2007年08月31日

串駒本店@大塚

たまには一人飲みでもしようと、居酒屋の名店「串駒」へ。東京を代表する名店ですが、この時の客は僕一人。店員もいつものお兄さん一人。1対1で1時間半の滞在でした。「串駒」の店員は若い人でもものすごくお酒に詳しい。いつもながら感心しました。

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十四代雄町(純吟)1,200円
僕の好きな「愛山」がない時、最近はよく「雄町」を飲みます。

お通しは2品900円。この日は煮物などと茶そばが出てきました。お通しはいろんなものが出てきますが、何が出てきてもすごく美味しい。このお通しだけで飲んで帰る常連さんもいるようです。

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鮭ハラス焼550円

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新さんま刺900円
時期がちょっと早いかなと思いましたが、今年は7月から出回っているそうです。

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「飲み応えのある辛めの酒」とのリクエストで出てきたのは、この3つ。メニューにある酒がいつもあるわけではありませんが、メニューにない酒でもリクエストに応じて出してくれます。

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佐久乃花(長野)780円
酵母は熊本だそうです。チェイサーは財寶温泉の温泉水。「串駒」は仕込み水がない時はこれが出てきます。

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ししゃもの胡麻揚げ550円
これはものすごく美味しい。オススメです。

1時間半の滞在で5400円。ちょっと高いけど、貸切状態で楽しくお話も出来たので満足です。

【以前の記事】
2007年01月17日 串駒 本店

2007年01月17日

こなから

大塚飲み歩きの2店目は「こなから」。1軒目の「串駒」で修業された方のお店です。人気店なのでなかなかいい時間帯に入店するのが難しいと言われています。この日はたまたまタイミングよく、待たずに中に入ることができました。店内には常連二人と四人組のみ。常連の一人は声が大きくて騒がしかったのですが、こちらも二軒目ということもあり、あまり気にせず飲めました。もう一人の常連の方とは顔なじみのようで、よく話し掛けていました。その人は一人で静かに飲みたかったらしく、店員に困った顔をして見せていました。有名店とはいえ近所の方もよく来るお店のようです。毎日来たくなるほど居心地がいい店ですが、初めての客にも同じように接してくれるのが心地いい。酒は山形の「十四代」、静岡の「開運」など美味しい酒が置いてあります。料理は特に素晴らしく、手間のかけ方が普通の酒場とは全く違います。お通しを食べただけで、普通の店ではないということがはっきりと分かります。

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静岡の「開運」。吟醸。この後しばらくこの酒にはまりました。口当たりがよく飲みやすい。

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左上:お通しのとん汁は絶品。こんなに美味しいお通しは初めて。
右上:だし巻玉子はふわふわで美味。
左下:せいこがに。内子と外子。

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左:みそ汁はこの日一番美味しかった料理。ここに来たら必ず頼むべきメニュー。
右:お茶づけ(岩のり)。お茶づけは、岩のりと梅がある。味は普通。

【コメント】
しっかりとした日本料理。居酒屋のイメージを一変させる店。この店に来るお客さんは、お酒以上に料理を楽しみに来る人が多いようです。お酒は、銘柄にこだわらず美味しい地酒を置いています。場末の居酒屋のように、常連客と話し込むようなことはせず、淡々と料理に徹する姿勢は好感が持てます。

【注文したもの】
お通し(とん汁)、せいこがに(1,050円)、だし巻玉子(840円)、みそ汁(420円)、お茶づけ(岩のり)(780円)、開運(840円)

【その他のメニュー】
もつ煮込み(680円)、夏タコのやわらか煮(880円)、岩がき(1,000円)、たらばがに(1,500円)、ポークのスペアリブのトマトソース(980円)、めじまぐろ押し寿司(1,000円)なども人気のようです。

【お店データ】
■HP:Yahoo!グルメ/livedoorグルメ
■住所:豊島区北大塚1-14-7
■電話:03-5394-2340
■最寄駅:JR大塚駅 北口 徒歩3分/都電荒川線 大塚駅 徒歩3分
■営業時間:18:00~23:00
■定休日:水曜
※お店に確認していませんので、間違っている可能性があります。

豊島区北大塚1-14-7

串駒 本店

この日は友人のaki氏と二人で大塚の居酒屋の名店、「串駒」「こなから」「江戸一」の3店をハシゴする企画。「こなから」は人気がありすぎて時間をずらさないと入店できないし、最後はやっぱり「江戸一」で気持ちよく飲んで帰りたい。ということで、1店目は「串駒」に決定。串駒→こなから→江戸一の順に廻ることに。残念ながら「江戸一」に辿り着いた時は既に閉店時間。写真不可の店でもあるので過去記事の紹介をする予定です。

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『十四代』の「本丸」とチェイサーに亀泉の仕込水。お酒が変わっても、ぐい飲みは変えないので、この水で洗って使いまわす。

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串揚げ(8串)。元々串揚げ屋ということで注文。

【コメント】
東京の居酒屋の代表格。「十四代」を東京ではじめて紹介したのは串駒。「越乃寒梅」など蔵元を積極的に訪ね、銘酒居酒屋の地位を確立。訪ねた蔵元の地元で、その土地の料理を研究しお店に出しているとのこと。「十四代」は全種類置いてある。いまや名店の「こなから」の二人も串駒で修行した。旧店舗の道路を挟んで反対側に移転し「串駒房 創作おでん」と合わせて2店舗になった。共通のスタッフで運営している。

【注文したもの】
本日のお通し二品(かぶの煮物、あゆの一夜ぼし)(900円)
串揚げ(8串) (950円)
おさしみ盛り合わせ(1,800円)
ニラと玉子の味噌炒め(500円)
「十四代」愛山、本丸他(600~2,000円)

【お店データ】
■HP:お店HP/Yahoo!グルメ/livedoorグルメ
■住所:豊島区北大塚1-33-25
■最寄駅:JR大塚駅 北口 徒歩5分/都電荒川線 巣鴨新田駅 徒歩5分
■営業時間:18:00~24:00
■定休日:日曜
※お店に確認していませんので、間違っている可能性があります。

豊島区北大塚1-33-25

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