2009年09月14日

九段 斑鳩(いかるが)

九段下の人気ラーメン店「九段 斑鳩」。鰹節、鯖節、利尻昆布などを使用した魚介系スープと、豚骨と鶏がらで取った動物系スープを合わせる、いわゆるダブルスープの店。スープには特にこだわりがあるようで、化学調味料に頼らず、厳選した体にやさしい材料を使用している。東京のラーメン店の中でも、斑鳩ほど食材やに調理にこだわった店は少ないのではないだろうか。

九段 斑鳩
何年か前にはじめて斑鳩に行った時は、「スープがぬるい」と思った。「乳化させたスープに最適な温度で提供している」などと言われると、そうなのかなと思うけれども、やっぱりラーメンのスープはそれなりに温度が高い方がおいしく感じる。昔のラーメン批評では、「食べ初めの温度と食べ終わる頃の温度が云々・・」という薀蓄があった。最近あまりそういうことを言う人はいないようだが、最初の一口の印象が「ぬるい」では、その後食べ進む箸が止まってしまう。そんなことを感じて、その後、あまり店に足が向かなかった。ところが久しぶりに来てみると、今回は違った。スープの温度が以前より明らかに高い。徐々にそうなっていったのか、意識して変えたのか。いずれにせよ前回よりも格段にうまく感じた。

チャーシュー

麺
特製らー麺880円を注文。特製は、チャーシュー、煮玉子、メンマがサービス価格で追加されるお得メニュー。カウンターに座ったので、厨房が丸見えで、細かいところまで観察することができる。斑鳩がすごいと思うのは、店員さんに無駄な動きがないところ。厨房内は清潔で、よく片付けられている。こういう厨房の店で外すことはほとんどない。

チャーシューや煮玉子は、トロトロで絶妙な状態。一つ一つのパーツの完成度はかなり高い。それらが丼の上に集合する。このクオリティの高さはすごい。なにか迫力のようなものを感じてしまう。スープはマイルドで旨味がある。ネギを使わないというこだわりも面白い。ラーメンにネギはつきもの。「風味を大切にするためネギは入れない」というのは、理屈としては頷けるけれども、実践できる店は少ない。ラーメン店での修行経験がない店主ならではの発想だろう。

杏仁プリン
そして最後に食後の定番、杏仁プリン300円。これはラーメン店のデザートとは思えないほどうまい。ラーメンと杏仁でサッパリと食べる。この組み合わせがいい。シメに杏仁プリンを食べることで、返ってラーメンの満足度が増すのもおもしろい。

斑鳩か変わったのか、僕の味覚が変わったのか。年々、好きになる。万人受けする味で、しかもクオリティが高い。店内が清潔なのもいい。斑鳩ほど人に勧めやすいラーメン店も少ないのではないだろうか。


■店名:九段 斑鳩 (いかるが)
■住所:東京都千代田区九段北1-9-12
■電話:03-3239-2622
■営業時間:11:00~15:00、17:00~23:00/土・祝11:00~16:30、18:00~22:00
■定休日:日曜日

東京都千代田区九段北1-9-12

2009年07月09日

石かわ 神楽坂

神楽坂、毘沙門天の裏側にある和食店「石かわ」。ミシュラン東京2009で、三ツ星に昇格しました。最近は料亭や割烹にも時々行くようになりましたが、きっかけは昨年のサントリー「京都 料亭 割烹特集」でした。京都の料亭・割烹を食べ歩いたのは、貴重な経験でした。東京でも「小十」や「分とく山」など、いくつかお気に入りの和食店はありますが、京料理にはまた違ったよさがあります。毘沙門天の横の細道を進むと、真っ黒な木製の外観が印象的な建物が現れます。和食店にしては斬新な建物。広々とした店かと思いきや、中に入ると、こじんまりとした落ち着いた感じです。店員さんは和服で丁寧なサービスをしてくれる、非常に品のいい店です。

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先付は「白アスパラガス、あん肝、浜防風、黄身酢」。あん肝は最近ではこれが一番。冬場はフレンチでもあん肝が出ることがありますが、やはり和食とは比較にはなりません。揚げ物は「伊勢海老、百合根、蕗のとう」。蕗のとうのかすかな苦味がいい。椀盛は「筍、素麺、木の芽」。筍の香りが春を予感させます。前半は季節の食材が少しずつ出てきました。

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お造りは「鯛のいけじめ」。ほんの少量ですが、直球勝負。このへんで前半をシメている感じです。コースの組み立てはとてもよく、さすがキッチリとしています。「鰤の辛味大根あえ」は見た目も綺麗で、大根の辛味がちょうどいい具合。

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焼物は「金目鯛、海老芋、芽葱」。かすかに山椒の香りがします。ほとんど気づかれないほどですが、少量振りかけています。煮物は「酒粕仕立ての小鍋、鮟鱇、白子、菜の花」。真鱈(まだら)の白子にもほんの少し山椒がかかっていました。

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お食事は「帆立の炊き込みご飯、香の物、味噌椀」。バターをまぶしてあって、和食としてはちょっと変わっています。これはさすがに普通のご飯の方がよかった。お腹いっぱい食べれる店ですが、最後のお食事がバター風味なのはちょっとつらい。デザートは「三色のムース、豌豆、とまと、胡麻、あられのゼリー」。白胡麻、えんどう豆、トマトのムースの三色です。

石かわはさすがに、料理も器もサービスも隙がない。サービスはかなり気を遣ってくれて、会話の邪魔を絶対にしないのはありがたいことです。最後に石川さんが挨拶に来てくれるのも嬉しい。気負いなく丁寧に、やるべきことを淡々とこなす。でもちょっと変わった味付けもあって、和食らしくない。京料理とはまた違った料理を楽しめる店でした。


■店名:石かわ
■住所:東京都新宿区神楽坂5-37 高村ビル 1F
■電話:03-5225-0173
■営業時間:18:00~24:00
■定休日:日曜・祝日
2009.2.17

東京都新宿区神楽坂5-37

2009年06月09日

伊勢藤 神楽坂

居酒屋通の岡部さんのお誘いで、神楽坂の伊勢藤に行ってきました。毘沙門天のすぐそばにひっそりと佇む日本家屋。縄のれんがなければ居酒屋の存在に気づかないほどひっそりとしています。伊勢藤の創業は昭和12年、現在の建物は昭和23年に建てたものだそうです。中に入ると、静かに張り詰めた空気が流れています。コポコポと湯が沸く音以外何の音も聞こえません。カウンターの前でお燗の番をしているのがご主人。店内は静まり返っています。

小さな座敷に通されました。席に着くと、岡部さん、Mさんお二人とも正座をしています。「なんで正座してるんですか?」と聞くと、「しっ!静かに・・」。なぜ静かにしなければならないのだろうかと、疑問に思いつつ、そのまま4人正座して、お通しが来るまで黙って待ちます。これではまともな会話すらできません。岡部さんはこの状態を面白がっているように見えますが、実際はどうなのでしょう。初訪なので、このへんの感覚がつかめません。

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伊勢藤では、大きな声を出すことはできません。話をする時はひそひそ声が基本。少しお酒が入って盛り上がってきたカウンターのお客さんは、「静かにしてください」と注意されていました。ここでは酔っ払ってはいけません。

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酒は「白鷹」のみ。「お燗でよろしいですか?」とだけ聞かれます。もちろんお燗です。日替わりのお通しは1汁4菜。この日は、ウニ、豆、たけのこ、鴨といったラインナップ。

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「御用があれば鳴らしてください」と大きな鈴が渡されます。これは罠でしょうか。こんなもの鳴らしたら怒られるに決まってます。酒の追加など、どうしても鳴らさなければいけない時は、ごくごく慎重に。ゆっくり持ち上げて、少し傾けると、ガランと小さく鳴りました。そのかすかな音を聞き分けて、すぐにお店の方が来てくれます。

なんだかんだ言って、酒を何度もお替りしました。でも緊張しているせいか、それほど酔いがまわりません。ちょっといい気分になってきた頃、次の店に行くことにしました。お会計は一人3,000円いかないくらい。それほど飲んでないし、食べてもいません。それでも上質な時間を過ごした満足感は、何ものにも変えがたい。さすがに老舗中の老舗。ただならぬ空気が流れる素晴らしい居酒屋でした。


■店名:伊勢藤
■住所:東京都新宿区神楽坂4-2
■電話:03-3260-6363
■営業時間:17:00~20:30
■定休日:土曜・日曜・祝日
2009.5.20

東京都新宿区神楽坂4-2

2009年04月22日

小笠原伯爵邸 若松河田

昨年、家族で入籍のお祝いをしてもらいました。奥さんのお母さんから「お店はどこがいい?」と聞かれ、「小笠原伯爵邸がいい!」と無邪気に答えてしまいました。噂には聞いていたものの、なかなか訪れる機会のなかった、念願の小笠原伯爵邸への初訪問がようやく適いました。

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地図を頼りに伯爵邸に向かいます。駅前にそれらしき洋館がありますが、看板が出てないので、イマイチ自信がもてません。一旦駅まで戻って人に聞くと、やはりこの洋館でした。奥に庭もあって、綺麗にライトアップされた雰囲気のいい建物です。でもこんな駅前にあるとは意外でした。

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柔らかく火入れした蛸(タコ)とポテトのコンフィ

入籍の記念に、白無垢と紋付袴で写真撮影。さすがプロだけに、スタジオは最高の状態。ものすごく綺麗な写真が撮れた。そんな話をしながら、「イベリコハムと黒オリーブのグリッシーニ」を4人でポリポリ食べる。グリッシーニに思い入れのない僕ですが、これはかなりおいしいグリッシーニでした。そしてすぐに「柔らかく火入れした蛸(タコ)とポテトのコンフィ」が運ばれてきます。泡のソースは何ともいえない繊細な香り。

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卵のスフレ、秋の茸とトリュフ

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「卵のスフレ、秋の茸とトリュフ」のビジュアルは、巨大なマシュマロのよう。開けるとふわふわな中から卵が顔を出します。これはなかなか意外で楽しい。

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ブルーベリーのガスパッチョ 小海老添え

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イベリコ豚の塊が運ばれてきて、お願いすると削って出してもらえます。これがかなりの美味で、これまで食べた中ではかなり上位にくるおいしさでした。小笠原伯爵邸で最も印象深かったのは、このイベリコでした。

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優しく火入れしたフォアグラとフォアグラのマリネ

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帆立貝のプランチャ サフラン風味ソース

プランチャとは、スペインの鉄板焼きのこと。でも鉄板焼きとは思えないふわふわの帆立貝。フライパンとどうちがうのか、このへんはちょっと疑問。

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墨いか うにのアロス メロッソ

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小いかのプランチャ 小松菜とそのクーリ クロロフィラ

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鱸(スズキ)、青りんごのピューレ 青梗菜で包んだ赤座海老 マラガワイン風味

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和牛サーロイン 里芋のクレモッソ エシャロットのカラメリゼ添え

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メロンとミントの小さなスープ

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マンチェゴチーズ、シナモン風味のパイナップル ココナッツとジャマイカラム

ズラズラと写真だけ並べましたが、実はほとんど印象に残ってません。味はまずまずですが、格別美味しかったわけではなく、驚きがあるわけでもない。これでミシュラン1ツ星。古めかしく豪華な建物や、親切なサービスは特筆すべき特徴ですが、料理だけを評価するならば、これはちょっと疑問。

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入籍の記念と言うことで、お祝いのプレートも用意してくれていました。こういう心遣いがうれしい。小笠原伯爵邸はサービスに心がこもっています。

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食事の後、スタッフの方が建物内を案内してくれます。ゆったりと時間を費やして、一組のお客さんを大切にする姿勢はいいですね。余裕と言うか、自信のようなものが伝わってきます。

お客さんはたくさん入っていましたが、それでもゆったりとした気分で食事ができるほど、建物は広々としています。料理に関しては正直それほど印象に残るほどではありません。サービスも雰囲気もいいし、スペースもゆったりとしているということで、かなりいい気分で食事できます。やはりレストランに求められるのは料理だけではありません。この店のホスピタリティーは客の満足度を高める効果があって、料理の物足りなさを補って余りあるほどです。

■店名:小笠原伯爵邸
■住所:東京都新宿区河田町10-10
■電話:03-3359-5830
■営業時間:11:30~15:00、18:00~23:00
■定休日:無休
2008.10.30

東京都新宿区河田町10-10

2008年07月25日

つず久@牛込柳町 3

つず久の魅力は数え切れないほどありますが、その中でも特筆すべき魅力の一つがメニューの面白さ!前回の続きですが、今回は面白メニューも登場します。

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マグロ焼き
背ビレのあたりだそうです。脂身がウマい。つず久は刺身盛りが名物ですが、焼きもなかなかのもんです。 

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ひめたけ
みんなでワシワシと皮をむきます。これは香ばしくてウマいですねぇ。全員無言で皮をむく・・と言いたいところですが、みんな基本お喋りなので「うおっ!」とか「うめっ」とか言いながらワイワイ食べました。

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玉子焼き
ネギが入っていてふわふわ。う~ん、これもウマい。つず久はなんでもウマいな。近くに引っ越したいくらいです。

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男と女
出ました、ヘンテコメニュー。「なんで男と女って言うんですか?」と野暮な質問をストレートに女将にぶつける。「男と女はネバネバしてるからよっ!」・・・まあ、そんな感じのネーミングが面白い店でもあります。

【参加者】
「【このブログがすごい!】BLOG」岡部敬史さん
「今日も天気がいい」aquiさん
「東京グルメ 居酒屋訪問記」M(エム)さん

■店名:つず久(つずく)
■住所:東京都新宿区市谷柳町8
■電話:03-3268-6467

東京都新宿区市谷柳町8

2008年06月27日

つず久 牛込柳町 2 わさびめし

お酒大好きなコチラが最近日本酒にハマリ気味ということで、まずは牛込柳町のつず久へ。「つずひさ」ではなくて「つずく」と読みます。毎日「あるもの」をひたすらUPし続けているブロガーさんも急遽参加。あるものとは?コチラをご覧ください。

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つず久名物「わさびめし」です。北海道に自生するという蝦夷山葵をすり下ろし、のりと一緒にご飯の上に載せます。あとは醤油をかけるだけというシンプルな料理。のりと醤油とご飯と蝦夷山葵をグチャグチャにかき混ぜて一緒にほうばると、香りが一体となって口内に広がる。食べるときに息を吸うと気化したわさびがつーんと鼻をついて涙が出るほどツライのでご注意を。息を止めて食べるのが基本です。

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刺身盛り。つず久のもう一つの名物がこちら。いつも新鮮なネタが大量に出てきます。

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清泉(きよいずみ)。日本酒を飲みに来たのに料理のすごさに圧倒されてしまいます。清泉は「夏子の酒」のモデルになった蔵久須美酒造の酒だそうです。

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わさびめしはシメの定番。みんな2杯目3杯目と次々おかわりするので蝦夷山葵がどんどん追加されていきます。狭い店内は2人客がベスト。今回はカウンターに4人並んだのであまりお話できませんでしたが、どうやらコチラも3杯おかわりしたようです。

前回は初訪問でつず久の素晴らしさに驚きの連続。今回はまた違ったよさを発見できて益々つず久が好きになりました。それにしても「わさびめし」はすごい。こんな強烈な名物料理のある居酒屋は少ないでしょう。

【参加者】
「【このブログがすごい!】BLOG」岡部敬史さん
「今日も天気がいい」aquiさん
「東京グルメ 居酒屋訪問記」M(エム)さん

■店名:つず久(つずく)
■住所:東京都新宿区市谷柳町8
■電話:03-3268-6467

東京都新宿区市谷柳町8

2007年12月20日

つず久 牛込柳町

マイミクさんのお誘いで牛込柳町のつず久に行ってきました。「つずひさ」ではなく「つずく」と読むそうです。かなり有名な店だそうで、店内お客さんでいっぱいでした。つず久といえば、わさびめし。その説明は下の方にあります。

※メニューはマイミクさんの日記を参考にしました。

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刺し盛り

つず久名物だそうです。

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お通し(魚フライ)

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ぶりっ子の煮物

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生ししゃも

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みなさんかなり飲まれる方ばかり。お酒は次々と出てきます。

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もずくしゃぶしゃぶ

これもつず久の名物。

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ポン酢でいただきます。これは最後にお湯で割って飲むと旨い。

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玉子焼(いくらネギ入り)500円

玉子を5個も使っているそうです。これもつず久名物。

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とうもろ

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自家製オイルサーディン

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わさびめし500円

つず久といえば、わさびめし。慣れないとむせてしまいます。
マイミクさんから詳細な説明を受けて食べたので、むせている人は少なかったようです。

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店内にあるわさびめしの説明文↓
「北海道の原野に自生する“えぞわさび”をすりおろし、炊きたての越後米の釜飯にまぶしてお召し上がり頂く素朴な料理です。当店つず久が日本で、世界で、初めてご提供致します。是非ご賞味下さい。」

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珍しいものばかり堪能しました。またわさびめし食べに行きたい。

2007年06月29日

焼鳥割烹 川名(カワナ) 阿佐ヶ谷

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今回ののむのむ会は阿佐ヶ谷の「川名」です。「川名」はのむのむさんのセカンドキッチン的なお店。4時から「川名」で飲むのを通称「ヨジカワ」と言います。「居酒屋礼賛」の浜田さんが「川名」の常連ということで、こっそり浜田さんにメール。サプライズゲストとして来て頂くようにお願いしました。ところが連絡した僕が大遅刻。。結果、今回は3部構成になりました。僕が来るまではのむのむ夫妻2人、僕が来てからは浜田さんも合流して4人で飲みました。浜田さんが帰ると入れ替わりであなちゃんが登場。こういう交流も酒場らしくていい感じではあります。浜田さんにもお会いできて、楽しい初川名になりました。次回こそは初ヨジカワをしたいです。

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タケノコの柚子味噌和え。のむのむさん注文の品。僕が来た頃にはホワイトボードから消えていました。人気の品ということで、食べることができてラッキーでした。

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生グレープフルーツサワー。オレンジ色のグレープフルーツは珍しいですね。絞るとかなりの果汁が出てきます。酒の量が多いので、少し飲み進めてからグレープフルーツを入れます。これにはコツが必要で、上手くやらないとこぼれたりグレープフルーツが多くなったりします。こればかり飲みましたが、3~4杯飲むとかなりいい感じになってしまいます。

乾杯の時には、浜田さん&のむのむ夫妻から「いらっしゃい!」の掛け声。ああ、本物の酒場に来たんだなと実感。

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カツオのたたき

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鮎の塩焼き

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煮込みはよく東京で食べるものとは違った味で珍しい。コッテリしてないのが意外な美味しさ。

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大将が特別にあなちゃんにプレゼントしてくれたお菓子。大将曰く「綺麗な人にはサービスするよっ!」だそうです。あなちゃんはいつも物をもらってる気が・・。

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写真の左側に変な標語が見えるでしょうか。いろいろ貼ってあって、見るだけでも楽しめます。横には短冊。ここが如何に安い店かが分かります。100円台~300円台が多くて、一番高いメニューでも504円。とにかく何を頼んでも安い。近くにあったら毎日のように通ってしまいそうです。

メニューは様々なものがあるので、あなちゃんと相談して次々と注文。まだまだ食べるものがあります。ここは2~3回行かないと満足できませんね。近いうちにまた行きたいと思います。

【参加者】
「居酒屋礼賛」浜田さん(スペシャルゲスト)
「東京のむのむ」のむのむさん
・のむのむ相方さん
「あなさんの美しき日々」あなちゃん

【お店データ】
■HP:livedoor 東京グルメ
■住所:東京都杉並区阿佐谷北3-11-20
■電話:03-3339-3079
■最寄駅:JR阿佐ヶ谷駅北口 徒歩10分
■営業時間:16:00~23:30
■定休日:月曜
※お店に確認していませんので、間違っている可能性があります。

東京都杉並区阿佐谷北3-11-20