2008年10月02日

瓢亭 (ひょうてい) 別館 京都 南禅寺 朝がゆ 2

瓢亭の朝がゆの続きです。いきなりおかゆが出てくるわけではありません。座ってすぐにでてきたのはこちらのセットでした。

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朝がゆ 4,500円
瓢亭の料理は、細かい一つ一つのパーツが完璧な味付けに仕込まれていて、その数も驚くほど多い。その細かいパーツが眼前の皿の上ではじめて集合し、しかも完璧な調和を保っている。瓢亭の料理を食べて感動する理由はこの仕込みと調和にあると思います。食べていて楽しく、驚きに満ち溢れている料理。京料理の奥深さを垣間見ることができました。

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名物の瓢亭玉子はさすがにおいしい。これはどうやって作るのでしょう。

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美しい料理が続きます。完璧な仕事を施されているのが見ていて楽しい。

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木々に囲まれているように見える建物と植栽の配置。店内に落ち着いた空気が流れているのは、この庭の影響も大きいはず。

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こちらが別館の外観。

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同じ並びにある本店。まさに茶屋のようですね。これが高級な料亭とは思えない佇まいです。

今回の京都ツアーで最も感動したのはこの瓢亭でした。完璧な仕込みと調和。店内の落ち着き。伝統を感じさせる接客。どれをとっても質の高さを感じさせてくれました。

■店名:瓢亭 (ひょうてい) 別館
■住所:京都府京都市左京区南禅寺草川町35
■電話:075-771-4116
■最寄駅:地下鉄東西線 蹴上駅 徒歩10分
■営業時間: 朝がゆ(4-11月) 8:00-11:00、うずらがゆ(12-3月) 9:00-11:00、松花堂弁当 12:00-16:00(12月-3月は~17:00)
■定休日:木曜日

京都府京都市左京区南禅寺草川町35


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コメント

やはり名を馳せた瓢亭の朝がゆは一度味わってみたいですね。瓢亭に行かれた人は誰に聞いても高いけれども価値はあると良く聞きますね。元祖瓢亭玉子も流石ですね。

◆moccaさん
高いけどそれに見合う内容だと思います。瓢亭だけのために新幹線に乗っても惜しくないくらいですよ。今回の京料理のツアーはほんとに勉強になりました。たん熊北店にも行きたかった。。

くにさん、こんばんは。
前記事で、お粥だけ?と思っていたのでした。よかった!朝がゆを食べようと思ったら、前泊が必要なんですね・・・。そそられます!

最初の記事で、ひょうていの玉子(◎。◎; ない!っと非常にあせったワタクシでした。
トロトロの黄身の真ん中に小さく、テン、と醤油が一滴乗っていたような気がしましたが・・・思い違いですね(><;
じゃあこの後はお十時に鍵善のくずきりだったりして~\(^◇^)/

瓢亭、お座敷で小さなお膳の前に座って
頂くお粥ははんなり~ですよね♪

玉子もとろっとろで、朝から贅沢な気持ちになりました。

蹴上の駅から、気持ちがいい朝、歩いて
行ったことがあります。

素晴らしい!

お料理も,器も,景色も。
目の毒目の毒。。。

◆ピッコロさん
実はこちらが先に出てきました。順番を逆にしておかゆを先にしてみました。さすがにあれだけだと値段高すぎますね^^;

◆早坂さん
このあとはもうないです~。この玉子おいしかった!また京都行きたいです。

◆faites-meilleurさん
おお!行かれたのですね!あの辺ののんびりした雰囲気もいいですねえ。僕もとことこ歩いて朝ごはんに行く途中が気持ちよくてよかったですよ。

◆laraさん
瓢亭はほんとに素晴らしかった!でもこの味の繊細さはなかなか理解されない気もしました。料理は見た目も大事ですね。朝の光が当たってキレイでした。

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