2017年05月16日

驚きの濃い旨ワイン 「ダークホース」


サントリーさんのお誘いで、驚きの濃い旨ワイン「ダークホース」の会に参加させてもらった。新発売の「常識破りの濃い旨ワイン」ということなので、どんなものか楽しみだったが、ダークホースHPを見て驚いた。生産者の女性が個性的すぎて、常識破りな感じがひしひしと伝わってくる。

たぶん「普通のワイン」は、同じ国のぶどうを使ってつくられるものだと思う。ワインにとってどういう土地でできたブドウなのかはすごく大事なことだ。「ダークホース」の発想は全く逆で、各国からその国を代表するブドウ品種を選んでブレンドしている。美味しいワインをつくろうとした結果、普通とは違う常識破りなワインになってしまった。そういうことなんだろうと思う。

会場は恵比寿の「フミーズグリル」。食材にこだわったカリフォルニアキュイジーヌ。1996年に開店した長年人気の店だ。



本日の鮮魚カルパッチョ盛合わせ



チャイニーズチキンサラダ



ダークホース シャルドネ(白)

「ダークホース」というのは、元々競馬の用語で、予想外の活躍をした馬のこと。それが転じて、「あまり知られていないが競争に勝ち、まわりを驚かせる者」のことを言うようになった。予想外の旨さで飲む人を驚かせる「ダークホース」。ぴったりの名前だと思う。

彩り豊かな料理が次々と運ばれてきた。こういう心遣いが他の店と違うところだ。ワインは「ダークホース シャルドネ(白)」。しっかりとした味わいの白。甘ったるいワインとは違う大人のワインだ。

HPを引用すると、「隠し味として、ヴィオニエとゲヴェルツトラミネールをシャルドネに加え、もっちりボディの濃い旨さが完成。カラメルのような香ばしさと、リンゴや桃を感じさせる豊かな香り。シャルドネ100%のワインよりもまろやかでコクのある味わいに仕上がっている」。



いちごのカプレーゼ



ダークホース ビッグ レッドブレンド(赤)



六白黒豚肩ロースのロースト

ダークホースの生産者はベス リストンさんという女性。そのビジュアルからもものすごい個性が伝わってくるが、ワインづくりも型にはまらない。HPによると、「挑戦が大好き。これからも常識破りで予想外なことに挑戦し続ける」という。ワイン業界の常識にとらわれない新しい挑戦をして、自分の理想とするワインのスタイルを実現させ続けている。彼女にとってワインづくりは「トレジャー ハント」。常に様々な国の様々なぶどう品種を試していく。そうやってできたのが、「ダークホース」だ。これを宝探しの旅に例えるところも面白い。

メインの肉料理は「六白黒豚肩ロースのロースト」。野菜の使い方も盛りつけもすごくいい。そしてコッテリとした「赤足海老のリングイネ 濃厚トマトクリームソース」。こうなったら当然赤ワインだろう。驚きの濃い旨ワイン「ダークホース ビッグ レッドブレンド(赤) 」の登場だ。

HPによると、「カベルネ・ソーヴィニヨン、マルベック、テンプラニーリョ、シラー、メルロー、プティ・ヴェルドなど、世界中の産地から、その国を代表するぶどう品種を選んでブレンド。黒い果実やカラメルのような香り、しっかりとタンニンを感じる、濃く豊かな旨さが魅力。多様な品種の特長が楽しめ、コクが脂を包み込み、どんな料理とも抜群に合う」とのこと。確かに「どんな料理とも抜群に合う」と思う。



赤足海老のリングイネ 濃厚トマトクリームソース



N.Y.チーズケーキ

ベス リストンさんは、独自の発想で販売をして、たった一年で「ダークホース」を100万ケース売ったという。そういうところでも才能を発揮しているようだ。

従来までのワインの常識を覆す、新感覚「濃い旨ワイン」、「ダークホース」。買いやすい価格帯でまた面白いワインが登場した。詳しくはHPを見てください。

ダークホースHP
※こちらのサイトから製品購入することもできます。

■店名:フミーズ・グリル
■住所:東京都渋谷区恵比寿2-1-5
■電話:03-3473-9629


トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://kuniroku.com/mt/mt-tb.cgi/1236

コメントする

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)