2008年11月17日

マクリー ホテル (Machrie Hotel) アイラ島

アイラ島で宿泊したホテル「マクリー ホテル」は大自然に囲まれた素晴らしいホテルでした。ホテルの裏には併設されたゴルフ場。それも海沿いのコースが気持ちよくて、散歩するのにちょうどいい。「マクリー ホテル」は料理のおいしさが印象深いホテルでもありました。特に燻製はたまらないおいしさ。そして極めつけはやっぱり・・・水!でしょう。スコットランドまで来たらこのお風呂に入らないと損ですよ。

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これが「マクリー ホテル」です。裏のゴルフ場から見たところですが、石積みの塀なんかはいかにもスコットランドという感じの外観。

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スモークチキンとサヤエンドウ
今回の旅行では燻製ばかり追い求めてました。スモーク・・なんていうと必ず注文してます。スコットランドでは古い樽をチップにして燻製に使うことが多い。ウイスキー業界は木材を大切に使いますね。このツアーでは何度もこのことを実感しました。

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スモークサーモン
もうこなったら何でもスモーク。魚介がおいしいので燻製にでもしとけばまず外れはありません。 

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これは何だったか。誰かが頼んだ品ですが、メインは手の混んだものが多くどれを食べてもかなりの満足度。

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イチゴのケーキ
なぜこれほどこちらの人はプディングが好きなのか!必ずコースには入っています。それだけに種類も多いし味もいいのですが、朝昼晩必ず食べているのではないでしょうか。ポテト類もすごい量が付いてきます。実はこの席にもフライドポテトが山盛りになってました。ここまで来るともう見慣れいるのが怖い気もします。

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夕食を終えると隣のバーカウンターへ。STELLA ARTOIS(ステラ アルトワ)というベルギービールにしました。軽い飲み口でいくらでも飲めそうな気がします。2杯目はもちろんウイスキー。もう言い慣れてしまった「Laphroaig with soda!」 。最終的にはラフロイグのソーダ割りが飲めればOKです。

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ビリヤード台もありました。「マクリー ホテル」はビリヤードもあるしゴルフ場もある。みんなでロビーのテレビでサッカー観戦したり、飽きずに楽しめます。

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部屋は素朴ですが、酒飲みのおじさんにはかわいらし過ぎる。

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部屋でゆっくりして、歯でも磨くかと蛇口をひねってビックリ!茶色い水が出てきます。そういえば部屋に置いてある水のペットボトルはこれまでで一番大きいサイズ。でもこのペットボトルはホテルを後にするまで1度も開けられず、我々はこのありがたくも茶色い水を大切に使ったのでした。アイラ島のホテルの水がピート色だったということが、僕らにとっては感慨深いことでした。

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アイラ島はやっぱりすごい!蛇口からピート色の水が出てくるとは!これは風呂に入らないと!お湯を張ると期待通りの?ピートの効いた風呂になりました。身体がものすごく温まるので薬効があるのは疑いない。これは薬草風呂ですね。

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翌日の朝は1人でかなり早起きして、ゴルフ場方面の散歩に出掛けます。まだ朝日が昇っていないので肌寒いけど海沿いの風が冷たくて気持ちがいい。

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ホテルの裏は海沿いのゴルフ場。こっちのゴルフ場はラフがすごいですね。これほど自然のままのコースというのは日本にはあまりないのでは?ゴルフ好きの人にはたまらないコースじゃないでしょうか。

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これがホテルの表玄関。

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目の前にはだだっ広いところに羊がたくさんいます。羊は近づくと急いで逃げますね。あんなに臆病な動物だとは知りませんでした。もう少し急いで逃げないと、捕まえようと思えばすぐつかまりそうな感じですけど。

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ホテルに戻って朝食です。こちらで「シャワー」と呼ばれる霧雨が降っていたので、少し濡れていました。部屋に戻りたかったけどもう朝食の時間なので、そのまま食堂に向かいます。

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キッパー(kipper)
キッパーとは、ニシンの燻製のことです。やはり朝から燻製ですが、このキッパーはかなりおいしい!これは絶対に食べておくべきです。感動するほどのおいしさでした。

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「マクリー ホテル」はパンがうまい。しかもいろんな種類のジャムが出てきます。アイラ島は小さな島なのでスコットランドの中でもかなり田舎に属する場所だと思います。そんな小さな島でこれほど充実した料理が食べられるとは!今度アイラ島に行く時にも必ずこのホテルを使います。ここはほんとに様々な楽しみ方が出来るので、飽きずに長期滞在できそうです。いつの日かここを拠点にもう一度アイラ島の蒸留所を回りたいものです。


http://www.jalpak.co.jp/eur/whiskey/index.html


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コメント

この色合いなら、13年モノくらいでしょうか・・・(^^;

ところでこのお湯(水?)・・・
香りはありましたか?
どんなでしたか?

うわ!なるほど、コレは強烈なピート風呂ですねぇ(笑)
しかしそれより、朝ごはん派のワタシとしては朝食の魚に
うまい燻製を!ってのが魅力的でたまらんです・・・☆

◆manenyanさん
お風呂の水はすごかったですよ!香りはほとんどありません。昔の植物ですから薬効はありそうですね。実際温まり方が普通じゃなかったですね。ちなみに関東の温泉は昔の海水だったりしますが同じような色です。

◆つきじろうさん
ピート風呂、朝から燻製。たまりません、ほんとにこれぞアイラという感じです。ピート風呂なんかちょんまげの日本人探すくらい馬鹿げた発想ですが、なんと実現してしまいました。

やはり、ピート風呂!皆さんと同じく興味しんしんです。日本だと温泉として有名になりそうですが・・・

そうそう羊。学生アルバイトで羊飼いをしたと言うカナダ人に聞きましたが、飼い主の声にしか反応しないんですって!しかも、ものすごく頭が悪くて(失礼!)オーナー家族が1週間旅行に出ている間、毎日彼女が羊の世話をしたのですが・・・1週間後、羊は見事に帰宅したオーナーのことを忘れて逃げ回ったとか(^◇^)m

◆早坂さん
ピート風呂は分かる人にはたまらんですが、分からない人には「茶色の水が出た!」ってクレームになりそう。あ、アイラ島に来てる時点でそれはないですね^^;
う~ん、羊くんそんなにおバカだったとは・・。近づくとあわてて逃げる姿はかわいかったですよ。

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