2009年12月10日

くにろくOFF 2周年オフ会 @大手町 リヨン 尾崎牛 VS 短角牛

昨日に引き続き、2周年OFF会の後半。食事とワインのバランスがよかったこともあって、スイスイと気持ちよく飲めた。いい感じでボトルが消えていく。どうやら我々のテーブルが一番飲んだらしい。先日ご紹介した、東京最高のレストランの大木編集長とスゴブロの岡部さん、それから初参加の女性がなぜかすごく意気投合して、楽しいテーブルだった。白ワインを3本くらいと赤を何本飲んだろうか。僕はその他にメルシャンのポメリーの残りをもらったり、生ビール(発泡酒かな)を飲んだりした。初参加の方は10人くらい来てくれていたが、和やかに打ち解けている様子を見るのは主催者としては嬉しかった。やはり新しい方々にももっと来てもらいたい。昨日も記事の最後に募集を書いたら何通かメールが来た。今回メールをいただいて参加できなかった方が20人以上になると思う。来年は早めに2回ほど開催して、参加できてない方にも早くお会いしたいと思う。

リヨン風トマトグラタン

リヨン風トマトグラタン

リヨン風トマトグラタン
温前菜は、極上牛ホルモンのリヨン風トマトグラタン。これが僕がリヨンで最も好きなメニューだ。参加者に聞いても、これが一番うまかったという声が多かった。ホルモンはスタミナ苑と同じものを使っている。同じものというか、ホルモンなのでどの牛というわけではないが、同じところから買っているとのこと。脂身は分厚く甘い。これはレギュラーメニューなので、リヨンに来たら必ず注文すべき料理だ。

ワイン

真鱈とホタテのクネルのオモニエール

尾崎牛VS短角牛
魚は、旬の真鱈とホタテのクネルのオモニエール タイムの風味 ソースブールブラン。肉は、もちろんメインの尾崎牛VS短角牛。宮崎の尾崎牛VS岩手の漆原短角牛のビフテッカ ソースボルドレーズ。

「尾崎」というのは、地名ではなく人の名前。尾崎さんが育てた牛のことだ。2歳以上の子を産んでいない雌牛のみにこだわっているという。尾崎牛は市場にはほとんど流通していない珍しい肉だ。宮崎では尾崎さんが認めた料理人のいる数店舗(宮崎市で2店のみ)でしか食べることができない。東京でももちろん、なかなか食べる機会はない。

尾崎牛はシャブシャブをしてもアクが出ないという、あっさりした脂身が特徴。ただし、価格は非常に高価。昨日書いたように、1皿150gで8,000円以上というから、グラム5,000円を超えている。もし食べる機会があっても、なかなか手が出ない値段かもしれない。今回はリヨンさんのご厚意で、安く提供していただいた。会費は9,500円と、くにろくOFFにしては高めの設定だが、ワイン飲み放題で尾崎牛と短角牛だから、今回はしょうがない。というか短角牛の高さにも驚いた。漆原短角牛というのも漆原さんが育てた牛ということで、どちらも生産者の名がついた大切に育てられた牛だ。

左側が短角牛、右側が尾崎牛。短角牛は脂身がなくさっぱりとしている。尾崎牛は脂身のうまい肉。全く個性の違う肉だが、評価は半々に分かれた。嶋さん曰く「サンプルでは尾崎牛の方がよかったが、当日の肉質はどちらもよかった。いい勝負だと思う」。やはり個体差が出るので、尾崎牛、漆原短角牛と、ひとくくりに考えることはできない。でもそれはどんな食材についても言えることだ。

同じ産地、同じ生産者でも、個体差ははっきりと出る。収穫後の処理の仕方や、調理方法によっても、よくもなるし悪くもなる。尾崎牛の脂身がうまいとか、漆原短角牛の赤身がうまいとか、それは一般論でしかない。料理人は、当日使う食材の個性を見抜いて調理しなければならない。

これは常識的な見方だけども、分かっていない人が多いのではないか。どこどこのレストランがおいしいというのも、これと似た話。同じレストランの同じメニューでも、日によってかなりブレることがある。そもそも自分の体調が違うし、味覚は微妙に変化する。だから僕は1回だけで料理の評価はできないと思う。でもブログではその日1回だけの感想を書く。ブログは所詮主観でしか書けないし、その主観が一番大事だと思うからだ。ミシュランのような合議制であっても、料理に対して客観的な評価なんてありえない。食事は一期一会だ。当日の様々な条件があるし、その上で結局はその時の気分が大きく影響する。

今回の尾崎牛VS漆原短角牛対決は、参加者の意見ではほぼ引き分け。僕は漆原短角牛の方がうまいと思った。漆原短角牛がおいしく感じたのは、肉質に合った火入れができたからだろう。これは料理人の腕だ。でもこの漆原短角牛は、今まで食べた短角牛とは全く違っていた。非常に味わい深く、柔らかな肉質だった。メインは食事の後半に出てくるので、脂が売りの肉は不利だと思う。この対決をコース前半にやれば、尾崎牛が有利、後半にやれば短角牛が有利。それだけのことかもしれない。

ロックフォールと栗のマルブレ

デザート
最後にチーズとデザートが登場した。チーズは、ロックフォールと栗のマルブレ 自家製リコッタチーズのハーブオイルマリネ。

みんなよく食べ、よく飲み、そしてよく笑った楽しい会だった。くにろくOFFはいつも気を使わず参加できるのがいいらしい。こういう会になったのは、いつも参加してくれる中心メンバーの人柄によるところが大きい。はじめての人も久しぶりの人も、快く迎え入れてくれる雰囲気が出来上がっている。メンバーがお友達を連れてきてくれたり、その人とまた別の人が知り合いになったりもする。そういった交流の広がりを目の当たりできるのは楽しいものだ。

今後は新メンバーにもどんどん参加していただいて、繋がりを広めていきたいと思う。ただ今回のように50人近く入る店は珍しいので、メンバーと新規の人とは別に募集した方がよさそうだ。たぶん10~15%を新規の枠として確保する必要があるだろう。

最後はメルシャンさんにもらったお土産を持って帰ってもらって、記念オフは終了した。次回はたぶん築地うまいもん屋。実はひとつアイデアがあるのだが、うまいもん屋さんが対応できるかどうか、相談してみないと分からない。今月行くのでちょっと相談してみよう。


※くにろくOFFは、ブログ読者の方にも参加していただいています。(今回は10人の方にご参加いただきました)。ご希望の方には案内メールをお送りしますので、kuniroku◆gmail.com(◆を@に変えてください)までご連絡ください。


■店名:ビストロ・リヨン bistro Lyon
■住所:東京都千代田区大手町1-7-2 東京サンケイビル B1F
■電話:03-5204-8066
■営業時間:11:00~23:00、15:00~21:00
■定休日:日曜・祝日

東京都千代田区大手町1-7-2

2009年12月09日

くにろくOFF 2周年オフ会 @大手町 リヨン メルシャン ポメリー

今年の10月で「くにろく」が3周年!オフ会コミュ「くにろくOFF 」が2周年!ということで、くにろくOFF2周年記念オフ会を開催した。mixiのくにろくOFFコミュとブログで募集して、総勢47人。大型オフ会となった。今回はメルシャンさんから6Lのポメリーをご用意していただいた。 ワインはなんと1人1本!そしてメインは宮崎の尾崎牛VS岩手の漆原短角牛。なんと尾崎牛は1皿150gで8,000円以上もする超高級肉。そもそも会費が9,500円なのに、大丈夫なのだろうか?ちなみに 尾崎牛の「尾崎」というのは、地名ではなく人の名前。これについては、次回詳しく書きたいと思う。

メルシャン ポメリー

メルシャン ポメリー

大崎裕史さん
メルシャンさんから、6L(マチューザレム)のシャンパーニュ、ポメリーをいただいた。6Lということは、8本分。これだけでも1人2杯以上飲める量だ。さらに1人1本ずつ小さなシャンパンのお土産もいただいた。メルシャンさんって、素晴らしい会社だ。

ワイン会コートドールクラブ(CDC)主宰でもあるAll Aboutフレンチガイド(一番下のリンク参照)の嶋啓祐さんのご協力で、今回はワイン尽くしの会になった。赤白ワインも飲み放題で、嶋さんオススメのオーストラリアのシャルドネとシラーを12本ずつ用意してもらった。これだけでも1人1本弱。これほどの酒が集まったのは、くにろくOFFでもはじめてだ。それにしてもコスパの高い会になった。この会費でこの内容は、通常の食事会では絶対にできない。嶋さん、リヨンさん、メルシャンさんのご協力があってはじめて実現することができた特別な内容だ。

僕と嶋さんの挨拶の後、嶋さんはポメリーを注ぎに会場を回った。乾杯に使うシャンパ-ニュが6Lの巨大なポメリーでは、注いで回るのも大変だ。その間、ラーメン会のドン大崎裕史さんのご挨拶で繋いでいただくことになった。「え~、私はいつもラーメンばかり食べていると思われているようですが、そうではありません。ちゃんとラーメン以外も食べています。今日もまだラーメンは3杯しか食べていません」。場内大爆笑だった。大崎さんの場合、ネタでもなんでもなく、これが本当の話だというのがポイント。昼にラーメン3杯食べて、夜は焼肉のハシゴをしたり・・。大崎さんの胃袋が羨ましい。

アミューズ盛り合わせ

厚岸産牡蠣のクリュ
アミューズ盛り合わせは、丹波産栗のニョッキ、北海道産サーモンのムース プティシュー、鮭白子のスモークブルスケッタ、フランス産セップ茸のビスケット。続いて冷前菜として、厚岸産牡蠣のクリュ 青海苔とスープドポワソンのジュレが運ばれてきた。大量のワインやメインの高級肉などが脚光を浴びる中、この前菜を見る限り、料理もしっかりとしている。これは相当期待できそうだ。

僕はリヨンには3回訪問している。はじめて行ったのは、リヨンの3周年記念会。お店の雰囲気のよさ、ワインの確かさ、そしてシェフの料理の多彩さなど、リヨンには数々の魅力がある。くにろくOFFの会場探しは毎回心配が絶えないが、リヨンであれば間違いはない。特に今回は嶋さんプロデュースということで、料理もワインも、ものすごく豪華な内容になった。

次回はメインの高級肉対決と、オススメ料理の数々が登場する。実は今回一番評判がよかったのは、メインではなく、僕がリヨンで一番気に入っている料理だった。どうしても!とお願いして無理やりコースに入れてもらったのだが、みなさんにも気に入っていただけたようだ。これも詳細は次回書きたいと思う。


フレンチの今!をリアルタイムで知ることができる嶋啓祐さんのフレンチガイド。

詳しくは・・


コチラ!


※くにろくOFFは、ブログ読者の方にも参加していただいています。(今回は10人の方にご参加いただきました)。ご希望の方には案内メールをお送りしますので、kuniroku◆gmail.com(◆を@に変えてください)までご連絡ください。

■店名:ビストロ・リヨン bistro Lyon
■住所:東京都千代田区大手町1-7-2 東京サンケイビル B1F
■電話:03-5204-8066
■営業時間:11:00~23:00、15:00~21:00
■定休日:日曜・祝日

東京都千代田区大手町1-7-2

2009年10月13日

渋谷 ゆうじ 焼肉舟

今、東京で最も人気のある焼肉屋の一つ、渋谷「ゆうじ」。煙で充満した店内は、極上の焼肉を目当てに集まる客で、いつも満席だ。店主のゆうじさんは、うまい焼肉を提供することに真剣に取り組んでいる。焼肉は単に肉を切って出すだけではない。寝かせたり、包丁を入れたり、お客さんが気づかないところで結構いろいろやっている。その一つ一つをキチンと実践しているのがゆうじの焼肉だ。もちろん肉の仕入れも重要。特にホルモンに関しては、東京№1という呼び声も高い。そのゆうじの焼肉が船上で食べれるという。ゆうじさんが所有する焼肉舟でのオフ会。くにろくOFFで開催することにした。
※この企画は常連客向けのお遊びで、通常の営業ではありません。ゆうじの常連になればお声が掛かるかも?というくらいの企画です。その点はご注意ください。

ゆうじ 焼肉船
先日、うちの奥さん達がゆうじで焼肉会をやるというので、僕も一緒にお店まで行ってみた。ゆうじに行くのは久しぶりだ。最近は、仲良くしてもらっている店だけでも、もう回りきれないくらいになっている。ゆうじに行くと、常連向けのおまかせメニューを提供してくれる。焼肉屋とは思えないほど様々な料理が出てきて、しかもどの料理も驚くほどうまい。このセンスは才能だろう。というのも、ゆうじさんのお兄さんは、神宮前「樋口」の店主。ミシュランで星を獲得した新進気鋭の料理人だ。ジャンルは違えど、ご兄弟で東京のトップシェフというのはすごい。ゆうじさんの常連メニューも面白いのだが、焼肉メインで食べに行く機会は減ってしまった。この日も立ち話だけで、焼肉はお預け。

ゆうじ 焼肉船

ゆうじ 焼肉船
開店準備の忙しい時間、店先でゆうじさんと談笑した。「最近、お店の常連さんたちと、舟で焼肉とかやってるんすよ」。この何気ないひと言に反応してしまった。舟で焼肉!しかも釣りをしたり、夜風を浴びながら、ハンモックで揺られたり、様々な楽しみ方ができるという。こんな面白い企画はない!ということで、仲間を募ってオフ会を開催することにした。

舟のコースは2種類ある。羽田の飛行機が下りてくる真下に行って、飛行機の発着を見るか、川に出てスズキを釣ってハンモックに揺られるか。今回は風が出ていたので、揺れの少ない川のコースにした。料理もいろんなパターンがある。僕が食いついたのは、「鴨を油で焼いて、肉を食べる。そのガラでスープをとって、シメはラーメン」というパターン。しかもゆうじさんの舟で焼肉。これほど魅力的なオフ会がこれまであっただろうか。

干物

鮎

鯖
「舟だから寒いし、揺れるし、目の前で焼くので油がかかるかもしれない」。そんな企画にも関わらず、参加希望者はあっという間に30人を超えた。でも定員は10人。安全面を考えると、これは厳守しなければならない。そんな中、運よく参加できたのは、ヒロキエさん月島仮面夫妻といったいつもの方々と、CHEF-1などのグルメ企画にも携わる、放送作家のすずきBさん、「神の舌を持つ男」ラーメン王、石神秀幸さんなど豪華な面々。

舟には干物が大量に吊るされている。一見飾りかと思ってしまうが、これは全部焼いて食べることができる。酒は生ビール、サワー類、マッコリなど。干物を焼きながら出航を待つことにした。まずは鮎の塩焼き。ゆうじさんが食べ方を説明する。頭と尾を外して骨を抜くという、よくあるやり方だが、これが難しい。結局、そのままかぶりついたが、この食べ方が一番うまかったのかもしれない。イカなどの干物を焼いた後、出てきたのが、大きな鯖。ものすごく脂がのったきれいな鯖だ。これも絶品だった。

魚

肉
舟が走り出した。風が直に入ってきて気持ちがいい。ハンモックに揺られ目的地に向かう。橋の下の釣りスポットで、船を止めて、釣りがはじまった。酒を飲んだり、ハンモックに揺られたり、釣りをしたり。みんな自由に時間を過ごしている。楽しいメンバーとの酒宴。あっという間に酔いが回った。料理も次々と運ばれてくる。穴子の白焼き、フジツボ、舞茸の天ぷら、そしてお待ちかねの肉。ゆうじはホルモンのイメージが強いが、正肉も相当なものだ。鴨肉も平らげ、最後はいよいよシメのラーメン。表面がネギと油揚げで埋め尽くされている。鰹ダシと油揚げのあっさりしたラーメン。麺は築地製麺だそうで、薄くて食べやすい。

ラーメン

ラーメン
楽しい仲間との最高のオフ会でした。ゆうじさん、参加者のみなさま、ありがとうございました!第2回もやりたいと思います。またよろしくお願いします!

※時々こういうオフ会をやっています。参加したい方は、kuniroku◆gmail.comまで(◆を@に変えてください)、ご連絡ください。次回から案内メールをお送りします。

2009年02月16日

ほていさん あんこう鍋 3 月島

毎年1~2月頃に「ほていさん」にあんこう鍋を食べに行っています。今年は「くにろくOFF]で20人で予約しての訪問。11月に予約しておいたのですが、1月になって「2号店の奥の座敷が20人ちょうど入るのですが、2号店でもよろしいですか?」という連絡が入りました。「本店で作ったものを運んでいるので、味は同じです」とのこと。2号店には行ったことがなかったので、そのままお願いすることにしました。

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ネットで調べると、「予約の取りづらい店なので、1~2月に行こうと思ったら11月頃から予約しないと席が取れない」などと書いてあることが多いようです。以前はそういう状態だったようですが、昨年11月に電話したら「1~2月はまだ予約が入ってないので、何人でも大丈夫」と言われました。年が明けても1月の予約にまだ間に合うようです。ただ大人数は早めに予約した方がいいですね。1月に入って「2号館になりますがよろしいですか?」という電話が来たので、2週間くらい前には席が埋まってきているのかなという印象を受けました。(訪問は1月31日)。

この時期は「お任せ料理」5,250円のみ。内容は、あんこう鍋、刺身盛合わせ、付き出し二品(ゴマ豆腐、メカブ)、雑炊、お新香など。これで一人5,250円は安いのではないでしょうか。特に刺身盛りやあんこう鍋のボリュームを考えると割安感があります。

まずは刺身盛りが出てきます。「はじめに出てくる大量の刺身を食べ過ぎると、後半の鍋が食べれなくなるから注意」ともよく聞きます。確かに量は多いですが、鍋が食べれなくなるほどではありません。月島は築地が近いので、安くて新鮮な魚が大量に出てくるイメージがあるかも知れませんが、実際はそうではありません。刺身の質ははっきり言ってあまりよくない。今回はマグロは全くダメだったものの、タコやウニはこの値段にしてはまあまあでした。大量だから余るのか、おいしくないから余るのか、大抵はかなり残ります。でも結局おばちゃんに食べるように言われて、誰かが食べることになります。はじめて行った時から特別おいしいというほどではなかったので、このへんは変わらないようです。

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ほていさんのあんこう鍋は、大量のあん肝を溶かし込むドブ鍋といわれるあんこう鍋です。あんこうは1月~2月になると、寒さと産卵に備えて太るそうで、肝も大きくなります。その頃があんこうの旬ということになります。

鍋に火をつける前に、あん肝を少し味見させてくれます。その後火をつけて、ダシも飲ませてくれるのですが、これはすごい味でした。どうもあん肝だけをダシにしているのではないようです。この強い旨みは何のダシなのか、あん肝が溶け出すとこういう味になるのでしょうか。

「おばさんが怖い」というのは、ほていさんでは有名な話です。別に怖くはないんですが、おばさんのペースで淡々と作業をこなしているので、強引に感じることもあります。でもこれはおばさんに限らず店員さんはみんなそうです。今回は若いお兄さんが担当でしたが、取り皿を動かしたら、「こちらでやりますから、触らないでください」と怒られました。おばちゃんなら「怖いなあ」で済むところですが、お兄さんに言われるとちょっと感じ悪い。でもそういうサービスの店なので、そのへんは分かっておくべきです。お店に全て任せて、客は何もしなくていい、でも勝手に触ると怒られることがある。そういう店です。

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肝心の鍋ですが、年々あんこうの質が落ちているように思えて仕方ありません。以前から大量のあん肝を溶かしている割にコクがないと思っていましたが、これは産地の問題なのか、処理の問題なのか不明です。

ただ、一緒に行った人の大半は満足するおいしさであることと、ドブ鍋とよばれるこのタイプのあんこう鍋を出す店が東京には少ないということで、依然貴重な店に違いはありません。話のネタに1度行ってみて損はないと思います。

昨年末から「ほていさん あんこう鍋」「ほていさん 月島」などと検索して当ブログに多くの人が見に来てくれました。2年に渡り2度記事にしてますから、検索で出やすくなっているようです。ただこれだけ多くの方が見に来てくれると、ちょっと責任のようなものを感じてしまいます。勘違いして食べに行ってガッカリされては困まります。今回は僕が感じたことを正直に書かせてもらいました。


【以前の記事】
2008年01月30日 ほていさん@月島 あんこう鍋
2007年02月12日 ほていさん


■住所:中央区月島3-15-7(2号店)
■電話:03-3531-5200
■営業時間:17:30~22:30、(土日祝)17:00~21:00
■定休日:日曜・祝日(不定休あり)※10月~3月は無休。
2009.01.31
中央区月島3-15-7

2009年01月15日

うまいもん屋 くにろくOFF忘年会 築地

くにろくOFFというオフ会を年数回企画しています。メンバーの方の馴染みの店におじゃまして、みんなでおいしいものを食べようという会です。mixiのくにろくOFFコミュやこのブログでも時々告知をしていますので、ブログ読者の方にも参加してもらっています。

そのくにろくOFFの忘年会を築地のうまいもん屋で開催することになりました。幹事をしてくださったのは、スタミナ苑、てんぷら近藤、ロンフウフォンなど、いつもすごいお店でオフ会を段取りしてくれる月島仮面さん。うまいもん屋は月島仮面さんオススメの店ということで期待して向かいます。

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今回は月島仮面さん命名のイタリアン鍋(お店ではトマト鍋)とおませ料理で3,500円でやってくれるそうです。当然飲み物代は別ですが、お酒を飲まない人の飲み物は無料のお茶なので、飲まない人はぴったり3,500円というから分かりやすいですね。コストパフォーマンスが抜群にいい店ということですが、さて肝心の内容はどうでしょうか。

まずは煮付けやおひたしなどが4品ほど出てきます。どれも控えめな味付けで、こういう店にしてはかなりの薄味です。築地の居酒屋といえば「たけの食堂」が思い浮かびますが、味付けに関しては全く正反対ですね。うまいもん屋はきっちりダシをとって、薄味で食べさせるという印象です。

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続いて登場した刺身盛りはどれも新鮮。築地にある店だからといって、魚がおいしいとは限りませんが、これは本当に新鮮でうまい。しかも料理全部で3,500円なのに、この一皿だけで普通の店なら1,000円くらいはしそうですね。そう考えるとかなりのお得感があります。

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鯛豆腐は頭が丸々1つ出てきます。この値段でこのボリュームはありえないほどです。

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茶碗蒸しもなかなか面白い。なんとフカヒレが上に乗っています。運ばれてきた時、歓声があがるほどのインパクトがありました。この店のサービス精神はすごいですね。

徐々に「3,500円だよね?」というような声が聞こえてきます。普通の店ならこの時点でとっくに3,500円は超えていると思います。この後ようやくトマト鍋ですから、お店が心配になるほどのコスパのよさです。

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トマト鍋は、伊勢海老や貝などを入れて、しばらくして野菜類を投入。まずは白菜のシャブシャブです。大量の野菜を食べ終わると、最後に白子も投入。いろんな具材からダシが出ておいしいスープができあがります。

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トマト鍋の最後はお楽しみの雑炊です。これが楽しみでこの店に来るファンも多いそうです。ご飯を入れて煮込み、最後にパルメザンチーズを振ってかき混ぜる。

ここで大活躍したのがpochiさんとMikasaさん。僕らのトマト鍋担当Mikasaさんは毎週月島仮面さんと築地に通うほどのグルマーで、料理の腕前は相当なもの。既にうまいもん屋にも数回来ているそうで、この雑炊のコツを覚えているようです。これまで鍋に入れられた様々な具材から出たダシのおかげで、トマト鍋雑炊はとんでもなくうまくなっています。

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この後、かぼちゃの煮物、生牡蠣、黒豆、スイーティなどまだまだ出てきます。酒は日本酒と焼酎を2本ずつ、テーブルに配られました。日本酒は浦霞と笹祝がまずは出てきます。これがあっという間になくなって、次に出てきたのは、天狗舞と僕が好きな酔鯨。

あまりこういう飲み方はしませんが、「酔鯨にレモンを少し入れてみたら」と言われて試してみます。ちょっとサッパリして、これもなかなかイケますね。

【参加者】
「ブログbyフードジャーナリスト はんつ遠藤」はんつ遠藤さん
「おいしい店・うまい店・安い店」こうめさん
「コナモンこんなもん?」どるふぃんさん
「馳走に屋号に意匠あり」まさぴ。さん
「あなさんの美しき日々」あなさん
「ワシ・ブロ」ワシ・ブロさん
「ワンコイン的食べ歩き生活。」ぎずもさん
・「超らーめんナビ」管ちゃんさん
・月島仮面さん
・Mikasaさん
・pochiさん
・まさぞうさん
・ちょんさん

■店名:酒肴処 うまいもん屋
■住所:東京都中央区築地2丁目10-5 寿ビル1階
■電話:03-3545-5455
■営業時間:11:30~13:30、18:00~22:00
■定休日:土曜・日曜・祝日
※2008年12月19日現在

東京都中央区築地2丁目10-5

2008年02月04日

くにろくオフ 福わうち 5 貸切でこのヤロー! その3

今回で福わうちオフの記事は最後です。今日のメインは肉料理。抜群の焼き加減はまさに絶品でした!

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もの凄く鮮やかな色をした肉が登場。

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牛ももステーキ

迫力の大皿で運ばれて来ました。今回のオフの特徴は料理が運ばれてくると毎回歓声があがること。このボリュームとビジュアルですから酒が入ればそんなものかもしれません。でもこの肉が運ばれて来た時の盛り上がりはすごかった。

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これを飯尾醸造のポン酢を使用した大根おろしポン酢でいただきます。

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それからお酒のことも書いておかなければいけません。今回のオフ会で特筆すべきは飲み放題のお酒の豊富さ。こんな感じでお酒が並べられ、焼酎や日本酒を好きな飲み方で勝手に飲むスタイルでした。

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燗もこの温度計を使って勝手にやります。先にこのお酒は熱燗、このお酒はぬる燗がオススメなど三宮店主から説明がありました。これを参考にお好みで燗をつけます

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飯尾醸造の紅芋酢はお酒を割るととても美味しい酢です。上質の酢で割った酒を飲むと次の日お酒が残らないので気持ちよく目覚めることができます。

紅芋酢には普通の紅芋酢とはちみつ入り紅芋酢の2種類があります。この時も説明しましたが、紅芋酢は紅芋酢サワーにすると美味しい酢、はちみつ入り紅芋酢はビールに入れると美味しい酢です。紅芋酢を水で割ってチェイサーにして飲んでいる方もいました。

紅芋酢は東京バルバリ井のなかに置いてますのでぜひお試しください。

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定番の冷しトマト。このトマトが美味しかったという意見はかなり多かったようです。

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最後に、どうだ~喰えるか!このヤロ~!とばかりにご飯ものが三連発!肉じゃがカレーはいつも小さな入れ物にちょこんと出てきますが、大皿でくると迫力があります。

今回特別に考えて頂いた「このヤロー! コース」は、福わうちらしい豪快なコースでした。ほんとにこの店にお願いしてよかった!また近々、この日参加できなかった方を中心に「反省会」をする予定です。今度こそゴマ鯖を食べて来たいと思います。

くにろくオフですが、次回の予定はもう決まっています。次回は全部で14席のお店なので、募集なしで開催。ある方のお友達を中心とした集まりです。

【メニュー】
・じゃこサラダ
・イワシの揚げサラダ(飯尾醸造のりんご酢を使用)
・刺盛:寒ブリ(九州産)、ヒラメ、シメサバ、ヨコワマグロ(本マグロの子供)、ヤリイカ、アカムツ
・むしやさい
・とろかつ
・パリパリおから
・ぶり大根
・筍の子唐揚
・牛ももステーキ(大根おろし酢ソース(富士酢))
・冷しトマト
・なすかれー
・肉じゃがカレー
・五目ちらし(富士酢プレミアム使用)
・チャーハン

【参加者】
ラーメン関係
「自称「日本一ラーメンを食べた男」の日記」大崎裕史さん
「ブログbyフードジャーナリスト はんつ遠藤」 はんつ遠藤さん
「ラーメン特集2007-2008-Yahoo! JAPAN」Laylaさん
「ラ部生活」青木健さん(「illustrator 青木 健の【海鷂魚が感傷】」)

食べ物関係
「酢を造るといふ仕事」飯尾さん(飯尾醸造)
フードコミュニケーター 柴田香織さん

ブログ関係
「【このブログがすごい!】BLOG」岡部敬史さん
「春は築地で朝ごはん」つきじろうさん
「いずへいのうまいもん日記」いずへいさん
「馳走に屋号に意匠あり」まさぴ。さん
「東京グルメ 居酒屋訪問記」Mさん
「東京グルメ散策日記」ピッコロさん
※URLを貼れる方のみです。その他mixiのマイミクさんや、食べ物関係の方々など僕を入れて計27人でした。

【以前のくにろくオフ】
くにろくオフ@東京バルバリ

【以前の記事】
福わうち@白金
福わうち@白金 2 おすすめメニューのご紹介
福わうち@白金 3 鶏鍋
福わうち@白金 4 珍しいメニューなどなど

2008年02月01日

くにろくオフ 福わうち 5 貸切でこのヤロー! その2

それでは続きです。写真が多いので今回のオフは3回シリーズになりそうです。福わうちらしいちょっと変わったオフでした。

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ぶり大根

前回の1枚目の写真の皿を取り分けたものです。一人分がこのくらいあるのでこの日の品数からすれば十分な量です。

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パリパリおから

今回みんなのお気に入りになったのはこれでしょう。天かすが入っているので時々カリカリとする食感が面白い。これが美味しかったという意見は非常に多かった。まだまだ福わうちには旨いものがたくさんあります。

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筍の子唐揚

上に乗っているのは揚げアオサだそうです。

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とろかつ

これはもう定番中の定番。はじめて福わうちに来る人も多いのでこれは食べてもらわないと。

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富士酢プレミアムを使った酢飯は驚くべきものです。

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五目ちらしはこうして出されました。はじめ酢飯だけを食べた時の期待感はすごかった。お寿司であればネタはなにをのせるか、チラシであれば具は何にするか、いろいろと考えられます。この酢の旨みを上手く引き出した料理でした。作った沙樹さん、素晴らしい仕事でした~!

【メニュー】
・じゃこサラダ
・イワシの揚げサラダ(飯尾醸造のりんご酢を使用)
・刺盛:寒ブリ(九州産)、ヒラメ、シメサバ、ヨコワマグロ(本マグロの子供)、ヤリイカ、アカムツ
・むしやさい
・とろかつ
・パリパリおから
・ぶり大根
・筍の子唐揚
・牛ももステーキ(大根おろし酢ソース(富士酢))
・冷しトマト
・なすかれー
・肉じゃがカレー
・五目ちらし(富士酢プレミアム使用)
・チャーハン

【参加者】
ラーメン関係
「自称「日本一ラーメンを食べた男」の日記」大崎裕史さん
「ブログbyフードジャーナリスト はんつ遠藤」 はんつ遠藤さん
「ラーメン特集2007-2008-Yahoo! JAPAN」Laylaさん
「ラ部生活」青木健さん(「illustrator 青木 健の【海鷂魚が感傷】」)

食べ物関係
「酢を造るといふ仕事」飯尾さん(飯尾醸造)
フードコミュニケーター 柴田香織さん

ブログ関係
「【このブログがすごい!】BLOG」岡部敬史さん
「春は築地で朝ごはん」つきじろうさん
「いずへいのうまいもん日記」いずへいさん
「馳走に屋号に意匠あり」まさぴ。さん
「東京グルメ 居酒屋訪問記」Mさん
「東京グルメ散策日記」ピッコロさん
※URLを貼れる方のみです。その他mixiのマイミクさんや、食べ物関係の方々など僕を入れて計27人でした。

【以前のくにろくオフ】
くにろくオフ@東京バルバリ

【以前の記事】
福わうち@白金
福わうち@白金 2 おすすめメニューのご紹介
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福わうち@白金 4 珍しいメニューなどなど

2008年01月31日

くにろくオフ 福わうち 5 貸切でこのヤロー! その1

白金の福わうちを貸し切ってオフ会をしました。くにろくオフの新年会です。くにろくオフは新たな交流を目的とした比較的大規模なオフ会で、半年に1度程度の開催を目指しています。今回はその2回目。前回同様定員は30人!くにろくオフ限定の「このヤロー!コース」を用意してもらいました。

このヤロー!についてはコチラのコメント欄を見てください。

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ぶり大根

豪快です。今回の料理を代表するようなビジュアルです。多くの料理を大皿にしてもらい、その分品数の多いコースにしてもらいました。それにしても量が多かった。これぞ福わうち!という豪快な料理の数々でした。

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このヤロー!お品書き。こっそり貼られていました。

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店主三宮さんから料理の説明。バッチリ仕切って頂いて申し訳ないです。乾杯はテーブル毎にはじまるし、主催者の挨拶はダメダメだし・・。みなさんのお力でオフ会は成り立っております。。

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今回は飯尾醸造さんから多くの材料をご提供頂きました。富士酢と福わうちのコラボ料理も多く、特に富士酢プレミアムの酢飯は驚くべきものでした。

飯尾さんから富士酢の説明。さすがフードマエストロ講師ですね。お話が上手!数種類のお酢を頂いたのでそれぞれの特徴やお酒との相性などを説明して頂きました。コチラの左下に人気商品ベスト5というのがありますが、今回頂いたのはこのへんの商品です。

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真面目にお話に聞き入る方々。

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じゃこサラダ

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イワシの揚げサラダ

これは最近のお気に入りの品。福わうちのお気に入りはもうたくさんできました。今回は飯尾醸造のりんご酢を使用したそうです。

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刺盛

絶品の刺盛です。これは今回みんなに食べてもらいたかった料理の一つ。寒ブリ(九州産)、ヒラメ、シメサバ、ヨコワマグロ(本マグロの子供)、ヤリイカ、アカムツの盛り合わせ。特に皮目を炙ったアカムツには歓声が上がってましたね。

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むしやさい

お気に入りの蒸野菜。ブログを見て好みの料理を入れてくれているのかな?という気がするほどです。

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生はんせ~い♪の撮影に成功!ファン必見です!

実は福わうちで30人はかなりキツイ。お店と話し合った結果、抽選で30人選出後キャンセル分の追加募集はしないことに。結局キャンセルは4人で合計27人の会になりました。それでも席はギリギリ。結果的にはいい感じになりました。

【メニュー】
・じゃこサラダ
・イワシの揚げサラダ(飯尾醸造のりんご酢を使用)
・刺盛:寒ブリ(九州産)、ヒラメ、シメサバ、ヨコワマグロ(本マグロの子供)、ヤリイカ、アカムツ
・むしやさい
・とろかつ
・パリパリおから
・ぶり大根
・筍の子唐揚
・牛ももステーキ(大根おろし酢ソース(富士酢))
・冷しトマト
・なすかれー
・肉じゃがカレー
・五目ちらし(富士酢プレミアム使用)
・チャーハン

【参加者】
ラーメン関係
「自称「日本一ラーメンを食べた男」の日記」大崎裕史さん
「ブログbyフードジャーナリスト はんつ遠藤」 はんつ遠藤さん
「ラーメン特集2007-2008-Yahoo! JAPAN」Laylaさん
「ラ部生活」青木健さん(「illustrator 青木 健の【海鷂魚が感傷】」)

食べ物関係
「酢を造るといふ仕事」飯尾さん(飯尾醸造)
フードコミュニケーター 柴田香織さん

ブログ関係
「【このブログがすごい!】BLOG」岡部敬史さん
「春は築地で朝ごはん」つきじろうさん
「いずへいのうまいもん日記」いずへいさん
「馳走に屋号に意匠あり」まさぴ。さん
「東京グルメ 居酒屋訪問記」Mさん
「東京グルメ散策日記」ピッコロさん
※URLを貼れる方のみです。その他mixiのマイミクさんや、食べ物関係の方々など僕を入れて計27人でした。

【以前のくにろくオフ】
くにろくオフ@東京バルバリ

【以前の記事】
福わうち@白金
福わうち@白金 2 おすすめメニューのご紹介
福わうち@白金 3 鶏鍋
福わうち@白金 4 珍しいメニューなどなど

2007年10月25日

くにろくオフ 東京バルバリ

東京バルバリで公開オフ会を開催しました。今回はお店の2階を貸し切って30人限定のオフ会です。

参加された方々のご紹介です。まずは、ブログメインでない方々。ブロガーさんたちの紹介は下の方にあります。

「築地市場を食べつくせ!」築地王さん
「自称「日本一ラーメンを食べた男」の日記 」大崎さん
「ブログbyフードジャーナリスト はんつ遠藤」はんつ遠藤さん
「ラーメン王こばのブログ」こばさん(ラーメン王)
「江戸ソバリエ 霞の会」highlandさん
らーめんダイニング【ど・みそ】店主
「いずへいのうまいもん日記」いずへいさん(フードコーディネーター)
「はっぴーふーみん 行列★日記」はっぴーふーみんさん(放送作家)

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カツオのサラダ仕立て

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鴨フォアグラのパルフェのタルト

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松輪産真鯖のマリネ

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メヒカリのカルピオーネ

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ピッツァ

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宮崎地鶏の炭火焼き

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白金豚ロースのロースト

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海鮮リゾットチャーハン

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麺(金華豚とトリュフのリングイネ)

ラーメン関係の著名人も参加するということで、小池シェフに「麺で何か面白いもの出せませんか?」と相談。当日、お品書きを見ると最後に「麺」とだけ書いてあります。何が出てくるのか期待して待ちました。

出てきたのは強烈な個性のリングイネ!シメに最高のパンチの効いた一品でした。

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トーフのティラミス

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ヨーグルトのアイス

こういう会にしては女性が多めということもあり、あまりコッテリしていない料理をリクエスト。もちろん今回も「小池シェフ本気の料理」でお願いしました。

途中席を立ってぐるぐると廻って様子を見に行くと、皆さん口々に「美味しい、美味しい」と言ってくれます。

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席は2つの島に分かれて座ることになりました。コチラはその半分。

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隅っこにフリースペースを設置。ここでタバコを吸ったりお話したりできました。会の後半はみんな席を移動していろんな方々と交流できたようです。食べ物好きの交流が目的の会なので、そういう意味では上手くいったと思います。

今回応募は全部で50人強。多くの応募ありがとうございました。抽選の結果、ぴったり30人を選出させて頂きました。選に漏れてしまった方々、申し訳ありませんでした。また開催しますので次回よろしくお願いします。

というか、30人と思ったら間違えて31人選出!焦っていると、当日体調不良で2人欠席!結局29人での開催となりました。多くの著名人と食関係の方々、ブロガーさんたちや食べるのが大好きな方々が集まりました。

こういう会を半年に一回くらい開催する予定です。次回は少し早めに企画します。お店はもう大体決まってますが、定員は20~25人でしょうか。紹介制にしましたので、今回の参加者の紹介があれば参加できます。その他、参加希望の方は今のうちにメールをください。

【参加ブロガーさん】
「日本食べある記」ぶれいぶさん
「まさぴょんのお食事処日記帖」まさぴょんさん
「春は築地で朝ごはん」つきじろうさん
「ゆきむらな食生活とか」ゆきむらさん
「佃の旦那」佃の旦那さん
「和のこころ」よしこさん
「Yummy! ヤミィな話。」 Yukyecoさん

【当日のメニュー】
・プティ・シューとサツマイモの冷製スープ
・地鶏白レバーのパテとラルド
・鴨フォアグラのパルフェのタルト
・松輪産真鯖のマリネ
・メヒカリのカルピオーネ
・カツオのサラダ仕立て
・さんまのバロティーヌ
・ピッツァ
・宮崎地鶏の炭火焼き
・白金豚ロースのロースト
・海鮮リゾットチャーハン
・麺(金華豚とトリュフのリングイネ)
・トーフのティラミス
・ヘーゼルナッツとリコッタチーズのケーキ
・ヨーグルトのアイス

【以前の記事】
東京バルバリ@京橋(前編)
東京バルバリ@京橋(後編)
2007年10月01日 東京バルバリ@京橋 オフ会の相談に行ってきました!

【お店データ】
■HP:livedoor 東京グルメ
■住所:東京都中央区京橋3-7-9
■電話:03-5524-1338
■最寄駅:地下鉄宝町駅 徒歩3分
■営業時間:11:30~14:00/18:00~22:30、(土)18:00~22:30
■定休日:日曜・祝日
※お店に確認していませんので、間違っている可能性があります。

東京都中央区京橋3-7-9