2010年08月04日

ギンダコハイボール横丁 浜松町店 トリスハイボール

トリスというウイスキーを御存知でしょうか。昔、今のハイボールブームと同じように、トリスのハイボール、通称「トリハイ」が流行ったことがあります。各地に「トリスバー」と言われるお店もでき、大変な盛り上がりだったそうです。そのトリスが今年リニューアルされます。新商品「トリス エクストラ」と「トリス ハイボール缶」が、9月21日に発売されます。飲食店では、昨日、8月3日からトリスハイボールの提供をはじめました。実は一部のパイロットショップでは、その前にトリスハイボールを飲むことができました。新宿に1軒と大阪に1軒、そして浜松町のギンダコハイボール横丁。日本にたった3店だけです。

一昨日、そのギンダコハイボール横丁を訪問しました。7月26日オープンなので、まだ1週間しか経っていませんが、どこから聞きつけたのか、すでにトリハイを求める人でいっぱいです。流行に敏感な人は早いですね。僕もお誘いを受けなければ、まさかこんな状況になっているとは思いもしませんでした。ここでは毎日1,200杯もトリハイが出ているそうです。角ハイボールの超人気店でも1日300杯ですから、トリハイのポテンシャルには驚かされます。オープン1週間で、まだ何の宣伝もしてないのに、この盛況。これはブームの兆しと言ってもいいのではないでしょうか。

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ジョッキにはトリスのイメージキャラクター「アンクルトリス」がプリントされています。このイラストは今でも時々目にします。柳原良平氏がデザインしたユーモラスな中年男性のキャラクター「アンクルトリス」。発表されたのは1958年(昭和33年)のことです。ちょうど我々の親の世代くらいの話ですね。その頃、トリハイは大変なブームでした。その世代の人たちにとっては懐かしいイラストのようです。

でも実は、トリスの歴史は更に40年もさかのぼります。最初の「トリスウヰスキー」が発売されたのが1919年(大正8年)。トリスとは「Tory's」、つまりサントリー創業者、鳥井信冶郎氏の「鳥井の」というのがその語源です。このウイスキーは大変に売れて、戦後の洋酒ブームの火付け役となりました。サントリーのウイスキーといえば、角瓶やオールド、最近では山崎や響などの知名度が高いでしょうか。でも、僕の勝手な想像ですが、サントリーにとって、トリスこそが特別な存在なのではないかと思います。サントリー初の記念すべきウイスキー「トリス」は、創業者の名を冠しています。トリスはまさに、サントリーの原点ともいえる洋酒です。そう考えると、今年サントリーが、トリスを復活させた意気込みは、相当なものだろうと想像できます。

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トリスハイボール、すり潰しライムのトリハイ、トリハイジンジャー、トリハイラムネ、トリハイ梅、トリハイ紅茶などなど、いろいろと注文しました。トリハイのいいところは、角ハイよりも、ウイスキーっぽいスモーキーな香りを抑え気味にしているところです。角ハイは、角とソーダとレモンピールの相性が抜群。ジュースで割った角ハイもありますが、この基本の角ハイボールの完成度に勝る飲み方はありません。トリスは、角よりもいろいろなものに合わせやすいのが特徴です。トリハイラムネ、トリハイ梅、トリハイ紅茶など、一見「だいじょうぶか?」と思える組合せも、すべて違和感なくおいしく仕上がっています。様々なジュースを焼酎で割ったチューハイは、居酒屋では完全に定着しています。お酒の苦手な人にも飲みやすいのがその理由だと思いますが、僕はトリハイの飲みやすさはチューハイ以上だと思います。クセがないので、スッっと飲めてしまいます。このバラエティの多さと飲みやすさが、トリス最大の特徴ではないでしょうか。

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タクシーの運転手さんが「銀だこハイボール酒場って、なんであんなに混んでるんでしょうね。たこ焼きしかないのに・・」という話をしていました。確かに、何故たこ焼きだけであんなに長時間飲めるのか不思議です。「たこ焼きでハイボールが進むんですよ」と応えておきました。浜松町のギンダコハイボール横丁は、この銀だこハイボール酒場の拡大版ともいえるお店です。たこ焼き以外にも様々なフードが揃っています。中には、「唐揚げ専門店 ホットヤ」、浜松餃子・ソース焼きそば・とんぺい焼などの「B級グルメの星 銀ちゃん」、そしてオリジナルハイボールや生ビールを提供する「浜松町ハイボール酒場」が軒を連ねています。

まずは燻製メニューから。MIXナッツの燻製、自家製燻製3点盛り(たこ、あなご、たまご)を注文。そして当然、たこ焼きを数種類。たこ焼きもいろいろと種類がありますが、「焼きチーズカレー」の横に福神漬けが添えられていたのにはビックリ。なかなか作りこまれています。更に、骨なしもも、から揚げ、浜松餃子、ソース焼きそばと怒涛の注文。その間、様々なトリスハイボールを飲み続け、5人で20数杯をあっと言う間に飲んでしまいました。これが全部ジョッキで、値段も1杯300円くらいですから、この飲みやすさには注意が必要ですね。今度のトリスは、今までよりもアルコール度数が高くなっています。

この前日に、現行のトリスの小瓶を買って、ハイボールを作ってみました。少しクセがあるのと、物足りなさを感じると同時に、飲みやすいとも思いました。この物足りなさは、アルコール度数の低さによるものでしょうか。角ハイボールに慣れているからかもしれません。新しいトリス「トリス エクストラ」は、独特のクセが消えて、度数が高くなっています。たまたまその場に居合わせた開発担当者のお話では、その他にも新たな工夫がいろいろとあるようです。担当者もこの大混雑を見て、かなり手応えをつかんで帰ったのではないでしょうか。意外だったのは、女性や若い男性客の多さです。懐かしさで訪れるおじさん客よりも、流行に敏感な若者が多いのは印象的でした。サントリーが満を持して投入する新トリス、今後、かなり早いペースで認知されるのではないかと思います。

★「トリス エクストラ」新発売

★ギンダコハイボール横丁


■店名:ギンダコハイボール横丁
■住所:東京都港区浜松町2-5-44の一部
■営業時間:昼15:00~夜23:30(ラストオーダー)

2010年06月28日

ラーメン二郎 三田本店 5

土曜日の11:45頃、ラーメン二郎三田本店に到着しました。店の前には既に長蛇の列ができています。いつもより1時間ほど遅い訪問。やはりちょっと遅過ぎたかもしれません。待ち人数は41人。ラーメン二郎は行列の店として有名ですが、行列の人数が多いほど、待ち時間が長いというわけではありません。実は店舗によって行列の質が違います。三田のように常連客が多い店の場合は、回転が早い。逆に訪問回数の少ないお客さんが多い店では、予想以上に待たされることもあります。

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1人当り何分掛かるかを、待ち時間の目安にすることができます。土曜日の三田本店であれば、1人当り1分半くらい。この日は41人待ちなので、41人×1.5分=61.5分。1時間強の待ち時間です。実際は、12:50に席に着いたので、所要時間は65分。結構いい線いってます。1人当りにすると1.59分。ラーメン二郎のような太麺は、茹でる時間が長い。しかも量が多いので食べるのに時間が掛かります。それで1人1分半というのは、かなり早いのではないでしょうか。

ちなみに、先日の神田神保町店では、平日の夜19:10に並び始めて、着席したのが20:35。85分も掛かっています。42人並んでいたので、85分÷42人=2.02分。1人約2分です。三田本店と比べるとかなり回転が悪い。初心者や団体客が多い神田神保町店では、このくらいが標準のようです。

「にんにく入れますか?」と聞かれたので、「カラメ・ニンニク・アブラ」と告げます。これは昔よくやっていたトッピング。アブラは固形の背脂の大きな塊が盛られました。二郎では「豚」と呼ばれるチャーシューは、分厚くキレイに切り揃えられています。

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豚がずいぶん丁寧に盛られていたので、今日は上品な二郎だなと思っていたら、中から豚の塊が出てきました。チャーシューのブロックの一番端の部分です。チャーシューの端はタレにしっかりと漬かっているので、甘辛くおいしいことが多い。普通のラーメン屋では、ハズレになる部分かもしれませんが、二郎の豚が癖になっているジロリアンからすると、紛れもないアタリです。

最近は三田の熱々の麺がたまりません。ラーメンの麺といえば、昔から固めの方が好きでしたが、三田の熱々の柔麺を食べてから、柔めの麺もありだと思うようになりました。ラーメン二郎から、数々のカルチャーショックを受けてきましたが、この柔麺の旨さは、僕にとっての新境地。三田でしか味わえない麺かもしれません。

【以前の記事】
ラーメン二郎 三田本店
ラーメン二郎 三田本店 2
ラーメン二郎 三田本店 3 初詣
ラーメン二郎 三田本店 4


■店名:ラーメン二郎 三田本店
■住所:東京都港区三田2-16-4
■電話:03-3545-5455
■営業時間:10:00~15:30
■定休日:日曜・祝日

東京都港区三田2-16-4

2010年04月26日

ラーメン二郎 三田本店 4

マイミクのMikasaさんとラーメン二郎三田本店に行くことになりました。Mikasaさんは毎週築地に通っているほどの食通で、魚・パスタ・生ハムなど詳しい分野も多岐に渡ります。ラーメン好きでもあり、フットワーク軽くいろんな店を食べ歩いています。先日のどみそ 八丁堀店のみそ鍋の時、二郎の三田本店にはまだ行った事がないとのことでした。野猿街道店などいくつかの二郎には行った事があるものの、野猿と三田では全然違います。そして何よりも三田にはおやじさんのトークがある。やはり一度は三田、特におやじさんのトークを経験して欲しい。10時半過ぎに店に着くと、既にかなりの行列ができています。並びは35人ほど。三田では標準的な行列です。行列が進み入口付近まで来ると、おやじさんの姿がよく見える場所があります。今日は機嫌がいいだろうか。機嫌がいいといつも楽しそうにお喋りをしています。そうでないと、黙って下を向いて淡々と作業をこなしている。機嫌がいいと当然トークは冴え渡ります。このトークを聞きにくる常連も多いのではないでしょうか。この日は学生時代から通っていた昔の常連さんがいたようで、おやじさんのご機嫌は最高潮。常に満面の笑みで冗談を連発しています。我々の席はその常連さんの隣。間近でおやじさんのトークが堪能できる幸運に恵まれました。

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僕は小豚、Mikasaさんは小にしました。Mikasaさんのトッピングはニンニクのみ。僕のトッピングは「カラメ・ニンニク・アブラ」。ところがここでちょっと言いよどんでしまいました。そのせいで、盛っている時にトッピングを間違えたらしく、助手の方に指摘されていました。おやじさんは一旦僕の丼の豚を隣の丼に移そうとしましたが、メンドクサクなったらしく、なんとMikasaさんの丼にも豚を追加。更にヤサイ・カラメ・アブラも追加し、2杯とも全増しになって出てきました。ついでに僕の丼の上には更にアブラがドカッっと盛られ「これで文句なかろう」と言わんばかりの二郎が出来上がりました。

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野菜はキャベツの芯の部分は若干アレでしたが、湯で加減は完璧。豚は硬めですがアブラと一緒に食べるとたまらなく旨い。麺は安定感があるものの、量は少なめでした。その分Mikasaさんの丼は量が多く、食べきるのに苦労するほど。残念なのはMikasaさんに最高の二郎を食べさせてあげられなかったことです。三田ではよくあることですが、ちょうど我々の直前で豚肉、背脂、にんにくなどを寸胴に追加。そして目の前で水道水をジャーっと入れていました。この数十分後のお客さんはおいしかったことでしょう。でもその直後に食べた我々のスープはいつもより出汁が薄く、アブラで強引に食わせるラーメンという感じになっていました。それでも結構おいしいのが二郎の不思議なところ。ちなみに目の前で水道水をジャーっも、トッピング間違いも常連はまったく気にしません。

隣の常連さんはNYの高校に進学する息子さんを連れてきていました。「うちの息子です」と嬉しそうにおやじさんに紹介。するとおやじさんは、「おいおい、変な粉とかやるんじゃねえぞ~。帰って来たら目つき変わってる奴いるもんな。イヒヒヒヒ~。頼むよ~」。この「イヒヒヒヒ~」が出るとトークは絶好調です。「『お父さん、あの時の二郎が何故だかまた食べたくてしょうがありません』なんてな。おいおいそっちかよ。何か入ってたんじゃねえか~」「いいか、致死量までやるんじゃなえぞ~、致死量寸前で止めればおじさんみたいになれるからな~。イヒヒヒヒ~」。もう止まりません。カウンターの全員が聞いています。先に席を立つお父さん。「残すんじゃねえぞ!」。息子さんは明らかに限界に来ています。まだ中学生なのに、このサービス盛の一杯を食べ切れたらすごいことです。そこでおやじさん「ゆっくり食べてっていいからな~。気にしなくていいんだぞ~」。優しい気持ちから出た言葉ですが、見事な追い討ちになっていました。


【以前の記事】
ラーメン二郎 三田本店
ラーメン二郎 三田本店 2
ラーメン二郎 三田本店 3 初詣


■店名:ラーメン二郎 三田本店
■住所:東京都港区三田2-16-4
■電話:03-3545-5455
■営業時間:10:00~15:30
■定休日:日曜・祝日

東京都港区三田2-16-4

2010年01月28日

ラーメン二郎 三田本店 3 初詣

今年も二郎の初詣に行ってきました。二郎好きな人たちは、年初は三田本店に行くのがお約束のようになっています。三田のおやじさんの顔を見て、二郎の食べはじめをするのが正当なジロリアン。そう思っている人も多いのではないでしょうか。これを初詣と呼んでいます。僕は二郎の初詣をするようになって数年。今では毎年の行事のようになっていますが、今年はなんと、渋谷の人気焼肉店「ゆうじ」店主と2人で訪問することになりました。
二郎

スープ

麺

土曜日の午前11時。本店の前に着くと、既に長蛇の列ができていました。坂の途中に突き刺さったように立つ、三田本店のビル。その建物を巻き込むように行列が伸びています。隣の駐車場のあたりで折り返して、手前の道路側まで届きそうな長さ。この時点で40人超。通常よりもやや多い並びとなっています。二郎の待ち時間は、1人当り2分前後で考えれば大体の予想がつきます。回転の早さは店によって違いますが、三田本店の場合は1人約1.5分とかなり早めです。「常連が多い店は回転が早い」というのが常識のようになっていますが、これほど早い店は他にないのではないでしょうか。この日はちょうど計算通り、40人×1.5分=60分。ぴったり1時間で席に着くことができました。

ラーメン二郎 三田本店

焼肉ゆうじ
先日ゆうじさんと電話で話している時、ゆうじさんの家の近くにある二郎系の店の話になりました。ゆうじさんはその店に最近ハマっているそうで、毎日のように食べずにいられない状態だといいます。これは二郎の中毒症状に似ています。でもラーメン二郎にはまだ行ったことがないということなので、「どうせなら本店に行きましょう」と、初詣にお誘いしてみました。

ゆうじさんにとっては、三田本店は強烈なインパクトがあったそうです。味も気に入ってくれたのですが、それよりも印象深かったのは、二郎の存在感。同じ飲食店を営む人として、二郎のインパクトやおやじさんの堂々とした態度を見て、ゆうじさん自身何か吹っ切れるものがあったようです。二郎には、人生の軌道が若干そらすほどの魔力があります。ゆうじさんには、いい意味で転機になってくれるといいとなと思います。二郎には「これでいいんだ」と思わせてくれる不思議な力があります。何故ああいうものが成立するのか?飲食店にとってヒントになる部分もあるのかもしれません。


【以前の記事】
ラーメン二郎 三田本店
ラーメン二郎 三田本店 2

■店名:ラーメン二郎 三田本店
■住所:東京都港区三田2-16-4
■電話:03-3545-5455
■営業時間:10:00~15:30
■定休日:日曜・祝日

東京都港区三田2-16-4

2009年10月20日

ラーメン二郎 三田本店 2

ラーメン二郎はどの支店も行列しているが、行列の長さは支店によってまちまちだ。関内や神保町のようにいつも40人以上並ぶ店もあれば、全く行列がない店もある。神保町にはよく行くが、他の二郎と比べて一見さんが多いようだ。常連が多いと回転が速い。二郎の待ち時間は単純に行列の長さだけで計ることはできない。そういう意味では、三田本店は穴場だった。いつも30人くらいは並ぶけれども、回転は異常に早い。他の店舗と比べて、常連の比率が高いのがその理由だろう。ところが最近、三田本店も回転が悪くなった。しかも行列も少し長くなった気がする。この日の行列は50人を超えていた。いつものように常連さんが多く並んでいるように見受けられる。団体客がいるわけでもない。それなのに回転は遅い。何か他にも要因があるのだろうか。

ラーメン二郎

ラーメン二郎

ぶた入り大ラーメン750円を注文。通称、大豚。ぶた入りラーメン700円との差額はたったの50円。三田二郎は小でもかなりの量がある。小の量が多すぎて、大との差がほとんどなくなっているようだ。これはおやじさんのサービス精神だろう。感謝の気持ちを込めて、僕はいつも大を注文するようにしている。カラメ・ニンニク・アブラ。上から大量の脂を乗せてくれた。野菜はキャベツの分量が多く、2層になっている。野菜の上に豚を乗せてトッピングを聞く。野菜コールはしなかったが、豚の上に少し追加してくれた。野菜少な目の場合はそのまま出せばいい。こうやってトッピングに対応するのが二郎流だ。

しかしこの日は量が多かった。麺の量がハンパじゃない。豚はものすごい塊がゴロゴロしている。麺よりも豚の方がお腹にはくる。おやじさんのトークも冴え渡る。慶應の相撲部らしきお客さんに「慶應義塾の体育会なんていいかげんだもんな~」とからかう。「○○さん知ってるか?アイツが○○をごまかして○○したんだ。いかげんなやつだよなぁ~」。学生さんは「はぁ」としか言えない。すごく近くてすごく偉い人の話だ。店内の客は全員、この話を聞いている。おやじの独壇場。三田本店名物おやじさんのトーク。このトークが聞けるかどうかは、おやじさんのご機嫌による。聞くのがうまい助手がいる時は、乗りに乗って話をしたものだが、最近の助手さんは黙々と仕事をこなすだけで、ちょっと物足りない。このトーク、いつまで聞けるだろうか。おやじさんの顔はテカテカして、まだまだ元気そうだ。おやじさんがいるうちに、なるべく三田に通いたいと改めて思った。

ちなみに僕が聞いたおやじさんのトークで一番面白かったのが、ラウル共和国の話。目の前に外人さんが座ったので、昔の話を思い出したらしい。「前にさあ、ラウル共和国に占拠されたことがあるんだよ~。カウンターにズラ~っと並んでさあ。それで『この店はラウル共和国の消費税免除店に推薦されました』とか言うんだよ。勝手に推薦すんじゃねーっつうんだよな?(なぜかぼくを見る。ウンウンと頷く)丁重にお断りしたけどさあ。ラウル共和国ってのはどこにあるのかねえ?(と外人さんに聞く。外人さん困る)パスポート見せたらニンニクサービスってどうかね。ニンニクはもうサービスしてるか・・。じゃあブタだな!パスポート持って来たらブタサービスにしようか?え?まったくラウル共和国ってのはどこにあるのかねえ??え?どこにあるんだよ~!って感じだよなー」。こんなに乗りに乗っているおやじさんは、はじめて見た。家に帰って調べてみたが、ラウル共和国という国はどうやらなさそうだった。

【以前の記事】
ラーメン二郎 三田本店

■店名:ラーメン二郎 三田本店
■住所:東京都港区三田2-16-4
■電話:03-3545-5455
■営業時間:10:00~15:30
■定休日:日曜・祝日

東京都港区三田2-16-4

2009年02月10日

中華そば むらさき山 三田

JR田町駅、都営地下鉄三田駅周辺はランチ不毛地帯ではないでしょうか。この辺は大きな会社もあって、サラリーマンが多い。当然お昼はちょっとした店でも行列になっています。ただ「ここはオススメ!」と自信を持って言える店はほとんどないのが現状です。その三田の裏路地にひっそりと人気ラーメン店があります。

12時過ぎに店の前に着くと10人ほどの行列ができています。三田の昼時はあちこちで行列を見掛けます。そんな場所にあるということを考えると有名店にしては行列は短い。ここは忙しい昼時でもすごく接客がいい店です。席が空いたので座ろうとすると「今お席拭きますので少々お待ちください」と言われました。テキパキとして、しかも丁寧な接客。かなり好感が持てます。

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紫(ゆかり)そば

ラーメンが運ばれてきました。はじめてなので看板メニュー「紫(ゆかり)そば」 850円にしました。ラーメンもかなり丁寧な印象です。魚介系と動物系とうまくバランスをさせた無化調のスープ。マイルドでスッキリとした味わいです。

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軽く煮干の香りがするものの、近年よくある魚介のキツめのラーメンとは違って、魚介系と動物系とがうまく支え合うような優しい仕上がりです。麺は中太ストレート麺。加水率はやや低めで、スープとの相性もいい。このラーメン、コッテリしているのに食後サッパリしているのがすごい。化調の嫌な感じも残らないのがいいですね。

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カウンター上のメニューを見ると、「むらさき山おすすめ、ごわんのぶっこみ!」というのがある。「ごわん」って何だろうか。どうやら白ご飯のことらしい。オススメは半白ごわん100円だそうです。さっそくそれを注文。ごわんは途中からでも注文できました。カウンターに100円おくとすぐに持ってきてくれます。確かにこのスープ、ぶっこみご飯に適したスープでした。ただラーメンの量も少ない訳ではないので、ごわんまで食べると、ちょっと食べすぎかなという気もします。サイドメニューの「豚ごわん」250円も気になります。次回はこれも食べることにしよう。

■店名:中華そば むらさき山
■住所:東京都港区芝5-23-8
■電話:03-3455-8966
■営業時間:11:30~14:30、17:30~22:00
■定休日:日曜
2009.01.08

東京都港区芝5-23-8

2009年01月16日

ラーメン二郎 三田本店

僕がブログをはじめるきっかけにもなった店、ラーメン二郎三田本店。ラーメン二郎は今や首都圏に30店舗以上を展開するまでになりました。

二郎は各支店で麺もスープも全然違っていて、それぞれの支店に個性があります。三田本店はその中でも、僕にとっては別格の存在です。とにかく二郎の迫力が違います。単に盛りが多いとかそういうことではなく、ものすごい存在感があります。

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昨年末、最後に一度二郎に行って来ようと、三田本店に行ってきました。店に着くと、既にかなりの行列ができていましたが、もう冬なのでみんな寒そうに並んでいます。

二郎好きは、雨でも雪でも、台風の日でさえお構いなしに並んでいます。特に本店の二郎は、支店では替えが利かないので、こんな寒い日でも行列する気持ちがよくわかります。

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券売機の前までいくと、すぐに席があいたのでそのまま座ります。壁際のやや暗い席ですが、辛うじて寸胴の中が見えます。二郎では待っている間、いろんなところが見えた方がいいですね。最後のトッピングに影響してくるからです。

いつも通りおやじさんの手元に注目しながら、出来上がるのを待つことにします。おやじさんはお喋りもせず、もくもくと作業をしています。名物のお喋りが聞けない日は、ちょっと寂しい感じになりますね。

今日はかなり野菜を盛っています。そろそろトッピングかなと思っていると、「はい~、おつぎ大の方~」と言われ、「カラメ、ニンニク、アブラ」と注文します。

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丼を覗くと、すごく大きなブタの塊が3つも入っています。15cm×10cm×10cmといったところでしょうか。こんな大きなブタは本店では初めてです。

本店では大にしようか小にしようか、迷うことはありません。大も小もほぼ同じだからです。差額はおやじさんへの感謝の気持ち。そういう気持ちで常に大を食べる人は他にもいるでしょうね。

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スープがまたすごいです。コッテリなんてもんじゃありません。これをいつまででも食べ続けていたい。でもいつまで食べれるでしょうか。今年はなるべく本店に足を運ぼうと思います。

※詳しくは「ラーメン二郎ガイド」としてまとめていますのでご覧ください。

■店名:ラーメン二郎 三田本店
■住所:東京都港区三田2-16-4
■電話:03-3545-5455
■営業時間:10:00~15:30
■定休日:日曜・祝日
※2008年12月20日現在

東京都港区三田2-16-4

2008年04月25日

キクヤレストラン 芝浦

改装を終えた芝浦の洋食屋「キクヤレストラン」。コチラのコメント欄で参加者募集?しているような雰囲気だったので、勢いで参加表明。なんとも濃いメンバーが集まりました。衝撃の上下関係が発覚したり?いろんな話が飛び交う面白いオフでした。

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フライの盛り合わせ

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オムコロ

オムライスとコロッケなのでオムコロ。キクヤレストランの看板メニューの一つです。

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カレースパ

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肉天コロッケ

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しょうが焼き

「昔ながらの・・」というよりは、なかなか実力派な洋食屋。揚げ物は多いが変なもたれ方はしない。店内の雰囲気がとてもよくて時々寄りたくなる店です。会社からも近いし、ここで軽く一杯もありですね。

【参加者】
「春は築地で朝ごはん」つきじろうさん
「しょうが焼きに恋してる」Gingerさん
「いたりやかぶれ」milano K.Kさん
「ナポリタン×ナポリタン」eatnapoさん
「馳走に屋号に意匠あり」まさぴ。さん
「Tokyo Diary」romyさん
・月島仮面さん
・くに

■店名:キクヤレストラン
■住所:東京都港区芝浦1-4-13
■電話:03-3451-1336
■最寄駅:JR田町駅 徒歩10分
■営業時間:11:00~14:30 17:00~21:00(土曜は昼のみ)
■定休日:日曜・祝日

東京都港区芝浦1-4-13

2007年09月26日

串揚げ たけちゃん 田町 2

この時のコメント欄でみんなで「たけちゃん」に行こうという話になりました。参加者は家または会社がこの近くのご近所さんたち。僕は「たけちゃん」には何度か行っているものの、まだどて焼きを食べていませんでした。

お話は思った以上に盛り上がりました。今回の議題はコチラを参照。わけわかんない話ばかりしています。

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どて焼き110円
念願のどて焼き。どて焼きは東京ではあまり目にしません。東京でどて焼きの美味しい店も探して行ってみたい。

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赤ワインはジョッキで氷入り。豪快です。そういえば以前ロレンスさんに連れて行ってもらった、新橋のガード下の串揚げも、こういうジョッキで氷入りのワインでした。

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串の本数とお箸でお勘定の計算をします。はじめは何だろうと思いますが、こういうシステムも面白い。

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【注文したもの】
黒はんぺん180円、ししゃも110円、ねぎま210円、ししとう110円、アスパラ110円、ウィンナー110円、紅生姜110円、ギューザ90円、揚げまん110円、とり皮110円、ナス110円、れんこん110円、砂肝110円、チーズ90円、ハムカツ110円、キス110円など。

生ビール420円、日本酒420円など。

【参加者】
「バンド・オブ・トーキョー☆」ロレンスさん
「春は築地で朝ごはん」つきじろうさん
「Tokyo Diary」romyさん
・くに

【以前の記事】
2007年09月01日串揚げ たけちゃん@田町

2007年09月06日

お多幸 田町店 田町

そろそろ涼しくなってきたので、おでんのネタも解禁。おでんの名店もいくつか行きましたが、今年はどこに行くかそろそろリストアップをはじめます。おでん屋で飲むのはこれからの季節の楽しみの一つです。

今回はランチネタ。「お多幸 田町店」は会社の近くのお店です。僕は普段ランチで外に出ることはありません。昼休みは短いし、田町に魅力的なお店が少ないというのもその理由。駅前の通りを歩くといつも奥の方に「お多幸」の看板が見えるのが気になっていました。会社のお姉さまとランチの約束をしていたので、「お多幸」をリクエスト。狙いはその時ちょっと流行っていた「とうちゃ」です。

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とうちゃ定食800円

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なかなか味がよくて満足。でもそんなに流行るほどかなあ、というのが正直な感想。

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さすがにおでんは美味しい。おでんといえば、僕は必ずと言っていいほど玉子と大根を食べます。「お多幸 田町店」の玉子と大根、かなり満足度が高いです。ダシがしっかり染みた濃い目の味でした。

鍋にダシを追加するところを見ることができました。透明なダシと醤油系のダシを別々に投入。おでんやさんは営業中によくダシを追加しますが、ランチで見れたのはよかった。

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お昼はお客さんが多くて、店内がザワついていました。店員さんはテキパキと元気よく注文を取っています。定食もすぐに出てくるし、ランチで待たされることはなさそうです。ここは一度夜の飲み会でも利用したいお店です。

2007年09月01日

串揚げ たけちゃん 田町

田町の有名店「たけちゃん」です。手前が立ち飲み席で奥にテーブル席もあります。テーブル席は、はじめの注文で一人串5本以上または、おまかせ串セットを注文するのがルール。おまかせ串セット:Aセット1,050円、Bセット840円です。ここは僕の大好きな店で、会社の人たちとよくここで飲んでいます。これほど和む店も珍しい。酒飲みサラリーマンの憧れの地です。


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まずはキャベツを食べつつ串揚げを待ちます。

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生ビール420円。サワーは300円。

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当然のことながら「2度づけ禁止!」

まずはじめの注文。ベーコン200円×2、ウィンナー110円×2、砂肝110円×2、レバー110円×2、やまいも110円×1、ぎんなん110円×1、もち豚110円×3。続々と出てきます。

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たぶんこのあたりから追加の注文。次々と上に乗せていくので、溢れてきます。もち110円×1、ふきのとう110円×3、生しいたけ110円×3、たこ110円×1、牛肉90円×2、とり皮110円×2、ししゃも110円×2。

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最近揚げ物ネタが増えてますが、まだまだストックがあります。こういう大阪風の串揚げもいいですが、東京の串揚げはやや高級な店が多く質が高いですね。東京の老舗も今後2つほど出てきます。

2007年03月02日

秋田屋 浜松町

「春は築地で朝ごはん」tsukijigoさん「論より食事」西新橋一時勤務さんと秋田屋で待ち合わせ。酒豪tsukijigoさんは既に「名酒センター」で3杯飲んできたようです。3人で飲んでいると、「食い道をゆく」ヒロキエさんの乱入&ラッチー。連れて行かれたのは・・。

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なんこつと、はつ?
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ねぎやき。

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ししゃもやき。

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特製たたき(肉だんご)。定番です。お一人様1串限り。皆さん必ず1串頼みます。

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左上:にこみどーふ。
右上:鮭かまやき?
左下:きぬかつぎ。

【コメント】
僕が最も好きな酒処の一つ。人気のたたきは1人1串限定。ここに来たら必ず注文するべき逸品です。店内は煙でモクモクしていて心地よい雰囲気。最近改装しましたが、歩道の立ち飲みスペースが減ったのと、店内のオペレーションに変化が。以前は空いていれば相席など関係なく座らせる店でした。それが大衆酒場の良いところで、隣同士で仲良くなったり、楽しい雰囲気でした。ところが改装後はなるべく相席させない方針のようです。これが一番残念なところで、立石の江戸っ子や十条の斉藤酒場にはまだ残る文化ですが、都会っこの秋田屋は改装を機に普通の居酒屋になってしまうのでしょうか。

【注文したもの】
もつやき2本1皿(340円)
ししゃもやき(北海道日高産)(400円)
ねぎやき2串(300円)
特製たたき(肉だんご)お一人様1串限り(220円)
にこみどーふ(450円)
きぬかつぎ(350円)

【お店データ】
■HP:Yahoo!グルメ
■住所:港区浜松町2丁目1-2
■電話:03-3432-0020
■最寄駅:地下鉄 大門駅 A1出口 徒歩3分
■営業時間:15:30~21:00、(土)15:30~20:30
■定休日:日曜・祝日、第3土曜
※お店に確認していませんので、間違っている可能性があります。

港区浜松町2丁目1-2

秋田屋 浜松町

「春は築地で朝ごはん」tsukijigoさん「論より食事」西新橋一時勤務さんと秋田屋で待ち合わせ。酒豪tsukijigoさんは既に「名酒センター」で3杯飲んできたようです。3人で飲んでいると、「食い道をゆく」ヒロキエさんの乱入&ラッチー。連れて行かれたのは・・。

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なんこつと、はつ?
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ねぎやき。

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ししゃもやき。

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特製たたき(肉だんご)。定番です。お一人様1串限り。皆さん必ず1串頼みます。

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左上:にこみどーふ。
右上:鮭かまやき?
左下:きぬかつぎ。

【コメント】
僕が最も好きな酒処の一つ。人気のたたきは1人1串限定。ここに来たら必ず注文するべき逸品です。店内は煙でモクモクしていて心地よい雰囲気。最近改装しましたが、歩道の立ち飲みスペースが減ったのと、店内のオペレーションに変化が。以前は空いていれば相席など関係なく座らせる店でした。それが大衆酒場の良いところで、隣同士で仲良くなったり、楽しい雰囲気でした。ところが改装後はなるべく相席させない方針のようです。これが一番残念なところで、立石の江戸っ子や十条の斉藤酒場にはまだ残る文化ですが、都会っこの秋田屋は改装を機に普通の居酒屋になってしまうのでしょうか。

【注文したもの】
もつやき2本1皿(340円)
ししゃもやき(北海道日高産)(400円)
ねぎやき2串(300円)
特製たたき(肉だんご)お一人様1串限り(220円)
にこみどーふ(450円)
きぬかつぎ(350円)

【お店データ】
■HP:Yahoo!グルメ
■住所:港区浜松町2丁目1-2
■電話:03-3432-0020
■最寄駅:地下鉄 大門駅 A1出口 徒歩3分
■営業時間:15:30~21:00、(土)15:30~20:30
■定休日:日曜・祝日、第3土曜
※お店に確認していませんので、間違っている可能性があります。

港区浜松町2丁目1-2

2006年11月21日

minobi 三田

会社のお姉さまと待ち合わせてランチ。「ランチ2,500円なんだよねー」などと言いつつお店に行く。僕の会社のある三田は銀座や新橋などに比べると、完全にランチ不毛の地。1日中全く外に出ない仕事をしているので、久し振りに外に出ると日の光がまぶしい。たまにはこうして外を歩くのもいいかな。

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鴨ネギ梅しそ丼。あっさりとして美味しい。女性向きな感じ。

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イベリコ丼。ドングリを飼料に育った高級豚。切干大根、しょうが、玉ねぎフライがいいバランス。独創的だが外してはいない。

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(上)香の物と小鉢。味は普通。メインが時間が掛かるので食べながら待つ。
(下)最後に吸い物。通常はこれで終わりだが、サービスで桃のシャーベットを頂く。ほのかに桃の香りがする上品な味。

【コメント】
「味の日」と書いて「minobi」と読む。「その日、最もふさわしい食材を選び、その時、最も旨い料理をつくる」。フレンチ「オー・グー・ドゥ・ジュール」のオーナーと日本料理シェフとの融合。
ランチであれば「イベリコ丼」や「鴨ネギ梅しそ丼」など独自メニューがオススメ。お店HPの「新着情報」に今週の日替わりランチを公開している。客層は付近のOLやマダムがほとんど。仕事が丁寧で手間を惜しまないだけに、調理に時間は掛かる。お昼時は時間に余裕が必要。

【注文したもの】
日替わりランチ:minobi特製 鴨ネギ梅しそ丼(1,500円)、イベリコ丼(1,500円)
(小鉢・吸い物・香の物付)
※これに「前菜+デザート+コーヒーor紅茶」で2,500円というのもある。

【お店データ】
■住所:港区芝3丁目42-9
■最寄駅:都営地下鉄三田線 三田駅 A10出口 徒歩5分/JR田町駅 徒歩10分
■営業時間:11:30~14:00、18:00~22:30
■定休日:日曜
※お店に確認していませんので、間違っている可能性があります。

港区芝3丁目42-9