長浜ラーメン 名島亭 福岡

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食べ歩きの3軒目は、長浜ラーメンの名店「名島亭」です。既にうどんとラーメンを食べていますが、勢いでもう一杯食べに行きました。名島亭は、取材先のホテルに向かう方角にあり、時間的にもちょうどいい場所にあります。
お昼にしては遅い時間なのに、店は超満員。店員さんは忙しそうにしていますが、接客はとても感じがいい。特にご主人はいかにも人柄のよさそうな方でした。店に入ると、手前はテーブル席で奥はカウンターになっています。我々が座ったカウンター席の、後ろの壁には落書きがあります。と思ったら、これは子供の身長を記録したもの。思い思いの色で、印と名前を記入しています。この壁を見ていると名島亭という店がどういう店なのか分かる気がしてきました。
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暖簾には「長浜ラーメン」とありますが、名島亭のラーメンは、長浜ラーメンと久留米ラーメンの融合だそうです。久留米ラーメンといえば、豚の頭を五右衛門釜で炊くようなイメージ。骨は砕け、骨髄が砂のようになるまで炊き出した豪快なスープは迫力があります。名島亭でも、五右衛門釜でスープを炊いているそうです。この釜はいいスープがとれる反面、火力が強くなりすぎるため、火加減が非常に難しいそうです。
名島亭では、この久留米式と長浜式のミックスが味の秘訣になっています。後口がよく、あっさりとしてマイルドなスープ。久留米ラーメンの豪快な印象はありません。久留米と長浜をうまく融合させた、優しく飲みやすいスープになっています。やや太さのある麺は、加水率高めで、優しい喉ごし。スープにもよく合います。店内には「元気一杯」と同じく、「博多製麺」の箱がありました。
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注文は「ラーメン(480円)」。東京のラーメン店の感覚からすると、この値段は激安です。他にも「おでん 1コ(70円)」、「ギョーザ 5コ(150円)」など何でも安い。カウンターの端に置かれた名物「辛子高菜」は無料、替玉は100円です。
人柄のいい大将と、有名店なのに町のラーメン屋ぽい雰囲気もいい。やはり雰囲気のいい店、人柄のいい店主が一番。一度でファンになってしまうほど、和みました。3杯目なのに、サラッと食べれてしまうのもいいところです。
なが~い、前置きがようやく終わり、これからメインのホテルへと向かいます。そしてホテルでも食べ歩きは続きます。。
■店名:長浜ラーメン 名島亭 本店
■住所:福岡県福岡市東区名島2-41-7
■電話:092-662-3566
■営業時間:11:00~20:00頃
■定休日:水曜日

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コメント

  1. 早坂 より:

    いいですね~☆
    子供の身長を年月日とともにお店に残す!!
    常連さんがはじめたのかな・・・その子も将来常連さんになるでしょうね♪
    五右衛門風呂風の釜(^Q^)) それ聞いただけでしずる感あります!

  2. くに より:

    ◆早坂さん
    確か野球チームかなにかをされているんだと思います。その関係でしょうか。大人になって来ると、思いで深いでしょうね。

  3. はーるん より:

    こんにちは。
    こういうラーメン店、いつまでもあってほしいですね。子供たちの身長が刻まれているなんて!!
    五右衛門風呂の釜ですか~、久留米ラーメンでは一般的なんですね。スープを作る釜にも味の違いが出てくるんですね。しかし、この手間暇を考えると480円というのは安いですね!

  4. くに より:

    ◆はーるんさん
    ラーメンはスープ作るのにもいろんな食材を使ってますね。東京では最近1杯1,000円近くしますが、材料費も高いんですよ。名島亭もそうだと思いますが、これで480円ですから、安いですよね。福岡はラーメンも餃子もおいしくて安いです。
    子供たちの身長の印は見ていて楽しいもんですね。ご主人の人柄が出たいい店でした。

  5. こうめ より:

    見た感じ、とんこつでもすっきりしたようなスープですね。
    それにしても、値段が東京と比べると安いですねぇ。
    東京で400円台のラーメンなんて、なかなかないですものね。

  6. くに より:

    ◆こうめさん
    博多ではこのくらいの値段のラーメンよくあるんですよ。餃子も安いですね。東京の値段も適正値段だとは思いますが、400円のラーメンは見ないですね。

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