2010年01月28日

ラーメン二郎 三田本店 3 初詣

今年も二郎の初詣に行ってきました。二郎好きな人たちは、年初は三田本店に行くのがお約束のようになっています。三田のおやじさんの顔を見て、二郎の食べはじめをするのが正当なジロリアン。そう思っている人も多いのではないでしょうか。これを初詣と呼んでいます。僕は二郎の初詣をするようになって数年。今では毎年の行事のようになっていますが、今年はなんと、渋谷の人気焼肉店「ゆうじ」店主と2人で訪問することになりました。
二郎

スープ

麺

土曜日の午前11時。本店の前に着くと、既に長蛇の列ができていました。坂の途中に突き刺さったように立つ、三田本店のビル。その建物を巻き込むように行列が伸びています。隣の駐車場のあたりで折り返して、手前の道路側まで届きそうな長さ。この時点で40人超。通常よりもやや多い並びとなっています。二郎の待ち時間は、1人当り2分前後で考えれば大体の予想がつきます。回転の早さは店によって違いますが、三田本店の場合は1人約1.5分とかなり早めです。「常連が多い店は回転が早い」というのが常識のようになっていますが、これほど早い店は他にないのではないでしょうか。この日はちょうど計算通り、40人×1.5分=60分。ぴったり1時間で席に着くことができました。

ラーメン二郎 三田本店

焼肉ゆうじ
先日ゆうじさんと電話で話している時、ゆうじさんの家の近くにある二郎系の店の話になりました。ゆうじさんはその店に最近ハマっているそうで、毎日のように食べずにいられない状態だといいます。これは二郎の中毒症状に似ています。でもラーメン二郎にはまだ行ったことがないということなので、「どうせなら本店に行きましょう」と、初詣にお誘いしてみました。

ゆうじさんにとっては、三田本店は強烈なインパクトがあったそうです。味も気に入ってくれたのですが、それよりも印象深かったのは、二郎の存在感。同じ飲食店を営む人として、二郎のインパクトやおやじさんの堂々とした態度を見て、ゆうじさん自身何か吹っ切れるものがあったようです。二郎には、人生の軌道が若干そらすほどの魔力があります。ゆうじさんには、いい意味で転機になってくれるといいとなと思います。二郎には「これでいいんだ」と思わせてくれる不思議な力があります。何故ああいうものが成立するのか?飲食店にとってヒントになる部分もあるのかもしれません。


【以前の記事】
ラーメン二郎 三田本店
ラーメン二郎 三田本店 2

■店名:ラーメン二郎 三田本店
■住所:東京都港区三田2-16-4
■電話:03-3545-5455
■営業時間:10:00~15:30
■定休日:日曜・祝日

東京都港区三田2-16-4

2010年01月25日

ラーメン富士丸 神谷本店 赤羽

北本通り沿いにあるラーメン富士丸神谷本店。元ラーメン二郎赤羽店だが、麺もスープも二郎からかなり変えて、二郎以上にインパクトあるラーメンを作り出している。神谷本店以外にも、板橋南町店、西新井大師店、北浦和店、明治通り都電梶原店と、現在4店舗展開している。その中でも神谷本店は、最も富士丸らしさが味わえる特別な店だ。

国産ブタメン
神谷本店は南北線の王子神谷駅と志茂駅のちょうど中間くらいの位置にある。どちらからも徒歩10分弱。行きは志茂、帰りは王子神谷というのが最近のパターンになりつつある。王子神谷駅周辺は明るく、歩くほどに暗くなっていく。志茂駅からだとはじめからずっと暗いのだが、大きな交差点がないので気分が楽。何も考えずに歩くことができる。

店先には15人ほどの行列ができていた。神谷本店は、一時期行列が短かく、穴場のようになっていた。いつの間にか行列店に戻ってしまったようだ。15人ということは、1人3弱分として約40分。ラーメン二郎であれば、1人2分前後だ。富士丸は席が空いていても座らせないので、回転はやや落ちる。

国産ブタメン(1,000円)を注文。トッピングはニンニク・アブラ。アブラは別皿で出される。別皿だと自分で調整しながら少しずつ入れることができる。スープは縁までいっぱいに満たされ、今にも溢れそうだ。カウンターの上に置いた時、「スープを少し飲んでください」と言われる。隣の人も伸び上がって、丼に口をつけている。神谷本店でよく目にする光景だ。こうしないと、下に下ろす時スープがこぼれてしまうからしょうがない。丼をカウンターに置いても油断はできない。カウンターが少し手前に傾いているので、置いた瞬間スープ流れ出す。お店の人が丼の手前におしぼりで土手を作ってくれた。そこまでしても、溢れるほどなみなみとスープを注ぐ。これが旨さの秘訣だろう。

富士丸

麺
豚はいつもながらボリュームがある。大きな塊がごろごろと上に載せられている。載せるというよりも、詰め込むという方が実態に近い。丼には麺がギッシリとつまっている。その上に野菜を載せて更に豚を追加するのだから、詰め込むしかない。僕は富士丸の豚が大好きだ。甘い脂身としっとりとした肉。味付けがカラめなのがいい。ブタメンはかなりボリュームがあるが、普通のラーメンだと豚の枚数が少ないから仕方ない。富士丸に来ると、いつも豚の誘惑に負けてしまう。

スープはいつもより甘くマイルド。アブラは早めにたくさん入れておこう。こういう時はカラメにするとちょうどいい感じになるのだが、今回は失敗だった。麺はワシワシとした歯応え。富士丸は麺がうまい。ニンニクとアブラで麺を食べるというのが、富士丸のイメージ。それほどこの麺の個性は強烈だ。富士丸に行くのは、この麺がどうしても食べたくなった時だけ。それでも結構な回数通っている。今年もほぼ毎月通うことになると思う。


■店名:ラーメン 富士丸 神谷本店
■住所:東京都北区神谷3-29-11
■電話:03-3598-6558
■営業時間:18:00~24:00
■定休日:月曜日

東京都北区神谷3-29-11

2009年12月04日

ラーメン二郎 千住大橋駅前店

今年の4月にオープンしたラーメン二郎の新店、千住大橋駅前店。オープンから半年ほど経って初訪問した。いつからか、新店オープンの日に二郎に行かなくなってしまった。二郎の新店オープンの日は、二郎ファンにとって一大イベントだ。各店の店主が応援に駆けつけ、各店の常連同士が顔を合わせる。もちろんそこには三田のおやじさんの姿もある。かなり早い時間に並ばないと売切れてしまうので、みんな朝早くから大行列を作る。今まで見たこともない200人の行列。その行列も普段とは雰囲気が違っていて、お祭りムード。新たな二郎店主に対する祝福と期待で、周囲は暖かな空気に包まれている。この大行列も年々エスカレートしてきて、今では徹夜する人もいるらしい。どうも最近の行列には参加する気になれず、しばらくオープン日に行っていない。あの嬉しそうなおやじさんの顔を見るだけでも、並んだ甲斐があるとは思うのだが。

ラーメン二郎 千住大橋駅前店

ラーメン二郎 麺

ラーメン二郎 豚
もう開店から半年経っているので、味も落ち付いた頃だろう。二郎の新店はスープが安定しない。どこの店もオープン日にうまかったことはないが、そこはみんな分かっていて記念に食べに来る。でもそれから半年、そろそろ店の個性も出来上がって、オペレーションも慣れた頃だろう。

店先に数人の行列があった。人気店だと聞いてきたが、時間帯がよかったのだろうか。野菜はモヤシとキャベツ、7:3くらいの割合。キャベツが細切りになっているのがいい。この切り方だと、キャベツとモヤシがアブラやニンニクと絡みやすく、おいしさが増す。二郎の楽しみの一つは、野菜をスープに浸して、アブラを絡ませて食べるところから始まる。何故誰もこのうまさについて書かないのだろう。二郎の魅力は、太麺やドカ盛りだけにあるのではない。まずはスープに浸して野菜だけを食べてみて欲しい。二郎はそこからだと、僕は思う。千住大橋駅前店は、盛られた野菜にアブラがよく絡んでいる。このうまさは、たまらない。

麺は昔の神田神保町店に似た感じで、それよりもやや細め。ボリュームも少なめだ。小麦が詰まったような、しっかりとした旨みを感じる。この麺は二郎の最高峰だろう。個人的にはもう少し太い方が好みだが、このくらいの太さの方が一般受けするのではないだろうか。

ラーメン二郎 豚

ラーメン二郎

ラーメン二郎 千住大橋駅前店
豚はまずまずの出来。脂身がうまく、見た目以上のおいしさだ。タレの味がよくのって甘辛い。僕が好きなタイプの豚だ。

千住大橋駅前店の名の通り、ほんとうに駅前にある。千住大橋駅に降り立つと、駅のホームに二郎臭が漂ってくる。これは尋常ではない。さすがに駅のホームでこの匂いを嗅いだのははじめてだ。こんなところに住んでいたら、二郎を無視して帰宅できないだろう。常習性のある二郎。特に「二郎臭」と呼ばれるこの匂いを嗅いででしまうと、絶対に食べたくなってしまう。そのまま、まっすぐに帰宅するのは難しいだろう。


【関連記事】
ラーメン二郎 三田本店
ラーメン 富士丸 神谷本店 赤羽
ラーメン二郎 神田神保町店
ラーメン 富士丸 板橋南町店
ラーメン二郎 三田本店

■店名:ラーメン二郎 千住大橋駅前店
■住所:東京都足立区千住橋戸町10-8
■電話:03-3351-4351
■営業時間:11:00~14:00/18:00~21:00、土11:00~15:00
■定休日:日曜・祝日

東京都足立区千住橋戸町10-8

2009年10月20日

ラーメン二郎 三田本店 2

ラーメン二郎はどの支店も行列しているが、行列の長さは支店によってまちまちだ。関内や神保町のようにいつも40人以上並ぶ店もあれば、全く行列がない店もある。神保町にはよく行くが、他の二郎と比べて一見さんが多いようだ。常連が多いと回転が速い。二郎の待ち時間は単純に行列の長さだけで計ることはできない。そういう意味では、三田本店は穴場だった。いつも30人くらいは並ぶけれども、回転は異常に早い。他の店舗と比べて、常連の比率が高いのがその理由だろう。ところが最近、三田本店も回転が悪くなった。しかも行列も少し長くなった気がする。この日の行列は50人を超えていた。いつものように常連さんが多く並んでいるように見受けられる。団体客がいるわけでもない。それなのに回転は遅い。何か他にも要因があるのだろうか。

ラーメン二郎

ラーメン二郎

ぶた入り大ラーメン750円を注文。通称、大豚。ぶた入りラーメン700円との差額はたったの50円。三田二郎は小でもかなりの量がある。小の量が多すぎて、大との差がほとんどなくなっているようだ。これはおやじさんのサービス精神だろう。感謝の気持ちを込めて、僕はいつも大を注文するようにしている。カラメ・ニンニク・アブラ。上から大量の脂を乗せてくれた。野菜はキャベツの分量が多く、2層になっている。野菜の上に豚を乗せてトッピングを聞く。野菜コールはしなかったが、豚の上に少し追加してくれた。野菜少な目の場合はそのまま出せばいい。こうやってトッピングに対応するのが二郎流だ。

しかしこの日は量が多かった。麺の量がハンパじゃない。豚はものすごい塊がゴロゴロしている。麺よりも豚の方がお腹にはくる。おやじさんのトークも冴え渡る。慶應の相撲部らしきお客さんに「慶應義塾の体育会なんていいかげんだもんな~」とからかう。「○○さん知ってるか?アイツが○○をごまかして○○したんだ。いかげんなやつだよなぁ~」。学生さんは「はぁ」としか言えない。すごく近くてすごく偉い人の話だ。店内の客は全員、この話を聞いている。おやじの独壇場。三田本店名物おやじさんのトーク。このトークが聞けるかどうかは、おやじさんのご機嫌による。聞くのがうまい助手がいる時は、乗りに乗って話をしたものだが、最近の助手さんは黙々と仕事をこなすだけで、ちょっと物足りない。このトーク、いつまで聞けるだろうか。おやじさんの顔はテカテカして、まだまだ元気そうだ。おやじさんがいるうちに、なるべく三田に通いたいと改めて思った。

ちなみに僕が聞いたおやじさんのトークで一番面白かったのが、ラウル共和国の話。目の前に外人さんが座ったので、昔の話を思い出したらしい。「前にさあ、ラウル共和国に占拠されたことがあるんだよ~。カウンターにズラ~っと並んでさあ。それで『この店はラウル共和国の消費税免除店に推薦されました』とか言うんだよ。勝手に推薦すんじゃねーっつうんだよな?(なぜかぼくを見る。ウンウンと頷く)丁重にお断りしたけどさあ。ラウル共和国ってのはどこにあるのかねえ?(と外人さんに聞く。外人さん困る)パスポート見せたらニンニクサービスってどうかね。ニンニクはもうサービスしてるか・・。じゃあブタだな!パスポート持って来たらブタサービスにしようか?え?まったくラウル共和国ってのはどこにあるのかねえ??え?どこにあるんだよ~!って感じだよなー」。こんなに乗りに乗っているおやじさんは、はじめて見た。家に帰って調べてみたが、ラウル共和国という国はどうやらなさそうだった。

【以前の記事】
ラーメン二郎 三田本店

■店名:ラーメン二郎 三田本店
■住所:東京都港区三田2-16-4
■電話:03-3545-5455
■営業時間:10:00~15:30
■定休日:日曜・祝日

東京都港区三田2-16-4

2009年08月05日

ラーメン 富士丸 神谷本店 赤羽

ラーメン二郎から独立した店、ラーメン富士丸。独特のスープと麺は、ラーメン二郎のものとはずいぶん違っています。麺、スープ、豚、モヤシ、どれも二郎から改良されていて、しかもうまい。ラーメン二郎出身の店の中でも、特に突出した個性があります。この神谷本店の他に、支店が3店ありますが、よく行くのは板橋南町店。ブログでも2度記事にしています。その次によく行くのが神谷本店。意外にもブログに書くのはこれが初めてです。

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国産ブタメン 1,000円

トッピングは、カラメ・アブラ・ニンニクW。アブラは小皿に醤油味の背脂が盛られて出てきます。食べながら好きなタイミングで入れて、味を変えることができる。この別皿のスタイルはとても便利です。無料で野菜増しもできますが、これはかなりのボリュームになるので、僕はあまりやらない。国産ブタメン(1000円)は、富士丸ラーメン(750円)の豚増し。他にも有料のトッピングは、ゆで玉子(70円)、生玉子か生にんにく(50円)、ちょい増し(150円)などいくつかあります。生玉子に麺をつけて、スキヤキ風に食べるのもなかなかおいしい食べ方。

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富士丸の豚はボリュームがあります。枚数も多いけど。1枚の厚み、大きさがハンパじゃありません。味付けは、醤油ベースの甘辛い味。脂身までおいしく浸っています。

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麺は富士丸独特のゴワゴワした食感。神谷本店は、板橋南町店よりも柔らかめの茹で加減。それでも芯がしっかり残っています。強くウェーブのかかった極太麺は、くせになるほどのうまさ。これだけ豚や脂、スープも個性が強いにもかかわらず、富士丸には「麺を食べに来ている」という印象がすごくあります。それほどこの麺には強烈なインパクトがあって、しかも他では食べることができないので、また富士丸に並ぶことになる。並ぶといえば、いつも大行列のラーメン富士丸神谷本店ですが、この日は珍しく行列なし。しかも店内には空席もあって、僕は一人で行ったのにテーブル席に通されました。最近はいつもこんな感じなのか、たまたまなのか分かりませんが、いつもこの状態であれば今のうちに通っておいた方がいいかもしれません。

いつもの富士丸神谷本店は、こんな感じです。

■店名:ラーメン 富士丸 神谷本店
■住所:東京都北区神谷3-29-11
■電話:03-3598-6558
■営業時間:18:00~24:00
■定休日:月曜日

東京都北区神谷3-29-11

2009年04月17日

ラーメン二郎 神田神保町店 4

ラーメン二郎神保町店は、行列の絶えない二郎の中でも特に人気の店。平日夜7時過ぎになると、いつも40人以上列んでいます。いくら二郎好きといっても、さすがに平日の夜は行く気をなくすほどです。この日はたまたま通り掛かって見てみると、行列が短い。なんと15人しか列んでません。こんな日は珍しいので、予定変更して二郎を食べることにしました。

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トッピングは、カラメ・ニンニク・アブラ。アブラはかなり大量。神保町店は二郎の中ではかなり繊細な印象でした。久しぶりに行ってみると、盛り付けが豪快になってました。ニンニクも以前ほど丁寧じゃない気がするし、大好きなキャベツの細切りもちょっと変わっています。

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豚もまた、豪快。端っこの部分が塊で載っています。トロトロの脂の部分が少なくて、まさに肉の塊。久々に来てみると、いろんなとこが少しずつ変わってました。

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大量のアブラの浮かぶスープ。醤油がしっかりときいていて、深みのある味わいは変わらず。久しぶりの神保町店は印象が少し違っていました。もう一度行って確かめなければ。ラーメン二郎は並べば並ぶほど、うまくなると言います。次回は土曜日にゆっくり並ぼうかと思います。

■店名:ラーメン二郎 神田神保町店
■住所:東京都千代田区神田神保町2-4-11
■最寄駅:都営三田線 神保町駅 徒歩3分
■営業時間:11:00~15:00/18:00~21:00 (土)11:00~15:00
■定休日:日曜・祝日
2009.4.16

東京都千代田区神田神保町2-4-11

2009年02月03日

ラーメン 富士丸 板橋南町店

仕事が遅くなった日の帰り道、無性にフジマルが食べたくなりました。この中毒性は二郎以上かもしれませんね。あのごわごわした麺は二郎とはまた違った魅力があります。ブタやアブラのうまさも、そのボリュームも桁外れ。二郎では「大」もよく食べますが、富士丸では「ちょい増し」もなかなか食べようとは思えない。そのくらいすごいボリュームがあります。

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豚増し 1,000円
富士丸にはいくつか支店がありますが、家から行きやすいのは神谷本店と板橋南町店です。マイルドで盛り付けも控えめな本店と違い、豪快な板橋南町店は富士丸の中でも僕の一番好みの味です。

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ブタは以前はカラめの味付けで僕の好みだったのですが、最近はそれほどでもありません。量もかなり減ってきているような気がします。「豚増し」は950円から1,000円に値上げしましたが、同時にブタの量も減ってきているのでしょうか。元々サービス過剰なくらい大盛りの店なので、それが控えめになっただけかもしれませんが、ファンとしては寂しいところです。

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トッピングは「ニンニク・アブラ・ニンニクダレ」。富士丸はショウガダレとニンニクダレが選べますが、最近はニンニクダレばかりになってます。このトッピングであれば、味が薄かった時にも調整がききます。しかも富士丸のトッピングは別皿で出されるので、途中で味の調整がしやすくて便利です。トッピングはブレの多い二郎系のラーメンを食べるときの保険のようなものですね。

僕は味が濃い方が好きなので、二郎でもとりあえず「カラメ・ニンニク・アブラ」にしておきます。ちなみに「野菜増し」にするととんでもない量を盛られることがあるので、最近はやりません。そもそも茹でただけのモヤシをあんなに大量に食べれるものではありません。神田神保町のように美味しい野菜であれば大量でもイケます。らーめん大のようにブラックペパーなどがある店は食べやすいですが、それでも好んで食べるというほどではありません。

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麺も以前ほどではありませんが、丼から溢れるほどのボリュームです。丼から溢れ出した麺をなんとかほうばって、「もう2度と食べたくない」というほどお腹がパンパンの状態になるのが富士丸の魅力だとか。そうなりたい人は「ちょい増し」150円にチャレンジするしかないようです。

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強烈な個性が好きだった板橋南町店は、味も量もおとなしめになってきたようです。これが富士丸全体の傾向なのかどうか、次回は神谷本店に行ってみようと思います。


■店名:ラーメン富士丸 板橋南町店
■住所:東京都板橋区南町4-7
■最寄駅:東京メトロ有楽町線 要町駅 徒歩10分
■営業時間:18:00~24:00
■定休日:月曜
※お店に確認していませんので、間違っている可能性があります。

東京都板橋区南町4-7

2009年01月16日

ラーメン二郎 三田本店

僕がブログをはじめるきっかけにもなった店、ラーメン二郎三田本店。ラーメン二郎は今や首都圏に30店舗以上を展開するまでになりました。

二郎は各支店で麺もスープも全然違っていて、それぞれの支店に個性があります。三田本店はその中でも、僕にとっては別格の存在です。とにかく二郎の迫力が違います。単に盛りが多いとかそういうことではなく、ものすごい存在感があります。

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昨年末、最後に一度二郎に行って来ようと、三田本店に行ってきました。店に着くと、既にかなりの行列ができていましたが、もう冬なのでみんな寒そうに並んでいます。

二郎好きは、雨でも雪でも、台風の日でさえお構いなしに並んでいます。特に本店の二郎は、支店では替えが利かないので、こんな寒い日でも行列する気持ちがよくわかります。

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券売機の前までいくと、すぐに席があいたのでそのまま座ります。壁際のやや暗い席ですが、辛うじて寸胴の中が見えます。二郎では待っている間、いろんなところが見えた方がいいですね。最後のトッピングに影響してくるからです。

いつも通りおやじさんの手元に注目しながら、出来上がるのを待つことにします。おやじさんはお喋りもせず、もくもくと作業をしています。名物のお喋りが聞けない日は、ちょっと寂しい感じになりますね。

今日はかなり野菜を盛っています。そろそろトッピングかなと思っていると、「はい~、おつぎ大の方~」と言われ、「カラメ、ニンニク、アブラ」と注文します。

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丼を覗くと、すごく大きなブタの塊が3つも入っています。15cm×10cm×10cmといったところでしょうか。こんな大きなブタは本店では初めてです。

本店では大にしようか小にしようか、迷うことはありません。大も小もほぼ同じだからです。差額はおやじさんへの感謝の気持ち。そういう気持ちで常に大を食べる人は他にもいるでしょうね。

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スープがまたすごいです。コッテリなんてもんじゃありません。これをいつまででも食べ続けていたい。でもいつまで食べれるでしょうか。今年はなるべく本店に足を運ぼうと思います。

※詳しくは「ラーメン二郎ガイド」としてまとめていますのでご覧ください。

■店名:ラーメン二郎 三田本店
■住所:東京都港区三田2-16-4
■電話:03-3545-5455
■営業時間:10:00~15:30
■定休日:日曜・祝日
※2008年12月20日現在

東京都港区三田2-16-4

2008年06月13日

ラーメン二郎 神田神保町店@神保町 3

ラーメン二郎の行列は有名ですが、特にこの神保町店の行列はすごい。いつも30~50人の行列に圧倒されてしまいます。大行列ができるだけあって味は最高!待つだけのことはあります。この日は小雨だったので「行列短いかも?」と思い見に行くと20人しか並んでない。こんなに短い行列は久し振り。今回はコチラでも記事にしています。

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最近二郎に行くと「全増し」で注文するのが普通になってます。「全増し」とはトッピングの「野菜・カラメ・にんにく・アブラ」の「全部増し」。注文の時に「全部っ!」と言えばいいので楽です。

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更に今回はニンニクダブルにしてみました。アブラとニンニクが溶け込んだスープは絶品!神保町店は野菜も美味しい店です。野菜をスープに浸して食べるのが楽しみの一つにもなっています。

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ブタは全て大きな塊。神保町でこの塊は珍しい。脂身もゴロゴロしていて、これが甘くてうまい。

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大量の平太麺が二郎の特徴。普通の人は「麺少なめ」や「麺半分」でないと食べきれないほどです。これをワシワシとほうばって食べる。でもなかなか減らない。それが嬉しくていつも通っているわけです・・。

■店名:ラーメン二郎 神田神保町店
■住所:東京都千代田区神田神保町2-4-11
■最寄駅:都営三田線 神保町駅 徒歩3分
■営業時間:11:00~15:00/18:00~21:00 (土)11:00~15:00
■定休日:日曜・祝日
※お店に確認していませんので、間違っている可能性があります。

東京都千代田区神田神保町2-4-11

2008年05月22日

ラーメン二郎 神田神保町店@神保町 2

いつも大行列の神保町二郎。何度行列を見て断念したことか。最近は特に行列の長さがものすごい。この日は「おっ、少ないな」と思い数えるとそれでも37人。50人近いと諦めますが、40人弱であれば並んでしまいます。

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小豚 750円

「ニンニク入れますか?」と聞かれ、「全部!」と答えるとこれが出てきました。「全部」とは「野菜、カラメ、ニンニク、アブラ」のトッピング全部。

まずは野菜をスープに浸す。これがうまい!やはり二郎は神保町でないと。

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これが二郎のブタ。トロトロでおいしい。

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麺がおいしい二郎の中でも神田神保町店の麺は飛びぬけてうまい。量は多いけど僕は小では足りない感じ。このくらいがおいしくいただける量かもしれません。

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醤油と背アブラがたまりません。野菜、麺、ブタ、スープ、全て言うことなし。これだけうまいとしょうがないですね。また行列に並ぼうと思います。

■店名:ラーメン二郎 神田神保町店
■住所:東京都千代田区神田神保町2-4-11
■最寄駅:都営三田線 神保町駅 徒歩3分
■営業時間:11:00~15:00/18:00~21:00 (土)11:00~15:00
■定休日:日曜・祝日
※お店に確認していませんので、間違っている可能性があります。

東京都千代田区神田神保町2-4-11

2008年05月04日

ラーメン二郎 歌舞伎町店@歌舞伎町

GW如何お過ごしでしょうか?世間はGWですが二郎ファンにとって長期休暇は実は大変。ラーメン二郎は「中毒になる」と言われるほど個性的な味なので、二郎が食べたくなったら他のラーメンでは代替できません。GWなどもしっかり休みをとる店が多く、どの二郎にも行けない「二郎難民」が出現します。そんな時重宝するのがここ、歌舞伎町店。基本的にずっと無休です。
※今年はわりと営業しているようです。二郎の休暇情報はコチラがよくまとまっているので、毎回参考にさせてもらっています。

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チャーシュー 800円

二郎は「野菜、カラメ、ニンニク、アブラ」などの無料トッピングができます。詳しくはコチラ。(コチラにも少し書いてます)

歌舞伎町は比較的盛りが少ないということと、この日は濃い味の二郎が食べたかったので「全増し」にしてみました。 二郎の「全増し」にしては控えめなビジュアルですね。

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スープはかなり濃厚。アブラとニンニクが溶け込んでいい感じになってます。

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麺は太めのパスタのような感じ。二郎にしては細めの麺ですね。やはり大盛りにしないと麺は足りません。

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二郎といえば「ブタ」と呼ばれる分厚いチャーシューが特徴ですが、歌舞伎町店は薄めのブタです。この日は珍しく大きな塊が入っていました。歌舞伎町店はそれほど好みの味ではありませんが、家からも近くいつでも営業しているのでほんとに助かります。

■店名:ラーメン二郎 歌舞伎町店
■住所:東京都新宿区歌舞伎町1-19-3
■最寄駅:JR新宿駅駅 徒歩10分
■営業時間:11:30~27:00 (日・祝)11:30~22:00
■定休日:無し

東京都新宿区歌舞伎町1-19-3

2008年03月29日

ラーメン富士丸 板橋南町店@要町

土曜日なのでラーメンネタです。今日はラーメン二郎赤羽店が独立して生まれた「ラーメン富士丸」という超個性的なラーメン店。超極太麺&超脂ギッシュなスープは中毒になるほどです。

※シドニーツアーの記事は → → → コチラ

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上から背脂がかけられ、その周りには特徴的な「ブタ」と呼ばれる厚切りチャーシューが並びます。麺は丼からはみ出すほど量が多い。これはいつものことですが、この日は特に量が多かった。

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ラーメン二郎同様、様々な無料トッピングが可能です。左側がにんにくダレ、右側がしょうがダレ。小皿で出されるので、食べながら少しずつ入れることができます。

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「アブラ」はラーメンにかけられた背アブラとは別に小皿でも出てきます。

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「ブタ」と呼ぶにふさわしい豪快な豚肉の塊。

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この麺はボソボソとしていてとてもおいしい。量が多くて食べきれない程ですが、食べれば食べるほど、次回また食べに来たくなります。

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スープには背アブラの塊が大量に浮かんでいます。この日もかなり量が多かった。
苦しみながらもなんとか完食して帰りました。

【お店データ】
■店名:ラーメン富士丸 板橋南町店
■住所:東京都板橋区南町4-7
■最寄駅:東京メトロ有楽町線 要町駅 徒歩10分
■営業時間:18:00~24:00
■定休日:月曜
※お店に確認していませんので、間違っている可能性があります。

東京都板橋区南町4-7

2008年03月05日

ラーメン二郎 神田神保町店@神保町

いつもはコチラのブログに書いている「ラーメン二郎」、今後は「くにろく」でも取上げようと思います。一発目はやはり僕の一番のお気に入り「ラーメン二郎 神田神保町店」です。
「ラーメン二郎って何?」という方はコチラに詳しく書いてますのでご覧下さい。二郎は注文方法などが独特なので敬遠されている方も多いと思います。予習をしてから食べに行った方がいいかもしれません。
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小豚 750円

まずはこのビジュアルに圧倒されると思います。キャベツとモヤシを茹でた「野菜」が山のように盛られることもあります。麺は極太で量も多い。麺の量は「大」と「小」の2種類があります。「少なめ」や「麺半分」もできますが、男性でも「少なめ」で十分という人も多いですね。

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これが二郎の「ブタ」です。ブタとはチャーシューのことですが、ブタと言うに相応しい豪快な塊です。右側に見えるのが「ニンニク」。

ラーメンができると「ニンニク入れますか?」と聞かれます。これはニンニクを入れるかどうかだけでなく、トッピングを聞かれています。二郎から客を遠ざけるいわゆる「呪文」と言われる常連が作り上げた注文方法です。「野菜、カラメ、ニンニク、アブラ」の中からトッピングを選べるので、そのまま繋げて言います。

・野菜:キャベツとモヤシを茹でたもの
・カラメ:醤油ベースのラーメンのカエシ
・ニンニク:刻みニンニク
・アブラ:背脂

これらを出来上がったラーメンに上からドバッとのせます。この日は「カラメ、ニンニク」にしました。僕がよくやるのは「カラメ、ニンニク、アブラ」とか「野菜、カラメ、ニンニク」など。「カラカラ」とか「ニンニクましまし」もあるようです。

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二郎を特徴づける極太麺です。二郎はとにかく麺が旨い。

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スープはこんな感じでアブラがすごい。でもこれがクセになるんですよね。これが750円ですから二郎は激安ですね。今回は少し詳しく書きましたが、次回以降はサラッっとやります。土日をラーメン記事にしようかと今考え中です。

【お店データ】
■店名:ラーメン二郎 神田神保町店
■住所:東京都千代田区神田神保町2-4-11
■最寄駅:都営三田線 神保町駅 徒歩3分
■営業時間:11:00~15:00/18:00~21:00 (土)11:00~15:00
■定休日:日曜・祝日
※お店に確認していませんので、間違っている可能性があります。

東京都千代田区神田神保町2-4-11