2010年10月21日

神田 三州屋

三州屋は、銀座、新橋、八重洲、飯田橋など、都内に数店舗ある大衆居酒屋。チェーン店ではなく、それぞれ暖簾分けで出店しています。神田にも3店舗あって、神田駅北口には2店舗あります。大通りに面した店は「神田本店」と呼ばれていて、ここが全ての三州屋の元祖という話。以前三州屋 銀座店の記事では、「本店は蒲田だそうで、そこから独立した方々がそれぞれ「三州屋」の暖簾を掲げています」と書いたのですが、どうもこれがあやしいらしい。調べてみたんですが、どこが発祥なのかよくわかりません。神田本店や蒲田店にきちんと取材した人がいないということなのでしょうか。

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常連のmotomocomoさんの案内で、ももパパさんのむのむさんトマ子さんと神田の三州屋を訪問。神田には2軒三州屋がありますが、大通りではなく、細い路地にある方の店。motomocomoさんは、体調不良なのに付き合ってくれて申し訳ないです。三州屋ではいつも一人で飲んでいるそうですが、こんな美人が一人でカウンターで飲んでいて大丈夫なんでしょうか。いや、そうとう酒強そうだから、たぶん大丈夫なんでしょうね。飲みっぷりもさまになっています。

この店は「神田駅前店」という人も多いですが、これも不確か。看板にも「神田駅前店」とは書かれていません。正式名称も確かめた人がいないのでしょうか。今度機会があったら聞いてみることにします。

少し遅れて店に入ると、既にももパパさんとのむのむさんが、飲みはじめていました。僕もビール中500円を注文。頼んでおいてくれた、〆さば570円、鳥豆腐450円などをいただきます。鳥豆腐は三州屋の基本とも言えるメニューで、若干の違いこそあれ、全ての三州屋で出される定番です。その後すぐ、トマ子さん、motomocomoさんが合流して5人で酒盛りがはじまりました。

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銀むつあら煮650円、新さんま塩焼390円、かにサラダ750円なども注文。煮物も焼き魚もうまいですね。カウンターにはおじさんたちが並び、隣のことは気にせず悠々と杯を傾けています。活気がある中に、凛とした緊張感がある空気は、常連客が築いてきたものでしょう。

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最後は、鮭おにぎり220円も注文。ここらで2軒目に流れることにします。中央の凹型のカウンターとその横のテーブル席。座席は几帳面に配置されています。店内の締まった空気は、こういった細かい配慮から生まれるものでしょうか。壁の短冊もきっちり貼られていて気持ちがいい。大衆酒場でありながら、ゆったりと品よく飲むことができます。神田三州屋で、正しい居酒屋の姿を見たような気がしました。




■店名:三州屋
■住所:東京都千代田区内神田3-22-5
■電話:03-3252-3035
■営業時間:11:50~23:00
■定休日:日曜・祝日


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コメント

たしかに三州屋の関係ってわからないよね~
少なくても蒲田は銀座よりは古いみたいだけど。

◆ロレンスさん
蒲田、銀座より古いですか!うーん、機会があったら直接聞いてみたいですね。ちゃんと確かめたブロガーってたぶんいないんでしょうね。情報が目茶無茶です^^;

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