2015年03月24日

ワイルドターキー マスターディスティラーナイト

ワイルドターキー
サントリーさんのお誘いで「ワイルドターキー マスターディスティラーナイト」に参加してきた。ワイルドターキーのマスター・ディスティラー(蒸溜所責任者)、ジミー・ラッセル氏の来日を記念して開かれたイベントだ。ジミー・ラッセル氏が来日しているのは、「ワイルドターキー ダイヤモンドアニバーサリー」が3月10日(火)に発売されたからだ。

ワイルドターキー

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ダイヤモンドアニバーサリーは、ジミー・ラッセル氏の勤続60周年を記念して、息子のエディー・ラッセル氏が長期熟成原酒をブレンドした逸品。この日飲ませてもらったけど、これはかなりうまいバーボンだった(数量限定発売なので気になる人は早めにどうぞ)。それにしても勤続60年はすごい。ワイルドターキーの味を作り、共に歩んできた、まさにその人なのである。

マスターディスティラーナイトの会場は、本場アメリカを体験できるレストラン&バー「TGIフライデーズ 六本木店」。まずはこの店のウリであるフレアバーテンディングからはじまった。フレアバーテンディングというのは、ボトルやシェーカーなどを使ったパフォーマンスでカクカクテルを作ること。何種類かのカクテルを作っていたが、僕も一つもらうことができた。こういうショーが見れるのは面白い。お店のアメリカっぽい感じもなかなかいい感じだ。

ワイルドターキー

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この日の参加者のほとんどは、Facebookで集まったワイルドターキーファンの人たち。僕らは特別枠ということで、熱いワイルドターキーファンに囲まれてひっそりと参加させてもらった。ブランド講義、テイスティングなどをした後は、ジミーラッセル氏の公演だ。もう80歳くらいだと思うけど、なかなか元気で楽しい人だった。冗談もよく言うし、記念撮影も嫌な顔せずに応じてくれた。

ワイルドターキーの名は、当時の蒸留所のオーナーが七面鳥狩りの時に振舞ったバーボンが好評で、それにちなんでワイルドターキーと名付けたらしい。ボトルの七面鳥の絵もその当時からだ。

ワイルドターキーにも様々な種類がある。この日試飲させてもらったのは、ワイルドターキースタンダード、8年、13年、そしてダイヤモンドアニバーサリーの4種類。僕が気に入ったのは、8年とダイヤモンドアニバーサリー。4つともかなり味わいが違っているので、好みが分かれるかもしれない。

ワイルドターキー

ワイルドターキー

ワイルドターキー

ワイルドターキー
ワイルドターキーのこだわりはいろいろとある。レシピは公開されていないが、バーボンの中でもトウモロコシの割合が低く、ライ麦と大麦麦芽は多く使われているそうだ。

また、蒸留時のアルコール度数が高いと、原材料のもつフレーバーが失われるため、度数は低めで蒸留している。そのおかげでボトリング時の加水量が最低限に抑えられ、原酒に近い風味とコクを出すことができる。

樽には「アリゲータースキン」といわれるほどの強い焼きを入れる。他にもいろいろとあるのだが、重要な部分は門外不出になっているんだろう。その味を守ってきたジミー・ラッセル氏も自信満々だ。参加者の質問に答えるときも、「他のバーボンとは違う」という思いが言葉の端々に感じられた。ワイルドターキーには本当に自信を持っているし、それだけのことをやってきたんだと思う。

ワイルドターキー

ワイルドターキー
最後は2階に移動して懇親会となった。食べ物はいかにもアメリカっぽいものが用意されている。飲み物はもちろんワイルドターキーだ。スタンダード、8年、13年、レアブリード、ダイヤモンドアニバーサリーなどがあり、ストレート、ロック、水割り、ソーダ割りなどいろんな飲み方ができる。一通り飲んだけれど、やっぱり最後はワイルドターキー ダイヤモンドアニバーサリーをハイボールで。こんな高級なバーボンをハイボールで飲むなんて、イベントならではじゃないだろうか。普通だったらストレートでちびちびやるところを、なんて贅沢な夜だろう。ジミー・ラッセル氏と記念撮影もできたし、ワイルドターキー8年をお土産にもらって大満足の夜だった。

■店名:TGIフライデーズ 六本木店
■住所:東京都港区六本木3-12-6 六本木プラザ1~2F
■電話:03-5412-7554


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