2010年01月13日

ジャポネ 理事長

理事長

高さ

理事長比較
「ジャポネの理事長を食べに行きませんか?」そんなお誘いを受けた。参加したのは、つきじろうさん、まさぞうさん、なべひろさん夫妻、shunさん、僕の6人。ジャポネのメニューは、レギュラー、ジャンボ、横綱と量の違いで三種類。更にその上に、裏メニューとして親方と理事長がある。ちなみに麺の量は、レギュラー(350g)、ジャンボ(560g)、横綱(720g)、親方(900g)、理事長(1,100g)。特に裏メニュの二つは、普通の人では食べきれないほどの量だ。裏メニューは誰でも注文できるわけではない。横綱を食べた人だけが親方を注文でき、親方を食べた人だけが理事長を注文できる。このルールは厳格に守られていて、注文時に必ず確認される。

最近、小食になってきて、大好きなラーメン二郎でさえ、大豚から小豚に移行している。今更ジャポネの理事長が食べきれるだろうか。ジャポネによく通っていた頃は、親方以上の量は食べきれないと思っていた。同じメニューで味が変わらないというのは、思った以上に厳しい。特にジャポネのように味が濃いと、飽きるのが早く、飽きると箸が止まってしまう。僕の場合は親方が限界だった。それ以上の量は無理だと思っていたのだが、今回は隣に「人間ディスポーザー」つきじろうさんがいる。いざとなれば何とかしてくれるだろう、という期待をしつつ席に着いた。

つきじろうさんの理事長は、僕と比べると、明らかに量が多い。同じ理事長なのに、山の高さが違うのだ。たぶん「理事長は食べたことありますか?」という問いに、「横綱2皿食べたことあるから大丈夫です」と答えていたので、量が増えたのだろう。横綱2皿といえば、麺だけで1,440g。それを食べた時も僕は隣にいたのだが、帰りにマックでおやつを食べるほど余裕の完食だった。

持ち上げ

完食
今日はどうしたのだろうか。なんと、食べはじめて2口で飽きてしまった。久々に食べたからか、油とファットスプレッドがキツイ。ファットスプレッドというのはマーガリンの仲間で、油脂含有率が80%未満のものをいう(80%を超えるものをマーガリンという)。マーガリンよりも油分が少ないのでその分カロリーが低いのだが、ジャポネの場合はたっぷり入っているので、そんなことは関係ない。醤油もいつもよりかなり濃いような気がする。この味で理事長は厳しいかもしれない。

前半は必死で食べ進めたが、予想通り途中で箸が止まりかけた。これまでの経験では、箸が止まりかけた時に少しずつでも食べていると、そのうち食べれるようになってくる。満腹にも波があるのだ。でも今回はさすがに厳しい。なかなか箸が進まない僕を見て、つきじろうさんが「お互い味見をしませんか?」と提案してくれた。飽きてきた時に違う味のものを食べると、食欲が復活することがある。これは有難い。味見にしてはたくさん持っていかれた気がしないでもないが・・、僕の食欲はあっという間に復活した。

今回の一番の収穫は、理事長超えのメニューが確認できたことだ。昔、理事長の上に、更に超大盛メニューがあるという噂があった。「おかみさん」とか「横綱審議会」とか言われるものだ。でもこれはただの噂だった。三年ほど前、ご主人に直接聞いたところ、キッパリと否定されたのだ。その時は、「昔、常連さんには理事長以上に盛っていたこともあるけど、特に名前はついてないですよ」ということだった。

でも今回、理事長以上のメニューを注文している人がいた。よく聞こえなかったのだが、お客さんが「理事長」と答えた後に、ご主人が何かを聞き返した。「レギュラーね」・・、「理事プラスです!」。なんと理事長を食べ終えた後、更にレギュラーが出てくる。これを「理事プラス」と言うらしい。理事長+ジャンボとか横綱だと何と言うのだろうか。今回はこれだけでなく、「この上は親方ですから次回挑戦してください」と横綱を食べ終えた人に言ったりもしていた。なんとジャポネが客を育てているのだ。

今回、理事長に初挑戦して、なんとか食べきることができた。さすがに一人では注文する気になれなかったと思う。でも当分親方以上は食べなくていい。ジャポネをおいしく味わえるのは横綱までだと改めて悟った。


ジェポネといえば、全メニュー理事長を完食した偉大な男の功績を忘れてはなりません。

その男とは・・


コチラ!


2009年06月16日

レストラン七條 神保町

神保町の小学館ビル地下にある人気洋食店「レストラン七條」。四ツ谷の「北島亭」で修業をした方がオープンさせた店です。

土曜日の昼時でしたが、店内はほぼ満席。店員さんはバタバタと忙しく、お客さんを次々と席に案内しています。ここは相席が基本。僕らも四人席の片側に案内されました。土曜日これほど混むということは、平日の昼はすごいことになってそうです。

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手堅く「ミックスフライ タルタルソース添え(1,350円)」を注文。エビ、帆立、カニクリームコロッケとサラダ。サラダは細かく刻んだキャベツとレタスに、キュウリとカイワレ大根などを合わせています。このサラダを見る限りでは、普通の洋食屋ではなさそうな感じ。

大ぶりなエビはプリプリとした食感。名物のタルタルソースでいただきます。タルタルソースは、かなりマヨネーズ寄りな味。ビネガーの風味で、サッパリとします。このソースであれば、揚げ物も食べやすい。衣は普通ですが、ネタの鮮度とタルタルソースのおかげで、かなり食べやすくなっています。

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エビフライ、帆立フライ、カニクリームコロッケ、どれも悪くはないものの、それほど強く惹かれない。それでもサラダやタルタルソースの繊細さは印象に残りました。エビや帆立もまずまず。もう一つインパクトを求めてしまうのは、神保町という場所柄でしょうか。


■店名:レストラン七條
■住所:東京都千代田区一ツ橋2-3-1 小学館ビル B1F
■電話:03-3230-4875
■営業時間:11:30~14:00、18:00~20:00(土曜は昼のみ営業)
■定休日:日曜・祝日
2009.6.6

東京都千代田区一ツ橋2-3-1

2009年04月14日

ジャポネ 有楽町

有楽町で用事があったので、ランチでジャポネ訪問。初ジャポネの方と一緒だったので、いろいろとジャポネの説明をしつつ行列に加わる。インズの一番奥にこんな大行列の店があるとは、同行者もビックリしていました。そういえば、このブログでジャポネを取り上げるのは、これがはじめて。B級グルメといえばジャポネというほどの知名度がある店で、いつ行っても行列という人気店。僕にとっても特別な店のひとつです。

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ジャポネ横綱

ジャポネ横綱750円を注文します。ジャポネという店名の、ジャポネというメニュー。量によって、レギュラー(並)500円、ジャンボ(大盛)650円、横綱750円とあり、この順で量が多くなる。更にその上に裏メニューとして、親方、理事長というのが存在します。親方は横綱を、理事長は親方を完食してないと注文できないルールになってます。裏メニューなのに、親方と理事長には、一回り大きな専用の皿がある。理事長はあまり見ませんが、親方は毎回注文している人を見かけます。

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麺は2.1mmの太麺。茹で置きしたものをフライパンで炒めます。茹でた麺を購入しているのかと思いきや、奥の棚に鍋が隠れていることから察すると、どうもお店で茹でているらしい。僕は目撃したことはありませんが、そういうことだそうです。

ジャポネには謎がたくさんあります。裏メニューも実はもっとたくさんあるし、使用している調味料にも謎が多い。炒めている時に、ペットボトルの液体をかけます。アレは何か?正体はただの水。そんなどうでもいい噂も飛び交うほど、ジャポネは何故うまいのか?ということにみんな関心があるようです。

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シイタケ探しが一部で盛り上がっていました。僕もいまだに探してしまいます。ジャポネの具材はメニューによると、肉・シイタケ・オニオン・コマツナ。でもシイタケは小さな破片が1つ2つ入っているかどうか。これを探しながら食べるのも楽しみの一つになっています。

ジャポネは大食いチャレンジの店ではありません。ご主人のご好意で親方や理事長といった大盛メニューがありますが、親方くらいになると普通の人には食べきれない量があります。店内に貼られた表によると、レギュラー350g、ジャンボ560g、横綱720g、親方900g、理事長1,100gとなっています。僕はレギュラー3皿食べたことがありますが、味が変わるからなんとか食べきることができました。同じ味のものを1kgも食べれるものではありません。

理事長を全メニュー完食したツワモノもいます。こちらには裏メニューの情報もあるので、興味のある方はご覧ください。

■店名:スパゲッティー&カレー ジャポネ
■住所:東京都中央区銀座西1-2先 銀座インズ3 1F
■電話:03-3567-4749
■営業時間:10:30~19:30、土曜日10:30~15:00
■定休日:日曜・祝日
2008.12.03

東京都中央区銀座西1-2