2008年04月29日

七宝麻辣湯(チーパオマーラータン) 西武池袋本店大催事場「全国味の逸品会」 「神の舌を持つ男」石神秀幸氏に会える!

ずっとお会いしたかった石神秀幸さんにようやくお会いすることができました。石神さんといえば、「石神本」として知られるラーメンガイドブックでも有名。ラーメン王選手権を唯一連覇した方です。その石神さんが手掛ける店「七宝麻辣湯(チーパオマーラータン) 」が今、西武池袋本店大催事場「全国味の逸品会」に出店しています。

※本日 4月30日(水)で終了します!!

「神の舌を持つ男」石神秀幸さんが手掛ける七宝麻辣湯とはどんなものなのか?とある巨大パフェ制覇の後、コチラの方が「そういえば石神さんの店が池袋西武に出店しているらしいよ」「ご本人もお店に出ているかも」というので急遽引き返して池袋に向かいました。

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スープはるさめ 781円

七宝麻辣湯(チーパオマーラータン)は日本初のスープ春雨専門店。上海の「七宝古鎮」という町にある「七宝老街愛情麻辣湯」が本店で、七宝麻辣湯は海外初出店です。

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具材はショーケースから選ぶことができます。デフォルトは「海老、豚肉、チンゲン菜、ウズラ卵」その他、追加トッピングは1品101円でいくらでも選べます。

石神さんが「スープが辛いのでトッピングはトマトがオススメですよ。トマトの酸味とスープの辛さがちょうどいい感じなんですよ」と教えてくれます。僕らが選んだのは「トマト、コラーゲン玉、ガンモ」(ヒロキエさん)、「トマト、ホタテ」(くに)

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とにかく具材が多い。コラーゲンが豊富で、低カロリー。これは身体によさそうな食べ物ですね。

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あっさりとしたスープは旨味と辛味がとてもいいバランス。石神さんらしい繊細な味付けです。

はじめにスープの辛さを選ぶことができます。

0番:辛くない白湯スープ、1番:ピリ辛(おすすめ)、2番:中辛(辛いけど美味しい)、3番:大辛(やみつきの辛さ3倍)、4番:激辛(思わず口から火をふきます/プラス101円)、5番:極辛(一度はチャレンジしたい辛さ/プラス101円)

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追加トッピングのコラーゲン玉はどんどん溶け出す。スープに馴染ませながら飲むと少しずつマイルドになっていきます。

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ガンモ

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ホタテ

出店は本日までです!気になる方は池袋西武にGO!

2008年04月20日

東池おはこ大勝軒@巣鴨

東池袋大勝軒の最後の店長、柴木氏がはじめた店。JR巣鴨駅から歩いてすぐのところにあります。僕は高校時代から東池袋大勝軒のファンで、年に何度か食べに行っていましたが、柴木氏が仕切るようになってからは2度しか行っていません。先日コチラの方に「意外とうまいから行ってみたら」と言われてずっと気になっていました。

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中華そば 680円

ビジュアルはいかにも大勝軒。魚介系の香りがします。

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麺は柔らかめという噂でしたが、意外とプリプリの麺でした。軽くウェーブのかかった麺で大勝軒にしてはコシが弱い方。

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スープはベタベタするほど濃厚。魚介系の香りが強いものの、動物系の材料も惜しみなく使用していることが伺えます。スープは七福神に似てるかも。

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看板はオレンジシャツの柴木氏が好きな?オレンジ色。

麺の量は多め、味は大勝軒の中でもかなり美味しい方。僕の大好きな滝野川とは系統が違いますが、ここも時々通うことになりそうです。

【お店データ】
■店名:東池おはこ大勝軒(とういけおはこたいしょうけん)
■住所:東京都豊島区南大塚1-31-21
■電話:TEL 03-3971-5922
■最寄駅:JR山手線 巣鴨駅 徒歩5分
■営業時間:11:00~20:00、11:00~16:00(火曜)
■定休日:水曜

東京都豊島区南大塚1-31-21

2008年04月13日

らーめん天神下 大喜@湯島

土日なのでラーメンネタです。
千代田線湯島駅を出てすぐ、春日通り沿いにある人気店です。とりそばが有名なこのお店、塩系のメニューにしておくのが無難ですが、とりそばは売り切れ、塩ラーメンという気分でもなかったので、らーめんとつけそばにしてみました。

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らーめん 680円

九十九里産の煮干をメインにした魚介スープと、比内鶏などの鶏ガラを使用したスープのブレンド。この二つのバランスにより、あっさりとした飲み口に仕上がっています。いくらでも飲んでしまいそうなあっさりスープに、小麦の香る自家製麺がよく合っていて心地いい。

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麺は自家製。国産とオーストラリア産小麦をブレンドした粉に、モンゴルのかん水を使用した麺とのこと。和風ダシとともに小麦の香りが口内に広がります。

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つけそば 750円

麺の量は結構ありますが、不思議とつるつるとすぐに食べ終えてしまいます。

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この籠の中に具材が入っています。食材にこだわった店なので中の野菜類にも期待したいところ。

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つけダレはマイルドでこのままでも飲めるほどです。

らーめんもつけそばも優しい味付けで食べやすい。でもやっぱりここは「とりそば」の店ですね。次回は「とりそば」を食べに行こう。

【お店データ】
■店名:らーめん天神下 大喜
■HP:http://www.daiki1999.com/
■住所:東京都文京区湯島3-47-2白木ビル1F
■電話:TEL 03-3834-0348
■最寄駅:地下鉄 千代田線 湯島駅 徒歩1分
■営業時間:11:30~15:00 17:30~22:00(祝日は昼間のみ営業)
■定休日:日曜

東京都文京区湯島3-47-2

2008年04月06日

らーめんダイニング ど・みそ 4月限定 みそオロチョンらーめん

土日はらーめんネタをやっています。
京橋の【ど・みそ】が日曜営業をはじめました。営業時間は12:00~16:00で、日曜だけの限定ラーメンの販売もしています。4月の日曜限定ラーメンは「みそオロチョンらーめん」。強烈な辛さの奥に味噌の風味を感じる繊細な作品に仕上がっています。

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みそオロチョンらーめん 1,000円

券売機に表示はありません。買い方は「特みそ」など「特」系の食券(900円)に「もやし」などのトッピングの食券(100円)を購入して「みそオロチョンらーめん」と告げてください。

4月から「醤油らーめん」と「特みそつけめん」を復活させるようです。「醤油らーめん」は昼・夜の提供、「特みそつけめん」は夜のみ提供。「醤油らーめん」は味噌と比べても遜色のないほどの美味しさですが、人手不足などの理由で販売を停止していました。それがようやく復活ということで、待ちわびたファンも多いはず。「特みそつけめん」はとても手の込んだメニューなので提供する側は大変。これも一度食べておきたい。

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「みそオロチョン」というだけあってスープは真っ赤。辛さの系統はメキシコ系の辛さ。調味料等は秘密です。ちなみに「2倍」「3倍」の辛さも検討中とのこと。辛いものに強い人は注文してみるといいかも。

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麺は定番の「トリコ麺」。浅草開花楼の特別な麺だけに、いつも安定したおいしさ。

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スープまで飲み干す美味しさでした。辛さの奥にある旨味や味噌の風味がたまらず、ついつい飲み進めてしまいます。味噌と辛味はとても相性がいい。これはレギュラーメニューに加えてもいいほどの出来でした。

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訪問時は満席でしたが時間帯によっては並ばずに食べることが出来ます。昼時は常連客でいっぱいですが、営業時間の後半14:00~16:00あたりになると席に空きができるはず。それもたぶん今のうちだけなので早めの訪問がオススメです。

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【以前の記事】
らーめんダイニング ど・みそ意見交換会(1/2)~新みそ
ど・みそ意見交換会(2/2)~超らーめんナビ限定・プレミアムみそカレーらーめん
【街ログ】達人ブロガーが行く!東京絶対うまい店 味噌ラーメン編@らーめんダイニング ど・みそ
⇒動画はコチラ

【お店データ】
■HP:お店ブログ
■住所:東京都中央区京橋3-4-3
■電話:03-6904-3700
■最寄駅:地下鉄 銀座一丁目駅/京橋 徒歩2分
■営業時間:11:00~15:00/18:00~23:00、(土)11:00~15:00、(日)12:00~16:00
■定休日:祝日
※現在、日曜営業中です。詳細はお店にご確認下さい。

東京都中央区京橋3-4-3

2008年03月03日

もぐや@亀有

コチラのラーメンの後はどこに行くか迷いましたが、結局お二人がよく知っている亀有の「もぐや」になりました。普段ラーメン食べ歩きはあまりしないので、いろんなラーメンが食べれて大満足。たまにはこういうのもいいですね。

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もぐめん赤(辛口) 820円

落花生を使った坦々麺です。ねっとりとした独特のスープが面白い。

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すごい濃度のスープ。ちょっとベタベタするほどです。

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もぐ和えめん 770円

月島仮面さんの注文したのは「もぐ和えめん」でした。これもなかなか美味しそう。

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地鶏餃子 390円

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更にビールを飲みつつ、地鶏餃子を食べます。ポン酢と柚子胡椒でいただきます。柚子胡椒は赤いやつですね。中からじゅわっと肉汁が出てきます。食感がいいですね。

もぐや [ ラーメン ] - Yahoo!グルメ

2008年03月02日

らーめん屋 善@竹ノ塚 ど・みその味噌らーめん

月島仮面さんから「善っていうらーめん屋が【ど・みそ】とコラボやってるから一緒に行かない?」というお誘いを頂きました。3/1から3月末までの期間限定でコラボ味噌らーめんを出しているそうです。
というわけで、月島仮面さんとブラックなコチラと3人で竹ノ塚に行ってきました。

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ど・みその味噌らーめん 680円

ど・みそとはかなり雰囲気が違うので、同じ味噌ダレを使っているとは思えないほどです。しかしこれが680円とは安すぎます。

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店主さんはかなりの研究家。今回も新しい味噌ダレに悪戦苦闘したようです。「涌井」出身の方だそうですが、ラーメンは全然違うものを出しています。

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麺は味噌ラーメンにしては細めのストレート。

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スープはサラッと飲みやすいスープに仕上がっています。同じ味噌ダレを使っていてもかなり味が違うのが驚き。少し食べた感じではスタンダードな味噌ラーメンですが、食べ進めると味噌の風味が広がって、いい味噌を使っているのがよく分かります。僕は珍しくスープも完食してしまいました。

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実は一番気に入ったのはコレ!僕が好きなタイプのチャーシューでした。

らーめん屋善 [ ラーメン ] - Yahoo!グルメ

2008年02月27日

銀座 五行@銀座 四季のラーメン!

一風堂、五行などで知られる力の源カンパニーの河原成美さんが春夏秋冬を1杯の丼に表現する、1日のみ限定200杯の創作ラーメン「四季のラーメン」を食べに行ってきました。

今年3月のニューヨーク出店を目前にした四季のラーメンは「オイスターチャウダー2008 小さなフォカッチャを添えて」。ニューヨーカーが大好きなオイスターチャウダーを使ってくるあたり完全にニューヨークモードになっているようです。入口でバッタリお会いしたコチラの女性と一緒に食べてきました。

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「オイスターチャウダー2008 小さなフォカッチャを添えて」

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フォカッチャはガーリックの入ったピリ辛。トリュフと牡蠣の燻製のオリーブオイルをつけて食べます。

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食前酒はシャンパンにしました。

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麺は蕎麦のつなぎ粉を使い、牡蠣の殻で作ったかん水も使用しています。しっかりとした小麦らしい風味の生きた麺でした。

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スープはベシャメルソースに3種類のオイスターペーストを溶かした清湯スープ。コクのあるまろやかなスープです。とりあえずチーズを溶かしてみたりいろいろと試してみます。

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ずっと河原さんが横に立っていて「フォカッチャ入れろ」とか言うのでとりあえず入れてみます。時間が経ってしんなりしてきた頃がすごく美味しい。

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河原さんが「ブラックペッパー入れると旨いよ」と言うので素直に入れてみます。味がグッと引き立ってスープの個性が前面に出るような効果があります。これは入れてよかった。旨味が豊富でほんとに美味しいスープです。

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河原さんはすばらしく魅力のある方で、お話も面白い。ほんとに楽しい時間を過ごすことができました。
僕の大好きな銀座五行でこんなイベントに参加できるなんて。ほんとにいい1日になりました。

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五行銀座店 [ ラーメン ] - Yahoo!グルメ

2007年12月27日

新潟旅行@刈羽村&柏崎市 杭州飯店&みかづき&フレンド

新潟旅行の後半は食べ歩きです。短い時間で新潟の地元食を食べ歩くには限界がある。今回は杭州飯店とイタリアンを食べ歩くことにしました。燕三条であれば、杭州飯店、みかづき、フレンドの連食が可能です。

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まずは僕の大好きな杭州飯店。珍しく行列ができていました。ここは席数が多いので行列することはあまり考えられない。中に入って分かったのは、みんな緩い感じで座っているということ。東京みたいにお客さんを詰め込んだりはしません。隣りの席に荷物を置いたりしていても大丈夫。

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背脂と魚介のスープ、あふれる麺と玉ねぎ。久々の杭州飯店です。

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これでもこの日はちょっと背脂少なめです。でもスープは激ウマ。

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麺はゴムのように伸びる極太麺。

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今回も福来亭とのダブルネームの丼でした。

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珍しく餃子も注文。皮が分厚い。割ると中の具がボロボロと出てきます。食べ応えのある大きめの餃子です。

■杭州飯店
■新潟県燕市西燕町49-3
■0256-64-3770

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次はみかづきです。サティの一角にあります。「新潟ではイタリアンに行きます」と聞いて「うわぁ~、新潟はお米も水も野菜も美味しいからイタリアン楽しみ~♪」などと言っていたマイミクさんの期待を完全に裏切ったようです。。そう、これは有名な「新潟イタリアン」なのです。

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味は焼きそばに近いです。以前コチラに頂いたみかづきは物産展の持ち帰りだったので冷めていました。はじめてできたての温かいイタリアンを食べました。想像以上に美味しかった。

みかづき県央店(燕市 県央サティ内)
■新潟県燕市井土巻3-65
■0256-66-1171

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連食3店目はフレンドです。これもジャスコの中にあるようなお店。イタリアン、餃子、ソフトクリームってすごいですね。なんでイタリアンって言うのだろう。。

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みかづきよりもフレンドの方がパスタの麺に近い上品な感じ。僕はみかづきの豪快な麺の方が好みでした。

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もちろんパフェラッチ!も忘れていません。こんなパフェでもいいのだろうか。。でもまあB級担当ということで許して頂きたい。

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フレンド三条店(ジャスコ 三条店内)
■新潟県三条市西裏館2-12-20
■0256-35-6131

短い時間で気になるところを見て、気になるものを食べただけの忙しい旅行でした。一応パフェラッチ!も、年1イタリアンの会も年末ギリギリでノルマを果せました。また来年も杭州飯店に食べに行きたいです。

仮設住宅には心が痛みました。ボランティアセンターは縮小していますが、まだまだ復旧には時間が掛るなあという印象です。

2007年09月25日

ど・みそ意見交換会(2/2)~超らーめんナビ限定・プレミアムみそカレーらーめん

超らーめんナビ限定の「プレミアムみそカレーらーめん」です。9/18~10/15の間、昼夜各10食限定販売だそうです。詳しくはコチラをご覧下さい。

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なんとも色鮮やかなラーメンです。スープは濃厚で味わい深い。キャベツとスープの組み合わせがいいですね。

※通常オクラは1本です

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前から食べたい食べたいと思っていた、コラボ麺をようやく食べることができました。ちぃ麺とタピオカ麺のミックスなんだそうです。ど・みその味噌ラーメンは完成度が高い。それでもまだ改良の余地があると感じるのはこの麺です。これはこれですごく旨い麺ではあるんだけど、このスープに負けない麺というのはなかなか難しいですね。

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背脂と味噌とカレー。一番強いのはもちろんカレーです。はじめてど・みそを食べた時のような衝撃はありません。でも「カレー+ラーメン」でこれ以上のものは今までになかったのではないでしょうか。何をすればこれを超えられるのか、想像すらできません。ラーメンにカレーを合わせるのは無理?という気もしますが、可能性を感じさせてくれる1杯です。

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オクラが1本入ってます。今回は2本入れてくれました。

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ご飯を入れて食べてみます。やっぱりカレーや味噌にはご飯が合います。ご飯も美味しいので、この食べ方はオススメです。

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こうして見ると味噌とカレーの分量がよく分かる。この丼の中には様々な粉が使われていますが、その中にはかなり驚きの粉もあります。店主はほんとに研究熱心な方ですね。

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スープを注いでぐるぐると混ぜます。次々と麺が投入される様子はさすがの迫力。

【参加者】
・フードジャーナリストのはんつ遠藤さん
「食い道をゆく」ヒロキエさん
「今日のいっぴん」abuyasuさん
「あなさんの美しき日々」あなちゃん
「ゴージャスカレー姉妹」華麗叫子さん

ど・みそ [ ラーメン ] - Yahoo!グルメ

2007年09月20日

らーめんダイニング ど・みそ意見交換会(1/2)~新みそ

ど・みそ常連のコチラの方からのお声掛けで、意見交換会に参加させて頂きました。テーマは2つあって、一つは今のオリジナル味噌と「新みそ」の食べ比べ、もう一つは超らーめんナビ限定の「プレミアムみそカレーらーめん」です。今回は前編の「新みそ」をご紹介します。これは言えば出してもらえるそうなので、気になる方は頼んでみてください。
※「プレミアムみそカレーらーめん」についてはコチラ

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こちらはオリジナル味噌。僕が大好きな「ど・みそ」の味です。

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こちらが新みそ。5種類の味噌のブレンドなんだそうです。やや塩気が強いのですが、かなりの深みがあります。

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みんなでスープの飲み比べ。何度も飲み比べましたが、僕の場合はオリジナルの美味しさを改めて実感しました。

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背脂と味噌の絶妙なバランス。お互いに主張し合ってバランスしているところが凄い。

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味噌の違いを直接食べ比べ。どちらも風味がいい味噌です。ここでキャベツが出てきて嬉しくなってしまった。

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コラボ麺。ちぃ麺とタピオカ麺なんだそうです。

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「やまつ辻田」の山椒。これはすごい!僕のマイミクさんがある方に教えてもらって持ってきたそうです。直接舐めると舌が麻痺するくらいに強烈です。これも言えば出してもらえるかも。「プレミアムみそカレーらーめん」に入れるとなかなかいい感じでした。

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ベルビュークリーク(ベルギーのチェリービール)500円
ラーメン屋なのにお酒も充実しています。置いてある酒のセンスもいいですね。

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コチラに頂いた石垣島ラー油。これは東京ではすぐに売り切れる人気の品なんだそうです。

【参加者】
・フードジャーナリストのはんつ遠藤さん
「食い道をゆく」ヒロキエさん
「今日のいっぴん」abuyasuさん
「あなさんの美しき日々」あなちゃん
「ゴージャスカレー姉妹」華麗叫子さん

ど・みそ [ ラーメン ] - Yahoo!グルメ

2007年01月06日

魁龍(カイリュウ) 小倉本店~帰省中(10)~

福岡帰省中のラーメン食べ歩きです。今回帰って感じたのは、福岡では完全に久留米ラーメンの時代になりつつあるということ。熊本ラーメンはそのオリジナリティがほぼ成熟し、今の強すぎる個性を超える要素が出てこない。博多ラーメンはこれだけの年月を要して、前進はほんのちょっと。元々個性が強すぎて制約が大きいんですね。対して久留米ラーメンは九州ラーメンの発祥。懐が広いです。博多も長浜も熊本も久留米ラーメンの発展形と言えなくもない。これからしばらくは久留米ラーメンの時代になるのは間違いないと、僕は思います。僕以外誰もそんなことは言ってませんが。。「呼び戻し」なんてのも久留米ですから。もう東京にも来ている訳です。
というわけで、魁龍です。これは久留米ラーメンですが「どとんこつ」とお店が言うほど濃厚。よくある豚頭のみでダシを採るラーメンですが、使用する量が多いのか煮出す時間が長いのか、ものすごい量の骨と骨髄が溶け出したスープ。ラーメンフリークくに兄が連れて行ってくれました。「まずいよ?(笑)」とのことでしたが、そう言われて食べると・・。でもまずいにしては、くに兄家全員ついてきました。その結果、誕生日前だった兄嫁はユーハイム・ディー・マイスターのケーキとジャン=ポール・エバンを手にした訳ですが。

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濃厚なスープ。骨髄を飲んでいる感覚。麺はやや硬めの久留米の麺。

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これは全部、骨髄。骨髄は食感はよくないし、味もしない。旨みもない。でもこういう方向性は久留米ラーメンの発展形としてあり得る形。丸星ラーメンの食後も骨髄が溜まってました。

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左上:魁龍ラーメンにはワンタンが入ってます。
左下:魁獣みそ。おにぎりにつけて食べます。柚子胡椒がベースのようです。

【コメント】
魁龍は現在、福岡県内に5店舗を展開しています。以前、新横浜ラーメン博物館にも出店していました。強烈な個性のあるスープは骨と骨髄が溶け込んだ濃厚スープ。通常ラーメンで濃厚というものとは明らかにベクトルが違います。砂っぽいとか粉っぽいと表現するのが妥当。僕の田舎の友人にもラーメンフリークは何人かいますが、この魁龍については賛否の分かれるところ。ただこの味が癖になって通う人が大勢いるのも事実で、福岡県内ではラーメン好きな人は誰でも魁龍くらいは知っているという有名店です。店主は福岡のテレビに出まくっている有名人。半分芸能人のようになっている有名ラーメン店店主です。そういう意味でも九州ではかなり知名度の高いお店です。

【注文したもの】
魁龍ラーメン(730円)

【お店データ】
■HP:お店HP/ぐるなび福岡版/Yahoo!グルメ
■住所:福岡県北九州市小倉北区東篠崎2-1-6
■電話:093-922-6666
■最寄駅:北九州モノレール片野駅 徒歩10分
■営業時間:11:00~23:00(日曜・祝日11:00~21:00)
■定休日:第1火曜日(祝日の場合は翌日が休み)
※お店に確認していませんので、間違っている可能性があります。

福岡県北九州市小倉北区東篠崎2-1-6

2007年01月05日

一風堂 大名本店~帰省中(8)~

今回の帰省の目的の一つ。一風堂 大名本店の「かさね味」です。東京に進出している博多ラーメンの有名店は、福岡ではあまり評価が高くないのが普通かもしれません。逆に、福岡の有名店が東京進出していないということでしょうか。今回一風堂 大名本店に来たのは、ここにしかない「かさね味」を食べるため。「かさね味」は博多では珍しい「呼び戻し」の手法で作ったスープ。「呼び戻し」と言えば久留米ラーメン、今回の帰省中に食べた大砲ラーメンなどが有名です。

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スープはアブラ多め、温度は高めでした。

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ラーメンの具は後乗せ式。具だけでなくおにぎりなども付いています。

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左上:表面にアブラの膜が出来ています。
右上:加水率高めの中太麺。
左下:チャーシューは小さめですが、しっかりした味。
右下:同行者の食べた「かさね味(ふつう)」

【コメント】
全国に33軒を展開する一風堂。その総本山が、ここ「一風堂 大名本店」です。大名本店でしか味わえない「かさね味」。スープは豚頭、ロース骨、ゲン骨の3種類の豚骨を中心に鶏ガラなど10種類の材料を継ぎ足して作る。麺は加水率の高い中太麺。
最近一風堂に行かれた方々の記事はこちら。
「今日のいっぴん」「食い道をゆく」「書道家蓮花の きょうの筆文字」

【注文したもの】
かさね味(上)(950円):半熟煮玉子・春巻き・のりなど別皿トッピング付き
かさね味(ふつう)(700円)
※かさね味(中)(800円):半熟煮玉子・のり付きもあります。

【その他のメニュー】
赤丸新味(700円)、赤丸肉入り(900円)、白丸元味(600円)、白丸肉入り(800円)、醤油ラーメン(ふつう)(700円)、醤油ラーメン(中)(800円)、醤油ラーメン(上)(950円)
替玉(150円)、のり玉子(150円)、半熟煮玉子(100円)
手づくり餃子(550円)、明太子ごはん(380円)、白ごはん(150円)、炭火炙り焼豚盛り(550円)、キャベチャー(300円)、もやチャー(300円)、味付けメンマ(200円)
※ランチセット(平日の11時~15時):手づくり餃子5個、白ごはん又は日替りの味ごはん。ラーメンに100円増し。
※醤油ラーメンも大名本店だけの限定。

【お店データ】
■HP:お店HP/Yahoo!グルメ/ホットペッパー.jp/livedoor 九州グルメ/ぐるなびレストラン九州版
■住所:福岡県福岡市中央区大名1-13-14 小川ビル1F
■電話:092-771-0880
■最寄駅:地下鉄天神駅 徒歩8分
■営業時間:11:00~翌2:00
■定休日:無休
※お店に確認していませんので、間違っている可能性があります。

福岡県福岡市中央区大名1-13-14

ふくちゃんラーメン~帰省中(9)~

友人と二人で博多でラーメン食べ歩き。行く店行く店、休みだったりでなかなか思うようにいきません。朝から電話を掛けまくりますが、正月休業の店は開始日までは電話に出ないので、いつから営業なのか確認が難しい。お店に突撃しても仕込み中で「明日からなんだよね~」。博多をウロウロするのも疲れてきたので、ちょっと遠いけど「ふくちゃんラーメン」に行くことに。遠いと言っても地下鉄に乗ってればいいだけなので、楽といえば楽。新しく地下鉄が出来てて助かりました。

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なみなみと注がれたアツアツのスープ。表面に出来た脂の膜がたまりません。

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麺もなかなか美味しい。長浜というよりも久留米に近い麺ですね。

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右上:お年玉頂きました。紅白のお饅頭が入ってました。
左下:チャーシューは厚みがあってかなり大きい。しっとりとしていて質の高いチャーシュー。

【コメント】
スープは丼のフチぎりぎりまで、なみなみと注がれています。しかもアツアツ!表面に脂の層が出来ているので冷めにくい。これが替玉を前提にしたラーメンの特徴だと思います。博多っぽさを出す為に、替玉ができるラーメン屋は多くありますが、スープの量が多くて温度が高くないと替玉はまず成立しません。考えてみれば当たり前のことですが、今回こんなことを考えながら食べていました。
これは長浜ラーメンになるのでしょうか。醤油が多めのスープは、豚頭からダシを採っています。「新しいスープ」と「熟したスープ」をブレンドして、2種類の醤油を使用した元ダレを加えているとのこと。生ニンニクを卓上のクラッシャーで潰してラーメンに入れる店は、今では珍しくありませんが、最初に始めたのがこの「ふくちゃんラーメン」だそうです。
ふくちゃんラーメンは「新横浜ラーメン博物館」にも出店しています。現在この2店しかないようです。新しく出来た地下鉄で行きましたが、これがない時にはどうやってこの店に行ったのか、というような辺鄙な場所にあります。こんなところから全国的に有名なラーメン店が生まれるというのもすごいです。でも食べれば納得。このくらい美味しいラーメンは滅多にありません。僕の場合、美味しいと思うラーメンは1年に5杯くらいです。今年の1杯目はこれでした。

【注文したもの】
ラーメン(500円)

【その他のメニュー】
チャーシュー麺(700円)、ワンタン麺(700円)、替え玉(100円)、餃子(300円)、チャーハン(450円)、めし(150円)

【お店データ】
■HP:ぐるなび福岡版/ぐるなびラーメン/Yahoo!グルメ/livedoor 九州グルメ/新横浜ラーメン博物館
■住所:福岡県福岡市早良区田隈2-24-2
■電話:092-863-5355
■最寄駅:地下鉄 賀茂駅 徒歩5分
■営業時間:11:00~21:00
■定休日:火曜
※お店に確認していませんので、間違っている可能性があります。

福岡県福岡市早良区田隈2-24-2

2007年01月04日

南京千両~帰省中(7)~

今回の帰省でぜひとも食べてみたかったラーメンがここ「南京千両」です。昭和12年創業、九州ラーメンのルーツとして有名な店です。九州初のラーメン屋はなんとちぢれ麺。スープは博多ラーメンのように乳化させません。現在の九州ラーメンとはかなり違うスタイルですが、ここが発祥の屋台であることは間違いないようです。

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豚骨でダシをとって醤油を入れたスープ。白濁していますが、乳化はしていません。博多ラーメンに慣れた我々からすると、スープは薄く感じます。

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左上:メンマとチャーシュー。チャーシューは細切れ。メンマはかなりしっかりしています。
右上:中細のちぢれ麺。久留米ラーメンの麺とも少し違いますね。
左下:元祖とんこつラーメンの文字が。
右下:とんこつ飯。とんこつスープで炊き込んだご飯。お店では「ごはん」と言うそうです。

【コメント】
九州初のラーメン屋台として有名。お店HPによると「初代 宮本時男がうどんの屋台「たぬき」を営業していた昭和10年頃、当時横浜で「支那そば屋」が流行しているという弟の情報をもとに、横浜の南京街(現中華街)や東京で支那そばの作り方を修得。 昭和12年に「南京千両」という屋号で、福岡県久留米の明治通りに「九州初のラーメン屋台」を誕生させました。」とのことです。 ただ「南京千両」のスープは多くの博多ラーメンのように白濁はしていません。現在、九州で主流の豚骨の白濁スープは、昭和21年に博多の屋台「赤のれん」で始まったと言われています。もう一つの説は、「南京千両」の宮本氏と親交のあった久留米の屋台「三九」(昭和22年、杉野勝見氏)で生まれたとの説。「三九」の名付け親は「南京千両」の宮本氏だそうです。杉野氏は、横浜中華街で修行をした老人からラーメンの作り方を習ったとのこと。豚骨白濁スープの誕生は偶然の出来事だったようです。ある日スープの火加減の監視を人に頼んで出掛けてしまい、その人が強く炊き過ぎてしまったため、偶然白濁スープが出来たということです。久留米だけでなく、白濁スープがミスや手違いで発生したという地方がいくつかあるとのこと。 「三九」のラーメンは、その後熊本、大分、北九州、宮崎などにも影響を与え、現在九州で久留米ラーメンをルーツとしないのは鹿児島だけだと言われているそうです。(新横浜ラーメン博物館HPより)「三九」は偶然白濁した豚骨スープを発明しましたが、誰にでも作り方を教えたので急速に広まっていったそうです。
「南京千両」は現在、「元祖 南京千両本家(五差路店)」など4店舗を展開。この屋台の近くにも店舗はあるのですが、本店はあくまで屋台。九州のトンコツラーメンは、昭和12年に開店したこの屋台から始まったと言われています。昭和12年(1937年)は南京占領の年。「南京千両」は恐らく「南京占領」とかけた名前なのでしょう。屋台は初代の奥さんとお孫さんでやっているようです。僕が行った時はお孫さん一人でした。ラーメンの専門知識はまだまだですが、かなりのイケメンでした。

【注文したもの】
ラーメン(500円)、とんこつ飯(200円)

【その他のメニュー】
ラーメン(大)(600円)、たまご(100円)、ビール(550円)、生ビール(500円)、酒(400円)

【お店データ】
■HP:お店HP/Yahoo!グルメ/じゃらんnet/livedoor 九州グルメ/ホットペッパー.jp
■住所:福岡県久留米市東町、明治通り沿いの熊本ファミリー銀行前(久留米市東町36-7)
■電話:0942-37-7279
■最寄駅:西鉄天神大牟田線 西鉄久留米駅 徒歩10分
■営業時間:19:00~4:00
■定休日:日曜(雨天時は休業)
※お店に確認していませんので、間違っている可能性があります。

久留米市東町36-7

丸星中華そばセンター~帰省中(5)~

「大砲ラーメン本店」に行こうと、友人と二人車で久留米へ。その途中、丸星ラーメンのある国道3号線を走っていることに気づき、「丸星やってるかな?」と聞くと、「前に丸星行って閉まってたの年末じゃなかった?」と友人。年末年始はいつもフラレてる気がします。軽い気持ちで「やってたら食べていく?」などと話してました。当然連食になるし、目的の「大砲ラーメン」に行く途中で、先に他のラーメン食べるってどういうこと?ていうか、元々連食の予定で「大砲ラーメン」の次は「南京千両」という屋台に行くことが決まってたんだけど。。でもまあ、どうせやってないだろうと車を走らせていると、黄色い大看板の奥に行列が!やってるよ、しかも丸星で行列!?丸星といえば、店内が広くてたぶん90席くらいはある店。所謂ラーメンセンター。そこで行列とは。。さてはテレビにでも出たのかな?二郎で慣れているので、僕にとって行列はなんともないです。問題はスープですね。それだけ大量のスープを採ってもコッテリした久留米ラーメンは成立するのか?味が薄くなっているのではと、それだけが気がかりでした。

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顔は350円らしいですね。スープがコッテリして旨みがすごい。これだけ濃厚なラーメンを30杯ずつ作れるということが、値段以上に驚愕させられるとこです。

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左:麺は中細。加水率は普通。コシは弱め。普通の久留米ラーメンの麺ですね。
右:チャーシューは普通。

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こんなの見たことありますか!?普段店内の写真は撮らないことにしてますが、これは撮ってしまいました。丼を5個ずつトレーに置いて重ねています。先にカエシだけは全ての丼に入れてあります。ここにあるのが丼100個くらい。今麺が入っているのが約30杯です。これだけスープを採ってダシは平気なのか?との疑問は、ちょうど湯気で見えなくなってる奥の寸胴を見てブッ飛びました。ゲンコツが20本以上寸胴からはみ出てます!!これはすごい。。これほど大量のゲンコツを使っている店はまずないでしょう。30杯ずつスープを採るにはこうする他ないですね。店内は人でごった返し。数を数えると80人以上。店員さんは「は~い!奥30杯くださ~い!手前25杯ね~!」などと平気で言ってます。「年末年始、九州に帰ったら丸星を食べたい」という客を引き寄せるパワーがある店です。

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上:おでんも充実しています。味はそれほど・・。
左下:骨髄が丼の底に溜まってます。久留米ラーメンではよくあること。100杯のうちの1杯がこんなスープというのが凄い。100杯作っても、味がブレたり薄くなったりしないのが丸星。丼に「祈る 安全運転」の文字。元々、トラックやタクシーの運転手から評判が広まった店です。「トラックがたくさん止まってる店が旨い」とか「タクシーの運転手が旨い店を知っている」とか今でもたまに聞きますが、僕はそうは思いません。丸星はトラックやタクシーのお客さんを大切にする店で、昔「運転手用の無料宿泊所」を作ったりしました。

【コメント】
驚愕の安さ!!でも安いのが売りの店ではありません。九州ラーメン発祥の地、久留米で長年有名店として君臨しています。僕の実家からはかなり遠いのですが、中学生の頃にはもう名前は知ってました。メディアではなく口コミで知った店です。「久留米の丸星ラーメンが旨い」という噂をいろんな人から聞きました。近年のラーメンの進化は凄まじい勢いですが、少なくとも20年前からこの味というのは驚異的です。運転手御用達の店で、なんと運転手用に無料宿泊所まで作ってしまった。いかにもラーメンセンターという感じですが、ラーメンは旨い。僕はこの味を久留米ラーメンの基本としてインプットしています。今後九州のラーメンは久留米ラーメンがリードしていくのは間違いないでしょうね。今回帰ってそう感じました。博多ラーメンはバリエーションも発展性も乏しいです。それに比べ、久留米ラーメンからは様々な展開が見られます。その一つは後日記事にします。店主が育てた警察犬の写真や新聞記事が店内に貼られていることでも有名な店です。

【注文したもの】
ラーメン(350円)、おでん3こ(240円)

【主なメニュー】
ラーメン(350円)、替麺(100円)、ごはん(100円)、焼きぶた(200円)、いなり(130円)、寿司パック(260円)、おでん1コ(80円)、おでん2コ(160円)、おでん3コ(240円)、おでん4コ(320円)、おでん5コ(400円)、おでん6コ(480円)、牛乳・90円券(90円)、アイスクリーム・100円券(100円)、その他、10円券、20円券、・・・200円券、300円券、400円券などがある。

【お店データ】
■HP:livedoor 九州グルメ/Yahoo!グルメ/ホットペッパー.jp/関心空間
■住所:福岡県久留米市高野2-7-27
■最寄駅:西鉄天神大牟田線 宮陣駅 徒歩5分/国道3号線沿い
■営業時間:24時間営業
■定休日:第2・4木曜(祝日の場合は営業)
※お店に確認していませんので、間違っている可能性があります。

福岡県久留米市高野2-7-27

大砲ラーメン 本店~帰省中(6)~

丸星ラーメンを食べた後、そのまま久留米市街へ。少し迷ったりコンビニに寄ったりしつつ、ようやく辿り着きました。時間は既に13:30。本店前には18人の行列。この行列は店を出るまで途絶えることがなく、常時20人前後でした。店の前には駐車スペースがあるものの、6台しか止められません。仕方なく別の場所に車を止めて、歩いて行くことになりました。お店は大通りの隣の細い通りにあるため、場所が少し分かりづらいです。駐車場も探さないといけないので、車で行く時は同じところをぐるぐる廻るはめになります。「大砲ラーメン」は、福岡県内では誰もが知る有名店。本場の九州ラーメンが食べたければ、「大砲ラーメン」あたりが一番手堅いのではないでしょうか。博多にも支店がありますので、行かれる方にはおすすめです。「大砲ラーメン」は久留米ラーメンの中でも老舗中の老舗。特徴はなんといっても「呼び戻しスープ」です。歴史があって、今でも有名店という数少ない名店です。

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行列用にイスとお茶が準備されています。

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昔ラーメン(並)。背アブラを揚げたカリカリが浮いています。見た目通り濃厚な味。

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ラーメン(並)。ニンニクの風味で熊本ラーメンに近い味になってます。こちらも濃厚。

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左:昔ラーメンは玉子麺です。どちらも中細の久留米ラーメンの麺。

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「昔ラーメン」の方が具が多いですが、やや迫力に欠ける。「ラーメン」のスープは絶品。久留米ラーメンの可能性の一端はここですね。もう一端は後日、記事に登場する予定。

【コメント】
昭和28年の創業時から続く「呼び戻しスープ」。最近この言葉をよく目にします。お店のHPによると「『呼び戻し』とは、その店には開店当初から数十年、営業終了後も絶対空にしないというスープ釜があり、毎日その釜の古いスープに、別の釜でとった新しいスープを少しずつ継ぎ足しながら作るという技法です。」「ちなみに、かつての久留米ラーメンは「呼び戻し」主流でした。しかし、この極めて高い職人的な技術を要するこの技法は、若手への技術の継承や店舗チェーン化の難しさのためか、時代と共に姿を消そうとしていました。しかし最近、一部のラーメンフリークの間でこの“呼び戻し”が話題となっており、この技術を持ったいくつかのラーメン店も含めて、その技術を保存し次代へ継承しようという動きも出てきたようです。」とのこと。「大砲ラーメン」では新しくお店を出す時、釜から釜へスープを分けることで、「呼び戻しスープ」を支店に受け継ぐそうです。

【注文したもの】
ラーメン(並)(450円)、昔ラーメン(並)(480円)

【その他のメニュー】
チャーシューメン、ワンタンメン、のりネギラーメン、昔チャーシューメン、昔ワンタンメン他。それぞれ(並)と(大)がある。(大)は100円増し。「セット」は半餃子、漬け物、ご飯(小)またはおにぎり(1コ)が付く。おこさまラーメン(380円)のセット(520円)はジュース、お菓子、おもちゃ付。各種乗せ物の追加あり。

【お店データ】
■HP:お店HP/livedoor 九州グルメ/Yahoo!グルメ/ホットペッパー.jp/じゃらんnet/ぐるなび
■住所:福岡県久留米市通外町11-8
■最寄駅:西鉄天神大牟田線 西鉄久留米駅 徒歩10分
■営業時間:11:00~21:00
■定休日:無休
※お店に確認していませんので、間違っている可能性があります。

福岡県久留米市通外町11-8