うなぎ 穴子

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大和田 うなぎ 大塚

昭和20年創業「大塚 大和田」。そろそろ80年になる老舗です。大和田といえば江戸時代から鰻屋のよくある屋号でした。幕末頃に10軒以上あったことが確認されていますが、今でも東京周辺に15軒ほどあるようです。 今年は7/30が土用の丑の日...
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森本うなぎ屋 福岡 2

以前、持ち帰りで紹介した森本うなぎ屋。明治33年創業。福岡県田川市の老舗です。今回は新型コロナも多少おさまっていたので、店内で食事することができました。 家族に「特上弁当」(3,000円)を買って帰りました。前回来た時は特上弁当を10...
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竹葉亭 本店

新型コロナの影響でしばらくは過去記事です。うなぎの老舗「竹葉亭 本店」。竹葉亭は江戸末期創業の老舗。約160年の歴史があります。ふっくらした鰻のおいしいさは格別。タレはすっきりとしていて、しつこくありません。意外と鯛茶漬けが名物だったりし...
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はし本 江戸川橋

新型コロナの影響でしばらくは過去記事です。江戸川橋駅から徒歩3分の場所にあるうなぎ屋「はし本」。天保6年(1835年)創業以来ずっと同じ場所で営業を続けている。現在の店主は6代目。秘伝のタレは創業当時から同じ原料・製法で作っているので18...
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うなぎ 宮川 大塚

新型コロナの影響でしばらくは過去記事です。土用の丑の日だったので、大塚の「宮川」に電話。当日急だったので、当然「満席です」という答えだった。仕方なく他の店を探していたら、なんと宮川から電話が掛かってきた。お店が着信から掛け直してくるとは珍...
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森本うなぎ屋 福岡

「森本うなぎ屋」は明治33年創業の老舗。福岡県田川市本町にあるうなぎ料理店だ。新型コロナの影響もあり、僕が行った時は持ち帰りのみの営業だった。 持ち帰りのメニューは「中弁当」(1,600円)、「上弁当」(2,300円)、「特上弁当」(...
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小川菊 うなぎ 川越

うなぎ専門店「小川菊(おがきく)」は、文化4年(1807年)の創業。今年で213年になる老舗だ。現在の当主は7代目という。江戸時代から続く一子相伝の秘伝のタレを使ったうなぎを今も楽しむことができる。 川越といえば、うなぎ。多くのうなぎ店の...
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うなぎや本店 福岡 豊前

実家に帰った次の日、「何か食べたいものはあるか」と言うので、「うなぎ!」と即答。昔よく通っていた「森本うなぎ屋」にまた行きたかったのだが、この日はまた違う店だった。実家から車で何時間もかかる豊前市の「うなぎや」は両親の行きつけの店だという...
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江戸川橋 うなぎ 石ばし

「今まで一番おいしかったうなぎは?」と聞かれて真っ先に思いつくのは、四万十川で食べた天然うなぎ。天然ものは元々身が硬いが、蒸さずにそのまま焼くのでさらに硬くなる。しかもしっかりと焼く。こんなもの食えるか!と笑いながら頬張ったうなぎのうまいこ...
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うな正 神田 ウイスキー酔いどれツアー 1

先日、テレビ東京で放送された「ルビコンの決断」。この番組で主役に抜擢されたのが、「ハイボールブームの仕掛け人」サントリーの竹内さんです。竹内さんとはウィッフィではじめてお会いして、その後響12年の特別イベントでもご一緒しました。番組では「ハ...
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