京都挙式・披露宴
京都挙式
■ 上賀茂神社 挙式 & 料亭 左阿彌 料亭
■ たん熊北店 料亭
■ 桜田 割烹
■ 本家 第一旭 たかばし本店 ラーメン
■ 遊形 サロン・ド・テ カフェ
披露宴
■ サン・パウ 披露宴 スペイン料理

京都挙式
■ 上賀茂神社 挙式 & 料亭 左阿彌 料亭
■ たん熊北店 料亭
■ 桜田 割烹
■ 本家 第一旭 たかばし本店 ラーメン
■ 遊形 サロン・ド・テ カフェ
披露宴
■ サン・パウ 披露宴 スペイン料理
サン・パウでの披露宴の前に京都で式を挙げてきました。場所は京都で最も古い神社、上賀茂神社。世界遺産に登録されているそうで、本殿は国宝。その本殿で式を挙げることができます。雅楽は生演奏だし、これ以上ないほどの本式。花嫁行列なども楽しめます。
花嫁専用車に乗って控え室に到着。当日ここまでが長かった。新郎は着替え10分で終わるのに、2時間くらい待たされます。
新郎新婦の撮影の後は、親戚一同での集合写真。挙式は親戚と友人5名という身内だけの式でした。その後は披露宴も兼ねて、料亭 左阿彌で食事会。くに兄の司会進行で、和やかな会になりました。
料理は京都の料亭にしては緩いけど、披露宴メニューと考えればかなりのハイレベル。さすがに一眼ではないけれど、新郎はここでも写真撮りまくります。
これ以上ない快晴に恵まれ思い出深い挙式となりました。前日の雨がうそのように晴れ渡り、気持ちのいい1日でした。左阿彌でもサンパウでも使った芳名帳は、手すきの紙と革のカバーや閉じ紐も手作りのハンドメイドのノート。ヨーロッパにそういう文化があるそうです。お世話になった方が京都でそういう商品を扱うお店をされていて、挨拶に行った時に購入しました。今後も次々と書き足して使っていきます。
■店名:料亭 左阿彌 (さあみ)
■住所:京都府京都市東山区八坂鳥居前東入ル円山町7-3
■電話:075-531-0088
■営業時間:11:30~14:30、16:00~20:00
■定休日:年末年始
2009.02.28
日本橋のレストランサン・パウで結婚披露宴を催しました。新郎側はブログ&食関係の方々、新婦側は大学時代のお友達がほとんどというお友達主体の宴でした。当日はあいにくの雨。というか、ものすごい強風。美容院に行った方は大変だったと思います。新郎新婦も傘を壊しながら会場入りしました。
司会は元NHK解説委員の伊藤和明先生。そんな大先生が「僕がやってあげるよ~」と、立候補してくださいました。当日もNHKラジオの収録を終えて駆けつけるという多忙な中、ほんとにありがたいことです。台本は僕が書いて、2度の打ち合わせ。最終的には伊藤先生がキッチリ作り上げて下さいました。
進行は基本的に台本通りですが、アドリブが次々と飛び出します。完全にリラックスされて、司会台に手を置いて、「いやぁ~、みなさんサイミンって、ご存知ですか?ハワイのラーメンのことなんだけどね・・・」。そんなお話まで披露してくださいました。
会場の様子(準備中)
披露宴当日の新郎は何もすることがありません。着替えも5分で終えて会場をプラプラ。花の配置を変えてもらったり、テーブルを移動させたり。伊藤先生も一緒になって司会台の位置を考えたりと、直前までそんなことをしていました。
開宴してすぐ、新郎新婦はウエルカムスピーチをします。実は何も考えていなかったのですが、口を衝いて出たのはサンパウの料理の話。「料理はちょっと塩っぱいと感じるかもしれませんが、これは余計な調味料を使わず、塩をきかせることで食材の個性を引き出すためです。僕はこのサンパウの心意気が好きです」というようなことを話しました。はじめて行った時も、披露宴の試食の時もかなり塩がきいていました。でも当日は全然塩っぱくはなく、料理は大好評でした。
乾杯のご発声は築地王さんにお願いしました。いきなりの著名人登場に、披露宴は締まった感じでスタート。その後、ジェロームシェフの料理説明と森上ソムリエのワインの紹介と続きます。通訳をしたのはスペインの本店に11年もいた日本人女性。この方がサンパウのホールを取り仕切っています。料理についてはいつもより詳しく説明をお願いしました。
イベリコ豚のプルーマ
料理で注文したのは、ミクロメニューは2品にして欲しいということと、イベリコ豚のプルーマを入れて欲しいということ。サンパウ名物のミクロメニューは通常は4種です。2種のコースのメインは和牛のホホ肉でした。メインだけをイベリコに差し替えてもらいます。イベリコのプルーマは僕の中では一番サンパウらしい料理の一つ。みなさんにぜひ食べて欲しかったサンパウの名物料理です。
お色直し後は、ヒロキエさんのスピーチ。楽しい話、ハラハラする話など、面白おかしく話してくださいました。僕が当日気になっていたのは、多くの著名人の方々に来て頂いたのに、特別な紹介も何もないこと。それだけがずっと気に掛かっていたのですが、ヒロキエさんが一人一人の紹介を入れながらスピーチをしてくれたので助かりました。どういう方々が来て下さったかはコチラをご覧ください。
余興は、新婦の友人たちの「キューティーハニー」。2番は新郎の話で「アクセス~、アクセス~、アクセス命~♪」「食べる前に、写真撮らなきゃ、だめ~!」と、ブロガーのツボを付いた歌詞にブロガー席は大盛り上がりでした。
最後は55aiaiさんの生歌「コンテパルティロ(君と旅立とう)」。なんとマイクなしで歌ってくれました。人間の肉声がこれほど感動的だとは。ジーンとしてしまいました。この歌はかなりの好評で、泣いてしまった人もたくさんいました。新婦も「aiちゃん、ありがと~!」と55aiaiさんに抱きつくほど。ほんとに感動的な歌声でした。
サン・パウでの披露宴は、会場がこじんまりとしているだけに、一体感があっていい感じになりました。手作りのものが多いというのも宴の雰囲気を暖かくしてくれました。ウエディングドレスは伯母の手作りで、披露宴の準備はみんなで生地選びをするところからはじまりました。
ブーケも友達の手作り。新婦の友人がブーケ作りの経験者ということで、素晴らしいブーケを作ってくれました。お色直し後の入場ではこのブーケを持って登場。頭に挿したバラとブーケが全く同じ色でぴったり合っていましたが、これは偶然でした。
お見送りの際に配ったクッキーは新婦の友人(パン屋さん)特製、折り紙の楊枝入れは新郎の母が作りました。これらは1階のラウンジに展示しておきました。
披露宴を最後に盛り上げたのは、司会者伊藤先生のシメのお言葉。「みなさん今日3月14日は何の日かご存知ですか?3.14といえば何を思い浮かべます?3.14といえば・・・円周率ですね」会場が沸きました。円周率は誰も予想しなかった。そして「円周率は3.1415926535・・と永遠に続きます。どうかお二人も円周のように丸るく明るい家庭を築いて永遠にお幸せに!」
謝辞でウケを狙っていた父は、ワインを飲みすぎてオチがぶっ飛んだそうです。その後にこのシメの言葉をきいて「やられたっ!」と思ったらしい。その後「いや~、先生参りました」と挨拶してました・・。
披露宴後は2次会もないし、とぼとぼ家に帰るつもりでした。披露宴は3時くらいに解散になって、明るいうちにそのまま帰るのもちょっと・・ということで、サンパウの近くで飲んでいる人たちがいました。「2次会やってるよ~」という電話を頂いたので行ってみると、大崎裕史さん、はんつ遠藤さん、どみそ齋藤さん、そしてなぜか新婦の友人などなど大勢が集まって盛り上がっています。その後、どみそのBR(ブラックルーム)に移動して酒宴続行。
2次会以降は、大崎裕史さん、どみそ齋藤さんに大変お世話になりました!ありがとうございます!!
結婚式は2月に京都で行いました。そこで親戚だけの食事会もしたので、東京での披露宴は親も親戚も呼ばずに友人だけでやるつもりでした。それが親も来るし会社の人も来るという、いわゆる普通の披露宴に近づいてきたものの、最後まで「友人のみの手作りの披露宴」の雰囲気が残ってくれて、とても穏やかで楽しい雰囲気の披露宴になりました。
これほど多くの温かい方々に囲まれて生活しているとは。こういう宴をやってみて、改めて実感しました。みんな「温かくて楽しい披露宴だったね」と言ってくれますが、それは参加者の皆様がそういう方ばかりだからです。ほんとにありがとうございました。今後は2人で手を取り合って食べ歩きを・・。
皆様のおかげで、和やかで楽しい披露宴となりました!
ありがとうございました!
今後ともよろしくお願いします!!!
◆ブログbyフードジャーナリスト はんつ遠藤「披露宴in日本橋」
◆じぶん日記「日本橋 RESTAURANT SANT PAU(サンパウ)のイベリコのプルーマ」
◆馳走に屋号に意匠あり「RESTAURANT「SANT PAU」で イベリコ豚プルーマと温かな宴」
◆春は築地で朝ごはん「HappyWedding@日本橋「サン・パウ」」