2010年10月28日

ラーメン二郎 元祖ジロリアンオフ! 築地 河岸頭

ラーメン二郎フリークのことをジロリアンと呼びます。つきじろうさんからお誘いいただいたジロリアンオフ。参加者は、ジロリアンという言い方がなかった40年前から二郎に通っているという、まさに元祖ジロリアンともいうべき3人の方々。今でも現役で二郎を食べているというから驚きです。本店のおやじさんや各店の店主とも仲の良い方々ということで、貴重なお話をたくさん聞くことが出来ました。

10102001

10102002

10102003

10102004
jin-nさんとつきじろうさんのブログを通じての交流から、今回のようなオフ会が実現しました。更にjin-nさんが古くからのお友達を連れて来てくださいました。そのお友達というのが、すごい方々。JUNさんは、最近のラーメン二郎のポスターの多くを手掛けている方。「リアル駅前」とか「必殺行列仕分け人」とかの惹句を見て、どんな方が描いているのだろうと、以前から気になっていました。その作者の方と築地でお会いできるとは、思いもしませんでした。

もうお一人は、じくさん。じくさんと言えば、二郎好きには説明不要な超有名人です。ラーメン二郎の歴史を語る上で欠かせないのが、学生時代にじくさんが書いた有名なレポート 「二郎インタビュー」です。僕も ラーメン二郎 訪問記というブログのラーメン二郎ガイドの中で二郎インタビューをリンクしています。これが驚愕の内容。はじめて見たのは5年位前でしょうか。出店の経緯から二郎の作り方まで、ラーメン二郎三田本店のおやじさんが率直に語ってくれています。非常に貴重な情報が明かされた、唯一無二のインタビュー。そのインタビューの著者じくさんに、まさかお会いできる日が来るとは思いもしませんでした。しかも隣の席でずっとお話をうかがうことができるなんて!昔の二郎の話、最近のいろいろな話、おやじさんとの会話や二郎の材料についてまで、二郎談義は尽きません。

「二郎インタビュー」はテープで起こして書かれています。その取材テープがまだ手元にあるというから驚きです。数年前にデータに移したそうですが、このデータが欲しいのは僕だけではないでしょう。ちなみにおやじさんの喋っている声は、今と全く変わらないそうです。もう一つ驚きだったのは、インタビューは二郎だけではなかったという事実。僕が大好きな白山ラーメンにも取材に行かれたそうです。ラーメン二郎と白山ラーメン、自分が大好きな2大ラーメン店に取材に行かれていたとは。ちょっと嬉しくなりました。

料理はまず、突き出しの3品。河岸頭はこれだけで十分に飲めると、jin-nさんとつきじろうさん。戻りガツオとヤガラの刺身、生牡蛎など築地ならではの魚介が次々と出てきます。酒は雪の茅舎。僕はここにきたらいつもコレです。

10102005

10102006

10102007

10102008
二郎でおなじみのセリフ、「ニンニク入れますか?」。これはいつ頃使い始めたのでしょうか。「昔はそんなものなかったよ。おやじが手を差し出すだけだったからね。それで勝手にニンニク!とかアブラ!とか言ってただけなんだ」と38年間二郎を食べ続けているjin-nさん。ではいつ頃、誰が言い出したのでしょうか?「Sくんじゃねえかなあ。そんなこと言い出したの」。Sくんとは、昔のラーメン二郎三田本店の名物助手だった人物。今は、あるラーメン店の店主です。「なんでSさん、二郎出さなかったんですかね?」という僕の質問には、「そりゃ~、言えない話もあるからね」。どこの店もいろいろとあるものです。

刺身盛り、マグロのアゴ焼き、ゲンゲのフライなどなど、次から次へと出てきます。しかし相変わらず、すごいボリュームです。

10102009

10102010
最後は鯛めしにイクラ。お茶をもらって、かけて食べたりもしていました。僕も次はお茶漬けにしようか。これだけ飲んで食べて、すごいボリュームですが、1人7,000円くらいと非常にリーズナブル。このへんが人気の秘密なのでしょう。

最後につきじろうさんより、松茸が配られました。なんと太っ腹!つきじろうファンの美少女店員にいいところが見せたかったのでは・・とか、勘ぐってしまいます。。たぶんジロリアンの大先輩に対する最大級のお礼の表現が、やっちゃばの松茸となったのでしょう。僕は次の日、松茸ご飯にしておいしくいただきました。

jin-nさん、JUNさん、じくさん、貴重なお時間をありがとうございました!次は、できれば二郎でお会いしたいものです。今後ともよろしくお願いします。

河岸頭(かしがしら) 築地


■店名:刺身BAR 河岸頭 (かしがしら)
■住所:東京都中央区築地4-12-2 ライオンズマンション東銀座地下一階
■電話:03-3831-5009
■営業時間:Lunch Time 11:30~14:00、BAR Time 18:30~2:00
■定休日:日曜日


大きな地図で見る

2010年10月27日

的場浩司さん&セブンイレブン こだわりクリームの極上シュー発売記念イベント

セブンイレブンで新発売の「こだわりクリームの極上シュー」(180円)の発売記念イベントが六本木 Bar DelSoleで行われました。ゲストは俳優の的場浩司さん、司会進行は先日一緒にデニーズで食事をした日テレジェニック2010の中村知世さん。スイーツ好きで有名な的場浩司さん、極上シューを食べた感想を熱く語ってくれました。「クリームがすごく濃いのに、嫌な甘さが残らず、すっと消えていく」と的場さんも驚きの極上シュー。僕にもお声が掛かったので、会場で試食させていただきました。

10102301

10102305

10102306
集まったのは約20人の報道関係者。記者会見という雰囲気でもないので、やはりイベント的なものなのでしょうか。並べられた椅子の3列目に座りました。ちょっと遠いけど、ここから写真を撮るしかありません。「的場浩司 極上シュー」で検索すると、スポーツ新聞の記事がいくつか出てきます。どういう人たちが来ているのか知らずに参加したのですが、新聞は数社来ていたようです。仕事関係じゃないのはたぶん僕だけだったのでしょう。

事前に試食をしている的場さんによると、「極上という言葉は簡単には使えない。最高のものが作れたから、その名を自信を持って使えたのだと感じた」ということで、スイーツの達人も納得のクオリティ。

「はじめて食べた時、素直においしいなと思った。クリームが濃いのに嫌な甘さが残らない。濃厚なのに重くなく、口の中ですっと消えていく。これは難しいことで、かなり工夫されたのではと感じた。開発者に聞くと、実際苦労されたようで、特にクリームのブレンドの割合が大変だったそうです」(的場さん)

10102302

10102303

10102304
僕が食べた感想もほぼ同様です。クリームが硬めなのがいいですね。食べていてシューが潰れた時、クリームが流れ出さないので食べやすい。クリームはかなりボリュームがあって、しかも濃厚。これだけ濃厚でボリュームがあると、途中で飽きて食べれなくなるものですが、甘さがすっと消えるので重くない。だから男でも食べやすいのだと思います。コンビニで売っているシュークリームの中では、間違いなく一番おいしいと思います。しかも180円ですから、かなりお得です。

一緒に飲んだエスプレッソは、極上シューと合わせるためにレシピを作ったそうです。お店で飲むことができるので、六本木のBar DelSoleに行くことがあったら頼んでみてください。生クリームにとことんこだわった濃厚クリーム。おいしさのポイントは3つあります。生クリームは、2種類の生クリームをブレンドした濃厚なクリーム。それに香り豊かなバニラビーンズを加え、隠し味に濃厚なカスタードをシュー皮にのせています。シュー皮は、かすかに塩味がして、全体のバランスを保っています。

10102307

10102308

10102309
スイーツ好きの原点は「お母さんのホットケーキ」という的場さん。この極上シューを食べたとき「たぶん200円以上になる」と感じたそうです。子供たちがお小遣いで買って食べるには、200円を切らないと難しいだろうということで、「「もっと頑張ってもらえませんか」と言ったら、開発の人が下を向いて小さな声で「頑張ります」と言ってくれた」とのこと。180円と聞いて安心したそうです。

会場のBar DelSoleは、六本木の芋洗坂を下りていくと右側にあります。屋外の席は外からは見えづらく、しかも開放感があります。昼からお酒を飲むときにはちょうどいいかもしれません。

※ツイッターで「極上スイーツ早押し選手権」も開催。@gokujo_sweetsをフォローしすると、キャンペーン期間中、毎日商品に関する問題が出題されます。ハッシュタグ「#gokujo_tabeta」を付けて正解をツイートすると先着順でプレゼントが当たるそうです。

2010年10月25日

赤坂 タートヴァン

サントリーBAR-NAVI(バーナビ)公式ブログ「公式ブロガー くにの“この店に行きたい”」。毎回ゲストと一緒に、「この人とならこのバーに行きたい」というお店を訪れるコーナーです。今回のゲストは、ナポリタンの巨匠とも言えるブロガーさん。当然、ナポリタンが名物のバーを探したわけですが・・。なかなかいい店がなくて、結局、以前登場いただいたオーセンティックバーにもう一度お願いしました。

101014a01

101014a02

101014a10
珍しい「魚介のナポリタン」。巨匠曰く、「魚介のナポリタン自体はたまにあるけど、これは・・」

結局、珍しいナポリタンだった訳ですが・・、その理由はBAR-NAVI(バーナビ)公式ブログをご覧ください。



2010年10月22日

樽平 神田店

神田三州屋を出た後、先に帰ったmotomocomoさん以外の4人で次の店に向かいます。神田は居酒屋が密集している土地というイメージがあったのですが、いざ探すとなると意外と適当な店が見当たりません。4人でふらふらと歩きながら見つけたのは、樽平神田店。居酒屋は外から眺めただけで、かなりのことが分ります。第一印象が裏切られることは、ほとんどないほどです。樽平の場合、店内の穏やかな空気と、ある種の迫力が感じ取れました。2軒目としてはかなりよさそうです。

100922b01

100922b02

100922b03
店内はこじんまりとして、静かな中に活気を秘めています。2軒目の良し悪しは、落ち着いて仕切り直しができるかどうか。席に着いておしぼりで手を拭きながら、壁に貼られた短冊を眺める時間が好きです。緩い空気の流れる樽平のテーブル席、みんな余計なことは喋らず三つ四つ注文します。鶴岡直送の、だだちゃ豆500円などをつまみながら日本酒で2度目の乾杯。

100922b04

100922b05
玉こんにゃく450円と芋煮680円。芋煮は米沢牛入りだそうです。2軒目なのであまり食べる気はしませんが、料理はきちんとしていますね。最初からここに来て、好きなものを食べて飲んでみたくなります。それは次回の宿題にしておきます。


◆お知らせがあります。
先週創刊したlivedoorグルメの派生プロジェクト、居酒屋ブログメディア chidoriに参加しています。これは第1弾:闘将!!拉麺速報 、第2弾:東京美食ノートに続くグルメブログメディア企画の第3弾。人気グルメブロガーによる、常連になりたい居酒屋が見つかるブログです。

「闘将!!拉麺速報」は見たことがあったのですが、参加ブログはlivedoorブログランキングの上位ブログばかり。livedoorブログのイベントなのかと思っていたら、そうではないそうで、今回僕にもお声が掛かりました。「chidori」は4人で書いているのですが、そのうち2人はlivedoorの人気ブロガーさん。4人が飲み歩いた居酒屋の記事をUPしています。居酒屋ベストセレクションとして使えるブログだと思います。既に動き出していますので、ぜひ一度ご覧下さい。






■店名:樽平 神田店
■住所:東京都千代田区内神田3-13-2
■電話:03-3251-4140
■営業時間:16:00~23:00(L.O.22:30)
■定休日:日曜・祝日


大きな地図で見る

2010年10月21日

神田 三州屋

三州屋は、銀座、新橋、八重洲、飯田橋など、都内に数店舗ある大衆居酒屋。チェーン店ではなく、それぞれ暖簾分けで出店しています。神田にも3店舗あって、神田駅北口には2店舗あります。大通りに面した店は「神田本店」と呼ばれていて、ここが全ての三州屋の元祖という話。以前三州屋 銀座店の記事では、「本店は蒲田だそうで、そこから独立した方々がそれぞれ「三州屋」の暖簾を掲げています」と書いたのですが、どうもこれがあやしいらしい。調べてみたんですが、どこが発祥なのかよくわかりません。神田本店や蒲田店にきちんと取材した人がいないということなのでしょうか。

100922a01

100922a02

100922a03

100922a04
常連のmotomocomoさんの案内で、ももパパさんのむのむさんトマ子さんと神田の三州屋を訪問。神田には2軒三州屋がありますが、大通りではなく、細い路地にある方の店。motomocomoさんは、体調不良なのに付き合ってくれて申し訳ないです。三州屋ではいつも一人で飲んでいるそうですが、こんな美人が一人でカウンターで飲んでいて大丈夫なんでしょうか。いや、そうとう酒強そうだから、たぶん大丈夫なんでしょうね。飲みっぷりもさまになっています。

この店は「神田駅前店」という人も多いですが、これも不確か。看板にも「神田駅前店」とは書かれていません。正式名称も確かめた人がいないのでしょうか。今度機会があったら聞いてみることにします。

少し遅れて店に入ると、既にももパパさんとのむのむさんが、飲みはじめていました。僕もビール中500円を注文。頼んでおいてくれた、〆さば570円、鳥豆腐450円などをいただきます。鳥豆腐は三州屋の基本とも言えるメニューで、若干の違いこそあれ、全ての三州屋で出される定番です。その後すぐ、トマ子さん、motomocomoさんが合流して5人で酒盛りがはじまりました。

100922a05

100922a06

100922a07
銀むつあら煮650円、新さんま塩焼390円、かにサラダ750円なども注文。煮物も焼き魚もうまいですね。カウンターにはおじさんたちが並び、隣のことは気にせず悠々と杯を傾けています。活気がある中に、凛とした緊張感がある空気は、常連客が築いてきたものでしょう。

100922a08

100922a09

100922a10
最後は、鮭おにぎり220円も注文。ここらで2軒目に流れることにします。中央の凹型のカウンターとその横のテーブル席。座席は几帳面に配置されています。店内の締まった空気は、こういった細かい配慮から生まれるものでしょうか。壁の短冊もきっちり貼られていて気持ちがいい。大衆酒場でありながら、ゆったりと品よく飲むことができます。神田三州屋で、正しい居酒屋の姿を見たような気がしました。




■店名:三州屋
■住所:東京都千代田区内神田3-22-5
■電話:03-3252-3035
■営業時間:11:50~23:00
■定休日:日曜・祝日


大きな地図で見る

2010年10月19日

ちかっぱ 新宿 銀座 六本木


★ 九州のお取り寄せキッチンちかっぱ 新宿

▼ 九州の山海の珍味を堪能!
久々にグッと来た店、新宿の「ちかっぱ」。醤油、味噌など調味料も含めて、ほぼ全ての食材が九州産というこだわりようです。特に野菜はたまらなく旨い。イノシシ、ごんあじ、柚子胡椒など、書き出したらきりがないほどの名物料理の数々。1回の訪問では食べきれないほど奥の深い店です。


ちかっぱ 新宿 1


ちかっぱ 新宿 2


【参加ブログ】
「春は築地で朝ごはん」つきじろうさん
「東京グルメ 居酒屋訪問記」Mさん
「じぶん日記」55aiaiさん
「東京のむのむ」のむのむさん
「ワンコイン的食べ歩き生活。」ぎずもさん
「俺は座らない。ハイボールGOGOGO!」hiball555さん
「天然プチトマ子」トマ子さん

▼ 「長崎まるごとお取寄せ、龍馬が愛した、長崎はうまい」
長崎食材のイベント「長崎まるごとお取寄せ、龍馬が愛した、長崎はうまい」。長崎県が協力したこの企画では、坂本龍馬が愛した長崎の料理を味わうことができます。卓袱料理(しっぽくりょうり)の一つ「ハトシ」は特にオススメ。これはレギュラーメニューにして欲しい逸品。この長崎フェアは3月末までの開催です。


ちかっぱ 新宿 長崎フェア 1


ちかっぱ 新宿 長崎フェア 2


【参加ブログ】
「春は築地で朝ごはん」つきじろうさん
「東京グルメ 居酒屋訪問記」Mさん
「今日もおいしいものを求めて」超神田っ子さん
「天然プチトマ子」トマ子さん


★ 九州のお取り寄せバール Chikappa 銀座

▼ ちかっぱが銀座に進出!
銀座のバールの中でもこれほど食材にこだわった店はないでしょう。新宿同様、野菜の旨さには定評があります。窯で焼く手のひらサイズのピザ「チッチャカ」や、本場スペインのハモン・セラーノと同じ製法で作る生ハムなど名物料理も秀抜。気軽に立ち飲みできる雰囲気のよさは、他店にはない魅力です


九州のお取り寄せバール Chikappa 銀座 1


九州のお取り寄せバール Chikappa 銀座 2


【参加ブログ】
「フェティッシュダディーのゴス日記」Genetさん
「いたりやかぶれ」milano K.Kさん
「シグナル・ロッソ。」shun_325さん
「今日もおいしいものを求めて」超神田っ子さん
「放送作家はっぴーふーみん 行列★日記」はっぴーふーみんさん
「Tokyo Diary」romyさん


★ 九州のお取り寄せダイニング ちかっぱ 六本木

▼ 六本木は「はかた炊き餃子」と「肥皇豚のつゆしゃぶ」!
ちかっぱが六本木に新店をオープン。今度は「はかた炊き餃子」と「肥皇豚のつゆしゃぶ」がメインになります。もちろん九州産直の野菜や馬刺のうまさは、新宿や銀座と同様。六本木とは思えない落ち着いた空間で鍋が楽しめるお店です。


ちかっぱ 六本木


【参加ブログ】
・油屋ごはん:九州のお取り寄せダイニングちかっぱ【六本木】
・放送作家はっぴーふーみん 行列★日記:開店!「ちかっぱ 六本木」
・うまハッピーな日々:九州のお取り寄せダイニング ちかっぱ@六本木
・今日もおいしいものを求めて:九州のお取り寄せダイニング ちかっぱ 六本木(六本木) 肥皇豚のつゆしゃぶ & はかた炊き餃子
・グルメ&ビューティ トレジャーハンター:九州のお取り寄せダイニング ちかっぱ 六本木
・馳走に屋号に意匠あり:九州お取り寄せダイニング「ちかっぱ」で 九州うまかもんぷち旅行
・東京のむのむ:ちかっぱ 六本木店
・くにろぐ:ちかっぱ 六本木/ちかっぱ 六本木 2



ちかっぱ 六本木 はかた炊き餃子


【参加ブログ】
・俺は座らない。ハイボールGOGOGO!:六本木ちかっぱで博多炊き餃子とハイボール六本木ちかっぱで旬野菜の盛り合わせと山崎プレミアムハイボール六本木ちかっぱで辛子蓮根vs宮崎・鹿児島ハイボール六本木ちかっぱで肥皇豚のつゆしゃぶと鹿児島ハイボール
・シグナル・ロッソ。:九州のお取り寄せダイニング ちかっぱ 六本木@六本木
・あなさんの美しき日々:ちかっぱ@六本木(ダイニング)
・♪♪♪yuricoz cafe♪♪♪:九州のお取り寄せダイニング「ちかっぱ 六本木」@六本木
・天然プチトマ子:六本木「ちかっぱ」  “はかた炊き餃子”で一杯やりましょ 
・IkukoDays:『ちかっぱ 六本木 』 六本木 : 炊き餃子
・東京&京都 ほぼ日刊 追求!美食道

※記事完了後リンクします。


【お店データ】

■店名:九州のお取り寄せキッチン ちかっぱ
■住所:東京都新宿区新宿3-37-12 新宿NOWAビル5F
■電話:03-6380-5346
■営業時間:11:30~15:00、17:00~24:00
■定休日:無休


大きな地図で見る


■店名:九州のお取り寄せバール chikappa
■住所:東京都中央区銀座4-3-6 名古屋商工会館1F
■電話:03-6228-6801
■営業時間:11:00~24:00(L.O.23:00)、日・祝 11:00~22:00(L.O.21:00)
■定休日:年中無休


大きな地図で見る


■店名:九州のお取り寄せダイニング ちかっぱ 六本木
■住所:東京都港区六本木4-6-7 六本木4丁目ビルB1
■電話:03-5775-6571
■営業時間:ランチ11:30~15:00(L.O.14:15)、ディナー17:00~24:00(L.O.23:00)、金曜17:00~05:00(L.O.04:00)、土曜17:00~24:00(L.O.23:00) ※土曜日はディナーのみ
■定休日:日・祝


大きな地図で見る

2010年10月18日

ちかっぱ 六本木 はかた炊き餃子

先日、ブロガー企画を開催した、ちかっぱ 六本木。前回は、一番奥の4人用の個室2つを使用して、8人で食事会をしました。この個室も隠れ家的でなかなかいいのですが、10人弱でまとまった食事会をしたいということで、入口付近の半個室スペースで2回目の試食会を開催することにしました。

10100402

10100403

10100404

10100405
ちかっぱ六本木のウリはなんといっても、はかた炊き餃子。数十回の試作試食を繰り返してようやく完成した逸品です。鶏ガラを丸1日コトコトと煮込んで、地鶏の旨みを最大限に引き出し、豚骨スープを加えて仕上げています。

今回は2回目ということで、早めに、はかた炊き餃子が登場します。ちょうど2杯目の生ビールが手元に届いたタイミングでした。まずはビールを飲んで、炊き餃子をひとくち。濃厚な口当たりに反して、後味はさっぱりとしています。ビールによく合いますね。これはたまりません。豚骨スープが濃すぎないのが、酒に合う秘訣でしょうか。既に日本酒に移行していたikukoさんから、一杯もらって、もう一つ。日本酒にもよく合います。はかた炊き餃子の専門店を出して欲しい・・というほど、酒によく合います。ほんと、これだけで飲めてしまいます。

10100406

10100407

10100408
はかた炊き餃子の旨さの秘密は、もちろんスープだけではありません。もちもちの皮は、タピオカ粉を使用。炊き込んでも崩れないように丈夫に仕上げています。中身は、はかた地鶏のもも肉。荒挽きにすることで、地鶏の食感がストレートに楽しめます。これらを全て当日にお店で包んでいるので、工場で加工されてくる餃子とは、おいしさが全く違います。家庭で手作り餃子をする人にはよく分かると思いますが、包んですぐは旨いですよね。ちかっぱ六本木も、もちろん手作りのよさを大切にしています。

名わき役「絹ちゃんの柚子胡椒」も忘れてはいけません。ちかっぱで一躍有名になった柚子胡椒です。今回は「赤」柚子胡椒を使用しています。柚子胡椒には、いろろなタイプがあります。塩味と柚子と辛味のバランスで、様々な柚子胡椒が出来上がる。地元九州では、作る人・各家庭によるこのバランスの違いが、家庭の味を築いています。

「赤」柚子胡椒は、赤唐辛子を使用した柚子胡椒。柚子胡椒といえば、青唐辛子が多いのですが、福岡や大分では、この赤いタイプもよく目にします。東京にはまだあまり入ってないようですが、「赤」も結構いけるんですよね。特にはかた炊き餃子との相性は抜群。まさに癖になりそうな味わいです。

博多の一部地域で爆発的な人気の「はかた炊き餃子」。東京ではちかっぱ 六本木でしか食べることができません。僕も実家が福岡なので、今年帰ったときに食べに行こうと思います。ただ、博多で食べてきた人によると、現地では、ちかっぱ六本木ほどのこだわりは感じないとのこと。逆に本場で食べてガッカリすることはないだろうか・・とちょっと心配ではあります。

ちかっぱは、食材担当が常に九州を飛び回って新しい食材を探しているほどのこだわりの店。このはかた炊き餃子にしても、皮、具、スープ、調味料、手包みなどにこだわる徹底ぶりです。本場のはかた炊き餃子も、さすがにここまではやってないのではないでしょうか。

10100409

10100410

10100411
「旬野菜のまるかじり」が出てきました。今回の参加メンバーは女性が多かったこともあり、この山盛りの旬野菜への期待は大きかったようです。特に長崎の「生からすみ」をつけて食べるのははじめての方が多く、かなり気に入ったようです。ちかっぱ六本木では、この「生からすみ」や「絹ちゃんの柚子胡椒」など、気に入った調味料を、お店で購入することもできます。当然、買って帰る人も多く、この日も「あと2本!」しか残ってませんでした。

10100412

10100413

10100414
この日、意外なヒットだったのは、「熊本名物辛子蓮根」です。熊本の郷土料理ですが、熊本で食べるより旨いのではないでしょうか。郷土料理って、地元の人たちはそれほどこだわってないですから、こういうお店で食べると別物になりますね。熊本の人にとっては、また別の魅力があるようですが、ちかっぱのものは、より洗練されて受け入れやすい味というところでしょうか。皆、おいしい、おいしいと言って食べていました。こういうものから郷土料理に入っていって、いつか熊本で食べてみて欲しいと思います。

「肥皇豚のつゆしゃぶ」は、アゴ出汁と鰹出汁の出汁で食べるスタイル。.豚肉は熊本県のプレミアム豚「ひごさかえ豚 肥皇」。口に含んだ瞬間とろける様な旨さ。野菜は、九州各地より厳選した旬の野菜です。

10100415

10100416

10100417
シメは、長崎の五島列島で作られる「幻のうどん」五島うどんです。デザートは、唐芋レアケーキ。唐芋とは、さつまいものこと。さっぱりとした上品な甘さがいいですね。

ちかっぱ 六本木、2回行っても、まだまだ食べきれないボリュームでがあります。ランチは早くも、すごく混雑しているそうですが、夜はまだ大丈夫でしょうか。4~20人超まで対応できる半個室がおすすめ。一番奥の個室も、六本木とは思えない静けさがいい感じです。

【参加ブログ】
・俺は座らない。ハイボールGOGOGO!:六本木ちかっぱで博多炊き餃子とハイボール六本木ちかっぱで旬野菜の盛り合わせと山崎プレミアムハイボール六本木ちかっぱで辛子蓮根vs宮崎・鹿児島ハイボール六本木ちかっぱで肥皇豚のつゆしゃぶと鹿児島ハイボール

・シグナル・ロッソ。:九州のお取り寄せダイニング ちかっぱ 六本木@六本木

・あなさんの美しき日々:ちかっぱ@六本木(ダイニング)

・♪♪♪yuricoz cafe♪♪♪:九州のお取り寄せダイニング「ちかっぱ 六本木」@六本木

・天然プチトマ子:六本木「ちかっぱ」  “はかた炊き餃子”で一杯やりましょ 

・IkukoDays:『ちかっぱ 六本木 』 六本木 : 炊き餃子

・東京&京都 ほぼ日刊 追求!美食道


※記事完了後リンクします。


九州のお取り寄せダイニング ちかっぱ 六本木

ちかっぱ 新宿 銀座 六本木




■店名:九州のお取り寄せダイニング ちかっぱ 六本木
■住所:東京都港区六本木4-6-7 六本木4丁目ビルB1
■電話:03-5775-6571
■営業時間:ランチ11:30~15:00(L.O.14:15)、ディナー17:00~24:00(L.O.23:00)、金曜17:00~05:00(L.O.04:00)、土曜17:00~24:00(L.O.23:00) ※土曜日はディナーのみ
■定休日:日・祝


大きな地図で見る

2010年10月14日

四谷荒木町 穴子料理 ます味

東京唯一の穴子料理の専門店、四谷荒木町の穴子料理 ます味。昨年、穴子好き3人で訪問する計画を企てたことがあります。その時は、僕が予約をミスってしまい、急遽、笹吟に行くことになりました。ます味はとにかく予約が大変。昼夜共に要予約の店です。穴子は1年中出回っていますが、一番おいしいのは、なんといっても梅雨時。今年は間違いがないようにしっかりと予約して望みました。岡部さん、Mさんと、飲みっぷりがいいと評判のChieさんの4人で訪問しました。

10072601

10072602

10072603
ます味には、様々なコース料理があります。ふぐのコース、穴子づくし、穴子と季節の料理コースなどなど。今回は定番の「穴子のコース」8,500円にしました。肝煮などの前菜、薄造りが運ばれてきます。その日入荷される活の穴子を使った薄造りは、フグを凌ぐと言われるほど。食感が素晴らしい。

岡部さん、Mさんとの会では、ゆったりとスタートすることが多いのですが、穴子料理なので最初から日本酒。Chieさんがクイクイと気持ちよく冷酒を飲むので、余計おいしそうに見えます。ます味でしか味わうことのできない穴子料理の数々は、まさに珍味。のっけから異常なスピードで冷酒が消費されていきます。

10072604

10072605

10072606

10072607
小鍋が運ばれてきました。穴子の中骨を一日かけて煮込んだ出汁。なんと30人前作るのに、180匹穴子を使用するとのこと。それを一日かけて煮込むから、こんな出汁が取れるんですね。これだけ上質なスープは、鍋だけだともったいない。当然、使い倒します。小鍋を傾けて雑炊。この時、スープを少し残しておくようにご主人に言われます。そして、穴子白焼の登場。ふっくらとした穴子、これめちゃくちゃ旨い。松島産の3年物の穴子の白焼は、口の中でとろけるような食感です。

その間、小鍋では出汁を煮詰めていきます。そして、ちょうどいい頃合いになったところで、白焼を出汁につけて食べる。なんとも美味!「白焼は残しておけ」「まだまだ、煮詰めて」「もういい、煮詰め過ぎ!」などと、ご主人がうるさく言う意味がようやく分かりました。こんな旨いもの、失敗してはもったいない。非常に微妙な、絶妙なタイミングでないといけません。気付いたら、ご主人が付きっ切りで鍋番をしてくれています。鍋をおいしくするのも、ダメにするのも、客次第です。「心配でしょうがない」という様子のご主人を見ていると、この料理にかける意気込みが伝わってきます。

10072609

10072610

10072608

10072611
その後、揚物、穴子ご飯、デザートと続きます。あまりにも冷酒が進むので、途中からは1人1本ずつ頼んで、手酌。このメンバーだからなのか、穴子料理がそうさせるのか、とにかくよく飲みました。また来年の梅雨も、荒木町のます味に穴子料理を食べに行きたいと思います。




■店名:穴子料理 ます味
■住所:東京都新宿区荒木町11-2 北斗四谷ビルB1
■営業時間:17:00~22:30(L.O.21:00)(要予約)、火〜土のみ12:00~13:30(L.O.13:00)(要予約)
■定休日:日曜・祝日、※前日までの予約のみ祝日営業


大きな地図で見る

2010年10月12日

大塚 串駒 いしりみぞれ鍋&ハリハリ鍋の会

東京を代表する居酒屋の名店、串駒。僕は以前、串駒に通うためだけに、この近くに住んでいました。当時は会社帰りに串駒に寄って帰るのが週に一度の楽しみでした。お通しが900円で3品、しっかりしたものが出てきます。これだけで酒が飲めました。有名な串駒ですが、2階を貸切れることは、案外知られていないようです。2階には、蔵元にもらった酒樽の蓋を半分に割って作ったテーブルが、2つあります。10人以上で1テーブルを貸切、14~15名で2階全体を貸切にすることができます。今年の7月、くにろくOFFで、名物のいしりみぞれ鍋と、真鴨のハリハリ鍋を食べる会を開催することにしました。定員20人では希望者が溢れてしまいます。7月に参加できなかった方から、第2回やってくれ!という要望があり、9月に第2回を開催しました。

10092101

10092102

10092103

10092104
仙人のようなビジュアルの名物店主は、業界の有名人です。蔵元からの信頼も厚く、なかなか飲めない特別な酒を、串駒のために卸しています。串駒では毎月、全国の蔵元関係者が集まる「蔵元の会」を開催しています。8月は高木酒造の「十四代を愛でる会」、9月は亀泉酒造の「西原社長を囲む会」でした。これらは串駒を貸切って行われます。どちらも、くにろくOFFの直前だったため、店長さんが特別なお酒を残しておいてくれました。

まずは、自家製豆腐、モロヘイヤとなめこ、秋刀魚の甘露煮と冬瓜、枝豆と濡れ落花生などが運ばれてきます。コースにすると、酒膳3品、お刺身盛り合わせなどが付きますが、酒膳はその時々違うようです。7月と9月で同じ品はありませんでした。お刺身盛り合わせは、内容は違いますがほぼ同等のボリューム。ちなみに7月の様子は、写真が壊れたHDの中にあるため、未だ取り出せていません。今回は9月に行われた第2回の写真です。

亀泉のにごり、ひらおろし、東洋美人などを飲みます。酒は店長が出してくれるので、全てお任せ。一升瓶1本、サービスしてくれたのですが、それでもちょっと足りないくらいです。4,500円のコースに酒飲み放題で、8,000円。高い酒が中心なので、安くすんだ方かもしれません。

10092105

10092106

10092107

10092108
串駒で使っているお皿や徳利は、世田谷区砧の陶芸窯元、矢野孝徳氏の作品。「串駒のご主人の趣味が陶芸で、お店の皿は全てご主人の作」と聞いていたので、真偽のほどを直接ご主人に聞いてみました。すると、「あっはっはっ、オレが作ったのなんか、店に出せるわけなかろう」ということで、この話は間違いということが判明。両日とも、ご主人は2階で我々と一緒に飲んでいました。これまでも2階貸切の時は、ずっとお客さんと一緒に飲んできたようです。2回目の時は、「えー、じゃあ、じゃんけんゲームやります!」と、突然仕切りだして、勝利者に漫画本をプレゼントしてくれました。串駒には大きなご主人の似顔絵がありますが(下の写真)、その作者のお弟子さんの漫画本だったようです。2階に飾られたカレンダーはその方の作です。

僕にとって、串駒のご主人はまさにスーパースターなのですが、その偉大さが参加者に伝わらないほど、飲めば陽気な酔っ払いになってしまいます。同じ九州出身ということで、九州弁を交えてたくさんお話をしていただきました。いろいろな酒蔵について話しましたが、「知らんなあ、今度教えて」という蔵は、知らないわけはないので何かあるのかもしれません。

10092109

10092110

10092111

10092112
メインの鍋は、いしりみぞれ鍋と真鴨のハリハリ鍋を2つずつ。僕はいしりみぞれ鍋の方が好きですが、最後の雑炊は真鴨のハリハリ鍋の方がうまい。串駒は1階で飲むときは店長、2階にはご主人がいるので、いつも楽しませてもらえます。1階で2~3人で飲むのが一番串駒らしさが味わえる気がします。スーパースターと触れ合いたい方は、仲間を募って、2階を貸切ってみてください。15人以上で貸切になると思います。詳しくは書きませんが、2階は一度体験しておくべきと、個人的には思います。

■店名:串駒 本店
■住所:東京都豊島区北大塚1-33-25
■営業時間:18:00~24:00
■定休日:日曜日


大きな地図で見る

2010年10月07日

日テレ7&デニーズ Denny’s My Pastaフェア発表会

「日テレ7&デニーズ Denny’s My Pastaフェア発表会」のテレビ収録に参加してきました。以前出演した、日テレ7&デニーズ ハンバーグキャンペーン発表会同様、アイドルがツイッターバトルをする企画の発表会です。今回も日テレ7とデニーズの共同企画。デニースでは、個性ある8種類のパスタが用意され、テレビとツイッターと連動したフェアが開催されます。(開催期間は、2010年9月28 日~10月24日)

10092801

10092802

10092803
「Denny's My Pasta Girls Twitter Battle!デニーズの絶品パスタを食べ尽くせ!」という企画です。「このバトルは、期間限定ユニット“Denny’sマイパスタガールズ”のメンバーが、オリジナルアニメCMの主演声優を目指して、デニーズパスタを食べ歩くTwitterバトル」。6人のアイドルが、チームレッド(原田まりる・鳥飼ゆかり)、チームホワイト(加藤沙耶香・吉木りさ)、チームグリーン(中村知世・滝川綾)の3チームに分かれて、ツイッターでファンを巻き込んだバトルを展開します。

発表会の収録中は、我々ブロガーもアイドルも、写真を撮ったり、ツイッターをしたり大忙し。一品一品運ばれてきて、アイドルが試食、感想を述べていきます。これだけ様々なパスタがあれば、気になるパスタがいくつかあるものです。

10092804

10092805

10092806

10092807

10092808
僕が食べた中では、野菜とペンネのスープカレー、デニース特製ラー油使用 海老とキャベツのスパゲッティ、トマトすき焼きスパゲッティなどが気に入りました。

後半は各チームのアピールタイム。チームレッドは「あーん!」をして食べさせます!ということで、「トマトすき焼きスパゲッティ」を全員に食べさせてくれました。僕は一度に食べきれない量を突っ込まれて苦戦しましたが、テレビにはどう映ったでしょうか。カメラが寄ってきたので、余計にあたふたしたような気がします。続いてチームホワイトのアピールは、デニーズの制服のコスプレ。台詞が決まらず、何度も登場してはやり直しになりましたが、お二人の明るい性格が場を和ませていました。

10092809

10092810

10092811

10092812
チームグリーン(中村知世・滝川綾)のアピールは、なんと「デニーズで食事をおごります!」。ということで、我々6人とデニースに向かいました。お二人は今年、井上和香、小倉優子らを輩出した「日テレジェニック」に選ばれました。オーディション番組「アイドルの穴~日テレジェニックを探せ~」から人気投票で選ばれたそうです。今後の活躍が期待されるお二人ですが、食事中の会話はざっくばらん。ブロガーさんに自ら話し掛けたり、いろいろと気を使ってくれました。

10092813

10092814

10092815
収録中に出なかったメニューを食べても良かったのですが、僕はこの日1番気に入ったメニューにしました。デニース特製のラー油を使用した、海老とキャベツのスパゲッティ。見た目はほとんどラーメン二郎のようですが、マイルドなラー油がパスタに絡んで、意外と食べやすい。キャベツも箸休めにちょうどいいし、完成度の高いメニューだと思います。

この企画の参加方法など、詳しいことは下記をご覧下さい。


【参加方法】
1. Twitterのアカウントを用意する。
2. デニーズの店舗に行く。
3. マイパスタメニューに記載のパスタを食べる。
4. 応援するチームのハッシュタグを付けて、文頭に「★」を記載の上、パスタの感想・店舗名と共にパスタの写真を添付してツイートする。

【ハッシュタグ】
チームレッド #dennys_red
チームホワイト #dennys_white
チームグリーン #dennys_green

ツイートしてくれたファンの方々にも、嬉しい特典があります。メンバーが面白いと思ったツイートには、直接返信がもらえたり、レアなアイドルグッズが当たったりするそうです。詳しくは下のリンクからご覧下さい。この発表会の様子は、明日10/8の深夜放送!動画も下のリンクに出ますので、よかったらご覧下さい。




2010年10月06日

グルメ本

新刊本をもらったり、家に送られてきたりすることが多いので、時々こういう記事も書こうかと思います。いわゆる「グルメ本」ばかりでもないですが、食関係の本まとめて、こういうタイトルにしました。その中でも特によかったものを書きとめておきます。備忘録的な記事ですが、よかったら読んでみてください。

◆『オータ教授の居酒屋ゼミナール―そうだったのか、居酒屋』 (太田 和彦 著)

これはいい本ですね。オールカラーで見やすいです。3人の登場人物がいて、オータ教授に教えを乞うという居酒屋入門の本です。分かりやすくて面白い。太田和彦さんのこだわりも伝わってきます。

僕にも、ブログに書かずに通っている店というのがあります。立石の「江戸っ子」なんかは、10年近く通ってますが、以前は居酒屋の本にあまり出てなかったんですね。それが最近では、毎回のように載ってます。これはちょっとしたショックでした。僕らが楽しんでるだけの店だったので、これほど有名になるとは思いもしませんでした。っていうか、他の本に出てた店を書き過ぎですよね。やはり太田和彦さんのように、自ら開拓しないと。

『オータ教授の居酒屋ゼミナール』にも、そういう店が載っています。都電荒川線の庚申塚駅の中にある焼き鳥屋「御代家(みよけ) 」です。以前この近くに住んでいたので、ブログには書かずに通ってました。今でもそれほど知名度はない店だと思います。それが太田和彦さんの本に登場したので、結構ビックリ。よくあんな店見つけるなあと思います。


2冊目は、知合いのラーメン王、小林孝充さんの本です。

◆『車で行くご当地ラーメン紀行 東日本編』 (小林孝充著)

これも面白い本です。何が面白いって、企画がいいですね。東京のラーメン店は、いくら辺鄙なところにあるといっても、大体電車かタクシーで行けます。歩いても大したことありません。この本には「車で行く」店ばかりが載ってます。ラーメン本のミシュランみたいな感じですね。ミシュランも元々は車で行くためのガイドブックです。この本を車に置いておけば、目的地の途中にあるおいしいラーメンを探せますね。他にこういう本ないので、結構便利に使える貴重な本ではないでしょうか。


最後に、ちょっと軽めの本。通勤電車とか新幹線の中とかで読めるので、重宝してます。

◆『「食べる」都市伝説』(成ルほど研究所)

ネタはかなりの数ですが、中には「えっ?」っていうのも含まれていて、拾い読みするのも楽しい。ちょっとした空き時間に読める手軽さがいいですね。なにげに気に入ってます。


とまあ、今回はこの3冊のご紹介。食関係の本、グルメ本とかいろいろ出てますが、僕の周辺にいる人たちが書いたり、編集したり発行したりして関わった本たちです。他の本とは違って、親近感がわくし、愛着も出てきます。また気に入った本が2~3冊たまったらご紹介します。

2010年10月04日

第24回フードジャーナリスト会議 魚柄仁之助! 【生辣油】生活のススメ

第24回フードジャーナリスト会議「食費9000円のウオツカ流!!快楽【生辣油】生活のススメ」に出席しました。ゲストスピーカーは、魚柄仁之助さんです。最近流行っているラー油ですが、魚柄さんはなんと30年も前から自宅でラー油を作っているんだそうです。僕も手作りに挑戦しようとして、いろいろ調べていたんですが、家で作るのはものすごく大変。どうしようかな~と、悩んでいたところに、このFJ会議のお誘いが来ました。

10091501

10091502

10091503

10091504
魚柄さんの話はいつ聞いても面白い。話が上手なので、どんどん引き込まれていきます。特に面白かったのは、はじめてラー油を作った時の話。中華料理屋の自家製ラー油のように、鍋にごま油と唐辛子を入れて火にかけると・・・。家でできるものじゃないそうです。体が痛いとかくしゃみが止まらないとか、家中大変なことになったのだとか。それ以来、「生ラー油しかない!」という結論に至ったのだそうです。

魚柄さんの話は理由がはっきりしています。何がよくて何が悪いかが明確。油については、はっきりした選び方があるようです。ラー油は「辛い油」ですから、要するに油なんですよね。ごま油です。ただ普通に売っているごま油は、油を抽出するために、脱ガム、脱酸、脱色、脱臭などの処理をします。それぞれの工程で薬品を使うわけです。ごま油は、ごまを絞って作っているわけではないんですね。これは我々にとって衝撃の事実だと思います。様々な薬品を入れると、同じ量のごまから多くの油が取れる。絞るよりも効率がいいんです。だから薬品を使います。

でもそれってどうなの?というのが魚柄さんの問いかけ。もちろん今でも、きちんとした作り方をしているごま油はたくさんあります。ちゃんとごまを絞って作ると、60%くらいしか油が取れないので、ものすごく効率が悪い。でもその方が品質がいいし、身体にもいいはずです。裏のラベルに「玉締め」と書いてあるのが、その作り方をしたごま油です。買う時の参考にしてください。

更に最初の1回分しか使用しない「一番しぼり」というのもあります。これはそのまま飲むことができるという油。油を飲むなんて考えもできませんが、できたての「一番しぼり」は、ゴクゴクと飲めるそうです。魚柄さんのこだわりは、「玉締め一番しぼり」の油。これは、ごま油のエキストラバージンオイルと言っていいものです。この油でラー油を作ることを推奨されています。

10091505

10091506

10091507

10091508
配られた唐辛子は、袋を開けた瞬間に、目に辛さがくるようなもの。すごく辛い唐辛子です。これを自然乾燥させてラー油に使用します。

お土産にいただいた魚柄さんの本「ラー油はラー油でも生辣油の本」を読んで、僕も翌日からラー油作りをはじめました。我が家でも使っていた、京都の山田製油の「へんこ生しぼりごま油」。これは独自開発した製法「玉締め湯洗い製法」で作られた、ごま油の「エキストラバージンオイル」。これに七味唐辛子と韓国産唐辛子粉をブレンドし、FJ会議でいただいた唐辛子を入れました。あとは1日1回、ビンを揺するだけ。これだけで数週間すれば、立派な生ラー油ができあがります。


この本を読めば誰でも簡単に生ラー油が作れるわけですが、作るのがめんどくさい人には、「よっちゃんラー油」がオススメ。これは魚柄さんに作り方を教わった人が作っているラー油です。

■よっちゃんラー油
http://www.gaia-ochanomizu.co.jp/shop/g/g02021124/

最後に、「よっちゃんラー油のこだわり」を引用させていただきます。詳しくは上のリンクからHPをご覧下さい。

■火を使わないラー油
通常のラー油は加熱焙煎して作るのに比べ、原材料に手間をかけ、加熱せず長時間かけて唐辛子成分をゴマ油に溶かしこんでいるのがよっちゃんラー油の特徴です。
火力を用いないので酸化しにくく、最後までごま油と唐辛子の風味が味わえます。

■玉締めしぼりゴマ油を使用
一般的なゴマ油は、焙煎後に連続圧搾するため、高温になり酸化しやすく雑味も出ます。それに比べ「玉締めしぼり」は一回搾りで高温にならないため、香りがよく雑味が少ないのが特徴。また、濾過材も少なく和紙で漉しています。

■唐辛子はゆっくり自然乾燥
秋の冷たい風に当て、霜に数回あててから収穫した赤唐辛子を使っています。乾燥も自然の風でじっくり乾いたものを使っています。