2010年09月30日

金町製麺

9月8日(水)、金町に興味深い立ち呑み屋がオープンしました。あの「麺や七彩」と、はんつ遠藤さんのコラボ「立ち呑み居酒屋 金町製麺」です。この店の話は、赤坂サカスの時にちらっと聞いていました。そこからの展開が早かったですね。プレオープンに呼んでいただきましたので、金町まで足を運びました。特徴的なのは、トリスハイボールをメインにした店であること。大々的にトリハイを扱う様は、トリスハイボールおすすめ居酒屋特集参加店並です。麺や七彩の店ということで、ラーメンも用意されているのが、普通の居酒屋と違うところ。しかも七彩のラーメンですから、これ以上のシメは望めません。

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ちょっと遅れての到着でした。店先にはど・みそ店主と月島仮面さんの姿。中に入って正面に、油屋エマさん、大林千茱萸さん、KABOさん、yaeさんと、顔馴染みのメンバーがテーブルを囲んでいます。

まずは刺身の盛り合わせ。イカ、いなだ、天然真鯛、〆さばなど。魚は毎朝仕入れているそうで、刺身はかなりいいですね。金町製麺では、刺身でトリスハイボールを飲むものいいかもしれません。とりモモ肉揚げは、金田油店のオリジナルブレンド油が使用されています。この油は、今後ネットでも販売する予定のようです(もう売ってるのかな?HPでご確認下さい)。自家製ベーコンもうまいですね。燻製香がたまりません。トリスハイボールと燻製もよく合うんですよね。ただ、このへんのメニューには、濃い目の「元祖トリハイ」の方がぴったりです。金町製麺には、様々なタイプのトリスハイボールも用意されています。

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1本丸ごと「ふろふき大根」は、すごい迫力。デカすぎてテーブルに載せるのが大変なほどです。これは今後、金町製麺の看板メニューになるのではないでしょうか。もつ煮込みやポテトサラダもいいですねえ。「立ち呑み居酒屋 金町製麺」というだけあって、立ち呑みの定番は外しません。板わさは、「尾道 桂馬の蒲鉾」を使用。これは大林千茱萸さんのオススメでもあります。千茱萸さんが紹介したんでしょうかね。従来の立ち呑み屋は、安く飲むとにこだわる店が多かったと思います。元々、立ち呑みとはそういうものですね。金町製麺のように、食材の品質にこだわる店は、立ち呑み屋の中では異色ではないでしょうか。立ち呑みも増えてきています。今後は、金町製麺のような新しい立ち呑み屋も出てくるかもしれません。

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金町製麺には、いろんな種類のトリスハイボールがあります。すり潰しライモンは、ライムとレモンの両方が入っているから、ライモン。香りが爽やかなトリスハイボールです。王様のレモントリハイは、焼酎のレモンハイのような感覚で飲むことができます。昔の立ち呑みのような雰囲気で、内容が今風になっているところが金町製麺の面白いところです。

店内はカウンターと、広めの立ち飲みスペースがあり、ゆったりと飲むことができます。金町製麺に入ってすぐに気づくのは、壁面に大きく書かれた「おかえりなさい。」の文字。我が家に帰るように、また帰ってきて欲しいという思いでしょうか。気軽に接してくれる若いスタッフのみなさんを見ていると、このコンセプトそのままの店になりつつあるように思います。そして「麺や七彩」の阪田さん。厨房にこの顔があると、金町製麺も七彩なんだなと、妙に納得してしまいます。

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最後のシメは、やっぱりラーメンです。かなり遅い時間になってしまい、終電が気になりますが、ラーメンが出てくるまで待ったかいがありました。金町麺は、細麺の醤油味。上に載った玉ねぎは、八王子ラーメンか、燕三条ラーメンでしょうか。もう1種類は七彩麺。注文の時に「金町麺」か「七彩麺」か聞かれましたが、もちろん「両方!」。この日はプレオープンなので、今後どうなるか分かりませんが、ラーメンは限定数販売するようです。最近の様子については、金町製麺のブログをご覧下さい。

立ち呑み居酒屋 金町製麺のブログ



■店名:立ち呑み居酒屋 金町製麺
■住所:東京都葛飾区金町6-2-1ヴィナシス金町1階
■営業時間:18:00~終電がなくなる頃
■定休日:不定休


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2010年09月27日

ちかっぱ 六本木

九州の食材を使用した郷土料理を提供する店、「ちかっぱ」。新宿、銀座に続いて、8/26六本木に新店がオープンしました。「ちかっぱ」とは、「ものすごい!」という意味の九州の方言。新宿、銀座と、コンセプトの異なる店舗を展開して、「ものすごさ」をアピールしてきました。六本木は、「はかた炊き餃子」と「肥皇豚のつゆしゃぶ」を売りにしています。「はかた炊き餃子」は、最近博多の一部で流行り始めているレアなメニュー。こういうものをいち早く見つけてくるのが、ちかっぱらしいところです。新宿、銀座同様、今回もブロガー試食会の企画を一緒に行うことになりました。知り合いのブロガーさん7人をお誘いして、六本木のちかっぱへと向かいしました。

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阿蘇、うぶやま村直送の馬刺し。冷凍だと味が落ちるので、チルドで空輸しているというこだわりよう。東京で食べる馬刺しは、味が「?」なことが多いですが、ちかっぱでは、現地と同じ味を楽しむことができます。部位は、赤身、ふたえご、たてがみ。熊本出身の人も納得のクオリティだと思います。

旬野菜も、もちろん九州の産直。色彩が鮮やかですね。紅しぐれ、甘辛ピーマン、赤瓜、肥後むらさき、赤おくら、島おくら、ホワイトゴーヤなど珍しい野菜もあります。特に面白かったのは、甘辛ピーマンでしょうか。ピーマンなのに甘辛。これは一度食べてもらいたいと思います。

赤牛のレバー刺し。肥後の赤牛は、「肥後ビーフ」と呼ばれ人気です。赤牛は山野に放牧されていて、阿蘇を車で走っていると、いつも目にします。大草原でのんびりと草を食べて育った牛は、ヘルシーと評判です。このレバー刺しも、臭みがなく、ほんのり甘みを感じるフレッシュなおいしさでした。

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大島地ビール「恋のオランダ坂」は、酵母が生きたままの鮮度の高いビールです。華やかな香りと喉ごしのよさがいいですね。ちかっぱ六本木に来たら、これは飲んでおくべきです。

炙り鶏皮のゆずマリネは、カリッっとした鶏皮がサラダの中に隠れています。食感が楽しい、ちかっぱ六本木のお通しのような品です。

大分名物のとり天。タバスコならね、「かぼすこ」いう謎の調味料でいただきます。もちろんこれは、大分名産のカボスをベースにした調味料。とり天は、ポン酢や酢醤油などにつけて食べることが多いですが、ポン酢にはカボスが使われます。そういう意味では、「かぼすこ」で食べるのも理にかなっているのではないでしょうか。ちなみに、大分では、とり天が全国共通の料理だと思っている人が多いようですが、大分以外で(九州の他県でも)食べる機会はほとんどありません。東京でも、ちかっぱ六本木以外にメニューに載せている店が何軒あるでしょうか。意外と食べる機会の少ない郷土料理だと思います。

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メインの1つめ、肥皇(ひおう)豚のつゆしゃぶです。熊本のミアム豚「ひごさかえ豚 肥皇」を使用しています。肥皇豚は、麦類等を加えた飼料を多く与えるため、肉質の柔らかい肉になるんだそうです。脂身は多めですが、さっぱりとしています。アゴと鰹のきいたスープと、つけ汁には出汁をつけます。この食べ方が絶妙。ちかっぱ六本木で一番のメニューではないでしょうか。

酒は、やはり焼酎が揃っています。シェリー樽で熟成したという米焼酎「樽いきいき」などを飲みました。ブロガー企画なので、5~6本用意して、勝手に飲んでくださいというスタイルでした。僕が一番気に入ったのが、この「樽いきいき」。微かなシェリー香が、焼酎の香りと不思議な組合せ。クセになりそうです。

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メイン2品目、はかた炊き餃子です。普通は肥皇豚のつゆしゃぶとどちらかを選ぶことになります。博多の一部で、今爆発的な人気になっているそうですが、今回はじめて食べました。もちろん、ちかっぱ六本木が関東ではじめてメニュー化したそうです。納得のいく餃子を作れる業者がいなかったということで、外注を断念。店内で全て手作りしているという、こだわりの餃子です。スープは、はかた地鶏の鶏ガラを丸1日コトコト煮て、地鶏の旨みを最大限に引き出し、豚骨スープとミックスして作った極上スープ。シメはラーメン。博多ラーメンよりもやや太めの九州の細麺。極上スープにぴったりです。

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デザートは、大宰府名物の梅ヶ枝餅と、西通りプリン。福岡出身の僕としては、懐かしいデザートです。最初から最後まで、これでもか!というほど九州のうまいものを食べつくせる店です。来月もう1回、ブロガーイベントを企画しています。第1回は終電を逃しそうになるほど、みんなよく食べ、よく飲みました。次回はまた違ったメニューだそうなので、今から楽しみにしています。

九州のお取り寄せダイニング ちかっぱ 六本木

ちかっぱ 新宿 銀座 六本木

【参加ブログ】
・油屋ごはん:九州のお取り寄せダイニングちかっぱ【六本木】

・放送作家はっぴーふーみん 行列★日記:開店!「ちかっぱ 六本木」

・うまハッピーな日々:九州のお取り寄せダイニング ちかっぱ@六本木

・今日もおいしいものを求めて:九州のお取り寄せダイニング ちかっぱ 六本木(六本木) 肥皇豚のつゆしゃぶ & はかた炊き餃子

・グルメ&ビューティ トレジャーハンター:九州のお取り寄せダイニング ちかっぱ 六本木

・馳走に屋号に意匠あり:九州お取り寄せダイニング「ちかっぱ」で 九州うまかもんぷち旅行

・東京のむのむ:ちかっぱ 六本木店

・くにろぐ:ちかっぱ 六本木/ちかっぱ 六本木 2


■店名:九州のお取り寄せダイニング ちかっぱ 六本木
■住所:東京都港区六本木4-6-7 六本木4丁目ビルB1
■電話:03-5775-6571
■営業時間:ランチ11:30~15:00(L.O.14:15)、ディナー17:00~24:00(L.O.23:00)、金曜17:00~05:00(L.O.04:00)、土曜17:00~24:00(L.O.23:00) ※土曜日はディナーのみ
■定休日:日・祝


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2010年09月22日

溜池山王 八丈島料理 はっとり

「八丈島料理を食べに行きませんか?」こんなお誘いを受けて、真っ先に頭に浮かんだのは、「くさや」でした。くさやは、新鮮な魚を「くさや液」と呼ばれる液にひたして作る、八丈島など伊豆諸島の郷土料理。酒飲みにはたまらない珍味です。そういえば、八丈島には焼酎もあります。魚も旨いでしょうから、酒も進みそうです。こんな風に想像を膨らませていくと、旨い酒が飲める予感がしてきました。今年5月にオープンした溜池山王の「郷土料理 八丈島料理 はっとり」。八丈島直送の鮮魚・郷土料理が自慢の店です。「八丈島で生まれ、父は漁師、母は海女という環境で育った」という店主が、「八丈島の新鮮な魚と郷土料理を味わってほしい」との思いからはじめた店だそうです。Mさん、55aiaiさん、「サントリーグルメガイド公式ブログ」のゆみさんと僕の4人で伺いました。

刺身

ザ・プレミアム・モルツ

お通し

明日葉
はじめからずっと気になっていたのが、「八丈島料理 はっとり」という店名。ブログには書いてないのですが、数年前、「はっとり原宿店」に伺ったことがあります。その時は「料理が丁寧で、魚介は何でもうまい」という印象でした。グルメな友達が連れて行ってくれたので、「いい店を知ってるなあ」と印象に残りました。お誘いを受けたのが、そのはっとりの新店だとは、実はお店に入るまで気づきませんでした。

お通しは、コンニャクのピリ辛煮とチンゲン菜、鰹の旨だし煮など。まずはザ・プレミアム・モルツで乾杯します。最近はずっとトリスハイボールにハマっていたので、プレミアム・モルツを飲むのは久々です。

明日葉(アシタバ)の天ぷらは、塩でいただきます。明日葉は、八丈島に古くから自生していて、名物の郷土料理になっています。独特のクセがあるため、天ぷらや、おひたしなどクセを消す調理が基本になります。「明日葉は天ぷらのためにあるのではないか」と思えるほど、天ぷらにすると旨い。薄くサクサクとして、味はスナックのようです。それでいてほんのり苦いので、ビールにもよく合います。

刺身盛りは、トビウオ、トビウオの味噌たたき、マグロ、スズキ、ホタテの炙り、キンメなど。八丈島から直送されただけあって、新鮮で旨い。このお造りだけでも食べに来たくなるほどです。

メカジキの骨

皮焼き

八丈唐辛子

トリスハイボール
なんと、メカジキの骨が出てきました。これは迫力のビジュアルです。黒胡椒がよくきいていて、さっぱりしておいしい。皮焼きは、カツオやマグロなどの皮を炙った漁師料理。八丈唐辛子で食べるのですが、これを1枚のせただけで、口から火が出るほどの辛さ。すかさずトリスハイボールを注文して、グビグビと飲みます。驚きの連続です。これぞ郷土料理。溜池山王の駅前にこんな店があったとは。ここまでで、「来てよかった」と実感するほどです。

味噌焼き

明日葉とくさやの八丈和え

トビウオのくさや

イカの姿焼 わたソース


味噌焼き、明日葉とくさやの八丈和え。くさやはムロアジのくさや。マヨネーズで和えるのは、明日葉のクセを消す工夫です。これも八丈島料理ですね。そして、とうとうメインのくさやが出てきました。トビウオのくさやです。「くさや」というだけあって、普通はかなり匂うのですが、このトビウオのくさやはあまり匂わないタイプですね。これは酒飲みにはたまりません。イカの姿焼わたソース、これは定番ですね。ビールにもハイボールにもよく合います。

ここまで来たら飲み物を変えたくなります。「お1人様2杯まで」という、あやしい注意書きのある「ザ・プレミアム・モルツ漁師割り」にしました。なんと、焼酎のプレミアム・モルツ割りだそうです。見た目はビールそのものですが、泡の香りが島焼酎というとんでもない飲み物。アルコール度数も高そうです。ビールの感覚でグイグイ飲めるので、「お1人様2杯まで」の制限は妥当かもしれません。お酒は、八丈島の焼酎を中心に、芋焼酎、黒糖焼酎、沖縄の泡盛などが揃っています。レアな黄八丈彩10年物などもあるそうです。

黒毛和牛のかぶり

山崎のハイボール

八丈島料理 はっとり 溜池山王
黒毛和牛のかぶりは、塩、にんにく醤油、ポン酢でいただきます。肉も脂もさっぱりとしておいしいですね。たぶん僕が一番たくさん食べたはずです。。最後に、いつか飲もう最初から気になっていた、山崎のハイボール。黒毛和牛と山崎ハイボール、優雅な組合せですね。八丈島料理 はっとり、思った以上によかったです。今度から溜池山王で飲む時には、候補になってくる店です。駅から近くて、気軽に八丈島料理を食べることができます。

溜池山王駅から徒歩3分。国際赤坂ビル1Fの奥の方にお店があります。場所が分かりづらいので、正面入口からビルに入って、ガードマンさんに聞くと、丁寧に行き方を教えてくれました。エレベーターの奥にコンビにがあって、その通りを右。要するに、正面から入ってずっと右奥に進めば必ず見つかります。これだけ覚えておけば、次回から迷わずに行けそうです。いやあ、いい店を見つけました。



【参考リンク】
・サントリーグルメガイド:八丈島料理 はっとり 溜池山王店

・サントリーグルメガイド公式ブログ:赤坂 八丈島料理 はっとり 溜池山王店 明日葉 くさや

・じぶん日記:溜池山王 八丈島料理はっとりのあしたばの天ぷら

・東京グルメ 居酒屋訪問記:溜池山王 八丈島料理 はっとり



■店名:溜池山王 郷土料理 八丈島料理 はっとり 溜池山王店
■住所:東京都港区赤坂2-4-5 国際赤坂ビル1F
■電話:03-3568-2244
■営業時間:11:30~15:30(L.O.15:00)、17:00~23:30(L.O.22:30)(ドリンクL.O.23:00)
■定休日:土曜・日曜・祝日


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2010年09月21日

西麻布 ふるけん

ラーメン王 石神秀幸が発案した企画「高級食材使わなくてもウマい料理は作れるの会」。放送作家すずきBさんが主催する、美味いもの好きの会「UMiners Club」でのイベントです。「料理人が手間を惜しまず知恵と技術を凝らして料理すれば、高価な食材を使わなくても美味しい料理は作れる」というテーマ。単に安価な食材ばかりを使用してコストを下げようとか、そういう意味ではありません。あくまで料理人の知恵と技術にスポットを当て、食材に頼りすぎない美味しい料理を堪能しようという会です。会場は西麻布の人気店「ふるけん」。「なだ万」で修業をして、渋谷「食幹」を経て独立した古川弘英氏のお店です。

ふるけん

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会費は1人4,000円。ワインなど飲み物も豊富に用意されています。この日のメニューは次のようなものでした。

【メニュー】
・マッシュルームと松茸のすり流し
・岩中豚のローストポーク
・水蛸ともずくのケッペリーニ
・ミモレット銀杏とからすみ銀杏
・ちぃーむし
・戻りかつおのたたき トマトポン酢
・秋刀魚肝干し 黄味おろし
・京都平井牛ネック 八丁味噌煮込み
・明太子ととうもろこしの炊きこみご飯

一見、特別安価な食材も見当たらず、どこをどう工夫したか分かりづらい内容です。ご主人は寡黙で謙虚な方。自慢したりアピールしたりしないので、料理の説明を聞いても、苦労した点、工夫したところがなかなか伝わってきません。ただ、これだけの料理を、この値段で出せるという事実。それだけで十分のような気もします。

例えば「京都平井牛ネック 八丁味噌煮込み」は、ネックを使用しています。スネやほほ肉ではなく、ネック。「平井牛」というのもあまり聞かない名です。宮崎の尾崎牛は有名ですが、その尾崎さんが認める京都丹波牧場の平井さんの牛だそうです。尾崎牛同様の育て方を実践して、尾崎さんが認める品質を実現しています。尾崎牛を使わずして、同等の品質の肉を使っているということになりますね。こういった工夫によって、料理のレベルを下げずに安いコースを提供することができたようです。

まずは、ミモレット銀杏とからすみ銀杏、岩中豚のローストポーク、戻りかつおのたたき トマトポン酢などをつまみながら、初対面の方々にご挨拶。UMiners Clubの本会は、未だ36人しかいないのですが(参加条件あり。UMiners Club Annexは参加自由です。)、この会で9回目のイベントなんだそうです。

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ふるけん名物の「ちぃーむし」。クリームチーズ、ミモレットなど3種類のチーズに、もち米、カラスミ、鮑、鯛などが入っています。いや、鮑とか入ってなかったような・・。キンメは入ってました。今回のテーマに合わせて食材を変えたのでしょうか。チーズをこれだけ使っても、味はしっかりと和風なのがいいですね。あんかけの出汁ともち米がリゾットのようで、なんとも旨い。水蛸ともずくのカッペリーニは、残念ながら食せず。この辺になると、参加者と話が盛り上がってしまい、ほとんど料理は食べれない状態です。

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UMiners Club副管理人の麻布ヒロオさんにも、ようやくお会いできました。あまりにグルメな話が楽しすぎて、料理を忘れるほどでした。京都平井牛ネック 八丁味噌煮込み、秋刀魚肝干し 黄味おろしなどが出ていたのですが、ほとんど一口しか食べていません。こういう会では、どうしても出会いが優先になります。ただ、その場の食事よりも魅力ある食の話ができる人というのも、そんなにいるわけではありません。

最後は席に戻って、落ち着いて、明太子ととうもろこしの炊き込みご飯。身体に染みるような旨さで、ついつい2杯くらいお替りしてしまいました。



■店名:ふるけん
■住所:東京都港区西麻布2-25-12 西麻布エイトビル2F
■電話:03-3409-2606
■営業時間:12:00~15:00、18:00~24:00
■定休日:月曜・祝日


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2010年09月17日

くにろくの 主な活動


著書

『東京「駅近」居酒屋探訪』(東京書籍)


サントリー

トリスハイボール

サントリー MIDORI×MIST(ミドリアンドミスト) 恵比寿 麻布 青山のカフェ バー

角ハイボール

京都食べある記

京都 料亭 割烹

三島 静岡うなぎ特集

アイラ島&スペイサイド蒸留所巡り

サントリーイベントまとめ


JALPAK

中国ウマウマ食い倒れ

シドニー街歩き

アイラ島&スペイサイド蒸留所巡り


テレビ

的場浩司さん&セブンイレブン こだわりクリームの極上シュー発売記念イベント

日テレ7&デニーズ Denny’s My Pastaフェア発表会

チャレンジ!ホビー(NHK教育テレビ)出演

ウケウリ!!(日テレ7)出演

夜明けのマルシェ(日本テレビ) 東京ラーメン新人王2009出演

「カンブリア宮殿」、「料理の怪人」(テレビ東京)、「世界まる見え!テレビ特捜部」(日本テレビ)他協力


インタビュー・雑誌

HOT PEPPER 「東京オトナ食堂」

livedoorグルメ居酒屋ブログメディア「chidori」(廃刊)

週刊現代「今週のうまいもの番付」

R25インタビュー「ラーメン二郎の魅力について」

日経BP「大人のブログ探訪」

SHOOTI イケてるブロガーインタビュー

ワクテカ @works&technicaインタビュー

Webマガジン「+D Style」1


動画

街ログ 「街の達人」


飲食店など

フードフランス “ビストロ” ブノワ 青山

ちかっぱ 六本木 はかた炊き餃子

金町製麺

ちかっぱ 六本木

プロヴァンスのロゼワイン La Cantine du Midi 白金

よろにく2号店 赤坂 みすじ 試食会

横井醸造 ヨコ井の酢 工場見学

日テレ7&デニーズ ハンバーグキャンペーン発表会

最高級パン専門店ルセット recette

HATAKE AOYAMA 青山

ニュージーランド牧草牛 試食ディナー

フードフランス “ビストロ” ブノワ 青山

京都 建仁寺 祇園丸山1

白金亭

ど・みそ 八丁堀店 みそ鍋

ちかっぱ 新宿 長崎フェア 1

九州のお取り寄せバール Chikappa 銀座 1

ビストロ ブノワ 新メニュー試食

銀座アスター 新宿賓館 リニューアル1

ちかっぱ 新宿1

ル・コントワール・ド・ブノワ 大阪

フードフランス2009-2010開催プログラム発表

ブノワ (BENOIT) 営業再開!

銀座アスター 日本橋賓館(夏のグルメの会)1

銀座 五行 四季のラーメン

鳥料理 有明1

震災復興チャリティラーメン【ど・凪】

ど・みそ意見交換会 超らーめんナビ限定1

ラーメン凪プレオープン


地域

和歌山 お取り寄せ野菜

南房総の皿までなめろうプロジェクト

ザ・ルイガンズ福岡

福岡 ラーメン

三島 静岡うなぎ特集

山形県 遊佐町(ゆざまち)「遊佐の岩牡蠣を食べる会」


フードジャーナリスト会議

第23回 フードジャーナリスト会議 東京京都大学プレプレオープン!

フードジャーナリスト会議 3周年記念 銀座 飛雁閣

第16回フードジャーナリスト会議 ミシュラン アゲイン!

第13回フードジャーナリスト会議 魚柄仁之助!

第12回フードジャーナリスト会議 アラン・デュカス!

第10回フードジャーナリスト会議 東京カリ~番長!

第9回フードジャーナリスト会議 ミシュラン!!

第8回フードジャーナリスト会議に出席!

FJ会議まとめ


くにろくOFF

第8回大塚「串駒」日本酒と鶏鍋

第7回築地「うまいもん屋」あんこう鍋

第6回大手町「リヨン」尾崎牛VS漆原短角牛

第5回渋谷「ゆうじ」焼肉舟

第4回月島「ほていさん」あんこう鍋

第3回築地「うまいもん屋」トマト鍋

第2回白金「福わうち」1

第1回京橋「東京バルバリ」

くにろくOFFまとめ

※くにろくOFF参加希望の方は、kuniroku◆gmail.com(◆を@に変える)までご連絡下さい。案内メールをお送りします。


くにろく50選

くにろく50選 2009


くにろく 50選 2010


ラーメン二郎 訪問記



2010年09月15日

トリスハイボール

9月21日(火)発売の「トリス<エクストラ>」。長年親しまれてきたトリスを大幅にリニューアルした新商品です。新しいトリスは、ハイボールで飲むことを前提に作られています。キレがよく、飲みやすい。あまりお酒を飲めない人、ハイボールに抵抗がある人達を取り込もうと開発されたのだと思います。トリスハイボールはクセがなく、どんな料理にでもよく合います。価格が非常に安いのも特徴で、ジョッキ一杯300円前後で飲むことができます。トリスの発売に合わせて、全国のブロガーが参加した居酒屋企画が開催されました。サントリーがおすすめするトリスハイボールがおいしい店を、各地のブロガーさんたちが訪問しています。その様子は下のリンクからご覧下さい。


セミナー&懇親会

トリスハイボール セミナー


居酒屋 あぶらぼうず 赤坂

赤坂のサントリー会議室で開催されたトリスハイボールのセミナー。その後、居酒屋「あぶらぼうず」に移動して懇親会が開かれました。

トリスハイボール企画

大衆酒場 池袋カドヤ 池袋


からあげバル ハイカラ 新宿


居酒屋 炎麻堂 神田


居酒屋 とりばん 神田

トリスハイボールもお店によって様々だとは思いますが、僕が担当した池袋、新宿、神田の4店は、どれも当たりでした。料理に個性があって、しかも旨い店ばかり。とにかくトリスハイボールが進みます。こういう店が増えてくると、今後トリスハイボール人気も加速するのではないでしょうか。

トリスハイボールの旨い店

ギンダコハイボール横丁 浜松町


大衆焼肉 ゴチニク 祖師谷大蔵

ブロガー企画前にサントリーさんのお誘いで訪問した2店。ギンダコハイボール横丁は、毎日1,200杯もトリハイが出るという人気店。日本に3店しかないトリスハイボールのパイロットショップの一つでした。大衆焼肉 ゴチニクはハイボールとツイッターのコラボ企画。西山社長ともツイッターで交流することができました。

金町製麺 金町

※全国のトリスハイボールが旨い居酒屋、ブロガーさんたちの訪問記はコチラからご覧下さい。


新宿 居酒屋 特集 全国版 サントリーグルメガイド 池袋 居酒屋 特集 全国版 サントリーグルメガイド 神田 居酒屋 特集 全国版 サントリーグルメガイド



2010年09月13日

BAR Ladybird 銀座

サントリーBAR-NAVI(バーナビ)公式ブログ「公式ブロガー くにの“この店に行きたい”」。毎回ゲストと一緒に、「この人とならこのバーに行きたい」というお店を訪れるコーナーです。今回のゲストは、レシピ本を出版したり、はなまるマーケットに出演したりしている女性ブロガー。

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BAR Ladybirdはご主人の人柄がいい。小ぢんまりした店内は居心地がよくて、いつまでもカウンターに座っていたくなる。こんなところにこんな店が!と驚くような場所にあります。いや~、ほんとにいい店です。

詳しくはBAR-NAVI(バーナビ)公式ブログをご覧ください。




2010年09月08日

神田 居酒屋 とりばん

サントリーのトリスハイボール企画で訪問した、神田 とりばん。全席個室の使いやすい居酒屋です。一人客でも個室。最大で40人まで入る部屋もあるそうです。カジュアルな居酒屋かと思いきや、料理は本格的。トリスハイボールをメインにして、トリハイに合う料理を揃えています。

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まずは名物の、地とり もも唐揚げ。自然放牧で大切に育てられたみちのく清流鶏を使用しています。肉質はは柔らかく、ジューシー。3日間かけて作るコンフィだそうです。

もう一つの名物、牛モツ煮込み。こちらも3日間以上赤ワインで煮込んだという時間のかかった料理です。バケットも注文できます。牛モツ煮込とトリスハイボールの相性は抜群。トリハイは、こういうちょっと濃い目の味付けの料理には何でも合います。

神田 とりばんの料理長は、つきぢ田村の副料理長だった方なんだそうです。「煮物や椀物、出汁雑炊などが秀逸」だそうなので、注文してみては如何でしょう。「ゆったり個室で肩肘を張らない居酒屋を!」との思いから、和洋折衷の料理を中心に出しているそうです。

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肉料理とトリスハイボールはよく合います。肉ばかり食べてもしょうがないので、ここらでサラダを注文。ずわいがにと豆腐 茶そばサラダにしました。カリカリの茶そばと、ずわいがにと豆腐 。中華胡麻ドレッシングで和えていただきます。

面白いトリスハイボールもあります。トリハイラムネを注文すると、未開封のラムネのビンと、グラスに入ったトリスが運ばれてきました。ラムネを開けるのは久しぶりです。結構力が要りますね。ガラスのテーブルなので、慎重に開けなければいけません。様々なトリハイを飲みましたが、普通のトリハイ以外で僕が好きなのは、このラムネと紅茶でしょうか。割る物の味と香りがそのまま生きるトリスハイボールの特徴がよく出ています。

トリスハイボール企画は、今回の神田 とりばんで終了です。トリハイをメインにする店は、企画外の店も含めて、これまで7軒にお邪魔しました。いろいろと飲み比べて感じたのは、トリスハイボールはどんな料理にでも合うということ。自然にスッっと飲めてしまいます。

元々ウイスキーは食中酒には向かないと思っていたのですが、トリスハイボールは別ですね。ビールのように乾杯する光景もよく目にします。ハイボールでの乾杯は角ハイの頃からですが、段々様になってきたように感じます。

今回の企画では、新宿、池袋、神田で、トリスハイボールが飲めるおすすめの居酒屋を特集しています。僕以外にもブロガーさんが訪問した記事がUPされていますので、各特集ページも参考にしてください。まだハイボールを飲んだことがない方も、たぶんトリスハイボールならば飲めると思います。ぜひ一度お試し下さい。

内神田 居酒屋 とりばん
東京都千代田区内神田1-10-9 MIIビル2F
03-5577-4895

神田 居酒屋特集


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2010年09月07日

神田 居酒屋 炎麻堂

サントリーのトリスハイボール企画で訪問した、神田 炎麻堂。辛いもの、香ばしいものをテーマとした創作四川ダイニングです。神田駅近くに目立たないように、ひっそりと佇む店。場所柄サラリーマンばかりかと思いきや、どちらかと言うと、この店のよさを知っている人たちがコッソリと楽しんでいる様子。知る人ぞ知る店という感じで、会社飲みの雰囲気ではないようです。2階は宴会もできるようですが、うまいもの好きな仲間が集まって飲んでいるという印象。辛いものとトリスハイボールの相性は抜群。こういう店は期待できます。

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まずは名物の四川麻婆豆腐。辛さが1カラ~5カラまで選べます。炎麻堂の標準的な辛さという、2カラ(中辛)を注文。これでも十分辛いですね。四川麻婆豆腐はほとんどのお客さんが注文するようで、僕がいる間もずっと注文が入っていました。人気は3カラ(辛口)でしょうか。4カラ(大辛)5カラ(激辛)になるとかなり辛くなりますが、「当店は食べられない辛さは提供しておりません」とメニューにも書かれている通り、これはチャレンジメニューではありません。熱々まま出てきて、しばらくグツグツと沸騰しています。麻婆豆腐をほお張りながら、トリスハイボールをひと口。この瞬間がたまりません。

辛いのをもう1品頼みたい。メニューには辛そうなメニューが並んでいて迷います。次は牛肉の四川風煮込みにしました。油と辛味が調和した旨辛な一品。トリスハイボールが進みます。総じて料理のレベルは高いですね。カウンターで調理の様子をずっと見ていました。キッチリと丁寧に手早く作る様子を見ていると、この人が作る料理が不味いわけがないと、そんな気がしてきます。料理は人です。レシピ云々ではなく、誰がどういう気持ちで作っているかというのは大切ですね。忙しい中、接客も丁寧に対応されていて、非常に好感が持てました。

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メニューを見ながら気になっていた、さくさく餃子も注文。味がついているので、何もつけずにそのまま食べます。クワイが入っていてシャキシャキとした食感がおもしろい。これはかなりおいしい。炎麻堂に来たらこの餃子は必ず食べておくべきだと思います。餃子とトリスハイボールは最高の組合せですね。改めて実感しました。

炎麻堂サラダはゴマドレッシング。辛いものがメインのお店では、辛さを和らげてくれるサラダは重要な存在です。組み合わせもよく考えられていて、完成度が高いサラダです。

神田駅周辺には、魅力的な居酒屋が多くあります。炎麻堂神田店もそんな店の一つ。トリスハイボールという辛味によく合うお酒を得て、今後注目度が増すのではないでしょうか。

神田 居酒屋 炎麻堂
東京都千代田区鍛冶町2-8-2
03-3526-7788


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2010年09月06日

新宿 からあげバル ハイカラ

サントリーのトリスハイボール企画で訪問した、新宿 からあげバル ハイカラ。 「からあげバル」とは何でしょうか。メニューがからあげばかりなのでは?と、ちょっと心配しましたが、そういうわけではありません。この日は居酒屋をハシゴしていました。その2軒目でからあげは、ちょっと重いかもしれません。トリスハイボールと一緒だと、油ものが食べやすくなります。ここは相性のよさに期待することにしましょう。

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新宿駅西口から思いで横丁を横目に、小滝橋通りへと進みます。この通りの裏側には個性的な居酒屋がいくつもあります。からあげバル ハイカラもその一つ。小滝橋通りから見える位置にあるので、すぐに見つけることができました。

とりあえず、トリスハイボールを注文。名物の博多一番鶏の半羽揚げをお願いします。豪快に鶏半羽を揚げるからあげは、新潟名物なんだそうです。新潟の居酒屋さんでは、カレー味の半羽からあげがよくあります。そんなご当地グルメに博多一番どりを使用した、九州名物と新潟名物をいいとこどりしたオリジナルメニュー。博多一番どりとは、八女茶で育てられた銘柄鶏。健康的でヘルシーなのが特徴です。

トリスハイボールは揚げ物にもよく合います。連食の2軒目で、このからあげを完食できたのは、博多一番どりのさっぱりとした肉質と、トリスハイボールが油のしつこさを消してくれたおかげでしょう。はさみを使いながら鶏を解体しつつ、食べ進めます。お通しの、朝採りキャベツ山盛りはすごいボリューム。鶏の半羽揚げと一緒に食べると、口がさっぱりとしてちょうどいい。これは嬉しいお通しです。

1軒目でお腹がふくれていましたが、これならなんとか食べることができそうです。名物のハイカラ揚げも注文しました。ハイカラ揚げは、鶏のいろんな部位をかき揚げ状にしたもの。これは面白い。めんたいチーズポテトは、アイデアの勝利。明太子とチーズとポテトの相性は抜群です。

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ここはサラダもなかなかいいですね。お通しの朝採りキャベツもおいしかった。からあげの店なので、野菜がうまいのは必須なのかもしれません。

メニューの「みんなの!!トリハイ」というコーナーには、様々なトリハイが用意されていました。新宿トリティーは、トリハイを紅茶で割ったハイボール。トリスはくせがないウイスキーなので、紅茶の香りがストレートに感じ取れます。これはトリスの大きな特徴の一つ。トリハイラムネでも、ラムネのおいしさが生きています。チュウハイだったら焼酎の味になるし、ハイボールならウイスキーの味になる。でもとリスなら、紅茶もラムネも元の味が生きたハイボールになります。

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トリハイクラシックはちょっと濃い目のハイボール。カウンターでから揚げを食べながら一杯やるには、トリハイクラシックがちょうどいいですね。きゅうりの一本漬けをかじりながら、ちびちびと飲みます。からあげバル というだけあって、カウンターの雰囲気はいいですね。

名物ハイカラ丼も魅力的で迷いましたが、シメは、鶏だしめんたい茶漬けにしました。ダシがしっかりとして、うまい。鶏料理屋のようです。新宿 からあげバル ハイカラ。 からあげだけじゃなく、野菜もスープもおいしい。何より気軽に立ち寄れる雰囲気がいいです。トリスハイボールを軽く飲んで帰るもよし、カウンターでトリハイを飲みながら時間をつぶすもよし。豪快な料理が多いので、4~5人の仲間と飲みに来るのもいいかもしれません。

新宿 居酒屋 ハイカラ
東京都新宿区西新宿7-10-14 1F
03-6279-3254


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2010年09月02日

池袋 大衆酒場 池袋カドヤ ホルモン 串揚げ

大衆酒場 池袋カドヤ。恵比寿のカドヤは店の外まではみ出すほどの、大勢のお客さんで賑わっています。池袋カドヤは昨年末にオープンしました。池袋駅東口、目の前の区画、小路を入ると居酒屋が並ぶ横丁があります。この横丁に池袋カドヤを見つけました。サントリーの池袋 居酒屋特集での訪問。メインのお酒は、トリスハイボールです。カドヤ名物のホルモンや串カツなどには、トリスハイボールがよく合います。お店は地下1階にあって、落ち着いて飲むことができます。開店直後に入ったので、お客さんは僕一人。目立たない場所にありますが、もう少し時間が遅くなると、すぐに満席になるようです。僕の後にも続々とお客さんが入ってきて、土曜日の4時にも関わらず、半分以上の席が埋まっていました。あのカドヤが池袋にもできたということで、噂を聞きつけた人たちが通い始めているようです。

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まずはカドヤ名物の、鉄板ホルモン、ホルモン煮込みなどを注文。このホルモンの脂身の分厚さ、甘辛い味付けがいい。コッテリした味付けや、油っぽい料理は、キレのあるトリスハイボールとの相性がいい。トリスハイボールにホルモン焼きは、定番のコンビになりそうです。これはおすすめです。値段はなんと、ジョッキで350円。トリハイをメインにすると、非常に安く飲むことができます。さすが大衆酒場というだけあります。

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名物の牛カツと豚カツ。それと、ちくわ天タルタルも注文。揚げ物、油っこい料理にはトリスハイボールがよく合います。牛カツと豚カツのソースは、缶に入っています。その中に串をどっぷりと漬けていただきます。缶には「二度づけ禁止」の文字が。これは基本ですね。もちろん、「つけるのは1度にしてください」という意味。つけて、食べて、つけて、と繰り返すと汚いですからね。他のお客さんも使うので。大阪風串揚げ屋では、どこも「二度づけ禁止」になってます。刺身もあるので、ちょっと食べておきます。ぶつ盛りは、タコ、白身、マグロの3種類が入ってお得です。さすが大衆酒場、こういうメニューは外しません。

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トリスは、癖がなく、いろいろな味付けで楽しめるのが特徴です。面白いハイボールを飲むなら、角よりもトリスの方が飲みやすさは上でしょう。アンクル黄金ハイは、紅茶で割ったオリジナル。ウイスキーの香りは控えめになっているので、紅茶のいい香りがしっかりと感じ取れます。これがトリスハイボールの特徴の一つでしょう。ちょい濃い目な、元祖トリハイ。これは刺身によく合います。実はそれを予想して、刺身のぶつ盛りを注文したのでした。

これまで池袋では、居酒屋に困ることもありました。今後は池袋に来たら、カドヤが定番ですね。この日も総額で3,500円くらいですから、異常に安い。トリハイを扱っている店では総じて安く飲めますが、池袋カドヤは料理も安いので、安心して飲むことができます。


池袋カドヤ ホルモン 串揚げ
東京都豊島区東池袋1丁目2-5 東輝ビルB1
03-3981-4513

池袋 居酒屋特集


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