投稿日:  居酒屋, 久米島

グリル居酒屋 きよせ 久米島

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魚介系居酒屋の多い久米島では、意外と焼き物メインの居酒屋はない。「グリル居酒屋 きよせ」は他の居酒屋とは違って、少しオシャレな雰囲気の店。ご主人が東京の清瀬出身だそうで、この店名にしたそうだ。久米島には、車海老、久米島赤鶏、やんばる島豚、あぐーなど、焼き物に向く食材が豊富にある。もちろん魚介も美味しいのだが、きよせのようなグリル系の店ももっと増えていいように思う。
この店の一番のおすすめは焼餃子だ。久米島の食材を使った料理はいろいろと注文しつつも、焼き餃子だけは忘れてはいけない。特にオリオンビールと餃子は素晴らしい組合せだった。

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お通しはもずく。もずくも久米島の特産物だ。

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アボカドトマト(480円)

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ムネ肉のチキン南蛮(800円)

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えだまめ(450円)

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紅豚焼餃子(5コ)(500円)。3人客ということで、すべて3で割れる数で提供してくれている。

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焼餃子の三種盛(6コ・紅豚、ゴーヤー、イカ墨)(680円)。これも3個ずつにしてもらった。

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オリオンドラフト(生中)(500円)。餃子との組合せは最高!

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ヒラヤーチースティック。沖縄の郷土料理「ヒラヤーチー」は平く焼くという意味で、おやつとしてよく食べられているそうだ。イメージとしては、薄いお好み焼きみたいなもの。サルサ(500円)とチェダーチーズ(550円)の2種類があったが両方出してもらった。

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漬物盛り合わせ(450円)

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久米島美ら蛍(グラス400円、一合800円)

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やんばる島豚 あぐーの肩ロースステーキ(2,000円)

アグーは、約600年前に中国から渡ってきたと言われる沖縄在来の黒豚。昔は10万頭以上飼育されていたが、成長が遅く出産数が少ないということで飼育する養豚農家が減り頭数が激減していた。以前、名護博物館が調べた時には30頭しか残っていなかったそうだ。

名護博物館と沖縄県立北部農林高校がアグー復活のプロジェクトを始め、原種に近いアグーを復元することに成功。これが1995年のこと。アグーが幻の豚と呼ばれるのはそんな経緯があるそうだ。

■店名:グリル居酒屋 きよせ
■住所:沖縄県島尻郡久米島町比嘉160-40
■電話:098-985-7473