コロナ禍の2020年11月にオープンした「bistro amano(ビストロ アマノ)」。神保町駅の近くでご夫婦で営業されています。黒板メニューのアラカルト中心。自家製シャルキュトリーが名物です。

遅めの時間でしたが、とりあえず赤を1本。

シャルキュトリーの盛り合わせ(2,530円)
シャルキュトリーは全て自家製です。

自家製ライ麦パン。おかわりもできます。
席料・パン代として1人500円。

福井産ハマチの薫製とタブレ 南仏風(1,980円)
これは美味しかった。2つに分けてくれたのでこれが2分の1の量。

根セロリとタスマニアマスタードのマリネ(715円)

ガリシア栗豚肩ロース肉のコンフィ(3,300円)
これも2つに分けてくれました。

コニャック風味のクレムキャラメル(660円)
お好みでアングレーズソースをつけて食べます。

デザートとチーズ盛り合わせは別に黒板メニューがありました。

最後にサービスでメロンを出してくれました。嬉しい心遣いです。かなり美味しいメロンでした。
住所:東京都千代田区神田神保町2−20
電話:03-6272-8310


