメンバーからして、一番下っ端の僕がやるのが常識でしょう。でもここではちょっと違います。みんな「おいしい軍鶏鍋」が食べたい。最初「僕がやります」と言ったのですが、「いえ、今日は私が」と森脇さん。森脇さんの前でヘタクソが手を出すわけにはいきません。そのおかげで、この日のメンバーは、鳥栄で一番おいしい軍鶏鍋を食べることができたと思います。森脇さんは長年ほぼ毎月、鳥栄に通っているそうです。鳥栄を熟知した森脇さんが鍋当番。こんな贅沢な食事はこれまでになかったかもしれません。

まずササミと胸肉をしゃぶしゃぶのようにサッっと鍋にくぐらせて、次々と配ってくれます。柔らかい部位はこのくらいの火加減がちょうどいい。この段階で早くも、森脇さんがいなかったらこの美しい鶏軍鶏をダメにして食べたんだろうなあと思ってしまいました。逆にもも肉は鍋に沈めて少し長めに煮ます。その間にササミと胸肉を煮ればいい。淡々と迷いなく作業が繰り返されます。鶏肉以外は豆腐とネギだけ。これでも十分すぎるほどの満足感がある鍋です。薄味で非常に繊細なので、濃い味や強めの出汁が好きな人には物足りなく感じるかもしれません。

一軒家の2階の狭い部屋で、4人で鉄鍋を囲む。酒をちびちびとやりながら、昔の料理屋にタイムスリップしたような感覚です。はじめてなのに、懐かしいような妙に落ち着く空間。この雰囲気も鳥栄の魅力の一つだと思います。

メインのつくねが大皿に盛られて運ばれてきました。包丁で叩いてドロドロの状態。いい香りがします。これをスプーンで取って鍋に入れます。小さくまとめて短めに煮た方がおいしいようです。常連の森脇さんはお店に塩を置かせてもらっています。フランスの塩だそうですが、これをつけて食べると軍鶏肉の旨みが一気に引き立ちました。つくねの柔らかなおいしさが広がるような塩のセレクト。これには感服しました。

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途中、スープを湯飲みに取って、塩で味を付けて飲みます。鶏肉を煮て更に旨みを増したスープは深みのある味わいになっています。それにしてもこれだけ軍鶏肉を煮てもスープが全く濁らないのは不思議です。この秘密はどこにあるのか、やはり肉がいいからなのでしょうか。

最後のお楽しみは、スープかけご飯。滋味豊かな軍鶏鍋スープをご飯にかける汁かけご飯です。これがそのままでもおいしく食べれるから不思議です。あれだけ軍鶏を煮たあとで鳥の臭みや濁りが一切ない。汁飯にも塩を振ります。この時、つくねを残しておくのが森脇さんのやり方。僕もちゃっかりと真似させてもらいました。

食後はひたすら鶏のスープを飲み続けます。酒も飲んでいるのに、スープの方が進むというのも珍しいことです。中には延々とスープを飲み続けた人もいたというほど、この味にハマる人は後を断たないそうです。こんなにシンプルで旨い鍋があったとは。今まで鳥栄に行かなかったのが、悔やまれるほどです。また機会があったら行きたい、というか機会を作ってなんとしても今年中にもう一回行きたいと思います。鳥栄は真夏もクーラーはありません。炭火で熱々になった鉄板を囲むと灼熱地獄のようになるそうです。ネタ的にはやはり真夏にも行っておきたいところ。汗だくの軍鶏鍋もたまにはいいかも知れません。


■店名:鳥栄
■住所:東京都台東区池之端1-2-1
■電話:03-3831-5009
■営業時間:17:00~21:00
■定休日:日曜・祝日


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2010年05月11日

福わうち 白金高輪 8

久々の福わうち。前回の訪問は1年近く前になります。新しい店にも行きたいし、馴染みの店にも顔を出したい。あちこちといろんな店を回っているうちに、すっかりご無沙汰していました。先日、福わうち店主、三宮さんから電話が掛かってきました。「もしもし、くにさーん?どうも、ご無沙汰してまーす」。相変わらず元気がいい。これまでも何度か電話でお話をしていますが、いきなり掛かってくるとやっぱりビックリします。しばらくお店に伺ってないので、この機会に行くことにしました。とはいえ、なかなかタイミングが合わず、予約が直前になってしまいました。「空きが2席だけあるんですが・・、なるべくゆっくり来てください」とのこと。最近は飲食店も大変な状況ですが、土曜日の夜に満席とはすごいことです。特に福わうちの場合は、馴染みの客を多く抱えていて、中には芸能人などお忍びで来る人も少なくない。日ごろお客さんを大切にしているからこそ、こういう厳しい時期にも支えてもらえているということなのでしょうか。

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いつも通り全て三宮さんにおまかせします。飲み物は生ビール。まずはビールのアテになる品が出てきました。自家製の豆腐の味噌粕漬け、ご飯、蟹、ウニ、きゅうり、奈良漬をあえたもの、ホタルイカの酢味噌あえ。ホタテの肝。肝はオスのホタテ。オレンジ色で新鮮なほどうまいと言います。これは食べ過ぎてはいけないので、注意が必要。個性溢れる怒涛のツマミが一段落して、ここで落ち着かせるように、菜の花とハマグリの温かいお浸しが登場します。かつおと昆布の出汁が素晴らしい滋味。そして、添えられた菜の花がなんとも旨い。福わうちはやはり本物です。以前はもっと居酒屋然としていましたが、これから本格的な日本料理にシフトするのでしょうか。以前はトロかつや肉じゃがカレーなどB級に近い料理が目立っていました。それらは今でも福わうちの名物ですが、この日の「おまかせ」には登場しません。福わうちのスタイルは大阪割烹をイメージしているそうです。「お腹いっぱい食べて欲しい」という思いから、肉じゃがやカレーなど馴染みやすい料理を、惜しみなく提供するスタイルに徐々に変化してきたのではないでしょうか。今後、福わうちは方向性を変えていくようです。今回のように、数種類の出汁を使って食材を活かすスタイルも、ある意味福わうちらしいと思います。

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刺身はいつもの細長い皿に盛られています。70cmくらいありそうな長い皿です。福わうちは魚に関しては定評のある店です。僕が特に好きなのは、皮目を炙ったのどぐろ。なんともいい香りと甘味がたまりません。ここらで、酒は日本酒にシフト。新潟の鶴齢(燗一合半1,200円)、緑川 まさむね(燗一合半1,200円)などを頼みます。生ホタテのバター焼きと、鰯の梅オイル煮。見た目はオイルサーディンのようですが、オイルサーディンは蒸す、梅オイル煮は煮るので根本的に違います。添えられた水菜のお浸しはカツオ出汁が香ります。ツマの力強さと全体のバランスが、メインの食材をより引き立てている。福わうちの実力が存分に発揮された料理の数々。今日は気が抜けません。

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竹の子と角煮。これはちょっとB級なテイストで福わうちらしさを留めた一品。メヒカリの唐揚、あげ巻貝、新玉ねぎ。新玉ねぎは甘酢と赤ワインで煮ています。これが酒によく合う。終盤に差し掛かったところで、アクセントになる酸味のある料理。おまかせではありますが、コース全体のバランスもよく考えられています。

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北海茶碗蒸しは、アワビとホタテと蟹などがゴロゴロと入っています。肉じゃがは、大ぶりな豚・にんじん・ジャガイモが1個ずつ盛られて豪快なビジュアル。これぞ福わうちという一皿です。たけのこ、太刀魚の塩焼と続き、この日は一体何品出てくるのか不安になりそうなほどまだまだ出てくる気配です。このへんで三宮さんが来てくれて、少しお話をしました。ちょうどお店も落ち着いてきて、我々の料理も一段落といったタイミング。「お腹はまだ大丈夫ですか?」と気にしてくれるのですが、さすがにもう食べれない。最後におにぎりと卵掛けご飯をもらうことにしました。

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おにぎりはシラスと鮭のおにぎり。卵掛けご飯は余計なものが入っていない、卵と白米だけのシンプルなもの。でもこれが一番おいしい。卵掛けご飯が流行っていた頃、これだけではカッコつかないので、いろんな薬味を用意するのが普通でした。でもそれが卵掛けご飯の旨さを邪魔していると、僕はずっと不満に思っていました。シンプルな卵掛けご飯は、卵・白米・醤油の品質、醤油の加減とかき混ぜる技術が味を左右します。これがツウの食べ方ではないでしょうか。

福わうちはアラカルトで食べる以外にも、確か12品で、6千円、8千円、1万2千円くらいのおまかせコースが3種類ありました。でもこれはおまかせ料理が中心のコースであって、本当のおまかせとは言えません。昨年、京都の料亭の人に「おまかせというのは、金額がおまかせということや」と言われたことがありました。なるほど、確かにそうかもしれません。「今日は持ち合わせがないからこのくらいで」と言えば、そのようにしてくれる。馴染みの店なので、ビックリするほどの値段を取られる心配はありません。僕は福わうちに来ると、食べたいものはいくつか注文しますが、それ以外は全ておまかせ。今日ある食材で作って出してくれればいい。どこの店でも常連さんたちはそうしているものです。今日は全ての料理の写真を載せてみました。これだけ食べて、あとビールと日本酒を2~3杯ずつ飲んで、一人一万円。こちらが心配になるほどのコスパの高さです。久々に旨いものを腹いっぱい食べました。この食後の感覚は福わうちでしか味わえないものです。


【以前の記事】
福わうち@白金高輪 7 新メニューの名称募集!
福わうち@白金高輪 6 あんこう鍋
くにろくオフ@福わうち 5 貸切でこのヤロー! その3
くにろくオフ@福わうち 5 貸切でこのヤロー! その2
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福わうち@白金 4 珍しいメニューなどなど
福わうち@白金 3 鶏鍋
福わうち@白金 2 おすすめメニューのご紹介
福わうち@白金

■住所:東京都港区白金1-28-2 サーラ白金1F
■電話:03-5739-0264
■営業時間:17:30~2:00、(土)17:30~0:00
■定休日:日曜


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2010年05月06日

ファイト餃子 西巣鴨 3

昔、巣鴨に住んでいた頃よく通っていたファイト餃子。巣鴨まで散歩に出たついでに、約2年ぶりに訪問しました。ファイト餃子は、千葉県野田市に本店があるホワイト餃子チェーンの技術連鎖店。技術連鎖店は支店とは違い、本店と違うメニューを提供する店という位置づけのようです。久し振りの訪問なので、いろいろと変わっていました。まず店に入ってすぐに気付くのは、壁一面に貼られていた色紙がなくなったこと。ファイト餃子はテレビや雑誌などによく取り上げられます。有名になったきっかけは、年に一度の「30分以内に餃子40個を食べきると無料」というイベントでした。そのイベントの挑戦者の写真とコメント、達成時間などが書かれた色紙が壁一面に貼り出されていました。面白いのは失敗した人のコメントも出ているところ。「次回こそ」「今年もダメでした」など、どちらかというと失敗者の方が面白かった。その色紙がなくなって、代わりに貼られているのは、取り上げられた新聞や雑誌の切抜きなど。僕が通っていた頃もチャレンジイベントは数年お休みしていました。おばちゃんは復活させたいと言っていましたが、やめてしまったのかもしれません。

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久し振りなので店員さんがかなり変わっています。仲良くしていた店員さんはとっくに辞めていて、僕が知っているのはおばちゃん以外にあと2人。そのうちの1人のおねえさんが声を掛けてくれました。この店はフレンドリーな接客がいい。久し振りでもちゃんと顔を覚えてくれているのは嬉しいことです。おばちゃんとは話せませんでしたが、珍しく厨房で餃子を焼いています。昔は滅多に焼かなかったのに、今は焼く人が少ないのでしょうか。

ファイト餃子は皮がおいしい。中身の具の量は少なめですが、その分、皮が分厚くなっています。普通の焼き餃子と違って、たっぷりの油をフライパンに入れて焼くので揚げ餃子のようになります。中国にもこの焼き方をする地方があるそうです。ホワイト餃子の「ホワイト」とは「白さん」のこと。白さんに教えてもらった餃子ということのようです。皮はフランスパンの粉を使っています。これは長年秘密なのだと思っていたのですが、壁に貼られた雑誌の切抜きにも書かれているほど今ではオープンになっています。

メニューでは1人前10個ですが、ファイト餃子は1皿25個が基本。フライパンで1回で25個焼けるので、これをそのままひっくり返すとぴったりと大皿におさまります。この日は2人で40個を注文。待たせないために先に10個とか15個だけを持ってきてくれることが多いのですが、大皿の写真を撮るには、40個くらい頼んでおけば大丈夫。10個、25個、5個というように出てくるので、どこかで大皿が入る可能性が高くなります。

まずは箸ですべての餃子に穴をあけます。これはこの餃子を食べる時の基本。大量の油で焼いているので、穴を開けておかないと口の中を火傷するほど熱々になっています。僕の場合、最後の10個くらいは穴を開けずに残しておきます。食べているうちに冷めてくるので、その方が最後までおいしく食べることができます。

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ファイト餃子に来たら、ウーロンハイを飲んでおきたい。なんてことのない普通のウーロンハイですが、量が多くやたらと濃い。これを飲むとファイト餃子に来たなあという実感がわいてきます。昔、よく通っていた頃は、いつも「25個とウーロンハイ」と注文していました。そのうち顔を覚えてもらうと、黙っていてもそのセットが出てくるようになりました。この日も相変わらず濃いウーロンハイ。これを飲むと懐かしい気分にひたることができます。時々、裏メニューで「黒い液体」というのがあって、顔なじみの店員さんが「こっちの方がおいしいよ」と時々出してくれていました。これもチューハイなんですが、中身はおばちゃんの私物?だったんでしょうか。これも家で簡単に作れるんですが、ファイト餃子で飲むとやたらと旨い。あれは今でもあるんでしょうか。次回行った時に忘れずに聞いておこうと思います。


【以前の記事】
ファイト餃子 西巣鴨
ファイト餃子 西巣鴨 2

■店名:ファイト餃子
■住所:東京都豊島区西巣鴨3-7-3
■電話:03-3917-6261
■営業時間:11:30~14:00 17:00~20:00、(土日祝)11:00~20:00
■定休日:火曜(祝日は営業)・年末年始


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