2016年11月09日

肉の匠 将泰庵 新日本橋店


サントリーさんにお誘いいただいて、「日本ワインコンクール金賞受賞ワイン×お肉を楽しむ会」に参加させてもらった。日本ワインの中から優れたものを選ぶ日本ワインコンクール。今年はサントリーの「登美の丘 赤 2013」と「津軽ソーヴィニヨン・ブラン 2015」が金賞を受賞した。

日本ワインとは、国産ぶどうを100%使用し、日本国内で醸造・瓶詰めされたワインのこと。サントリーの日本ワインは100年を超える歴史がある。長年、日本の風土と品種を活かしたワイン作りを行ってきたのだ。

ここ数年、日本ワインの販売数は伸びていて、市場も拡大傾向にある。国内のワイナリーも増加している。やはり日本の食事には日本のワインがよく合うということなのだろう。


名物花咲タン塩/タン塩


この日の会場は「肉の匠 将泰庵 新日本橋店」。日本ワインにも力を入れている和風焼肉店だ。最高ランクA5の黒毛和牛の中でも雌牛のみを使用するというこだわりがある。

コースは「肉の匠コース」6,000円。将泰庵には「お手軽コース」4,500円から「焼肉懐石コース」12,000円まで4つのコースがあるが、肉の匠コースは質量ともに十分な内容だ。

将泰庵の名物「花咲タン塩」。見るからに美味しそうな肉厚なタン塩だ。黒毛和牛1頭で2人前しかとれないという花咲タン塩。独特の食感と食べ応え。これはワサビでいただくことにした。


本日の和牛の刺身


津軽シャルドネ 2015


登美の丘 2013

日本ワインは、「津軽シャルドネ 2015」と「登美の丘 2013」。津軽シャルドネは、フレッシュな果実味の中に独特の柔らかさを感じる。何にでも合わせやすいワインだと思う。登美の丘は、しっかりとした味わいの中に爽やかさも感じる赤ワイン。これぞ日本ワインという感じがする。やっぱり和風焼肉にはこれだろう。


非常に薄く、さっと火に通す程度で食べごろになった。この薄い肉を焼くのは難しいので、この時だけはお喋りは止めて肉を焼くのに集中したい。


季節の前菜


ミニサラダ


煙が全然出ないロースター。和風な内装の半個室の中で、キレイに炭火焼肉を楽しむことができる。焼肉はタレもあるのだが、ほとんどワサビで食べてしまう。その方がこの肉にも合うし、日本ワインにも合うように思う。


ドライアイスの煙に包まれて美しい霜降りの肉が登場。


本日のホルモン


玉子雑炊


本日のデザート


書道家の方に書いてもらったメッセージ

最後はホルモン、雑炊、デザートが出て終了。繊細で優しい和風焼き肉の味と、それを引き立てる日本ワイン。肉なのでやはり赤ワインの登美の丘が要所要所で存在感を出していた。津軽シャルドネもしっかりとしたワインなので、肉との相性も良かった。

日本ワインといえば、安心・安全で日本の食事とよく合うという印象だ。それだけでなく、手頃な価格で品質の高いワインを飲むことができるというのも、最近日本ワインが注目されている要因のひとつだと思う。

■店名:肉の匠 将泰庵 新日本橋店
■住所:東京都千代田区鍛治町1-9-19 GEMS神田8階
■電話:03-3527-1629


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