2009年07月08日
2009年07月07日
麺劇場 玄瑛 福岡
ザ・ルイガンズ福岡の取材を終え、帰りにみんなでラーメンを食べて帰ることにしました。築地王さんのオススメは、最近話題の「麺劇場 玄瑛」。倉庫のような建物に、厳つい扉が印象的。外観からはラーメン店とは思えません。中は、劇場のように座席が迫り上がっていて、中央で麺あげなどを見ることができます。麺劇場といっても、特別なイベントがあるわけではなく、普通にラーメンを作っています。特にパフォーマンスらしきものもありませんでした。
「玄瑛流拉麺 650円」を注文。「麺劇場 玄瑛」では、無添加、無化学調味料、自家製醤油にこだわっているそうです。スープは久留米ラーメンの「呼び戻し」の手法を取り入れています。醤油は、干しあわび、干し貝柱、干し海老などを漬け込み、芝海老の鬼殻焼きで香り付けをしている。あっさりとした醤油風味のスープは、博多ラーメンではなく、豚骨醤油という感じ。このスープはかなりうまい。実は飛行機の時間ギリギリという状況でしたが、スープは完飲してしまいました。
自家製の麺は加水率が高めで、なかなかうまい。このスープによく合う麺です。全体としてはサッパリとしたラーメンで、博多ラーメンぽい感じではありません。色々と特徴のあるラーメン店ですが、ラーメンだけをとっても、特におすすめできる店です。この店を出て、すぐにタクシーに乗車。空港まで急ぎます。かなり急いだのですが、時すでに遅し・・。結局、次の便で帰ることになってしました。
今回の旅行では、素晴らしいホテル「ザ・ルイガンズ福岡」に泊まることができました。ラーメンも3杯食べましたが、この日程では上出来です。帰る度に福岡のラーメンが面白くなっています。今後は帰省の度にラーメンを食べ歩きしなければ。
■店名:麺劇場 玄瑛
■住所:福岡県福岡市中央区薬院2-16-3
■電話:092-732-6100
■営業時間:11:30~14:30、18:00~24:30、日祝11:30~22:00
■定休日:無休
2009.6.21
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2009年07月03日
ザ・ルイガンズ福岡 2
さて、二日目の朝です。外出先ではあまり眠れないことも多いのですが、「ザ・ルイガンズ福岡」のベットはなかなか快適でした。部屋に加湿器があるのがよかったのかもしれません。相部屋のコチラの奥様から「ごめんなさいね~」という謎の?伝言を頂いていました。それがどういう意味だったのか、分からないほどの爆睡。気持ちよく朝食に向かいます。
朝食はビュッフェです。サラダやフルーツが豊富で、トッピングはたくさん用意されていました。面白いのは、朝からカレーライスがあるところ。普通の日本のカレーですが、これがなかなかおいしい。ホテルの朝食はどこも似たような感じですが、「ザ・ルイガンズ福岡」の場合はちょっと変わった工夫もあって、好印象でした。魚介の美味しい福岡だけに、魚とかがあると嬉しいんですが、それでも大満足の朝食でした。
大きな窓から光が差し込んで気持ちがいい。この日は朝から雨でしたが、それでもこの光です。天井は高く、レンガのアーチ状のドームのようになっています。「ザ・ルイガンズ福岡」の内装は、細かいディテールが面白い。彫りぬきの彫刻風の壁があったり、落ち着いた石造り風だったり。そういう細かい部分を見ていても楽しめます。
特製生ハンバーグ
お昼は鉄板焼「Steak House Medium Rare」にしました。特選黒毛和牛の「「ミディアムレア スペシャルランチ」にするか、1日限定10食の「特製生ハンバーグ」にするか迷う。折角なので、限定10食の「特製生ハンバーグ」にしました。ハンバーグを開けると、断面は半生の状態。肉は2種類。国産牛のももと、和牛サーロインを使っています。つなぎは使っていないそうで、肉をペースト状にしてつなぎがわりにしています。サーロインの方は粗めにして、歯ごたえを出しています。このハンバーグは状態が全てなので、1日限定10食にして、その日のうちに出してしまう。これは一度食べて欲しい絶品でした。
帰り際見かけたのは、「デザートビュッフェ」。飲み物はフリーで、2,000円で利用できるそうです。とにかくボリュームがあって、種類も多い。余裕があれば、食後にいいかもしれません。ランチを食べると割引料金で利用できるということで、昼食後はこちらに流れてくることが多いようです。
今回お世話になった3人の方々。総支配人の斉藤さん、カスタマーリレーションズの石井さんと芥川さんです。そして今回、このツアーに誘ってくださったのはコチラの方。2回に分けて開催された福岡ツアー。参加者のみなさんは、下記の方々です。みなさん、ありがとうございました!!
【参加者】
・「食い道をゆく」ヒロキエさん
・「築地市場を食べつくせ!」築地王さん
・「書道家蓮花の きょうの筆文字」蓮花さん
・「神戸っ子ゴハン」早坂さん
・「じぶん日記」55aiaiさん
・「portagioie」 izolaさん
2009年07月01日
ザ・ルイガンズ福岡 1
福岡にきた最大の目的、「ザ・ルイガンズ福岡」です。以前「海の中道ホテル」だった建物を、Plan・Do・See (プラン ドゥ シー)が全面的にやりかえて、「ザ・ルイガンズ福岡」として生まれ変わりました。
中南米のような雰囲気の、開放的なイメージのホテル。「ザ・ルイガンズ福岡」の名前の由来は、20世紀を代表する建築家、メキシコの巨匠「ルイス・バラガン」だそうです。「ルイス・バラガン」といえば、デザインの世界にいた僕にはなじみのある名前です。メキシコの民家のようなカラフルな壁のデザインや、水や光を取り入れた明るい空間を作るのがルイス・バラガンの特徴。そういう目で見ると、「ザ・ルイガンズ福岡」の中南米をイメージした内装は、ルイス・バラガンの建築のようにも思えてきます。
エントランスの横にあるレストランは、海側の扉が開け放たれています。窓からは太陽の光が降り注ぎ、外部と一体となった空間。目の前にはプールも見えて涼しげです。バーカウンターの横にはビリヤード台もあります。かなり利用率が高いようで、いつ見ても誰かが利用していました。
泊まる部屋は7階にあります。「ザ・ルイガンズ福岡」のエレベーターは、カードを入れないと2階と7階には止まりません。2階は「SPAフロア」。SPAだけの利用もできるし、このフロアの宿泊客はそのままSPAにも行けるという贅沢な部屋です。7階は「ルイガンズフロア」と呼ばれている、「ザ・ルイガンズ福岡」の中でも上質な部屋が集まったフロアです。その他にも、5・6階は「グランドフロア」、3・4階は「スタンダードフロア」と様々なスタイルに対応する多彩な部屋が用意されています。
部屋に入ると、目の前に広がる眺望に圧倒されます。「ザ・ルイガンズ福岡」では、全ての部屋がオーシャンビューになっています。今回はウエルカムドリンクとデザートも用意されていました。こういう心遣いは嬉しいものです。我々がホテルに求める要素のうち、ホスピタリティは非常に大きな部分を占めます。「ルイガンズフロア」の部屋ということで、特に気を使っているのかもしれません。
部屋からの眺望は、ほんとに素晴らしい。博多から近い場所にあるとは思えないほど、リゾート気分を満喫できます。明確なコンセプトと細かい配慮によって、実現した空間だと思います。
昼間、うどんやラーメンを3杯も食べたので、腹ごなしに外を散歩することにしました。玄関から外に出て、ほんの2~3分で海に出ることができます。プールサイドと海の間は広大な芝生。子供たちが走り回ったり、カップルがキャッチボールをしています。海沿いには散歩道もあるし、そのまま砂浜に出ることもできます。砂浜に下りると、2~3歳の子供とお母さんが波打ち際で遊んでいました。
こういう場所には余計なものを作りがちですが、「ザ・ルイガンズ福岡」には自然以外何もありません。ボールを投げたり、散歩したり。時間をゆったりと過すには、この方がいい。リゾートホテルには、自然以外は必要ないのかもしれません。天気もよかったし、こんなに気持ちよく、のんびり散歩ができたのは久しぶりのことです。この海沿いの散歩だけでも、「ザ・ルイガンズ福岡」に来たかいがあると思いました。
夕食はプールに面したレストランです。大きく窓が開け放たれていて、外のデッキに出ることができます。この時期、プールサイドにはまだ、人はいませんが、夏になると相当に賑わうはずです。「ザ・ルイガンズ福岡」では、毎週土曜日に花火を打ち上げています。実は昼間の散歩中に、仕込まれている花火を見掛けました。レストランはそこから300mくらいあるでしょうか。とにかく目の前に花火が上がるので、すごい迫力。ほとんど宿泊客だけのためにあるような花火です。こんな贅沢な思いができるとは。泊まりに行くなら、ぜったいに土曜日がオススメです。
和牛サーロインステーキ
完熟メロンのスープとミルクジェラート
料理はそこそこのポーションがあります。みんなでシェアする案もありましたが、結局自分が好きなものを頼むことにしました。注文は、「ロブスターグリルサラダ パシフィックスタイル」、「生うにとあさりのスパゲッティーニ」、「和牛サーロインステーキ ガーリックオニオンソース」など。3皿くらい好きなものを選んで食べるのがいいようです。デザートは「完熟メロンのスープとミルクジェラート」。これはうまかった。このレストランもプールサイドも、やはり夏がよさそうです。花火も見れるし、そのまま海にも出ることができます。

