2010年05月06日

ファイト餃子 西巣鴨 3

昔、巣鴨に住んでいた頃よく通っていたファイト餃子。巣鴨まで散歩に出たついでに、約2年ぶりに訪問しました。ファイト餃子は、千葉県野田市に本店があるホワイト餃子チェーンの技術連鎖店。技術連鎖店は支店とは違い、本店と違うメニューを提供する店という位置づけのようです。久し振りの訪問なので、いろいろと変わっていました。まず店に入ってすぐに気付くのは、壁一面に貼られていた色紙がなくなったこと。ファイト餃子はテレビや雑誌などによく取り上げられます。有名になったきっかけは、年に一度の「30分以内に餃子40個を食べきると無料」というイベントでした。そのイベントの挑戦者の写真とコメント、達成時間などが書かれた色紙が壁一面に貼り出されていました。面白いのは失敗した人のコメントも出ているところ。「次回こそ」「今年もダメでした」など、どちらかというと失敗者の方が面白かった。その色紙がなくなって、代わりに貼られているのは、取り上げられた新聞や雑誌の切抜きなど。僕が通っていた頃もチャレンジイベントは数年お休みしていました。おばちゃんは復活させたいと言っていましたが、とうとうやめてしまったのかもしれません。

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久し振りなので店員さんがかなり変わっています。仲良くしていた店員さんはとっくに辞めていて、僕が知っているのはおばちゃん以外にあと2人。そのうちの1人のおねえさんが声を掛けてくれました。この店はフレンドリーな接客がいい。久し振りでもちゃんと顔を覚えてくれているのは嬉しいことです。おばちゃんとは話せませんでしたが、珍しく厨房で餃子を焼いています。昔は滅多に焼かなかったのに、今は焼く人が少ないのでしょうか。

ファイト餃子は皮がおいしい。中身の具の量は少なめですが、その分、皮が分厚くなっています。普通の焼き餃子と違って、たっぷりの油をフライパンに入れて焼くので揚げ餃子のようになります。中国にもこの焼き方をする地方があるそうです。ホワイト餃子の「ホワイト」とは「白さん」のこと。白さんに教えてもらった餃子ということのようです。皮はフランスパンの粉を使っています。これは長年秘密なのだと思っていたのですが、壁に貼られた雑誌の切抜きにも書かれているほど今ではオープンになっています。

メニューでは1人前10個ですが、ファイト餃子は1皿25個が基本。フライパンで1回で25個焼けるので、これをそのままひっくり返すとぴったりと大皿におさまります。この日は2人で40個を注文。待たせないために先に10個とか15個だけを持ってきてくれることが多いのですが、大皿の写真を撮るには、40個くらい頼んでおけば大丈夫。10個、25個、5個というように出てくるので、どこかで大皿が入る可能性が高くなります。

まずは箸ですべての餃子に穴をあけます。これはこの餃子を食べる時の基本。大量の油で焼いているので、穴を開けておかないと口の中を火傷するほど熱々になっています。僕の場合、最後の10個くらいは穴を開けずに残しておきます。食べているうちに冷めてくるので、その方が最後までおいしく食べることができます。

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ファイト餃子に来たら、ウーロンハイを飲んでおきたい。なんてことのない普通のウーロンハイですが、量が多くやたらと濃い。これを飲むとファイト餃子に来たなあという実感がわいてきます。昔、よく通っていた頃は、いつも「25個とウーロンハイ」と注文していました。そのうち顔を覚えてもらうと、黙っていてもそのセットが出てくるようになりました。この日も相変わらず濃いウーロンハイ。これを飲むと懐かしい気分にひたることができます。時々、裏メニューで「黒い液体」というのがあって、顔なじみの店員さんが「こっちの方がおいしいよ」と時々出してくれていました。これもチューハイなんですが、中身はおばちゃんの私物?だったんでしょうか。これも家で簡単に作れるんですが、ファイト餃子で飲むとやたらと旨い。あれは今でもあるんでしょうか。次回行った時に忘れずに聞いておこうと思います。


【以前の記事】
ファイト餃子 西巣鴨
ファイト餃子 西巣鴨 2

■店名:ファイト餃子
■住所:東京都豊島区西巣鴨3-7-3
■電話:03-3917-6261
■営業時間:11:30~14:00 17:00~20:00、(土日祝)11:00~20:00
■定休日:火曜(祝日は営業)・年末年始

東京都豊島区西巣鴨3-7-3

2009年08月19日

茅場町 餃子 日本橋焼餃子 茅場町店

サントリー「東京 おいしい居酒屋 酒場 特集」の5店目は、茅場町にある「日本橋焼餃子 茅場町店」です。実はこの店、全くのノーマークでした。ハイボールやザ・プレミアムモルツを置いてある店は、かなりこだわりの店が多いので、いつも期待して訪れます。「日本橋焼餃子 茅場町店」は、それにしても、期待以上においしくて、久々のヒットになりました。この餃子であれば、お昼に行列ができるというのも頷けます。

ハイボール
ザ・角ハイボール

まずは定番、「ザ・角ハイボール」から。餃子に合う酒といえば、代表格はビールです。でも実は、最近人気のハイボールも餃子にもよく合います。お好み焼きも、定番はビールですが、ハイボールで食べるとまた違ったよさが発見できます。僕が「日本橋焼餃子 茅場町店」に行きたかったのは、ハイボールで餃子を食べるとうまいから、という単純な理由です。特にハイボールタワーのハイボールは泡がプチプチなので、餃子がよりいっそうおいしく食べれる期待もあります。

「日本橋焼餃子」にもユニークなハイボールが用意されています。「日本橋ハイボール」は、黒酢入り。「162ハイボール」は、ゆずみつと生姜。他にも「梅酒ハイボール」、「茅場町ハイボール」など、いろいろなハイボールがあります。

餃子
黒豚小餃子

黒豚小餃子は、鹿児島産黒豚を使用。ビールとハイボールによく合います。濃厚な黒豚の味はしっかりと感じるものの、意外としつこくないのもいい。黒豚たっぷりなので、このくらいの大きさでちょうどいいのかもしれません。

餃子
しそ餃子

日本橋焼餃子
日本橋焼餃子
店名のついたメニュー、日本橋焼餃子。にんにく不使用で、野菜の甘味を生かした餃子です。皮はパリパリかつ、もっちりとしてうまい。にんにくを使ってないとは思えないほどの、深みのある旨みもいい。この旨みをどう出しているのか、不思議になるほどです。にんにくを使ってないので、お昼に食べても大丈夫。この店が会社の近くにあったら、ランチに通うと思います。

スタミナ大餃子
スタミナ大餃子

「スタミナ大餃子」はボリュームたっぷり。豚肉、キャベツ、ニラ、にんにくがバランスよく入ったジューシーな餃子です。やっぱり餃子はこのくらいのインパクトがあった方が面白い。ハイボールにもピッタリで食べ応えがあります。

「日本橋焼餃子」は、タレにもこだわっています。自分で作るんですが、このタレで食べると餃子が更においしくなります。「オススメ餃子ダレの作り方」を見ながら、特性調味料をブレンドします。にんにくダレ:お酢:ラー油を、2:2:1の割合で入れて、それに辛葱と練りからしを加える。更ににんにく等を入れると、餃子が驚くほどうまくなります。

ハイボール
最近どうしても、途中でザ・プレミアムモルツを注文してしまいます。ハイボールとプレミアムモルツが合うというよりも、角ハイボールが何にでも合うということなのでしょうか。とにかくこの2つの相性は抜群。僕の場合、2つ並べて飲みだすと、そろそろ中盤戦です。

手羽唐
やみつき手羽唐

「やみつき手羽唐」は、これがメインメニューでもおかしくないというほどの品。外はパリパリ、中はジューシー。表面の胡麻は香ばしい。味付けは抜群のバランスです。これがまたハイボールによく合う。超オススメの1品です。

炒飯
炎の炒飯

最後のシメに「炎の炒飯」を注文。こういうものを食べると、調理の腕前がよくわかります。濃い目の味付けですが、しょっぱくならないギリギリのところ。見た目と違って、あっさりと食べることができます。

餃子は文句なくうまいし、サイドメニューも外れがない。こういう店が日本橋にあったとは。軽く飲みに行く時の定番の店として、今後通うことになりそうです。


角ハイボールMAPというのをご存知でしょうか。地図上で角ハイボールが飲める店の情報や、体験記事などを見ることができます。「ハイボール1杯無料」のクーポン券などにもリンクしていて、なかなか使えます。

東京 おいしい居酒屋 酒場特集



ハイボールがうまい店にブロガーが訪問!


詳しくは・・


コチラ!


■店名:日本橋焼餃子 茅場町店
■住所:東京都中央区日本橋茅場町1-6-2
■電話:03-3663-0990
■営業時間:月~木11:00~13:30、16:00~21:00、金11:00~13:30、16:00~21:30、土・祝11:30~20:00(L.O)
■定休日:日曜日

東京都中央区日本橋茅場町1-6-2