2010年03月11日

RECOVER(リカバー) 富ケ谷

笹吟を後にして、この日のゲストたあぼうさんと合流しました。以前お会いした時に「最近アイラモルトにはまっているんです。今度一緒にバーに行きましょう」という話をしていました。バーにも詳しいMさんに相談すると、代々木公園近くにあるRECOVER(リカバー)がかなりいいとのこと。それではみんなで訪問しようということになりました。
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しかしこのRECOVER(リカバー)、かなり特殊な店のようです。住所も出してはいけないといいます。ネットで検索すると住所は出てくるのですが、ここでは書かないことにしましょう。ヒントは、富ヶ谷の交差点の近く。気になる方は探してみてください。まず印象深いのは、女性バーテンダーさんの個性です。この女性一人で酒と料理を作っています。営業時間は彼女が酔い倒れるまで(?)という噂。店内はオレンジ色のオシャレなカーテンと、素晴らしいカウンター。かなりいい雰囲気の店です。

まずはお通し。ピーナッツやいぶりがっこなどが出てきました。お酒はどうしますかと言うので、「アイラモルトのちょっと変わったやつ」を注文。出てきたのはラフロイグ10年。「ORIGINAL CASK STRENGTH」なので確かにちょっと変わっています。僕の言った「ちょっと」の感覚を分かってもらえたようです。一杯目ですから、このくらい馴染みのあるところからの変化がちょうどいい。ラフロイグと、お通しのいぶりがっこのスモーキーな香りがなんともよく合います。

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RECOVER(リカバー)の最大の特徴の一つは、注文したウイスキーに合わせた料理を出してくれるところ。この日はスコッチばかり飲んでいましたが、料理はバービャカウダやベーコンなど次々と出てきます。酒の数はそれほど多くなさそうですが、押されるところは押さえています。何よりもバーテンダーさんの個性がいい。ほとんど迫力といってもいいくらいの、ただならぬ存在感があります。RECOVER(リカバー)という店名も、もちろんバーテンダーさんの名前がリカさんだから。「リカのバー」ということでしょう。RECOVER(リカバー)は、噂通りかなりいいバーでした。今後代々木公園の近くでバーに行きたい時には、有力な候補になりそうです。

2010年03月01日

Bar's BAR 赤坂 ウイスキー酔いどれツアー 4

サントリー伝説の営業マン竹内さんと行く「ウイスキー酔いどれツアー」。 4軒目は赤坂に移動して、JAZZとシングルモルトが楽しめる大人のバー「Bar's BAR」です。竹内さんといえば、ハイボールがよく合うコッテリした料理の店や、立ち飲みの居酒屋などが得意。と、勝手に思い込んでいたのですが、やはりバーにもかなり詳しいようです。ただ、問題が一つ。今回のツアーは全部で5軒まわる予定ですが、この時点でかなり遅い時間になっています。この難局をどう乗り切るのか。竹内さんに秘策はあるのでしょうか。

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薄暗い店内はJAZZが流れる落ち着いた雰囲気。中央には蓮の葉のオブジェがあり、空間をゆるく区切っています。酒は全部で300本以上を揃えているとのこと。我々は、白州12年、18年、山崎18年などを飲むことにしました。白州といえば、僕にとっては10年が一番。品よくふんわりと香るピート香が白州10年の上手いところです。香りを楽しみたい人は10年、ウイスキーの深い味わいを楽しみたい人には18年など、好みにより飲み分けるのがいいでしょう。

山崎12年は山崎の特徴であるミズナラ樽の香りが前面に出ています。18年は高級酒の風格があって、ミズナラ樽の香りはやや控えめ。その深い味わいには感動すら覚えるほどです。12年は比較的分かりやすくまとまっているものの、ミズナラ独特の香りが強い。でもこの香りがクセになります。スタンダードでありながら、挑戦的なウイスキー。「山崎だなあ」と思えるのはやっぱり12年です。

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Bar's BARでは、生ショコラも人気があります。白州18年と抹茶、山崎のシェリーカスクなどを練りこんだショコラ。特に白州と抹茶の組合せは秀逸。シェリーカスクは、ちょうど1年ほど前に限定発売されていました。甘い香りに魅了され、何本か買い込んだほどハマってしまいました。

4軒目のBar's BARでもしっかりと飲んでしまい、終電近くになってしまいました。1日で5軒も回ろうとすると、1軒2杯くらいで出ないと、時間的に厳しいようです。というわけで、竹内さんの意気込みもむなしく、帰路に着くことにしました。また次回も企画して下さるそうなので、その時リベンジ?してくれると思います。


★★無料クーポン券★★

■鉄板焼き ウィッフィ 有楽町
⇒1グループにつき裏メニュー1品、もしくは裏ハイボール(トロラフロイグ)を人数分サービス

■Di PUNTO 神田店
⇒1グループにつき、バーニャカウダ1皿サービス

■店名:Bar's BAR
■住所:東京都港区赤坂3-6-20 第9ポールスタービル1F
■電話:03-5114-6162
■営業時間:18:00~04:00(L.O.03:30)、土曜18:00~24:00(L.O.23:30) 
■定休日:日曜・祝日

東京都港区赤坂3-6-20

2009年08月26日

ロックフィッシュ 銀座 バー

「ハイボールください」。店に入って空席を見つけると、すぐにハイボールを注文をする。この店で「ハイボール」といえば、サントリー角瓶のこと。とにかく何度来ても空席がなく、入店が難しい。「空席」といっても立ち飲みの「立つ場所」のことで、そんなスペースもないほどに、いつも混み合っている。お客さんの90%以上はハイボール(800円)を注文する、というほどに、ハイボールはこの店の看板メニューになっている。

ハイボール
ハイボールは、度数43度の昔の角瓶のみを使用するというこだわりよう。今の角瓶は度数が40度。43度のものは、時々復刻版が出ているが、それを買い集めてお店で出しているらしい。「大阪サンボア」で修行したご主人のハイボールは、氷なしのダブルが基本。ロックフィッシュのハイボールがうまいのは、こういったこだわりによるものだ。このハイボールには特別な味わいがある。

オイルサーディン
ツマミにオイルサーディン(800円)を注文。上には粒山椒が載せられている。ロックフィッシュを有名にしたのは、この缶詰メニュー。たぶん100種類くらいはありそうなほど種類は豊富。メニューの片隅に、写真撮影禁止の旨、しっかり書かれてあった。我が家のように落ち着く酒場、ロックフィッシュ。こんなところで写真なんか撮っててもしょうがない。と、いつもは思うのだが、さすがに1度くらいはブログで紹介したい。「写真撮ってもいいですか?」ダメ元で聞いてみた。一瞬、う~ん・・と考えた後、「まあ、いいですよ」というお許しを頂いた。写真撮影禁止といっても、取材拒否の店ではない。他のお客さんの気にならないように、数枚こっそりと撮らせていただいた。

落花生
バックバーやカウンター上には、様々な書籍が並ぶ。この本と酒に囲まれた場所で、一人立ち飲みをするのがたまらなく落ち着く。「Whisky Voice」や「クオータリー」などサントリー雑誌のバックナンバーも並ぶ。古い「洋酒天国」もあるし、サントリー系のバーなのだということがよくわかる。カウンター上の落花生やクルミ、柿の種などは無料。僕は落花生の皮をむきながら飲むのが好きだ。一人のみは手持ち無沙汰になりがち。そんな時、落花生はいい暇つぶしになる。

サンドイッチ
腹が減ったので、更に追加。サンドイッチ(800円)をお願いした。サンドイッチにはいくつか種類があって、どれにするのか指定しないといけない。今日はレバーフライにしてみた。2杯目のハイボールもそろそろ底が見えてきた。お酒も注文。バックバーにトバモリーがあったので、ストレートでお願いした。レバーフライを平らげて、トバモリーをあおる。全部で4,200円。晩飯も兼ねているので、こんなものか。普通ならハイボール3杯で、ふらふらに酔ってしまう。僕の銀座の隠れ家。ロックフィッシュはたまらなくいいバーだ。


■店名:ロックフィッシュ
■住所:東京都中央区銀座7丁目2-14 第26ポールスタービル2F
■電話:03-5537-6900
■営業時間:15:00~02:00、土15:00~23:00、日・祝13:00~22:00
■定休日:無休

東京都中央区銀座7丁目2-14

2009年08月10日

赤坂 和風スタンディングバー 壌(じょう)

サントリー「東京 おいしい居酒屋 酒場 特集」の4店目は、赤坂の和風スタンディングバー「壌(じょう)」です。1階はスタンディングバーになっていて、多くの人で賑わっています。カウンターは主に一人客、入口側は4~5人のグループが飲んでいました。外国の方が多かったせいか、パブのような雰囲気で、スタイリッシュな和風建築が不思議な雰囲気を醸しています。

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黒酢肉団子

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さつま揚げ盛り合わせ

おつまみは全て300円。まずはこの中から「黒酢肉団子」、「ミックスナッツ」などを注文します。「さつま揚げ盛り合わせ」は「食事」というカテゴリーで、これだけは500円。1階はスタンディングバーですが、2階はテーブル席になっています。2人だったので、2階で飲むことにしました。ただ、注文は毎回1階でしなければいけないので、自然と1階に戻ってくることになりました。やはり「壌」は1階で立ち飲みをするのが基本のようです。

ハイボール
気分を変えて、1階のカウンター隅に陣取ります。まずは、角ハイボールを注文。ちょうど目の前にハイボールタワーがありました。この機械は、超高圧の炭酸でハイボールを作ることができる。さらに普通のビールサーバ同様、ザ・プレミアムモルツも出てきます。ということで、角ハイボールとプレミアムモルツの両方を飲むことにしました。どちらがチェイサーということもないですが、ビールとハイボールを両方飲むというやり方は気に入りました。今後ハイボールタワーのある店に行く時は、これが基本になりそうです。

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カツサンド

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チャーシューネギ和え

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えいひれ

「チャーシューネギ和え」は、オススメです。すぐに出てくるし、味付けもいい。「えいひれ」は、薄くてカリカリのタイプ。カウンターは常連が多く、お店の人ともよくお話をしています。女性の店員さんが3人くらいいて、非常に丁寧な対応に好感がもてました。

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手作り生チョコレート

最後に「手作り生チョコレート」を注文。こういうものがあるところが、バーっぽいところなのでしょうか。建物は和風で、店員さんも全員和服着用。和風スタンディングバーは、日本流のパブといった趣。「日本にもこういう店があるんだよ」と、確かに外国の方を連れてきたくなるような店です。


角ハイボールMAPというのをご存知でしょうか。地図上で角ハイボールが飲める店の情報や、体験記事などを見ることができます。「ハイボール1杯無料」のクーポン券などにもリンクしていて、なかなか使えます。

東京 おいしい居酒屋 酒場特集



ハイボールがうまい店にブロガーが訪問!


詳しくは・・


コチラ!


■店名:赤坂 和風スタンディングバー 壌(じょう)
■住所:東京都港区赤坂3-14-5
■電話:03-5545-4241
■営業時間:18:00~06:00、祝16:00~00:00
■定休日:日曜日

東京都港区赤坂3-14-5

2009年07月29日

バー・オレンジ 西麻布

西麻布にある「バー・オレンジ」。店の前まで来ても、どこにあるのか全く分からないほどの隠れ家的バーです。店内は、スタイリッシュな空間で、クラシックがかかるオーセンティックバー。マスターとの楽しい会話も魅力の一つです。

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こちらは、ブルイックラディ16年。なんと、シャトーマルゴーカスクです。ボルドーを代表するワインの名品、シャトーマルゴーの樽で寝かせたブルイックラディ。同様にシャトー・ラフィット・ロートシルトや、シャトー・ムートン・ロートシルトの樽で寝かせたものもあるそうです。


「カルヴァニック」というカクテル、ご存知ですか?


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2009年06月24日

Bar 橋 銀座

「Bar 橋」は熊本の郷土料理などを中心とした、個性的な料理が魅力のバーです。特に気に入ったメニューが「BAR麺」。塩味のあっさりした味に、紹興酒がきいたスープ。バーのラーメンでこれほどのものは滅多にお目に掛かれません。麺は熊本で有名な乾麺を使用。本格的なラーメンに仕上がっています。チャーシューのかわりに、あぶった馬刺しを乗せているのもいい。単にバーで食べれるというだけでなく、ラーメンとしても独特の個性を発揮しています。

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BAR麺

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とにかく「Bar 橋」のフードには圧倒されます。まだまだ個性的な料理がたくさんあります。特に馬刺しはうまかった。もちろん料理以外にも、バーとしてのクオリティは相当に高い。常連になるならこういうバーがいいのではないでしょうか。


バーとは思えない料理の数々!


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2009年06月01日

TJ’S BAR(ティージェイズバー) 勝どき

築地「ととや」の後、向かったのは勝どきの「TJ’S BAR(ティージェイズバー)」。オーセンティックなバーではなく、オシャレなパブっぽい雰囲気のバーです。店名に「Raaa麺&dining」とうたっているように、ラーメンなどのフードに力を入れています。バーはお酒がメインなので、フードはあまり種類がないのが普通。それだけに、数少ないフードはこだわり抜いた逸品になります。凝り性なバーテンダーさんは、フードにも高いレベルを求めます。数日間煮込むなど、相当手の込んだカレーライスや、手打ちのパスタなど、力の入れようが普通ではありません。「毎日は出せない」というような、採算度外視の仕込をする店もあるほどです。

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Raaa麺 950円

バーでラーメンを出すのは難しいことです。厨房のスペースなどを考えると、普通のバーで本格的なスープを作るのは困難だと思います。時々メニューに見かけることもありますが、大抵は即席ラーメンを利用したようなものです。ところがこの「TJ’S BAR」の「Raaa麺 (950円)」は違います。工場生産ですが、しっかりとした豚骨ベースで、豚や鶏の旨みが溶け出した本格的なスープに仕上がっています。材料の豚や鶏は、産地や飼料にこだわったものを使用しているそうです。

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焼きRaaa麺 900円

飲みものは、ギネス(700円)、コロナエキストラ(700円)あたりにしました。やはりパブっぽい雰囲気の店の場合、ビールが飲みたくなります。ツマミは和風ミックスナッツ(400円)、国産鶏のから揚げ(850円)などを注文。面白いものでは、焼きRaaa麺 (900円)などもあります。焼きラーメンといえば、博多の屋台「小金ちゃん」が発祥。最近では居酒屋でもよく見かけるメニューです。

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Raaa麺のスープで煮込んだカレー(野菜) 950円

「TJ’S BAR」では、カレーも人気メニューになっています。「Raaa麺のスープで煮込んだカレー(野菜) (950円)」も面白い。こちらもバーフードとしては、かなり個性的です。「TJ’S BAR」は、どちらかというと、夜食を食べに行くついでに1杯やるような店ではないでしょうか。フードも充実しているし、気軽に使えて、しかもスタイリッシュな店です。2軒目、3軒目の店として、使い勝手のいい店だと思います。


■店名:Raaa麺&dining TJ’S BAR(ティージェイズバー)
■住所:東京都中央区勝どき4-4-9
■電話:03-6770-1477
■営業時間:12:00~14:00、18:00~23:30 ※土・祝は夜のみ
■定休日:日曜日
2009.5.22

東京都中央区勝どき4-4-9

2009年05月27日

kuu・・(クー) 恵比寿

恵比寿駅東口からしばらく歩くと、フルーツカクテルの店「kuu・・(クー)」が見えてきます。一直線のカウンターに、大きな黒板。この黒板を見ながらマスターと会話する中で、レシピが出来上がっていきます。「kuu・・」にはメニューはありません。会話の中から現れる、一期一会のフルーツカクテル。「kuu・・」の個性は際立っています。

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カイピリーニャ

2大人気メニューのうちの一つが、「カイリピーニャ」です。「モヒート」を思わせるほどの大量のミントを使用するので、店中がミントの香りでいっぱいになります。もう一つの人気メニューは「BAR-NAVI(バーナビ)公式ブログ」の方に書いてます。

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スイカのカクテル

これからの季節、マスターのオススメはスイカです。スイカといえば、日本人の夏のイメージ。これほど季節感のあるフルーツも珍しいのではないでしょうか。夏休みのスイカと、コタツのみかん。季節感のある果物です。

スイカのカクテルは、溶かして飲んだり、果肉を食べたりと、楽しみ方は様々。「kuu・・」にはフードはありませんが、カクテルの中のフルーツは結構食べることになります。

マスターとの掛け合いの中でカクテルができ上がっていく過程は楽しいものです。一人一人、その時々の気分や趣向を考慮して作られる、その場限りのカクテル。これほど贅沢なカクテルがあるでしょうか。


オーダーメイドのフルーツカクテル


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2009年03月18日

Bar. 六本木

「Bar.」は六本木の芋洗坂を下りたところにある雑居ビルの1階にあります。できればブログに書きたくない、というほどに気に入ってしまいました。小さな店ですがマスターの創意工夫が素晴らしい。これほど楽しいバーも珍しいのではないでしょうか。

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スターダスト

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自家製Bar.風ドライ・トマ

評判の「自家製Bar.風ドライ・トマト」(限定)。プチトマトを8時間以上オーブンで焼いて冷凍保存しています。凍っているのを溶かしながら食べるのが面白い。これはうまいです。

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カマンベール・チーズ

温かいカマンベール・チーズをコーヒーと砂糖で食べる創作料理。「砂糖の甘味とコーヒーの苦みで旨味になる」。この発想がすごいですね。



創意工夫の情熱がハンパじゃない


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2009年03月04日

ウォッカトニック 西麻布

西麻布の大御所「ウォッカトニック」に行ってきました。西麻布ローカルの「52番」というカクテルの発祥はこのバーです。

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52番だけでなく、番号のついたカクテルがたくさんあります。人気の「1番」は、ジンジャーエールとライム、赤ワインなどを使ったカクテルです。

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フードも素晴らしいものが多い。オイルサーディンは、今のところここのが一番好きです。アツアツで、ものすごくおいしい。

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鴨肉の燻製あぶり焼きは、赤々とした生っぽい見た目。でもしっかりと燻製香が付いています。

老舗「ウォッカトニック」の魅力はまだまだ奥が深い。



ウォッカトニックといえばカレーライスが有名。

なんと仕込みに10日間もかかるそうです。


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2009年02月04日

GINZA 1954 銀座

久々のバーナビ取材に行ってきました。スコットランドツアー以来中断していましたが、本日から再開します。ほぼ毎週の更新になると思います。

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「GINZA 1954」で面白かったのはラーメンがあるところ。バーでシメのラーメンまで食べて帰ることができる。これはいいですね。

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カツサンドは超うまい。今まで食べた中で一番おいしいカツサンドでした。お酒飲めない人もこのカツサンドを食べるためだけに行って欲しい、というくらいこれは特別な存在です。

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チョコレートリキュール「モーツアルト」を使ったイチゴのカクテル。「モーツアルト」はバレンタインにおすすめのリキュールです。




NO.1のカツサンドとシメのラーメン

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2009年01月25日

BAR YUMOTO 三島

「三島でどこかいいバーはないでしょうか?」。三島のうなぎレクチャーの前に、サントリー静岡支店のAさんに質問を投げかけてみました。今回の企画は夜の店が17:00からといいうことで、終了後帰りの新幹線まで少し時間があります。飲み歩きの候補店をいくつか調べて来たものの、あまりパッとしたものが見つかりませんでした。サントリーの方は地元の酒場を専門にしているのでお店にも詳しいはず。最近のオススメを聞いてみることにしました。

「2008年のチャンピオンの店がありますよ」と教えてくれたのは「BAR YUMOTO」。「全国バーテンダー技能競技大会」という大会で優勝した湯本清美さんのお店です。Aさんに地図を渡し、店の場所に印をつけてもらいました。Aさんは「ここです」とかなり正確な場所に印してくれたので、この地図があれば自分達だけでも行けそうです。

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夜の店の取材が終わり、まさぴさんと連絡を取り合って、昼間見つけた横丁に向かいます。「本町うなよし」の道を挟んで反対側のわき道を入ると、小さなスナックや酒場が点在する横丁があります。細い路地をどんどん進むと、どこまでも店が続く、のん兵衛にとてっては魅力的な場所です。

この横丁の反対側に教えてもらった「BAR YUMOTO」があります。地図で見るとすぐそばですが、場所が分かりづらい。地図の印をよく見ると、川と道の中間に書かれています。川沿いは歩けるようになっているので、「川から行くのかな?」と思ってしまうほどなかなか見つかりません。じっくりと1軒1軒見て歩き、ようやく発見することができました。

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入口は大谷石を敷き詰めた細長い小道の奥にあります。これでは店の前まで来ても気付かないはずです。この入口の作りは、京都に行ったときに訪れた「バー K家 (bar k-ya)」にそっくり。重厚な扉を開けると正面に印象的な川沿いの借景。間口の小ささの割に、中は意外なほどの広さがあります。確かに店の目の前は川。Aさんのつけた印は正確な位置にあったようです。

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幅広のカウンターの一番手前に座り、バックバーを見渡します。品揃えは多くはないものの、こだわりの品々が目に付きます。ちょうど正面にはボウモアのモルティング用スコップのレプリカが置いてあります。アイラ島に行った時に買って帰ったのでしょう。そういえば入口に、各蒸留所のサインが入ったスコットランド国旗が飾ってありました。この話はあとで聞いてみよう。

まずは黒板のオススメから選びます。まざぴさんは「きんかんのフレッシュカクテル」。僕はイチゴにしました。甘ったるくない少しドライなカクテルは食後にちょうどよく、サッパリします。バーテンダーさんは3人、男性が二人と女性が一人。この女性が2008年のチャンピオンですね。僕らの席には若い男性がついてくれます。もう一人の男性は奥に座ったお客さんの酒を作っている。向こうからは積極的に話してこない、少し距離をとる感じの接客がいい具合です。

イチゴにハチミツとチーズがかかったお通しが出されます。チーズはマスカルポーネか何か?ちょっとわかりませんでした。イチゴに切れ目が入れてあり、その中にチーズとハチミツを差し込んでいます。たったこれだけの品なのに、手が込んだ仕事。これは期待できます。

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2杯目はスコットランドのモルトにします。まさぴさんは「ハイランドで珍しいの」という注文。出てきたのは3回蒸留したシングルモルトでした。僕は「グレンギリーありますか?」と聞いてみます。グレンギリーはスコットランドのツアーで一番初めに訪れた蒸留所。たった5人で作業しているという小規模経営です。スコットランドに行って以来思い入れが強くなっているウイスキーの一つ。でもここにはグレンギリーは置いてませんでした。東京のバーにもグレンギリーがないところは多いですね。

もう一つスコットランドで好きになったモルト「ブルイックラディ」を注文。蒸留所長のダンカンと奥様のバーバラが二人三脚で頑張る家族経営の蒸留所です。蒸留所で飲んで以来の懐かしい味わい。アイラモルトらしい香りがいいですね。

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バーテンダーさんは手が空くと、ピックで氷を削っています。「あの氷で飲んでみたい」と思い、次は山﨑12年をロックでお願いします。

トイレで席を外して戻ると、まさぴさんが女性バーテンダーさんと話をしていました。この人が2008年チャンピオンの湯本さんで間違いないようです。まさぴさんはサントリーの企画で三島に来たことを説明しているところでした。僕も名刺を渡し挨拶すると、話題は自然とスコットランドのことになります。店先に飾ってあるスコットランド国旗は、やはり蒸留所巡りをした時のもの。各蒸留所の人たちやガイドさんのサインが書かれているそうです。バーでスコットランドの話をすると必ず盛り上がります。やはりみんなの憧れの地だからでしょう。

帰り際、地元の人たちが大人数で来て、座れずに帰っていきました。みんなを連れてきた常連の人が「これカブだから」と湯本さんに渡して、料理の仕方などを教えています。地元に根付いたバーというのもいいものですね。普段バーナビで東京の名店を訪れていますが、「BAR YUMOTO」も遜色のないハイレベルなバーでした。次回三島を訪れた時も必ずここに寄って帰ろうと思います。




三島&浜松サントリー「静岡うなぎ特集」

ブロガーさんたちの記事は・・


コチラ!




■店名:BAR YUMOTO
■住所:静岡県三島市芝本町10-7
■電話:055-981-5578
■営業時間:18:00~LO翌2:00
■定休日:不定休
※2009年1月17日現在

静岡県三島市芝本町10-7

2008年10月04日

京都 バー K家 (bar k-ya)

続いて向かったのは、町屋を改装したカフェバーK家です。なんといっても千鳥足なのでなかなかお店が見つからない。。

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千鳥足でなくても目の前を通り過ぎてしまいそうなくらい、入口の間口が小さい。鰻の寝床のような通路を入ると昔町家だった建物が現れます。

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白州ハイボール
とにかく飲みすぎていて「白州ハイボール・・」としか言えない。いや、泥酔でもそれだけは言えるという方が正解かも。店員は男女半々くらいで若い方が多く、和やかな接客。店内はライトアップされた中庭が綺麗で、天井は高く大きな梁が横断する町屋の雰囲気を残した建物(と酔っ払いには見えた)。
自家製の生チョコとチーズをツマんで、軽く飲んで帰ります。最近京都で人気のバーというだけあって、遅くまで多くのお客さんで賑わっていました。雰囲気もいいし酒も確か。フレッシュフルーツを搾ったカクテルが人気だそうですが、それは失念。

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そして再び千鳥足でホテルに戻ります。京都はこの時期にしてはまだまだ暖かくて夜出歩くにはちょうどいい。いや、それにしても初日からよく飲んだ。


内容も続々追加中!


こんなに飲むほど嬉しかった訳は・・


コチラ!






■店名:バー K家
■住所:京都市中京区六角通御幸町西入ル八百屋町103
■電話:075-241-0489
■最寄駅:京阪電鉄本線 四条駅、阪急電鉄京都線 河原町駅 徒歩5分
■営業時間: 18:00~翌3:00
■定休日:無休

京都市中京区六角通御幸町西入ル八百屋町103

2008年10月03日

京都 木屋町 サンボア

ついに来た!関西に行くことがあれば一度は訪れたいと思っていたバー、サンボアです。今回の京都ツアーでまさかサンボアに寄ることになるとは!いや~、雰囲気最高!感激しました。

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ハイボール
まずは名物のハイボール。サンボアネーム入りのオリジナルグラスですね。

サンボアは大正7(1918)年、神戸に開店。神戸のお店は今はもうなく、暖簾分けで大阪、京都、銀座に計11軒があります。あのロックフィッシュもサンボアで働いた方が出したお店だそうです。

サンボアの店名は、谷崎潤一郎が名付け親。ポルトガル語のザボン「ZAMBOA」の「Z」を左右に反転させて、サンボア(SAMBOA)にしたんだそうです。

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サンボアといえばコレですね。ピーナツの皮は床に捨てるのがルール。

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笑顔の素敵なマスターのおっとりとした話し声を聞きながら、徐々に酔いが回ってきます。一見なのに常連のように接してくれる。この雰囲気が人気の秘密なのでしょう。さすがの名店、サンボア。強行日程の中、無理してここに来てよかった。

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こうして京都の夜も更けていきます。そしてもう一軒・・。生ぬるい夜風に吹かれながら千鳥足で次の店へ向かう。そしてどうしても彼の地へ行きたいという思いが強まってきます。



素晴らしい!素晴らしすぎる企画!


詳細は・・


コチラからどうぞ!





■店名:木屋町(きやまち)サンボア
■住所:京都府京都市中京区西木屋町通四条上ル紙屋町367
■電話:075-222-2389
■最寄駅:京阪電鉄本線 四条駅、阪急電鉄京都線 河原町駅 徒歩5分
■営業時間: 17:00~24:00、土日16:00~24:00
■定休日:月曜日

京都府京都市中京区西木屋町通四条上ル紙屋町367