投稿日:  カフェ バー, 六本木 麻布

Bar. 六本木

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「Bar.」は六本木の芋洗坂の途中にある。元々、サントリーのバーナビ公式ブログの取材で訪れたのだが、その後何度も通うようになった。僕が六本木で消えた時の行き先は大抵この店だ。できればブログに書きたくないのだが、今回は特別。Bar.も新型コロナの自粛で店を閉めていたが、最近ようやく再開したのだ。

雑居ビルの1階の奥にある小さな店で、扉には店名も書かれていない。これが本当の隠れ家的なバーというものだ。ご主人は赤坂の名店「タート ヴァン」出身で、カナダ大使館内の会員制クラブでも腕を振るった実力派。

まずは、「ラフロイグソーダ割り」。これはどのバーに行っても僕が一杯目に頼むメニューだ。僕はラフロイグが大好きで、もちろん家にも常備している。自分でもソーダ割りは作るのだが、外で飲むと気分が違う。バーで最初に飲む理由は、店によって個性が出やすいからだ。スコッチの店でもカクテルの店でも、必ずこだわりが出る。単純なレシピだけに、作る人のセンスが直接伝わってくるようだ。

Bar.のソーダ割りは格別だ。同じラフロイグとソーダと氷を使っても、これほど旨いソーダ割りを作る店はあまりない。爽やかでいて、しっかりとラフロイグを飲んだ感覚が残る。これを夏の暑い日に飲むと本当に旨い。

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ラフロイグソーダ割り

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マティーニもほとんど毎回頼む定番メニュー。

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ラスティ・ネイル

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「モヒート風」。モヒートではないが、ほとんどモヒートらしい。

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ブッカーズ。最後はブッカーズかタリスカーをストレートで飲むことが多い。

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「ビーフジャーキー」(900円)

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「ベルギー産ビター・チョコレート」(650円)

カクテルも素晴らしいが、創意工夫を凝らしたフードもおすすめ。「温かいカマンベールチーズ」(900円)、「手作りドライトマト」(600円)、「チーズ風味のリゾット」(650円)などもある。

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新型コロナウイルスの影響で様々な工夫が見られる。手前にアクリル板があり、フェイスシールドもしている。「2020年の六本木のバーの様子」として、文献に載るかもしれない。そんな冗談を言いつつ撮影。これで、くにろくも歴史的価値のあるブログになったかも。

■店名:Bar.
■住所:東京都港区六本木5-9-14 第7ビレッジビル 1F
■電話:03-3423-7577