2009年04月07日

遊形 サロン・ド・テ 京都

京都に来たらぜひ寄りたい店がありました。長年お世話になっている原宿のカフェにいた方が、京都のお店のプロデュースをしています。有名な旅館「俵屋」のカフェだそうで、そちらを訪ねてみました。

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俵屋の中にあると思っていたので、宿泊客以外入れないのでは?と気になっていましたが、どうやら外にあるらしい。隣のカドを曲がってすぐのところにあり、見た目では俵屋から独立して営業しています。

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店内は狭いながらも、全ての席がそれぞれ全く違う席になるように計画されています。吹き抜けや、ラウンジのような場所、奥には中庭さえもあります。狭いスペースをうまく生かして、緻密に計算された空間構成に思わず唸ってしまう。

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季節のデザート 深煎りコーヒーあるいは紅茶と 2,200円

「ムース・ショコラ ポルト酒のジュレ」と「温かいりんごのタルト アールグレイのフラン添え」が選べます。ここのメニューは、我々が訪ねて行った原宿のカフェにいた方がプロデュースしています。その方がはじめて作ったという、このりんごのメニューを記念に注文してみました。

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上質な空間と、おいしいコーヒーで長時間くつろげます。値段はかなり高めですが、満足度は非常に高い。コーヒーはポットで3杯分くらいあります。

挙式、披露宴で芳名帳として使用したハンドメイドのノートは、ここの料理をプロデュースした方の奥様のお店で購入しました。手すきの紙と、手作りの皮のカバーと綴じ紐。遊形 サロン・ド・テのメニューも、牛の皮を使用したハンドメイドの素晴らしいメニューでした。随所にこだわりの窺える素晴らしいカフェ。実はその方にはお会いできなかったのですが、このカフェに行ってほんとによかった。京都に来たら必ず再訪しようと思います。

■店名:遊形 サロン・ド・テ
■住所:京都府京都市中京区姉小路通麩屋町東入ル北側
■電話:075-212-8883
■営業時間:11:00~19:00
■定休日:火曜日
2009.02.27


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コメント

こんばんは。

いいカフェに出会うとうきうきしますよね。気に入った料理やを見つけたときとはまた違った嬉しさを感じます。

俵屋さんプロデュースだけあって、お砂糖菓子が俵型なんですね。食べるのがもったいないくらいです~♪♪

カフェはいかにお客様に、安らぎと時間と空間を与えるかというのも重要な要素だと思っています。
その点、こちらのお店は、かなりクオリティが高いと思います。(見た感じですけど。)
私も行ってみたいなぁ。

◆はーるんさん
ここは素晴らしいカフェでした。ブログでは基本的にカフェは取り上げないんですが、知り合いが関わった店ということで、今回は特別です。

俵型の和三盆。色違いでかわいいですね~。

◆こうめさん
そうですね~、ここは狭いながらもよく考えられた空間でした。どれ一つとして同じ席がないんですよ。いいカフェってこういうもんですね。

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