2016年10月05日

DHCビール クラフトビール試飲会


DHC渋谷駅前直営店で行われた「DHCビール メディア向け試飲会」にお誘いいただいた。ビアジャーナリストの藤原ヒロユキさんによるクラフトビールのお話と料理とのペアリング。その後は懇親会が行われた。

DHC ビールが今秋から発売するオリジナルクラフトビールは、「富士山の伏流水を100%を使用し、できたてを瓶と生樽に詰めて10 度以下での保管・配送を徹底した新鮮で高品質なビール」とのこと。藤原さん曰く、「けっこう攻めてる」ビール。一般受けは狙っていないのか、好きな人はかなり好きそうなマニアックなクラフトビールに仕上がっている。

あのDHCがビールに参入するということで、どんなものを出すのか興味深い。DHCビールの工場は、富士山の麓、御殿場にある。御殿場は、富士山の雪解け水が地下水脈を通って豊富に湧き出る土地だという。DHCビールは、この富士山の伏流水100%で醸造している。DHCビールの豊かな旨味と後味はこの水によって作られているのだ。

「富士燦燦(さんさん)」シリーズは、ラガー、ホワイト、ブラック、エールの4種類。この日は富士燦燦に合う料理を用意してくれている。料理とお酒の組合せを楽しむことをマリアージュなどとも言うが、ビールの場合はペアリングと言う。

「富士燦燦 ホワイト」には、蝦夷鹿のパテ。エスニックなスパイスがホワイトによく合う。「ラガー」には、アイスヴァイン。「ブラック」には、胡椒でマリネした鴨胸肉の生ハム。ブラックは香ばしくて軽やかな印象。「エール」には、鱸のエスカベッシュ 柑橘の風味。それぞれ特徴があって、飲みやすさよりも美味しさにこだわっているように思う。


藤原ヒロユキさんによるクラフトビールのお話の様子。会場にはDHCビールのクラフトビールがたくさん用意されていて、「季節限定シリーズ」も飲むことができた。いくつか飲んだけど、僕は「秋」が好みだった。


料理もいろいろと用意されていた。クラフトビールと料理をツマミながら顔見知りの方々と懇談。お土産に無濾過の「ゴールデンマイスター」をいただいて帰った。これはホテルオークラのメインバー「オーキッド」、スコティッシュバー「バーハイランダー」、鉄板焼き「さざんか」などで取り扱っているそうだ。

「DHCラガービール」は2016年のアジア・ビアカップ、ライトラガー部門で金賞を受賞した。たぶんこれからいろんなところで目にするようになると思う。

各種商品はDHCの通信販売でも販売しています。

DHC クラフトビール


トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://kuniroku.com/mt/mt-tb.cgi/1206

コメントする

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)