築地 コーヒー ぎんぱ

カフェ バー
スポンサーリンク

 コーヒー ぎんぱ
2軒食べ歩いたところでお腹もいい感じになってきた。酒も入って朝からまったり。といきたいところだが、次の予定までもう時間がほとんどないので、急いで次の店に移動。Shinoさんがつきじろうさんのブログを見て気になっていた「コーヒー ぎんぱ」。僕の予定で駆け足になってしまい申し訳ないが、この店だけは寄っておかないといけない。


「玉八商店」と「虎杖」の間にはさまれた小さな店舗。知らずに通ると見過ごしそうになる。というか、今まで何度もこの前を通っているが、まったく気づかなかった。しかしこの外観、なんともいい味を出している。
つきじろうさんがお店の方に挨拶をして奥の席へ。またまた運がいいことに4人で並んで座ることができた。カウンターに座ると後ろを人が通れないくらいの幅しかない。でもこの狭さのおかげでお店にはなんとも言えない一体感がある。お店の方との距離も近いのでなんとなく親近感もわきやすい。ぎんぱにとってはこのくらいがちょうどいい大きさなのかもしれない。
ホットコーヒー280円をお願いした。生真面目なおじさんはサクサクと作業をしている。おばさんはつきじろうさんと楽しそうに話をしている。この店はなんだか落ち着く。温かい空気が流れている店だ。
 コーヒー
ホットコーヒー280円
 お礼状
遠方から訪れたお客さんのお礼状
いろんな話が出たけれども、一番驚いたのは、おばさんの年齢の話。実際の年齢よりも見た目がものすごく若い。あの歳であの肌つやのよさ。毎日コーヒーを飲むとこうなるのだろうか。
遠くからはるばる来てくれたお客さんのお礼状が大切に飾ってあった。気持ちが伝わってくるいい葉書だ。絵が描けるっていうのはいいものだとつくづく思う。それを大切にしているお店の温かさ。ぎんぱの他の店にはない大きな魅力だと思う。

■店名:コーヒー ぎんぱ
■住所:東京都中央区築地6-26-9
■電話:03-3541-6059
■営業時間:7:00~13:00頃
■定休日:日祝(休市日)

大きな地図で見る

コメント

  1. つきじろう より:

    こちらのお店に反応なさるとは、Shino様のセンスに敬服です(笑
     
    ほとんど見過ごされそうで、それでいて目にとまれば気になって気になって・・・
    なんとも不思議なほど入りにくいオーラがあるのに、いざ入ってみれば、
    これほど 「なごめる」 空間も珍しいかなと。
     
    ひさびさの築地ツアー、しめくくりにココでご一緒できて良かったです!

  2. くに より:

    ◆つきじろうさん
    ありがとうございました。ぎんぱさんに行けてよかったです。また次回もお願いします!

  3. りょうすけ より:

    葉書を取り入れてくれてありがとうございます。
    送り主です。
    たまたまぎんぱのことが気になってネットみてました。
    そしたらあの葉書が!!
    帰宅途中の電車の中で、いいおじさんは泣いてしまいました。
    大事にしてくれてたんだなぁと。
    ものすごくうれしかったです。
    またぎんぱに行きたいなぁ。

  4. くに より:

    ◆りょうすけさん
    はじめまして。コメントありがとうございます。
    この写真、実は載せようかどうしようか迷った末に掲載させていただきました。ご本人に確認のしようがなかったので、勝手に載せてしまいました。
    とても気持ちが伝わってくるいい葉書で、絵も味があってとても上手ですね。そして、なんといっても「ぎんぱ」のお二人がとても喜んで大切に飾ってあったのですよ。
    このお店が閉店することは訪問時に分かっていました。心温まるお話だったので、勝手ながら記念に掲載させてもらうことにしました。
    目立つ場所に飾ってあって、自慢話のようにこの葉書の由来を話してくれました。たぶん今でも大切にされているのではと思います。
    先日、築地に行くと、ぎんぱはもう閉店していました。最後に行くことができて本当によかったです。

  5. つきじろう より:

    りょうすけ様、くに様、横からコメント失礼いたします・・・☆
     
    「ぎんぱ」は、ご主人夫妻の明るくユーモラスなお人柄もあって
    築地で多くのお客さんに愛されたお店でしたね。
     
    りょうすけ様のイラスト絵葉書、状差しの目立つ位置に飾られて
    お店の宝物のようでした。
    ほのぼのとしたお店の雰囲気を、さらに居心地のよいものにしてくれました。
    あのイラストを見るのも、ぎんぱに行くときの楽しみだったなぁ。
     
    残念ながら、築地場外市場の区画整理が始まるのを機に
    閉店なさいましたが、お二人ともお元気で、リタイア後の毎日を
    楽しんでいらっしゃることを仲間から伝え聞いております。
    ご夫婦とも仲が良く、特に奥様はダンスをはじめ多趣味な方
    ですから、さぞかし生き生きと充実された日々だろうなと、
    想像するだけでも楽しくなります。
     
    りょうすけ様の真心こもった1枚の絵葉書から。
    「ぎんぱ」のご主人夫妻を中心に、シアワセなご縁の輪をつないで下さったこと、心から感謝申し上げます。

  6. りょうすけ より:

    くにさん、つきじろうさん。
    初めての東京で初めての築地で憧れの寿司大の寿司も食べれましたし,築地の前掛けも購入できまして笑 大満足の旅行でした。その中でもあの緑のテント,ぎんぱさん。とにかくとにかく居心地がよくて,広島へ帰る日にも寄りました。そこでも「もうね閉店するのよねぇ」と言われておりました。ある程度覚悟はできていましたが,既に閉店してたんですね。思わず電話しましたが虚しくも現在使われておりませんと。ぎんぱのお二人を探して「お元気ですか?」と言いたいところですが,この葉書の存在をくにさん、つきじろうさんが伝えてくれて,しかもお店の宝物となってたと。あのとき葉書を送ってよかったなぁと思いましたし,これはこれでいい思い出と思いました。なにより,あの葉書を通じてくにさん,つきじろうさんに知り合えたことを光栄に思います。いえいえ葉書ではなくぎんぱさんのおかげですね。食の東京は物凄く好きで特に下町が好きです。機会があればまた行きたいと思います。ぎんぱさんからの返事の葉書を読んで,また涙が出そうです。
    くにさん,葉書の掲載はこちらがお礼を言わないといけないくらいです。ありがとうございます。
    つきじろうさん,葉書を褒めていただいてありがとうございます。

  7. くに より:

    ◆つきじろうさん
    コメントありがとうございます。僕も少しだけ「シアワセなご縁の輪」に加われたことをうれしく思います。最後の最後だけでしたが、こうして、自分のブログにりょうすけ様からコメントいただけるとは。ブログをやっててよかったと思うのは、こういう経験があるからですよね。
    ◆りょうすけさん
    次回東京にいらっしゃる時は、ぜひご連絡ください。下町でしたら、いくらかご案内できると思います。しかし、はじめての築地でぎんぱさんに行かれるとは。素晴らしい直観ですね。ご縁があるんだなあと思います。

タイトルとURLをコピーしました